記事一覧
-
実は最強の組み合わせ!? SUV風味のステーションワゴン3選
2020.08.17現在、SUV人気が続いていますが、その反面、かつて人気があったステーションワゴンは影が薄くなってしました。しかし、使い勝手が良く、ドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が無くなったわけではありません。そこで、SUVとステーションワゴンのいいとこ取りのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
今どきの子どもが思う、車に関する疑問とは? 車のプロはどう答える?
2020.08.17三菱は2020年7月20日から12月10日まで「2020年 小学生自動車相談室」を開設しています。これまで実際に寄せられた質問とはどんな内容でしょうか。
-
トヨタSUV人気止まらず ハリアー&RAV4をどう選ぶ? ユーザーの比較基準とは
2020.08.172019年4月に国内での販売を再開したトヨタ「RAV4」ですが、同じくトヨタのSUVである新型「ハリアー」が2020年6月に発売されました。これによってRAV4ユーザーの流出はないのでしょうか。
-
世界最古の「ワーゲンバス」が誕生から70年 愛され続けるVW「タイプII」とは
2020.08.17ドイツ・フォルクスワーゲン商用車部門は2020年8月5日、いまからちょうど1950年に作られたワーゲンバス、フォルクスワーゲン「タイプII」の現存する最古のモデル「ソフィ」が70周年を迎えたと発表した。
-
人気の国産小型SUV、先進安全装備に違いが!? トヨタ・日産の超注目モデルの実力は?
2020.08.17近年、SUVながらも取り回しやすいサイズである「コンパクトSUV」が人気を集めていますが、その安全装備はどうでしょうか。それぞれのメーカーを代表するコンパクトSUV同士を比較していきます。
-
発売早々人気モデルに!ダイハツ新型「タフト」に乗って感じた5つの魅力
2020.08.172020年6月に発売されたダイハツ新型「タフト」は、軽自動車のSUVです。他車にはない個性を備えたモデルとして人気を集めるタフトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
流行りのSUVの新定番? 車体色に「くすみカラー」が人気な理由とは
2020.08.17最近流行りのSUVですが、ボディカラーに特徴があるモデルが増えています。なかでも「くすみカラー」の車体色を揃えるモデルが注目されていますが、それはなぜなのでしょうか。
-
映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を記念したアストンマーティンの限定モデルが登場!
2020.08.17アストンマーティンから、2020年11月に封切りされる映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念した2台の限定モデル「007エディション」が発売された。ベースとなったのは「ヴァンテージ」と「DBSスーパーレッジェーラ」。この2台の「007エディション」仕様を解説する。
-
ドラレコ毎年100万台増 「事故時録れてない…」 録画トラブルは改善されたのか
2020.08.17社会問題化する「あおり運転」の影響を受けて急増したドラレコですが、普及とともに録画トラブルも相次ぎました。現在、こうしたトラブルは改善傾向にあるのでしょうか。
-
いすゞだけじゃない!? 名門ロータスが手掛けた車5選
2020.08.17F1を始めモータースポーツの世界で名を馳せ、数多くのスポーツカーを輩出してきたロータスは、スーパーカーブームの頃に日本でも知られる存在になりました。また、ロータスはエンジニアリング会社という一面もあり、他メーカーのクルマにも技術を提供しています。そこで、これまでロータスが手掛けたクルマのなかから、5車種ピックアップして紹介します。
-
87馬力アップの707馬力! ノビテックが手掛けたマクラーレン「GT」の実力はいかに
2020.08.16フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーを手掛けるドイツのチューナー「ノビテック」が、マクラーレン「GT」をチューンナップした。700psオーバーしたノビテック・マクラーレンGTのチューニングメニューとは。
-
決め手は居住性? いまやマツダで人気No.1 小型SUV「CX-30」選ばれる訳は
2020.08.162020年上半期のマツダでいちばん売れたクルマはコンパクトSUVの「CX-30」です。マツダにはすでにコンパクトSUVとして「CX-3」が存在するなか、新たに加わったCX-30をユーザーが選ぶポイントとは、いったいなんでしょうか。
-
いまの2倍以上は走る!? トヨタが研究開発する「全固体電池」はEVの救世主になるのか
2020.08.16トヨタが開発を勧める「全固体電池」は、EV(電気自動車)の性能を飛躍的に向上させる可能性があるバッテリーとして、いま注目を集めています。全固体電池という単語をニュースで見たことがある人も多いと思われますが、そもそも従来のバッテリーと何がちがうのでしょうか。
-
ただナナハンに憧れ、堂々と乗りたかっただけなのに? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.55~
2020.08.16レーシングドライバーの筆者(木下隆之)は、高校時代にカワサキの歴史的名車“ゼッツー”に乗るつもりが免許制度の改正で願い叶いませんでした。どういうことなのでしょうか?
