記事一覧
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たった1000円程度でタイヤが長持ちする!? 「タイヤローテーション」のススメ
2021.03.20クルマと路面との接点として大切な役割を担うタイヤのメンテナンスとしておすすめしたいのが、「タイヤローテーション」です。タイヤローテーションのメリットや予算、所要時間などを、タイヤ専門店のスタッフに聞いてみました。
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トヨタ「クラウン」がローライダー化!? スゴ技ペイントが度肝を抜くカスタムモデルとは
2021.03.20トヨタを代表する高級セダンとなる「クラウン」。今回、3代目モデルをローライダー仕様に仕立てたカスタムカーがお披露目されました!
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鈴鹿8耐が開催延期 FIM世界耐久選手権の最終戦として11月7日に開催
2021.03.20鈴鹿サーキットにおけるレースなどの開催、運営を行う株式会社モビリティランドは、2021年7月15日から18日にかけて行われる予定だった2021 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の開催を11月5日から7日に延期することを発表しました。どのような影響で延期したのでしょうか。
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マツダ3代目「ロードスター」は挑戦だった! NC型開発で重視した“マツダらしさ”とは
2021.03.20マツダ「ロードスター」はこれまでに4世代が登場しています。3世代目にあたるNC型は、どのようなことを重視して開発されたのでしょうか。当時の開発陣に聞いてみました。
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ETC2.0はなぜ普及しない!? 割高な車載器を購入して得られるメリットとは
2021.03.20すでにほとんどのクルマで使われているETC。だが「ETC2.0」になると全体の1割ほどで、まだ普及していないのが現状だ。そもそもETC2.0とはなんなのか。どんなメリットがあるのだろうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は日産「キックス」に迫れるか? 小型SUV対決の行方は?
2021.03.202021年4月にフルモデルチェンジして発売されるホンダ新型「ヴェゼル」が注目を集めています。コンパクトSUVとしてヴェゼルのライバルとなる日産「キックス」とはどのような点が異なるのか、両車の特徴を比較してみます。
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なぜ「ホコ天」であえて車を運用? キャンピングカーや輸入バスを活用する理由とは
2021.03.20日本有数の大企業が集まる東京の大手町、丸の内、有楽町周辺では、歩行者天国がおこなわれる空間であるにも関わらず、キャンピングカーや自動運転バスが運用されるという新しい街づくりが進められています。本来クルマがいてはいけない空間にクルマを配する取り組みとは、いったいどのような狙いがあるのでしょうか。
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2021年にランボルギーニは新たなV12モデルを発表! 2020年も過去2番目の売上達成
2021.03.20ランボルギーニは、コロナ禍の2020年に過去2番目の売上をマークした。そして2021年はV12を搭載した2モデルが登場する予定だ。
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小さなイケメン!? トヨタ新型「アイゴXプロローグ」登場! ヤリス&ヤリスクロスの弟分?
