記事一覧
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「クラウンSUV」は成功しない!? 需要低迷も高級セダンに求められる使命とは
2020.11.26トヨタの高級セダン「クラウン」がセダンからクロスオーバー車へと方向転換するという話が出ています。セダンの需要が低迷していますが、クラウンのクロスオーバー化は正しい道なのでしょうか。
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マツダの新型直6エンジン発表で復活のきざし!? 往年の直6エンジン搭載車5選
2020.11.26マツダは2020年11月9日に、2021年3月期第2四半期決算説明会をおこないましたが、そのプレゼンにおいて、かねてから開発が続けられてきた直列6気筒エンジンを公開。ガソリンとディーゼル、そして火花点火制御圧縮着火のSKYACTIV-Xを採用すると表明しました。現在、国産乗用車では見られなくなった直6エンジンが復活することになります。そこで、往年の直6エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。
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ジープ「ラングラー」に450馬力のV8モデル「ルビコン392」誕生!!
2020.11.25日本市場で堅調な売れゆきを示しているジープ「ラングラー・ルビコン」だが、北米ではV型8気筒エンジンを搭載したモンスターモデルが発表された。
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なぜトヨタ「プリウス」は変速機がない? ハイブリッドの仕組みがいろいろ存在する訳
2020.11.251997年のトヨタ「プリウス」の発売を皮切りに、ハイブリッド車が広く普及しました。ハイブリッド車ですが、じつはさまざまな種類があるのです。ハイブリッド車の特徴とはどのようなものなのでしょうか。
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2020年秋の限定車はカーキ色! ルノー「カングー クルール」発売
2020.11.25ルノー・ジャポンは2020年11月24日、カーキのボディカラーの限定車、ルノー「カングー クルール」を12月10日から150台限定で販売すると発表した。
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バーチャル空間で実車を運転!? 世界初! ボルボの「究極のドライビングシミュレーター」とは
2020.11.25スウェーデンに本社を置くボルボカーズは、世界初となる「究極のドライビングシミュレーター」についての技術説明をライブ配信でおこないました。一見すると、普通のドライビングシミュレーターに見えるのですが、一体何が究極なのでしょうか。
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スバル新型「BRZ」発表で再び注目!? 特別なBRZ3選
2020.11.25スバルは日本時間2020年11月18日に、新型「BRZ」の北米仕様を世界初公開しました。新型BRZはさまざまな点が一新されましたが、コンパクトFRクーペというコンセプトは不変です。そこで、従来モデルを振り返って、特別なBRZを3車種ピックアップして紹介します。
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フォードがバーチャルSEMAショーでカスタムコンセプトを公開!夢のアウトドアアドベンチャー
2020.11.25フォードは2020年11月19日・20日にSEMAショースペシャルウェブキャストで開催された「フォードオートナイト」で、カスタムされた「F-150」、「ブロンコ」、「ブロンコ・スポーツ」を公開した。
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ホンダ新型「シティe:HEV」公開! ハッチバックも26年ぶり復活 個性派フォルムの初代シティの特徴とは?
2020.11.25ホンダのタイ法人は、新型「シティe:HEV」と新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に発表しました。ハッチバックボディのシティが復活するのは、26年ぶりとなります。
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トヨタ「ルーミー」に挑む! スズキ小型車「ソリオ」全面刷新! 新旧モデルの違いとは
2020.11.252020年11月25日にスズキは新型「ソリオ」と新型「ソリオ バンディット」を発表しました。先代モデルからどのような進化を遂げたのでしょうか。
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250台限定! オフロードルックのアウディ「A1 シティカーバー・リミテッドエディション」を発売
2020.11.25アウディ ジャパンは2020年11月24日、プレミアムコンパクトハッチバック、アウディ「A1 スポーツバック」をベースとした限定モデル「A1 シティカーバー・リミテッドエディション」を全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売した。
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「納得できない」自工会が車保有者の税負担額に不満! 重量税が一般財源… 日本の税収14%も負担なぜ!?
