記事一覧
-
初代マツダ「ロードスター」が歴史に残る日本車に認定! 日本自動車殿堂2019「歴史遺産車」4車が発表
2019.11.11特定非営利活動法人「日本自動車殿堂」は、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車として、「2019日本自動車殿堂 歴史遺産車」4モデルを発表しました。
-
若者に人気あった超個性派スポーツカー! 変わった「可動式ヘッドライト」の国産車3選
2019.11.111970年代から1980年代、おもにスポーツカーに採用されていたヘッドライトが「リトラクタブル・ヘッドライト」です。若者に人気のあったメカニズムでしたが、リトラクタブル式ではなく異形格納式のヘッドライトで個性を主張したクルマも存在していました。
-
注目のコンパクトSUV「ロッキー/ライズ」、上陸間近のVW「T-クロス」と比べてみた
2019.11.112019年11月5日、ダイハツから「ロッキー」、トヨタから「ライズ」が発売されました。全長4mを切るコンパクトサイズのSUVで、まずは日本のみで販売されるモデルですが、ヨーロッパではこのサイズのSUVが人気を博しています。そこで、ロッキー/ライズとヨーロッパのコンパクトSUVを比べてみました。
-
トヨタ「シエンタ」の牙城崩せる? ホンダ「フリード」の追い上げはいかに?
2019.11.11いま売れに売れているのがコンパクトミニバンのトヨタ「シエンタ」です。同クラスのライバルである、ホンダ「フリード」のマイナーチェンジに伴い、SUVテイストを取り込んだ新グレード「クロスター」を追加しました。熱い戦いを繰り広げる両車の販売台数に変化はあるのでしょうか。
-
一度撤退したのになぜ販売好調? トヨタ「RAV4」がSUV人気N0.1に返り咲いた理由
2019.11.11トヨタの新型「RAV4」が2019年4月、約3年ぶりに国内復活を果たしました。一度は、販売低迷などにより撤退したものの、復活した現在ではSUVジャンルで人気No.1のモデルとなっています。なぜ、ここまでRAV4は人気モデルに返り咲いたのでしょうか。
-
1980年代ネオクラシックが魅力的! 手が届きやすい旧車5選
2019.11.11近年注目を浴びている1980年代の「ネオクラシック」と呼ばれるクルマがありますが、価格が高騰してなかなか手が出せません。しかし、なかには常識的な価格で狙えるモデルもあります。そこで、比較的安価でカクカクしたボディの旧車にスポットライトをあて、5車種ピックアップして紹介します。
-
便利なスマートキーにも弱点がある!? 電池切れや車両盗難などのトラブルを防ぐ対策とは
2019.11.10かつてのクルマは、キーシリンダーにカギを差し、そのカギを回してエンジンをかけていましたが、最近では所持しているだけでドアの施錠やエンジン始動が可能なスマートキーが主流になりました。スマートキーは便利である一方、電池切れや車両盗難の恐れがあるといいます。これらの弱点には、どのように対策をすればよいのでしょうか。
-
ミニバンに、あの「ランエボ」のエンジンを搭載!? 大パワーの旧車ミニバン3選
2019.11.10ミニバンといえば家族や荷物を満載してゆったり走るもの、と認識してしまいがちですが、その気になれば背の高さのハンデを感じさせず、パワーもあって驚くほどの走行性を持つものもあります。そこで、ハイパワーなミニバンを3車種紹介します。
-
新型小型SUV「ロッキー/ライズ」は13年でどう進化? ダイハツ/トヨタの前身モデルと比較
2019.11.10ダイハツとトヨタが2019年11月5日に発売した新型小型SUV「ロッキー/ライズ」には、じつは2006年発売の実質的な前身モデルがあるといいます。13年の時を経て、どのように進化したのでしょうか。
-
ツルツルギラギラはなぜ? メルセデスのデザイナーに理由を訊いてきました
2019.11.10メルセデス・ベンツのアドバンスド・デザイン・シニアマネージャーであるホルガー・フッツェンラウブ氏に、メルセデス・ベンツのEVモデルと未来のクルマのデザインがどのようになるのか、東京モーターショー2019に展示されたコンセプトモデル「Vision EQS」を俎上にあげて解説してもらいました。
-
なぜ中古車は「修復歴」を気にする? 購入時に見極めたい修復箇所とは
2019.11.10中古車選びにおいて重要なポイントとなる「修復歴」ですが、具体的にどのような修復がおこなわれた場合に用いられるのでしょうか。
-
車のガラスにヒビが入ったらどうする? 被害を最小限に抑える対処方法とは
2019.11.10クルマの運転中、フロントガラスに何かが飛んできた、という経験はないでしょうか。その瞬間はガラスが割れていなくても、後々で大きな問題へ発展する恐れがあります。そうなる前に、飛び石でフロントガラスに傷がついたときの対処方法を把握しておきましょう。
-
この車ならデートOK! 20代から30代女性に聞いた「女子ウケ」バッチリなモテる5車種とは!?