-
最後に運転したのいつ? 一般道でも大苦戦… ペーパードライバーあるある3選
2020.08.16免許は持っているけど普段運転していないペーパードライバーにとっては、街中を走るだけでも困難なことが続出したりします。ペーパードライバーがやりがちな「あるある」とは、いったいどんな内容なのでしょうか。
-
マツダがカーボンエディション設定! 「CX-5」「CX-9」「mazda6」の2021年モデルに設定
2020.08.16マツダノースアメリカンオペレーションズは2020年8月13日、2021年モデルの「CX-5」、「CX-9」および「マツダ6」にカーボンエディションを追加すると発表しました。
-
日常、ときどき冒険 Jeep3兄弟をオフロードでガチ試乗!
2020.08.16タウンユース志向の「なんちゃってSUV」が巷に溢れている昨今だが、JeepブランドのSUVは都会的な外観にも関わらず、オフロード性能は本格的。そこで、「レネゲード」、「チェロキー」、「グランドチェロキー」というJeepのエントリーから中核を担う3車種の実力をオフロードで試してみた。
-
ライバル勢に押され気味の「プリウス」 それでもブランド力を維持するワケ
2020.08.16近年、さまざまな新型車の登場によりトヨタ「プリウス」の人気が落ち込み傾向にあるなか、2020年7月の月間販売台数でトップ20入りする理由について迫っていきます。
-
なぜ多い? 車CMロケ地に山口県 地域住民の生活道路がクルマのロケ撮影に好都合な訳
2020.08.16クルマのCMなどは、風光明媚な場所で撮影されることがあります。なかでも山口県では多くの撮影がおこなわれているのですが、それはなぜなのでしょうか。
-
ポルシェ新型「パナメーラ」がニュル北コースで7分30秒を切るカテゴリー新記録を達成
2020.08.16ドイツ・ポルシェAGは2020年8月13日、新型「パナメーラ」がドイツのサーキット、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)で7分29秒81のラップを達成したと発表した。このタイムは、ニュルブルクリンク公式ランキングで「エグゼクティブカー」カテゴリーの新記録となった。
-
ガソスタで勧められる「水抜き剤」 いまの車に必要ナシ? それでも存在する理由
2020.08.16かつてはガソリンスタンドで給油する際、店員に勧められることの多かった「水抜き剤」ですが、燃料タンクの構造が変わっていくにつれ、水抜き剤の必要性は減っているといいます、それでも、ガソリンスタンドで水抜き剤を進める理由やいまでも販売されている背景とはなんなのでしょうか。
-
ドキッ…惚れるほどキレイ!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2020.08.16最近はデザイン性が優れた美しすぎるステーションワゴンが増えているといいます。今回は、そのステーションワゴンのなかから美しいデザインのモデルを5台紹介します。
-
3人に1人は愛車のタイヤ銘柄を知らない!? 知っておくべきタイヤの基礎知識とは
2020.08.15タイヤはクルマのなかで路面に接している唯一の部品だ。重量1トンを軽く超えるクルマを安全に運転するには、タイヤの存在は欠かせない。そこでタイヤの基本的な役割をあらためて考えてみたい。
-
中国人は日本車が好き? 中国市場での日本車事情とは
2020.08.15日本の自動車メーカーも参入している中国の自動車市場。政治面では未だ溝のある日中関係ですが、中国の人々は、日本メーカーのクルマをどのように思っているのでしょうか。
-
トヨタ「レビン」が中国で復活!? 人気漫画の影響? 現地の人々の評価はいかに
2020.08.15かつてトヨタ「カローラ」のスポーティグレードとして知られたレビンが現在では中国市場専用車として復活しています。往年の名車は、中国でどのように変化し受容されているのでしょうか。