EV/PHEVの記事一覧
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100%電気のSUVが日本上陸! メルセデス・ベンツの新型「EQC」を発表へ
2019.07.04メルセデス ベンツは、80kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離400km(WLTCモード)を実現する電気自動車、「EQC 400 4MATIC」を発表。その発表を記念した特別仕様車「EQC Edition 1886」のWeb商談予約を、2019年7月18日午前11時より、「メルセデス・ベンツ オンラインストア」で開始します。
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ボルボ「V60 T6ツインエンジン AWD」は環境にもおサイフにもやさしい! 最新PHEVを選ぶ価値とは
2019.07.02ボルボのステーションワゴン「V60」にプラグインハイブリッドの「T6 ツインエンジン AWD」が追加されました。PHEVというと価格が高いイメージですが、新モデルでは戦略的な価格が設定されました。「V60 T6 ツインエンジン AWD」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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競合SUVに埋もれない存在!三菱「アウトランダーPHEV」 のスマートかつダイナミックな個性とは【PR】
2019.06.26 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉日本のSUV市場は、国内外の自動車メーカーから多様なモデルが投入されていることもあり、激化の一途を辿っています。そんななか、国産SUVとして唯一PHEVを設定しているのが三菱の「アウトランダーPHEV」です。競合車に負けない魅力をもつ「アウトランダーPHEV」とはどんなクルマなのでしょうか。
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マツダ・スバルの“らしさ”残せるか トヨタとEV提携する両社の車作りの今後とは
2019.06.18トヨタは、電動車の販売拡大ペースを5年前倒しするという発表を2019年6月におこないました。また、EV開発にあたって他メーカーとの連携も進めるといいます。なぜ、トヨタは計画の前倒しを発表したのでしょうか。
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ボルボ「V60」に最も求めやすいPHEVモデル ベースグレード「Momentum」が追加
2019.06.11ボルボのミッドサイズステーションワゴン「V60」のプラグインハイブリッドモデル「T6 Twin Engine AWD」に、ベースグレード「Momentum」が追加されました。また、V60も安全装備が強化されて再登場です。
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日産「リーフ」はレースでも凄い! パワーアップした「e+」で最強EVに勝負を挑んでみた
2019.06.11日産「リーフ」のパワーアップ版となる「リーフe+」は、これまで公道での試乗は様々な媒体でおこなわれているものの、モータースポーツでの性能は未知数です。電気自動車のレースで、ライバルのテスラ車を相手にどのような性能を発揮するのでしょうか。
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ガソリン車は嫌? ユーザーの約6割がガソリン車以外の検討経験あり
2019.06.10ハイブリッドカーや電気自動車をはじめとした「エコカー」に関するアンケートで、ユーザーの約6割が「ガソリン車以外のクルマを検討したことがある」と回答したことが分かりました。数あるエコカーのなかでは、いったいどんなクルマが人気なのでしょうか。
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トヨタがEV加速で出遅れ感払拭へ 超小型から乗用車まで電動化目指す今後の方針とは
2019.06.082019年6月7日、トヨタは2017年に発表したクルマの電動化への取り組みとロードマップの進行状況をメディア向けに発表しました。電動化に遅れをとっていると言われているトヨタ。実際のところはどうなのでしょうか?
