商用車の記事一覧
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新車当時「約90万円」! ラリーの魂宿る「スバルの軽トラ」がスゴかった! “真っ青ボディ”がめちゃスポーティ! 商用車らしくない「サンバー WRブルーリミテッド」とは?
2025.04.19スバル「サンバー」は、現在はダイハツからOEM供給を受ける軽商用車ですが、かつては自社生産されていました。そんなスバル製サンバーに、誕生50周年を記念した特別仕様車が存在しました。
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ダイハツの「タフすぎ“斬新”軽トラ」がスゴい! 全長3.4mボディに5速MT搭載! 「“カクカク”デザイン」で地上高350mm超えの「マッドマスターC」とは
2025.04.19ダイハツは、2007年に開催された「第40回東京モーターショー」にて、「マッドマスターC(Mud Master-C)」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、現在でもさまざまな反響が出ています。
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新車185万円から! ホンダ「4人乗り軽バン」黒仕立て外観×オシャレ内装がめちゃカッコいい! 商用車らしくない「斬新N-VAN」とは?
2025.04.16ホンダの軽商用バン「N-VAN」の特別仕様車として「FUN STYLE+ NATURE」が設定されています。商用車らしからぬオシャレなモデルなのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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約95万円! スズキ「“新”スーパーキャリイ」に反響多数! 「軽規格超え」ビッグトラックに「国内需要もありそう」「今がチャンス」の声も? 5速MTのみのインド仕様に寄せられた“熱視線”とは
2025.04.16スズキのインド法人であるマルチスズキは2025年3月4日、ミニトラック「スーパーキャリイ」に新たな横滑り防止装置「ESP」搭載モデルを追加しました。日本では売られない小型トラックに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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日産「“新”ウォーリア」発表! 超タフ顔が超カッコイイ! 2.5リッター“ディーゼル”搭載の“ラダーフレームモデル”「ナバラ PRO-4X」南アに登場
2025.04.15日産のアフリカ法人は2025年4月2日、ピックアップトラック「ナバラ」に新たなスタイルパッケージ「ナバラ PRO-4X Warrior(ウォーリア)」を設定し、南アフリカで発売すると発表しました。どのようなモデルでしょうか。
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新車約100万円! トヨタ“新”「軽トラック」がスゴイ! 最上級「エクストラ」もイイ「“高コスパ”モデル」何が変わった? MT×4WDもある「ピクシストラック」どんな人が買う?
2025.04.15トヨタは軽トラック「ピクシストラック」の一部改良モデルを2025年2月25日に発表しました。ではどういったユーザーから支持を得ているのでしょうか。
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約150万円! ダイハツ斬新「9人乗りバン」に大反響! 「後ろギュウギュウ」「“全長4m”で9人乗れるの驚き」「安全性が気になる」の声も! “対面シート”が独特な「グランマックス」インドネシア仕様に注目!
2025.04.15都市部での移動や家族でのお出かけに最適な車両としてコンパクトなミニバンの需要が高まるなか、ダイハツ「グランマックス」のユニークな設計に、ネット上でも多くの反響が集まっています。
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トヨタ「プロボックス」に超カッコイイ“純正スポーツ仕様”あった! まさに公道最速な「商用バンの帝王」がスゴイ! 斬新すぎるエアロ仕様「TRD スポルティーヴォ」とは!
2025.04.15トヨタの商用バンとしてラインナップされる「プロボックス」は、営業マンの相棒として、またアウトドアカスタムのベースとして人気のモデルですが、商用車らしからぬスポーティな仕様も用意されています。
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日産の「お手頃ミニバン」が最高! 全長4.4m「ちょうどいいサイズ」に両側スライド&「リアクーラー」も付いて「セレナ」より安い! 270万円で7人乗れる「NV200」とは
2025.04.13高価格化が進むミニバン。新車だと300万円以上するケースも当たり前になってきましたが、日産には人気ミニバン「セレナ」よりも安いモデルがあります。
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250万円以下で買える! トヨタ最新「バン」がスゴイ! まさかの「窓なし」仕様&前席“3人座れる”「斬新シート」採用! めちゃ広ッ“荷室空間”も魅力の「ハイエースDX」最安モデルとは?
2025.04.11トヨタ「ハイエース」は商用利用のほか、近年ではキャンプなど趣味を楽しむための乗用車としても使われています。そんなハイエースのなかでも最も安価な「ハイエ-スDX(2WD・2000ガソリン・6A/T・ルートバン)」は、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が新「“最大級”商用バン」公開! “ド迫力”顔が超カッコイイ「パワフルモデル」! 6.3m超え&700万円超えの「インタースターe」独に登場
2025.04.112025年4月7日、日産のドイツ法人は、大型商用バン新型「インタースターe」の新たなエントリーモデルを発売したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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特別な「ハイエース」登場も…受注はすぐ停止に!? 「欲しいけど買えない…」熱望する人の反響は? 新車・中古車の現状はいかに
2025.04.102025年2月7日、トヨタは「ハイエースバン」の特別仕様車「スーパーGL“DARK PRIME S”」を発表しました。現在、ハイエースは受注停止となっていますが、どのような声が寄せられているのでしょうか。
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ホンダ「新型軽バン」の斬新「“黒すぎ”ボンネット」が凄い! 「商用モデル」らしからぬめちゃ精悍デザインに大変身! “日常使い”もOKな新型「N-VAN e:」純正アクセに注目!
