記事一覧
-
知ってますか? エンジン切らずに車を離れると道交法違反 車両盗難以外のリスクとは
2020.07.12コンビニの駐車場などで、エンジンをかけたまま店内に入る人を見かけます。駐車場でのアイドリングはマナー違反ですが、意外と知られていない事実として、エンジンを切らずにクルマを離れる事自体がれっきとした道路交通法違反行為です。ほかにも、エンジンを切らないとクルマのトラブルの原因にもなるといわれているのですが、どんなリスクがあるのでしょうか。
-
完全ETC化で高速道路の料金所が無人になる!? 自動車交通の未来像とは
2020.07.12高速道路の料金所での渋滞を緩和すべく導入されたETCですが、コロナ禍での人との接触を極力さけ、料金徴収のキャッスレス化が推奨されるなかで、完全ETC化が議論されています。今後、自動車社会を取り巻く環境は、どのように変化していくのでしょうか。
-
カーボンやアルカンターラは当たり前!? マクラーレンの最新内装素材「スーパーファブリック」って何?
2020.07.12スーパースポーツの世界に快適さを持ち込んだマクラーレンは、インテリアに使う素材にもこだわりを持っている。英国ウォーキングにある、近未来的なマクラーレン テクノロジー センターのイメージに通じる、近未来の新素材とはいったいどんなマテリアルなのだろうか。
-
汗かきさん注意!? クルマの内装が汗でボロボロ… どう予防すべき?
2020.07.12夏になると気になる汗。車内は外よりもさらに高温になる場合もあり、余計に汗が出てしまうこともあります。そんなとき、体を預ける場所を気を付けないと内装に思わぬダメージを与えてしまうかもしれません。予防する方法はあるのでしょうか。
-
王者に勝負! トヨタ「クラウン/セルシオ」に挑んだ今はなき高級車5選
2020.07.121980年代から1990年代にかけて、トヨタ「クラウン/セルシオ」が高級車の絶対王者に君臨していました。そんなクラウン/セルシオに真っ向から勝負した高級車を5台紹介します。
-
トヨタ「2000GT」の功罪。短命だった理由とは?【THE CAR】
2020.07.11TOYOTA GAZOO Racingから、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として補給部品の復刻がアナウンスされたばかりトヨタ「2000GT」だが、その開発の背景にはなにがあったのか、当時を振り返ってみよう。
-
やっぱりクルマは燃費が気になる! 人気ハイブリッド車の燃費はどんなもん?
2020.07.11いまや燃費の良いクルマとしてすっかり定着したハイブリッド車ですが、現在ではさまざまなタイプのクルマにハイブリッドモデルが設定されています。そこで、今回は、2020年6月の販売台数をもとに、今売れている人気の車種を紹介します。
-
便座の9倍も汚い!? 車内で最も汚れているのはドコ? 見える汚れより見えない菌に注意
2020.07.11フロアマットの泥など目に見える汚れには注意できても、極小の細菌は目に見えないことから注意が疎かになってしまいがちです。海外の研究ではクルマを運転する際に必ず触れる場所に、非常に多くの菌が付着していることもわかってきました。
-
高速バス大手のウィラーが自動運転に参入!?タッグを組んだ意外な相手とは
2020.07.11ロボットタクシーの分野に、高速バスなどを手掛けるウィラーが参入します。2023年の実用化を目指して実証実験などがおこなわれることになっています。
-
あなたの愛車は大丈夫? タイヤの空気圧 インチアップしたら適正値はどう変化する?
2020.07.11愛車のタイヤの適正空気圧は、ドライバーが知っておくべき知識のひとつです。多くの場合、ドアを開けたときに見えるシールに書いてありますが、純正と異なるタイヤサイズの場合は、適正空気圧が変化することもあるといいます。どのように決めるのでしょうか。
-
レンタカーで駐車違反!? 放置トラブルは年間3000件以上も どんな対処すればいい?
2020.07.11レンタカーを利用した際、「少しだけ…」といった気の緩みから駐車違反区域にクルマを停めてしまい、違反切符を切られた経験のある人が多数います。実際に違反切符を切られたのにも関わらず、放置した場合どうすれば良いのでしょうか。
-
世界に1台しかないマセラティ「グラントゥーリズモ・ゼダ」が、軽井沢に出現!