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なぜ普及? ハイブリッド車20年で大衆車へ 新車の半数以上がHVになった理由
2019.06.08国内で販売されている新型車のほとんどに、ハイブリッドシステムを搭載しています。また、国内販売台数順でもTOP10のうち9車種がハイブリッド車と、売れているジャンルです。なぜ、ハイブリッドはここまで普及したのでしょうか。
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トヨタ・スバルがEV共同開発 SUVタイプのEVが両ブランドから誕生
2019.06.06トヨタとスバルは、EV専用のプラットフォームとSUVモデルのEVを共同で開発することに合意しました。これから、両者からどのようなEVが発売されるのでしょうか。
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【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
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激化するSUV市場で目立てるか? 唯一無二の存在感放つ三菱アウトランダーPHEVの魅力とは
2019.06.02世界的に電動化の動きが進んでいる自動車業界。また、ここ数年はSUVモデルの人気が続いています。国産メーカーのSUVには、ハイブリッド仕様を設定したモデルを多く見かけますが、PHEV仕様は三菱「アウトランダーPHEV」だけです。唯一無二の存在といえる、「アウトランダーPHEV」とはどんなクルマなのでしょうか。
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プレミアムな仕立ての「リーフAUTECH」登場! 内外装に盛り込まれたブルーへのこだわりに注目【PR】
2019.05.31 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉AUTECH(オーテック)ブランドとして第4弾目のモデルとなる「リーフAUTECH」が登場しました。内外装のいたるところにブルーへのこだわりが詰め込まれたリーフAUTECHとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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BMW新型「3シリーズ」ラインナップ拡充でディーゼル・PHEV・直6モデル追加
2019.05.31BMWのスポーツセダン「3シリーズ」のラインナップが強化され、ディーゼル・PHEV・直6エンジン搭載モデルが追加されます。2019年1月に発売された直4エンジン搭載モデルに加え、4つのエンジンから選択できるようになりました。
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新型日産「リーフ オーテック」発売 『湘南ブルー』をまとい上質かつスポーティに変身
2019.05.23東京オートサロン2019で初公開され話題となっていた日産「リーフ オーテック」が、ついに発売。セレナ、ノート、エクストレイルに続くオーテックバージョン第4弾として、ピュアEVの「リーフ」が上質な装いのなかにスポーティさを感じさせる姿に変身しました。
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トヨタ 新型「プリウスPHV」発売 待望の5人乗り追加に災害時住宅給電機能も対応
2019.05.09トヨタのプラグインハイブリッド車、プリウスPHVが一部改良を実施しました。待望の5人乗り設定の追加や、あらゆる箇所に手が加えられた今回の改良で、魅力が大幅に増しています。どこが進化したのでしょうか?
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過熱する中国のEVブーム はたして中国の電力は本当に足りるのか?
2019.04.22中国ではこの2年ほどで電気自動車(EV)の販売台数がウナギ上りになっており、日本では考えられないような状況になっています。EVがドンドン増え続けて、中国の電力は足りるのでしょうか。
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トヨタが2020年に中国でC-HRのEV版を販売開始へ トヨタも電気自動車開発加速
2019.04.16トヨタは、中国で開催中の上海国際モーターショーにおいて、コンパクトSUVの「C-HR」および「IZOA」の電気自動車(EV)を世界初披露しました。「C-HR」/「IZOA」のEVは、トヨタブランドとしては中国初投入となるEV車で、2020年に販売を開始します。
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バタフライドアが個性的! スポーツEV「フィスカー エモーション EV」の予約開始 価格は1440万円
2019.04.09フィスカー社の高級スポーツEV「フィスカー エモーション EV」の予約受付が開始されました。日本での販売は、デロリアン・モーター・カンパニーが行うことになります。
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待望の日産新型セダン登場! 上海で世界初披露へ
2019.04.02日産は、2019年の上海国際モーターショーにおいて、新型セダン「IMs」を世界初公開すると発表しました。数々の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術が搭載されたというモデルは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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日本初の量産小型EVバス登場 インフラ不足問題の解決なるか
2019.03.28モノレールや自動車、環境エネルギー、IT製品の製造・販売など幅広い事業を手がける中国企業、ビーワイディーの日本法人、ビーワイディージャパンが、日本初の量産型小型電気バスの販売を決定。2019年3月25日より、先行予約を開始します。
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世界的な電動化の波 日産の電動車「リーフ」「ノートe-Power」は何が違うのか?
2019.03.28『技術の日産』を象徴する電気自動車「リーフ」とハイブリッド車「ノート e-POWER」。電気を使って走るという点では、似たようなコンセプトですが、実際の使い勝手ではどのような違いがあるのでしょうか。
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ヤマト運輸が女性の負担軽減EV集配車導入 人手不足が深刻な宅配業界に期待の車両 独DHLと共同開発
2019.03.27ヤマト運輸の集配車として正式に導入されることが発表された小型商用EV。2019年秋までにまずは首都圏で500台が集配車として導入される予定です。人手不足が深刻な宅配業界において、期待の車両ともいいます。いったいどんな車なのでしょうか。
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日本郵便仕様の電気自動車登場 三菱「ミニキャブ・ミーブ バン」とはどんなクルマ?
2019.03.27三菱は、集配用車両として当社の軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ バン」を日本郵便株式会社に順次納入すると発表しました。