記事一覧
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かなりイケてたのに消滅! 一代で消えたのが惜しい車5選
2021.03.02トヨタ「クラウン」や日産「スカイライン」のように、50年以上も何代にもわたって販売されているクルマがある一方で、フルモデルチェンジすることなく一代限りで消滅するクルマもあります。そうしたクルマのなかには、光るものがありながら消えたモデルも存在。そこで、一代で消えたのが惜しいと思われるモデルを、5車種をピックアップして紹介します。
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全世界ですでに50万台超え! 人気の「MINI5ドア」が大幅改良 3月より販売開始
2021.03.01独BMWは2021年2月24日、英国高級小型車ブランドMINIの5人乗りモデル「MINI5ドア」をマイナーチェンジ、同年3月より世界中の市場に導入することを発表した。
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「かなり好み」何%? 日産新型「マーチ」のイケメン顔に大反響! 「早く売ってほしい」声も
2021.03.01日産のメキシコ法人が発表した新型「マーチ」のデザインが大きな反響を呼んでいます。そこで、SNSユーザーを対象にアンケートを実施しました。どんな意見が集まったのでしょうか。
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プジョーのMPV「リフター」に上級グレードGTを追加! 人気のパノラミックルーフ標準装備
2021.03.01グループPSAジャパンは、2021年3月1日よりプジョーブランドの人気MPV「リフター」に上級グレードのGTを投入し、新ラインナップへと変更した。
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ガソリン車でOKならお買い得? トヨタ「ノア」のお得な最新中古車事情とは
2021.03.01ミニバンは人気ジャンルのひとつですが、なかでもトヨタのミドルサイズミニバンとなる「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」は3兄弟車としてラインナップされています。では、そのなかで長男的存在のノアにはどのような魅力があるのでしょうか。
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打倒スポーツカーも夢じゃない? ツインターボの高性能ステーションワゴン3選
2021.03.011990年代の初頭にステーションワゴンはブームとなり、各メーカーから次々と新型車が発売。なかにはハイパワーなエンジンを搭載したモデルも存在し、高い人気を誇りました。そこで、1990年代に登場した高性能ステーションワゴンを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」はグレードも刷新! モーター2つのHVシステム「e:HEV」の特徴とは
2021.03.01ホンダ新型「ヴェゼル」は2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」が搭載されるほか、グレード展開も刷新されるといいます。現行型ヴェゼルから、どのように変化しているのでしょうか。
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SUVでキャンプは王道だけどもう古い!? アウトドアで使える意外なクルマとは?
2021.03.01キャンプを趣味とする人では、SUVやミニバンを所有している人が多いようですが、それらの「王道」ではなく、意外なクルマでキャンプに行く人もいるようです。実際にどんなクルマでキャンプを楽しんでいるのか調査してみました。
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EV新生活 アウディ「e-tronスポーツバック」で冬の会津路を旅する~長距離ドライブ編~【PR】
2021.03.01 〈sponsored by Audi Japan〉「e-tronスポーツバック」は、2020年9月に登場したアウディとして日本市場初となる電気自動車だ。一充電で405km走行可能なラージサイズSUVクーペは、ロングツーリングではどんな魅力を発揮するのだろうか。また雪道ではどんな性能を発揮するのか。東京から会津若松まで、1泊2日のドライブをおこなった。道中のインプレッションを収めた動画もあわせて確認してほしい。
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レクサス「NX」2021年初夏に全面刷新? 中古車を狙うなら2021年末が良い理由
2021.03.01世界的なSUVブームが続く中で、レクサスのクロスオーバーSUV「NX」は中古車市場でも高い人気を誇っています。では、NXの中古車を狙うにはどのようなポイントを抑えておけば良いのでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」が45年ぶりに復活!? ワイド過ぎる「COSMO VISION」の正体とは
2021.03.011967年にマツダが発売した2シータークーペの「コスモスポーツ」。そのデザインを再構築して自動車専門学校の学生たちが蘇らせたのが「COSMO VISION」というカスタムカーです。どのようなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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必ずセルフ式GSで触る「静電気除去パッド」 じつは1社だけが製造していた 会社名入れない訳は
2021.03.01日本の全ガソリンスタンド(2万9637店)のうち、いまや34.8%を占めるまでに増加したセルフ式ガソリンスタンドですが、どの店舗にもある「静電気除去パッド」を製造しているのは1社のみで、ほかのガソリン計量機メーカーにも供給しているといいます。さらに静電気除去パッドに会社名は入れていないというのですが、いったいなぜなのでしょうか。
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3000万円でもリーズナブル!? ザガート製フェラーリとランチアにプレ値はつくか?