2021.03.20トヨタが欧州で展開しているAセグメントモデルにおいて、新たに新型「アイゴXプロローグ」が世界初公開されました。日本では発売されていないアイゴですが、新型モデルではどのような特徴があるのでしょうか。
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50年前に登場した名車に迷車とは? 2021年が50周年の車5選
2021.03.20日本の自動車製造は100年以上の歴史がありますが、近代的な量産体制が整ったのは第二次世界大戦後で、現在まで数多くのクルマが誕生してきました。そこで、2021年に誕生50周年という大きな節目を迎えるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ちょうどよいポルシェ! 「718ケイマン」は通勤快速として最高
2021.03.19モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ポルシェ「718ケイマン」だ。
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MINIが!? 2030年初頭をメドに電気自動車ブランドへ BMW年次総会で発表
2021.03.19独BMWは2021年3月17日、BMWグループの年次会議において、プレミアムコンパクトブランド「MINI」を完全電気自動車(EV)ブランドにすると発表した。
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いきなり日本人F1初優勝はあるか? ホンダF1期待の角田選手が語る今シーズンの抱負とは
2021.03.197年ぶりの日本人F1レギュラードライバーとなった角田裕毅選手(20)。テストでのタイムも好調ということですが、2021年シーズンはどれくらい戦績を伸ばすことができると考えているのでしょうか。本人に抱負を聞きました。
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レトロな4WDのゴツすぎEV登場! 新型ピックアップトラックEV「ウルフ」が予約開始 米で発表
2021.03.19新興EVメーカーのアルファは、ピックアップトラックの新型EV「ウルフ」をアメリカで2021年3月11日に発表しました。レトロなデザインのEVですが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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アキュラ史上最強のスポーツセダン爆誕! 新型「TLX タイプS」2021年5月に米で発売
2021.03.19ホンダが海外で展開する高級車ブランド「アキュラ」は、スポーツセダン「TLX」に「タイプS」を追加し、2021年5月に北米で発売します。通常仕様のTLXとはどのような違いがあるのでしょうか。
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まさにアダルトなスポーツカー? 派手すぎない高性能車3選
2021.03.19高性能車の代表的なモデルというとスポーツカーやスーパーカーが挙げられますが、どれも見た目からいかにも速そうなフォルムとなっていたり、派手なエアロパーツが装着されているモデルが散見されます。一方で、スペックは高性能ながら、おとなしめな外観のモデルも存在。そこで、派手すぎない高性能車を3車種ピックアップして紹介します。
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「春=ピンク」だけじゃない!? 「春分の日」感じる色のクルマとは? 春らしいボディカラー5選
2021.03.192021年3月20日は、春分の日です。春らしいボディカラーといえばサクラを思わせるピンクがありますが、それだけではないようです。ピンクからそれ以外まで、個性的なボディカラーを5つ紹介します。
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日産車の謎 なぜ3月上旬に「集いの会」開催? 型式番号の意外な規則性とは
2021.03.19毎年、3月上旬には各地で日産車が集まるオフ会などが開催されるといいます。なぜ日産車が集まるようになったのでしょうか。
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次のクルマの購入予算は平均228万円! コロナ禍でカーライフ半数以上が変化あり
2021.03.19ホンダアクセスが2021年2月10日から2月12日の3日間、自家用車を持っている20歳から69歳のドライバー1000人を対象に、「クルマ選びとクルマの利用に関する調査2021」をインターネットリサーチで実施し、その結果を公開しました。
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3000万円オーバー! 誕生から50周年の「カウンタック」の価格が高騰中!!
2021.03.19第一次スーパーカーブームの立役者であり代表的な1台が、ランボルギーニ「カウンタック」だ。16年というモデルライフのなかで、常に進化し続ける宿命を持ったカウンタックは、後期モデルでも人気があるのだろうか。
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「終了イヤだ」ホンダ「S660」生産終了発表で駆け込み需要続出か? 「買い戻す」の声も
2021.03.19ホンダ「S660」が2022年3月に生産終了することが発表されました。反響は大きくSNSのトレンドにも入りましたが、ユーザーはどんな感想を抱いているのでしょうか。
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トヨタ「次期型ランクル」は「究極の四駆たれ!」 ランクルファンが求める理想像とは
2021.03.192021年の中頃に登場するのではないかといわれているトヨタの次期型「ランドクルーザー」。現行モデルだった200系は同年3月末で生産終了となることが判明し、ユーザーからは次期型へ関心が集まっています。では、従来の四駆ファンやランクルファンが求める理想像とは、どのようなものなのでしょうか。
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「生き様が見本」 伝説級名車「NAロードスター」の肝となる部分は何だった? マツダの主査に聞く
2021.03.19誕生から30年以上の年月が経過したマツダ初代「ロードスター」(NAロードスター)ですが、ロードスターの開発を担当した人にとって、いま振り返るとどのようなモデルだったと感じているのでしょうか。