2020.11.25自動車工業会によると、自動車ユーザーが年間に払う税金は9兆円と、日本の税収全体の14%を占めているといいます。なぜ自動車ユーザーに税負担が重くのしかかっているのでしょうか。
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1000馬力のハイパーEVとして復活した陸の王者「ハマー」 日本ではいつ登場!?
2020.11.252020年10月20日、米国で新型「ハマー」が発表された。10年ぶりに復活したハマーは電気自動車(EV)となり、なんと最高出力1000馬力、最大トルクは1万5590Nmを発生するというハイパーEVトラックとして生まれ変わった。北米では2021年から販売が開始され、およそ1190万円からというプライスタグが付いているが、日本で導入されることはあるのだろうか。
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新型ノートは何がスゴい?世界初の技術を採用! 新生日産の門出モデルの中身とは
2020.11.25日産が新型「ノート」を発表!先代ノートから大幅に変わった第二世代e-POWERや世界初の技術とは、どのようなものなのでしょうか。
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スズキ新型「ソリオ」発表! 12月発売へ 5年ぶり全面刷新で打倒ルーミーなるか?
2020.11.25スズキは、2020年11月25日に新型「ソリオ/ソリオバンディット」を発表しました。全面改良を受けた新型ソリオ/ソリオバンディットは、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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個性派EV「ホンダe」は電気の力でどれだけ走る? 実電費を徹底検証
2020.11.25ホンダとして初となる量産電気自動車「ホンダe」ですが、第一期オーダー分がすぐに完売するほど人気を集めています。ホンダeの実際の電費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を走って測定してみました。
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なぜマツダは「X」に注力? 世界初技術を投入も課題は残る 今後の展開はいかに
2020.11.25マツダの「スカイアクティブX」は、「内燃機関の到達点」とも評される技術です。どの自動車メーカーも市販化まで辿り着けなかった技術ですが、足元の販売はかんばしくないようです。スカイアクティブXの課題や今後の展開について考察していきます。
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サーキットの興奮を公道で! ランボルギーニ「ウラカンSTO」を徹底解説
2020.11.25マクラーレン「570S GT4」をベースとしたロードバーション「620R」のように、レーシングモデルをロードリーガルモデルに仕立てた市販モデルが、いま流行のようだ。ランボルギーニからは、「スーパートロフェオEVO」と「GT3 EVO」のテクノロジーをフィードバックした「ウラカンSTO(Super Trofeo Omologata)」が誕生した。
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新型「ノート」は売れない理由がない! 日産の主力コンパクトカーが超絶進化!
2020.11.25日産の主力コンパクトカー「ノート」の新型モデルが初公開されました。内外装のデザイン、パワートレイン、先進運転支援技術の「プロパイロット」など、新型ノートはどのように進化したのでしょうか。
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新型「ノート」のご先祖はかなりイケてた!? 日産の歴代FFコンパクトカー5選
2020.11.25日産は2020年11月24日に、新型「ノート」を世界初公開しました。外観のフォルムはキープコンセプトながらパワーユニットは全車「e-POWER」となり、動力性能だけでなく環境性能や安全性能の向上や、装備も充実するなど進化を果たして。そこで、新型ノートとともに日産の歴史を彩った歴代FFコンパクトカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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スズキがインドで「アルト」、「セレリオ」、「ワゴンR」に特別仕様車を追加! 日本仕様との違いとは!?
2020.11.24スズキのインドの子会社であるマルチスズキが、「アルト」、「セレリオ」、「ワゴンR」にインドのお正月にあたる「ディワリ」のシーズンを盛り上げる「フェスティバルエディション」を追加しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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日本でもヒットしそう!? 右ハンドルのコンパクトSUV ルノー「キガー」登場
2020.11.24仏ルノーは2020年11月18日、インド市場向けのコンパクトSUV「Kiger(キガー)」コンセプトを発表した。
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ホンダ新型「シティ」ハッチバックモデル世界初公開! 26年ぶり復活でどう進化した?
2020.11.24ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは、新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。あわせてハイブリッドセダンの新型「シティe:HEV」も同市場で公開されています。
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女性が軽自動車を選ぶ条件は好みより値段!? 理想と現実の違いとは
2020.11.24月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社が、女性に人気の軽自動車についての調査をおこないました。