2019.11.10昔ほどではないですが、女性にとってクルマで迎えに来てもらうドライブデートは人気があります。しかしデートだからこそ、カッコ良かったり可愛いクルマに乗りたい気持ちもあるようです。そこで20代から30代の女性に「どんなクルマならデートに誘われたい?」と緊急アンケート。学生から社会人までアクティブに行動している女子から見た「素敵なクルマ」を紹介します。
-
【動画】トヨタ新型「ヤリス」の走りはクラスを超えた実力だった?
2019.11.09トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」改め、新型「ヤリス」の走行シーンを初公開。どのようなクルマなのか、さっそく動画で紹介します。
-
ダイハツとトヨタの歴史は繰り返す? 新型ロッキー&ライズに見る小型4WDの変遷とは
2019.11.092019年11月5日にダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売されました。両社は、長い間さまざまなモデルでOEMをおこなっていますが、とくに小型4WDではいくつもの名車を生み出しています。小型4WDの歴史には、約45年前に誕生したダイハツの初代「タフト」の存在が大きく関わっているといいます。どのような歴史があるのでしょうか。
-
ヘッドライトが眩しいクルマはなぜ増えた? 最近のトレンドは明くて省エネタイプ
2019.11.09夜間やトンネル内など、周囲が暗いときに走行するのに欠かせないヘッドライトは、どのように進化してきたのでしょうか。現在のクルマのヘッドライトで主流になっている3タイプを紹介します。
-
過労時の運転で即免許取消!? 「あおり運転」より厳しい「過労運転」の罰則事情とは
2019.11.09「あおり運転」による被害は後を絶たず、警察庁は今後あおり運転を免許取り消しの対象にする方針と報じられています。しかし、2019年11月現在、あおり運転より厳しい処分が課される危険な運転があるといいます。いったいどのようなものなのでしょうか。
-
トヨタ 新型「ヤリス」は世界トップの燃費を実現? 走りもスゴい進化の度合いとは
2019.11.092020年2月に発売を予定しているトヨタの新型「ヤリス」をサーキットで最速試乗! ヴィッツから大幅に進化した新型ヤリスの実力とはどれほどのものなのでしょうか。
-
趣味のクルマは“大人”の選択!? ゴルフに行くのにオススメの車5選
2019.11.09人気があるスポーツといえばゴルフ。移動手段としてクルマを使うケースが多く、ゴルフ場の駐車場はちょっとしたモーターショーのような状態です。そこで、ゴルフ場で個性をアピールできて大きく重いゴルフ道具を積め、しかも長距離の運転が楽なクルマを5車種ピックアップして紹介します!
-
BMWと天才バカボンがコラボ!? 1シリーズでおでかけですか? レレレのレー
2019.11.08ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型「1シリーズ」の新たなTV-CMとして、国民的ギャグ漫画「天才バカボン」とコラボレーションし、2019年11月9日よりオンエアを開始しました。バカボン一家と1シリーズは、どんな絡みを見せてくれるのでしょうか。
-
今回も完売必至! 「日常からの脱出」という名前の限定車 ルノー「カングー」エヴァジヨン発売
2019.11.08ルノー・ジャポンは、フランスの豊かな自然をイメージしたルノー「カングー」の限定車、「カングー・エヴァジヨン」を2019年11月14日から100台限定で販売します。
-
三菱が新型「ミラージュ」を初公開! ミラージュ41年の壮大な歴史とは
2019.11.08三菱自動車は、グローバルコンパクトカーのハッチバック「ミラージュ」とセダン「アトラージュ」のデザインを一新、2019年11月18日にタイより販売を開始すると発表しました。
-
スバル「レヴォーグ」に2Lターボの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」登場
2019.11.08スバル「レヴォーグ」に、特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が設定されました。各種アイテムを装着しながら、お得な価格設定としました。
-
日本で乗るのはキビシイかも!? 超デカすぎなSUV3選
2019.11.08近年、世界的にSUV人気が続いているなか、トヨタとダイハツから小型SUVが発売され話題となりました。一方で、海外にはとんでもなく大型なSUVが存在。そこで、大きすぎるSUVを3車種ピックアップして紹介します。
-
世界で1台のトヨタ「RAV4リムジン」現る!長過ぎるRAV4の正体とは
2019.11.08トヨタは、世界で1台しかない「RAV4」のロングモデルをお披露目しました。従来のRAV4は、異なる3種類の4WDシステムを採用するなど、ほかのミドルサイズSUVよりも高い走破性を特徴としていますが、なぜ全長が長いモデルを作ったのでしょうか。