記事一覧
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ご先祖の面影まるでナシ! コンセプトがガラッと変わった車5選
2020.10.23各メーカーとも、新型車の開発をおこなう際に一番始めにやらなければいけないのが、明確なコンセプトを決めることです。長い歴史のあるクルマは、コンセプトが歴代モデルに受け継がれているのが一般的ですが、なかにはコンセプトが大きく変わってしまったモデルも存在。そこで、コンセプトがガラッと変わったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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2021年モデルのトヨタ「カムリ」が登場! バリエーションはなんと17種類!!
2020.10.22北米トヨタは、ミドルサイズセダン「カムリ」の2021年モデルを発表。同車の37周年を祝福しました。
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メルセデスAMG「GLC43クーペ」はお買い得!? 利便性も追求した高性能クーペSUVに試乗した
2020.10.22メルセデス・ベンツのミドルサイズSUV「GLC」は、メルセデスSUVラインナップのなかでも日本でもっとも人気のある1台だ。そんなGLCのクーペSUVモデルに設定された高性能モデル、メルセデスAMG「GLC43 4マティック クーペ」に乗ってみた。
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コロナ禍でエアストリーム爆売れ! アフターコロナの新・旅スタイルとは?
2020.10.22コロナ禍で瀑売れしているのが、高級車やキャンピングカーだ。それは移動や旅のスタイルが変化したためである。こうした現象は海を渡ったドイツでも同じ。キャンビングトレーラーのエアストリームが空前絶後の人気だ。もちろん牽引するのは、ポルシェ「カイエン・ターボS Eハイブリッド」のような高級SUVだ。
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レクサスEV第1弾! 「UX300e」はどんな乗り味? 電動技術15年目の答え
2020.10.222020年10月22日よりレクサス初EVとなる「UX300e」の商談申込み(抽選)の受付がスタート。UX300eとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スポーツカー好き女子が見た「GRヤリス」は最高にいいクルマ! でも欲しくない理由とは!?
2020.10.22トヨタが2020年9月4日に発売した、「ヤリス」ベースのスポーツモデル「GRヤリス」は、20年ぶりに自社開発したスポーツ4WDとして話題となっています。そんなGRヤリスを、スポーツカー好き女子目線で、チェックしてみました。
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ボルボ「V60」「V90」が全車電動化に! 48Vマイルドハイブリッドを導入
2020.10.22ボルボ・カー・ジャパンは2020年10月21日、プレミアムミッドサイズステーションワゴン「V60」、およびプレミアムエステート「V90」、クロスオーバー「V90クロスカントリー」の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図ったことを発表、同日に発売した。
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走れば走るほどもっと乗りたくなる!? 優れたハンドリングのFF車3選
2020.10.22ハイパワーなエンジンを搭載した生粋のスポーツカーやスーパーカーというと、後輪駆動もしくは4WDというのが定番です。しかし、前輪駆動でもハンドリングが高く評価されたモデルが存在。そこで、運動性能が優れたFFモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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クルマは所有派? それともサブスク派? サブスクについての意識調査の結果を公開
2020.10.22月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社は、全国の男女2207人を対象に、「所有ではなく利用がいいと思うものはなにか(あるいは、利用ではなく所有がいいと思うものは何か)」とその理由、「実際にどんなサービスを利用しているか」について、インターネット調査を実施。 その結果を発表しました。
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「軽だから軽油」なぜ勘違い? 減らない「燃料入れ間違い」 エンジン始動するとどうなる?
2020.10.22普及が進むセルフ式ガソリンスタンド。その一方、燃料の入れ間違いによるトラブルも発生しているといいます。
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左ハンの「R34GT-R」があった!? ドバイで発見された超激レア車の正体
2020.10.22日産「スカイラインGT-R」の第二世代とされるR32型、R33型、R34型は日本のみならず世界で人気のモデルですが、基本的に日本仕様となる右ハンドルモデルしか存在していません。しかし、現在中東・ドバイで左ハンドルモデルが販売されているようです。
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レクサス初EV「UX300e」国内導入! 今年度は135台を抽選販売、価格は580万円から
2020.10.22レクサスは同ブランド初となる電気自動車市販モデル「UX300e」の2020年度分の限定販売135台に関する商談申込みを2020年10月22日から開始しました。レクサス初のEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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フェラーリであってフェラーリでない「ディーノ」は4600万円!