2025.04.09ホンダの軽商用EV「N-VAN e:」には、エクステリアをスタイリッシュにきめる斬新なアクセサリーが用意されています。
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トヨタ世界初「“パイ”エース」がスゴかった! まさかの「屋根なし」&“12人乗り”仕様も! オトナも楽しめる「画期的システム」装備! 斬新な「ハイエース」オーストラリア仕様とはなんだった?
2025.04.09「4月1日」はエイプリルフールには、一部自動車メーカーのユーモア溢れる発表が世界中で話題になります。そんななかトヨタはかつて「ハイエース」ならぬ「パイエース」を発表し、多くの注目を集めました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約100万円! ダイハツ新「軽トラ」がスゴイ! 大人気の「“最量販”モデル」何が変わった? 精悍顔の「ハイゼットトラック」が販売店でも話題に
2025.04.092025年2月25日に、軽トラック市場で人気を博すダイハツの「ハイゼットトラック」の新たな一部改良モデルが発表されました。どのように変化したのでしょうか。
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ダイハツの新型「1人乗り“四輪”」初公開! 1回で「12km」走れる! 100kgまで載せられる全長1.4m級マシン「e-SNEAKER」 大阪・関西万博に登場へ
2025.04.082025年3月26日、ダイハツは大阪府大阪市で開催される2025年日本国際博覧会の未来社会ショーケース事業の一つである「スマートモビリティ万博・パーソナルモビリティ」に、ブロンズパートナーとして協賛することを発表。合わせて、同会場で使用する新型「e-SNEAKER」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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約358万円! スズキ「“軽”バンSUV!?」登場! “ジムニー顔”&リアバンパー採用! オバフェンもイイ“エブリイカスタム”「502factory ジムリィ」とは
2025.04.08カスタムカーショップ・502factoryは、カスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2025」でスズキ「エブリイ」を「ジムニー」風にした改造した「ジムリィ」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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新車153万円! トヨタ「“商用バンの皇帝” プロボックス」が凄い! ちょうどいいサイズに画期的「紙パックホルダー」&「快適シート」採用! 23年目突入もいまだ人気の理由とは
2025.04.08トヨタ「プロボックス」は、ライトバンでトップのシェアを誇る大人気モデルですが、現在は一般ユーザーからも支持されています。なぜなのでしょうか。
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日産の最新型「コンパクトミニバン」! 超人気「シエンタ」の対抗馬!? 全長4.4mで「ちょうどイイサイズ」の背高“スライドドア”モデル! 約270万円の「NV200バネット」がスゴい!
2025.04.06日産は2025年4月3日、「NV200バネット」の価格改定を実施しました。コンパクト商用バンのほか、5ナンバーのワゴン仕様が用意されるNv200バネットには3列シート仕様もあり、実用的なコンパクトミニバンとしても注目したい1台です。
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185万円! ホンダ最新「“4人乗り”軽バン」に大反響!「カーキの内装がオシャレ」「オトナ仕様な外観が好き」「映える」の声も! “丸目レトロ顔”な自然派「N-VAN」に熱視線!
2025.04.062024年に登場したホンダ「N-VAN」の特別仕様車「STYLE+ NATURE」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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新車約97万円で5人乗り! 全長3.2mのスズキ「めちゃ安いバン」に反響殺到! 「いい」「グッとくる」 軽サイズ以下で「超シンプル装備」! 割り切ったパキスタン製「ボラン」とは
2025.04.06日本ではすでに製造中止となった旧モデルが、途上国では今もラインナップされていることがあります。その代表例がパキスタンで販売中のスズキ「ボラン」です。現代とは思えぬ質素さに、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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ダイハツの斬新「“2人乗り”オープン軽トラ」! “公道走行”可能な「ドア無しモデル」に大注目! “全長3m以下”で市販化も実現した「フェローバギィ」が凄い!
2025.04.05ダイハツは、かつて「フェローバギィ」というユニークなクルマを100台限定で販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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斬新「ハイエース“トラック”」公開! 253万円で“荷台”化できるってマジ!? 旧車デザインもカッコイイ「T-STYLE AUTO SALES HI-Truckin」とは
2025.04.04T-STYLE AUTO SALESは、カスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2025」でトヨタ「ハイエース」をカスタムした「HI-Truckin」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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新車当時50万円! 三菱に「斬新1人乗りモデル」あった! 助手席ナシ「誰にも乗らせない仕様」が凄い! 超割り切った運転席のみ“おひとりさまモデル”「ミニカ1シーター」とは
2025.04.04ビジネスにおいて何かと便利でリーズナブルな商用タイプの軽自動車。三菱の軽自動車「ミニカ」には、かつてシートが1人分しか装備されていない、ユニークなモデルが存在しました。
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全長5.3m! 三菱がカクカクデザインの「“新”最大級モデル」を発表! スタイリッシュな「新ブルー」×「0kmまで作動」のACCを採用! 新「トライトン」一部改良モデル発売
2025.04.04三菱はピックアップトラック「トライトン」の一部改良モデルを発売しました。