2020.07.11マセラティ「グラントゥーリズモ」のフィナーレを飾るべく製作された、世界に1台しかない「ゼダ」が現在日本のディラーを巡回中だが、2020年夏限定でオープンする「マセラティ カフェ軽井沢」に1日だけ展示された。実車を検分した自動車ライター武田公実氏にゼダの魅力を発見してもらった。
-
日産SUVに変化アリ? 新型キックス登場でエクストレイルに影響はあるのか
2020.07.112020年6月30日に日産の新型コンパクトSUV「キックス」が発売されますが、同じく日産のSUV「エクストレイル」にはどのような影響を与えるのでしょうか。
-
人気SUVナニを選べばいい? 売れ筋の国産SUV5選
2020.07.11今、世界各国で根強い人気を誇るSUVですが、もちろん国内でも大きな注目を集めています。そこで今回は、国内で高い売上台数を誇る人気のSUV5選を解説していきましょう。
-
復活から1年 まだ街で見かけないトヨタ「スープラ」の販売は順調? それとも不調?
2020.07.102019年5月、およそ17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。トヨタのスポーツカー専用ブランド「GR」初のモデルで「GRスープラ」という商品名で販売されている。登場から1年が経ったが、まだ街で走っている姿を見ることも少ない。1年が過ぎた今、GRスープラの誕生から現在までの足跡を振り返ってみたい。
-
10年落ちの中古車にも価値がある!? 古いクルマが売れる理由
2020.07.10クルマを査定する際、一般的に「10年10万キロ」が基準になるといわれていますが、これより年式が古いまたは過走行でも査定時に値段が付くクルマがあるといいます。どのようなクルマに価値があるのでしょうか。
-
ダイハツ新型「タフト」が好発進! 早くも目標の約4.5倍の1万8000台受注
2020.07.102020年6月10日に発売されたダイハツ新型「タフト」ですが、発売1か月の受注台数は約1万8000台を達成し、好調な立ち上がりとなりました。
-
富士スピードウェイは米国志向のサーキットになるはずだった!? 国内レース黎明期の裏話とは
2020.07.10静岡県にあるサーキット「富士スピードウェイ」はF1開催経験もある国際的なサーキットですが、元々はアメリカ志向の強いサーキットになる予定でした。その名残はサーキットの名前にも隠されているというのですが、いったいどのような経緯があったのでしょうか。
-
ガチで貴重な存在となった!? 新車で買えるMTのワゴン3選
2020.07.10近年、減少傾向にあるMT車ですが、なかでもさらに少なくなっているのがステーションワゴンのMT仕様です。そこで、現在日本で販売しているステーションワゴンとトールワゴンのなかから、MTを設定しているモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型「カローラクロス」爆誕!? 新型「ヤリスクロス」とは何が違うのか
2020.07.10トヨタは、コンパクトSUVの新型「カローラクロス」を2020年7月9日にタイで世界初公開し、販売を開始しました。カローラの新シリーズとして追加されたカローラクロスとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「北米版ハイラックスサーフ TRDプロ」など新色追加! 初のLEDヘッドランプ装備
2020.07.10トヨタが北米で販売するSUV「4ランナー」「セコイア」、およびピックアップトラック「タコマ」「タンドラ」のオフロードチューニング仕様「TRDプロ」に新色が追加されることがわかりました。
-
トヨタ「ハイランダー」は何者!? ハリアー&RAV4は三兄弟!? 人気SUVとの関係性
2020.07.10トヨタは、日本市場で「RAV4」と「ハリアー」を販売していますが、実はこの2台の兄弟車として北米や欧州市場で販売される「ハイランダー」というモデルも存在します。日本ではあまり馴染みの無いハイランダーとRAV4&ハリアーとの関係性とはどのようなものなのでしょうか。
-
いまやSUVに隠れる存在!? ステーションワゴンは下火になった? 現存モデルの特徴とは
2020.07.10かつて国産メーカーは、多種多様なステーションワゴンをラインナップしていました。しかし、現在ではその数が減少傾向にあります。現在販売されているステーションワゴンにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
雨の多い梅雨、洗車をするのは意味がある? クルマへのダメージを最小限にするには
2020.07.10梅雨のこの時期は、頻繁に雨に見舞われるため、洗車をしても意味はないと思っているドライバーも多いでしょう。しかし、梅雨だからこそめげずに小まめな洗車がおすすめです。愛車のキレイを守るための正しい対処法について紹介します。
-
3年後に損をしない輸入SUVとは? Jeepが日本で売れている理由が判明
2020.07.10輸入車、国産車問わず、SUVに注目が集まっている昨今だが、輸入SUVのなかで現在もっともバリューあるブランドがJeepだ。VAGUEではどうしてJeep人気が再燃したのか、考察してみることにした。