記事一覧
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スポーツ性だけじゃない!フリード「Modulo X」で1000キロ走って分かった真の性能とは(前編)【PR】
2020.12.25 〈sponsored by Honda Access〉走りの性能が高いことで知られるフリード「Modulo X」ですが、その真髄は疲れ知らずの快適性能にあるようです。今回はそれを徹底チェックするため、ノーマルモデルと乗り比べながら約1000キロのロングドライブに出かけました。
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トヨタ新型「ヤリス」2021年仕様発表! 見慣れたデザインと違う速そうなモデルを発売!
2020.12.25トヨタのフィリピン法人(TMP)は、2020年12月19日(現地時間)に人気の高いハッチバック「ヤリス」の2021年モデルを発表しました。日本仕様と何か違う理由とは、なんなのでしょうか。
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地上最強の6輪「グラディエーター」爆誕! 1400万円超えのモンスターマシンの正体とは
2020.12.25どんな未知な道でも走破可能!? 地上最強ジープ「グラディエーター」爆誕! 何がスゴいのでしょうか。
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なぜ背が高い方が良い? 軽市場7割占めるハイトワゴンが人気になったワケ
2020.12.25昨今の軽自動車市場では、全高1700mm以上かつ後席スライドドアのスーパーハイトワゴンと、全高1600mmかつ後席ヒンジドアのハイトワゴンが全体の7割を占めています。では、いつから背が高い軽自動車の人気が出てきたのでしょうか。
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アウディの旗艦モデル「A8」に設定された“魔法の乗り心地”を生む機能とは
2020.12.25アウディ「A8」は、同社のフラッグシップサルーンだ。現行型は4代目、日本では2018年9月に登場している。そんなA8にオプション設定された「プレディクティブ・アクティブ・サスペンション」は、コーナーリング時もロール感のない走りを実現しているという。試乗してみた。
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なぜ古き車名を採用? 「ライフ」「スターレット」復活! 新車販売のリスク減が狙いか
2020.12.252020年の新型車において、かつての販売していた車名を復活する動きが活発化しています。なぜ新たに発売する新型車にかつての車名を採用するのでしょうか。
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オラオラ顔で威圧感ハンパない!? ド派手なフロントマスクのSUV5選
2020.12.25トヨタ「アルファード」といったオラオラ顔のミニバンが人気ですが、SUVにもオラオラ顔が存在します。ド派手なフロントマスクのSUVを5台紹介します。
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日独の匠がコラボ! 人間国宝の技が散りばめられたBMW「7シリーズ」限定車を発表
2020.12.24ビー・エム・ダブリューは2020年12月22日、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車、BMW「7シリーズ ピュア・メタル・エディション」を、2021年1月29日午前11時より、BMWオンラインストアにおいて2台限定で販売をおこなうと発表した。
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レクサスの新車、今度は「ソリ」? 新型「HXスレイコンセプト」世界初公開!
2020.12.24レクサスは新型「HXスレイコンセプト」(Sleigh Concept)を公開しました。真っ赤なボディが特徴の新型HXスレイコンセプトは、どんなモデルなのでしょうか。
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なぜオモチャのようなクルマが1000万円オーバー? 欧米セレブ御用達の「ジョリー」とは
2020.12.24夏の海でのバカンスを人生における大切な時間と捉えている欧米では、ビーチカーはセレブリティたちにとって休暇を彩る重要なアイテムだった。グレース王妃も愛用していたというビーチカーの代表格である「ジョリー」とは、どのようなクルマなのだろうか。
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見た目は派手! 中身は「RAV4&プロボックス?」 バディとカスタム仕様の反響は?
2020.12.24無難ながらどこかに個性を求めるという矛盾めいた考えを持っている日本人ですが、それはクルマに対しても同じようです。トヨタ「RAV4」をベースとした光岡「バディ」や、トヨタ「プロボックス」を架装したリノカの「ユーロボックス」は、多くのユーザーが注目しています。見た目が派手でも中身は堅実なほうが良いのでしょうか。
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怖くて値段を聞けない!? 家一軒より高いブガッティとジェイコブのコラボ時計とは
2020.12.24ブガッティと、JACOB & CO.とがコラボレーションした腕時計「ブガッティ・シロン・トゥールビヨン」に、さらにラグジュアリー仕様のリミテッドエディションが加わった。豪華仕様の4本の腕時計を紹介する。
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なぜ車用「マスク」発売? ホンダがN-BOX用マスクを開発した理由とは
2020.12.242020年12月25日に発売されるホンダの人気軽自動車「N-BOX」に合わせて、純正アクセサリーとしてクルマ用マスクとなる「くるますく」を発売したといいます。人用のマスクならぬ「くるますく」とは、どのようなものなのでしょうか。
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コロナ禍だもの…「クリぼっちで何が悪い」 Xmasのおひとり様向けな車3選
2020.12.24新型コロナ禍に見舞われた2020年。多くのイベントが中止となりましたが、クリスマスは今年もやってきます。例えひとりのクリスマスでも、「クルマが好き」「運転が好き」であれば、ドライブで寂しさを紛らわせるかもしれません。おひとりさま向けなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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外観一新! ホンダ新型「N-BOX」登場! ナンバー位置はどう変化した?