2021.03.01好き嫌いが分かれるデザインのザガートが手がけたクルマは、オークション・マーケットではプレミアムがつくのだろうか。新旧ザガートのクルマを参考に最新オークションでの落札価格を調査してみよう。
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小さい車がいいけど軽はイヤ! 1リッターカーがダウンサイジング需要に最適な訳
2021.03.01いま流行りのコンパクトSUVですが、そのなかでもさらに小型のトヨタ「ライズ」やダイハツ「ロッキー」が好調なセールスを続けています。両車はいわゆる1リッターエンジンを搭載する「リッターカー」ですが、どのようなところが魅力なのでしょうか。
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デザインを全否定しちゃった? マイナーチェンジで大きく変わった車5選
2021.03.01クルマがモデルライフを終えて一新されるのがフルモデルチェンジですが、モデルライフの途中にテコ入れされるのがマイナーチェンジです。しかし、マイナーチェンジにもかかわらず、大きくデザインが変更されたモデルが存在。そこで、マイナーチェンジで別モノになったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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6000万円オーバー!! クラシック・ランボ「400GT」はこれからもっとプレ値がつく!
2021.02.28ランボルギーニが自動車メーカーとして創業したばかりのころの「400GT 2+2」は、「350GTV」からどのように進化したモデルなのだろうか。
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トヨタ製マシンがウーバーイーツを自動配達!? 情報錯綜が続く自動運転業界で何が起きているのか
2021.02.282021年に入り、自動運転業界にまつわるさまざまなニュースが報じられています。技術的な話題だけでなく、M&Aや企業間での連携なども含め時々刻々と変化するなか、今後はどのように変化していくのでしょうか。
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ヤマハ発動機が開発したパーツをスズキとカワサキにも 「パフォーマンスダンパー」車種専用キットがアクティブから発売
2021.02.28バイクの総合パーツメーカー「ACTIVE(アクティブ)」は、ヤマハ発動機が開発した「パフォーマンスダンパー」(車体制振ダンパー)の車種専用キットを発売します。
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レトロなゴツすぎSUV発表! 迫力顔の新型EV「ジャックス」がカッコ良い
2021.02.28アメリカの新興EVメーカーであるアルファは、クロスオーバーSUVタイプの新型EV「ジャックス」を発表しました。側面の観音開きドアがマツダ「MX-30」を連想させますが、デザインはかなりゴツめな印象です。
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メルセデス新型「Cクラス」世界初公開! 5代目になりどう進化? ライバル勢との違いとは
2021.02.282021年2月23日、メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」が世界初公開された。今回のフルモデルチェンジで5代目へと進化した新型は、この3月に欧州で発売を開始、日本でも2021年中には発表されると予想される。そんな新型Cクラスはどのように変わったのだろうか。またドイツのライバル車とくらべてどうなのだろうか。
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「CX-ハリアーって言わないで!」なぜ新型「ヴェゼル」はSNSで話題に? 大反響に困惑の声も!
2021.02.28ワールドプレミアされたホンダの新型「ヴェゼル」ですが、SNS上ではデザインに関して賛否両論のようです。ホンダ販売店スタッフも困惑するほどの反響ですが、新旧ヴェゼルでは、どのようにデザインが変わったのでしょうか。
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クルマのエアコンは意外と汚れてる!? 花粉が気になる季節のお手入れ術
2021.02.28クルマのカーエアコンは、車内の空気をキレイに保つのに重要な役目を果たしていますが、フィルターを交換するのを忘れてしまいがちです。カーエアコンのお手入れ方法について、クルマの整備に聞いてみました。
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金運アップ間違いなしのゴールド・フェラーリは高値安定! 金色「308GTS」と「BB」の価格は?
2021.02.28フェラーリといえば、かつては「ロッソ・コルサ(赤)」のボディカラーが定番であったが、地味色フェラーリに注目が集まっている昨今。では、ゴールドのボディカラーのフェラーリは人気があるのだろうか。
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なぜ奈良ではシカは神聖な生き物? 年間100件も交通事故に遭遇! 独自の交通ルールとは
2021.02.28シカが多く生息している観光地として有名なのが奈良県奈良市にある奈良公園の周辺では、年間100件以上もシカが交通事故の被害に遭っているといいます。地元では神聖な生き物とされるシカですが、どのような安全対策をとっているのでしょうか。