2020.10.22フェラーリであってフェラーリではないフェラーリ、「ディーノ」。新車当時はそうしたこともあって廉価版フェラーリのイメージもあったが、そのスタイリングやパッケージ性能などで高い人気を誇っているが、オークションではどのような評価を受けているのだろうか。
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スバル「フォレスター」のターボ車が2年ぶりに復活! 新開発の1.8Lターボ搭載
2020.10.22スバル「フォレスター」の改良モデルが2020年10月22日に発表され、新たなパワートレインとして新開発の1.8リッターターボエンジンが搭載されます。また、ハイブリッド搭載グレードが拡大されました。
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電撃復活!? ホンダ新型「ライフ」6年ぶり登場! 名車の名前が復活する背景とは
2020.10.22東風ホンダは、2020年10月15日に新型「ライフ」を武漢オートショー2020で公開しました。以前、ホンダが日本で販売していた軽自動車のライフとはどのような点が違うのでしょうか。
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大開口で便利なのに… センターピラーがないクルマが普及しづらい事情
2020.10.22スライドドアを備えたミニバンは、乗降性が良く、ファミリー層に人気です。スライドドアをより一層便利に使う機能として、センターピラーをスライドドアに内蔵して、ドアの開口部を大きく広げたモデルが存在します。しかし採用する車種が少ないのですが、それは一体なぜなのでしょうか。
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ゴージャスましまし!! マリナー仕様ベントレー「コンチネンタルGT」はブライトリングを採用
2020.10.222020年9月に英国で開催されたサロン・プリヴェでワールド・プレミアしたベントレー「コンチネンタルGTマリナー」とは、内外装のどこが特注仕様となっているのだろうか。
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いまや30兆円規模!? 中国流「アルファード」の改造車も! 日本と異なるカスタム文化とは
2020.10.22日本の漫画やアニメの影響は世界中に影響を与えています。また、日本のカスタムカー文化も北米や東南アジアで人気を博していますが、近年では世界最大級の自動車市場とされる中国のカスタム文化が急速に浸透しているようです。その理由はどこにあるのでしょうか。
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高回転までブン回す快感! 平成のノンターボ・スポーツ車5選
2020.10.22近年、高性能なスポーティモデルといえば、ターボエンジンが主流です。ターボチャージャーを装着することで、排気量アップと同等の効果が得られるとあって、1980年代から爆発的に普及しました。一方、かつてはシンプルな自然吸気エンジンを搭載した高性能モデルも数多く存在。そこで、平成の時代に隆盛を誇ったノンターボのスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ高級車で? レクサスやマセラティでラリーに参戦する理由とは?
2020.10.21全日本ラリーをご存知だろうか。現在スバル「WRX STI」や三菱「ランサーエボX」やトヨタ「86」や「ヤリス」といった車種で争われているこの国内ラリーの頂点に、レクサスやマセラティで参戦しているチャレンジャーに、どうしてその車種で参戦しているのかを訊ねてみた。
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日野が発表「プロジェクトZ」っていったい何? 大型トラックの電動化が進む訳とは
2020.10.21日野の北米法人はゼロ・エミッション車の開発ロードマップ「プロジェクトZ」を2020年10月5日に発表しました。他社も巻き込んでおこなわれるプロジェクトだといいますが、なぜこのタイミングでプロジェクトZが開始されるのでしょうか。
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パワーは怒涛の700馬力! ポルシェ新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」発売
2020.10.21ポルシェ・ジャパンは2020年10月20日、700ps・870Nmを誇るフラッグシップモデル、新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」と、新型「パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を開始した。
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日産新ロゴ採用! 小型SUVの新型「マグナイト」世界初公開 タフ顔採用で2021年初頭に発売
2020.10.21日産のインド法人は、新型「マグナイト」を世界初公開しました。Bセグメント級のSUVとしてインド市場に投入されます。
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ホンダ「アメイズ」にスペシャルエディションが追加! リーズナブルで高機能なコンパクトカー
2020.10.21インドのホンダカーズインディアリミテッド(HCIL)は2020年10月14日、お祝いシーズンの始まりを記念し、その熱意を高めるために、ファミリーセダンのホンダ「アメイズ」にスペシャルエディションを導入すると発表しました。
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約500万円の環境に優しいジープ!! PHEVの「レネゲード4xe」販売始まる
2020.10.21ジープブランドとして日本に初めて導入されるプラグインハイブリッド車「レネゲード4xe」の販売価格が発表された。2020年9月のレネゲードの販売台数は600台とブランドとして好調な数をマークしているが、レネゲード4xeの導入でさらに販売台数が増えそうな予感だ。