2020.12.24ホンダ「N-BOX」が、2020年12月24日にマイナーチェンジしました。外観を変更したほか、よりこだわったスタイリングを実現するコーディネートスタイルの追加などがおこなわれているというのですが、いったいどんな内外装としたのでしょうか。
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「凄くカッコ良い」何%? 日産新型「ノート」は一新した外観が超好評!? しかし「親近感湧かない」声も
2020.12.242020年は、2月にトヨタ「ヤリス」とホンダ「フィット」の新型が発売され、それから12月23日には日産新型「ノート」が発売されるなど、トヨタ・ホンダ・日産の主力コンパクトカーが全面刷新された1年となりました。3車種の最後発として登場した新型ノートのデザインについて、ユーザーはどのように感じているのでしょうか。
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なぜ、ランボ「ディアブロGT」がショーウインドウに? 欲しくても売ってくれない理由とは
2020.12.242020年、ランボルギーニ「ディアブロ」は生誕30周年を迎えた。それを祝うかのように、「ディアブロGT」がミラノのショーウインドウを飾った。どうしてディアブロが飾られているのか、その理由に迫る。
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まさにフランスの工芸品! 「DS7クロスバック」が表現する世界観を味わった
2020.12.242018年7月に日本に上陸した、DSオートモビルズのSUVが「DS7クロスバック」だ。独創的な内外装や圧倒的な質感など、既存のSUVとは大きく異なるアプローチのモデルとなる。フレンチラグジュアリーの「匠の技」を自動車産業に具体化というDSブランドのフラッグシップに試乗した。
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ホンダ新型「N-BOX」が高級感アップ! 軽王者マイチェンでライバルを引き離す!?
2020.12.24ホンダの人気軽自動車「N-BOX」がマイナーチェンジしました。内外装のデザイン変更や安全装備の強化など、新型N-BOXはどのように進化したのでしょうか。
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日産新型「ノート」に上質&スポーティな「AUTECH」登場! 4WDモデルも設定
2020.12.24日産のカスタムカーや特装車を手掛けるオーテックジャパンは、新型「ノート」のカスタムカーとして「ノートAUTECH」を設定。2020年度内に発売します。
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街中で見たら超ラッキー! 直6搭載のトヨタ「オリジン」 見た目と違うスゴい奴
2020.12.24「人は見かけによらぬもの」ということわざもあるように、クルマも外観で判断してはいけないようです。その代表格といえるのがトヨタ「オリジン」です。どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ「カーシェア」再注目? コロナで利用者減も再び注目されるワケ
2020.12.24近年、急成長を遂げている「カーシェアリングサービス」は、新型コロナウイルスの影響で2020年春頃には利用者が激減していました。しかし、夏以降は徐々に回復傾向となっていますが、どのような理由で再注目されているのでしょうか。
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サンタクロースとベントレーが「フライングスパー」で空飛ぶソリを作った!? 「トナカイ8」の凄すぎる仕様とは
2020.12.24ベントレーがサンタクロースと一緒に空飛ぶ橇を作ったら? そんな楽しい夢をカタチにした「フライングスパーV8」が誕生した。
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軽も2030年半ばに電動化 EV重視で軽自動車規格の撤廃もあり得るのか
2020.12.24政府は、2030年代半ばの通称「脱純ガソリン車」の方針に関して、軽自動車も含めた検討をしていることが明らかになりました。国内市場では、約4割を軽自動車が占めていますが、今後の検討内容次第では軽自動車規格の撤廃もしくは変更の可能性も考えられます。そうなると、軽自動車税などの税制などにはどのような影響があるのでしょうか。
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光岡「バディ」&トヨタ「ヤリクロ」登場の2020年! 個性的な新規モデル5選
2020.12.242020年は多くの新型車の登場やフルモデルチェンジがおこなわれました。そのなかから、個性的な新規モデルを紹介します。