ハイブリッドの記事一覧
-

約257万円! トヨタ最新・最安「“4WD”ステーションワゴン」が凄い! 最上級より「80万円以上オトク」で“リッター27キロ超え”の低燃費! めちゃ広ッ“荷室空間”の「カローラツーリングX」四駆仕様とは?
2025.12.162025年5月19日に一部改良を受けたトヨタ「カローラツーリング」。パワートレインをハイブリッドに統一し、装備の充実で商品力を高めました。本記事では、その中でも四輪駆動モデルとして最も手頃なグレード「X(E-Four)」の特徴を紹介します。
-

三菱「最新コンパクトSUV」に注文殺到! 全長4.4mちょうどいいボディ×進化版ダイナミック顔! 「リッター24キロ超え」で“スゴい四駆”搭載の「エクスフォースHEV」タイで実車公開!
2025.12.15三菱のコンパクトSUV「エクスフォース」がタイで大人気となっています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

9年ぶり全面刷新! マツダ「新型“5人乗り”SUV」に問合せ“殺到”!? 黒が効いてる「精悍フォルム」×全長4.7m級で「ちょうどイイサイズ」! まもなく発売の“最量販”モデル「新型CX-5」販売店に寄せられた「期待の声」とは
2025.12.15マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、3代目となる新型「CX-5」を国内初公開しました。その後、ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のマツダディーラーに問い合わせてみました。
-

全長3.7m! トヨタ新型「ちいさな“SUV”」斬新すぎて“反響殺到”!「完全に軽自動車キラーだ…」「マジで買います!」の声も! “走り”の「GRスポーツ仕様」にも期待の「新型アイゴX」欧州発売へ!
2025.12.15トヨタが2025年末に発売を開始する、新型ハイブリッドSUV「アイゴXハイブリッド」。同社にとって最小となるこの“小さな巨人”に対し、遠く離れた日本からも熱い視線が注がれています。
-

トヨタ新型「全長4.6mちょうどいいSUV」まもなく発売! “7年ぶりの全面刷新”で「GRスポーツ」&タフな“本格オフロード仕様”など「3タイプ」用意! メーカー初の「画期的機能」も採用の新たな「RAV4」とは?
2025.12.152025年度内の発売に向け注目を集めているトヨタ新型「RAV4」。最新のハイブリッドシステムやトヨタ初採用のソフトウェアプラットフォーム「Arene」を搭載し、デザイン・性能ともに大幅な進化を遂げています。
-

トヨタ「新型RAV4」問合せ“殺到”状態に!? 「すぐに納車して」の要望も? 6年ぶり全面刷新でまもなく発売の「SUVの定番車」すでに「GRスポーツ」が人気 販売店でも話題に
2025.12.152025年10月30日から11月9日にかけて開催された「ジャパンモビリティショー2025」において、6代目となるトヨタ新型「RAV4」が初公開されました。その後、ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のトヨタディーラーに問い合わせてみました。
-

マツダが新型「CX-5」を実車展示へ! 「謎の新色」採用の欧州仕様を公開!? 3台の「本気マシン」と共に「東京オートサロン2026」概要発表
2025.12.15マツダは2026年1月開催の「東京オートサロン2026」出展概要を発表しました。目玉は、欧州仕様の新型「CX-5」の実車展示。今回はなんと「初公開の新色」をまとっての登場となります。そのほか、スーパー耐久参戦車など「走る歓び」を体現したマシンが幕張に集結します。
-

トヨタ「新ヴォクシー」に“反響殺到”!「とにかくカッコいい!」「乗ってるだけでステキな印象ある」の声も! キラリと煌めく「2段ヘッドライト」採用! 幸せファミリーの“新定番”「3列ミニバン」どう進化した!
2025.12.15トヨタが2025年9月2日に発売した「ヴォクシー」の一部改良モデルについて、SNSやネット掲示板には同車の魅力を見つめなおす様々なコメントが寄せられています。
-

リッター26km走る! レクサス「新コンパクトSUV」発売! めちゃ光る豪華インテリアがスゴい! 全長4.5m級の“ちょうどいいサイズ”×真っ白内装もある「UX」何が変わった?
2025.12.14レクサスのコンパクトSUV「UX」の改良モデルが発売されました。最新モデルはどう進化したのでしょうか。
-

スバルの“高性能4WD”SUV「フォレスター」が注文“殺到”状態に! “低燃費”HEVモデルが「人気ありすぎ」で12月21日にも受注停止か? “イヤーカー”受賞で沸くスバル販売店に寄せられた声とは
2025.12.14納車まで10カ月待ちといわれるほど人気を集めているスバル「フォレスター」のストロングハイブリッド仕様ですが、年次改良の兼ね合いもあって、まもなく受注終了となるようです。販売店の声を聞いてみました。
-

436万円! リッター「23km」走る「“新”コンパクトSUV」発表! 全長4.3mの“ちょうどいいボディ”採用! 1.2リッター「ターボ」エンジン搭載のシトロエン「C4 MAX HYBRID」登場
2025.12.13ステランティスジャパンは2025年11月27日、シトロエンのCセグメントモデル「C4」の新仕様を発売しました。どのようなモデルに進化したのでしょうか。
-

トヨタ「“新たな”カローラ」に反響多数! パワフル「2リッターHVユニット」搭載に「ずっと待ってました」「欲しかった」の声も! 斬新「黒すぎマットカラー」もスゴい「シリーズ最新“欧州モデル”」に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.132025年12月2日、トヨタの欧州法人は「カローラ」に一部改良を施した2026年モデルを発表しました。これに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
-

6速MTあり! トヨタ“新”「4ドア“四駆”SUV」登場! 2.4リッターエンジン搭載で「330馬力超え」! 約498万円からのド迫力顔「新タコマ」米国に現る
2025.12.13トヨタの米国法人は2025年11月13日、ミッドサイズピックアップトラック「タコマ」の2026年モデルを発表しました。新色の追加や標準装備の拡充など、さらなる進化を遂げた新型モデルの詳細とは、どのようなものなのでしょうか。
-

「寒ければエンジンをかければいい」はNG? 車中泊で快適に過ごす方法は? 最新モデルは快適? 冬の車中泊どうすれば
2025.12.13「寒ければエンジンをかければいい」その油断が命取りになるかもしれません。ブームが定着した車中泊ですが、冬の車内は想像以上に過酷です。本記事では、最新のトヨタ「クラウンエステート」での宿泊実体験と、JAFによる氷点下検証データを基に、冬の車中泊における「生死を分ける」防寒の鉄則を解説。一酸化炭素中毒を防ぎ、安全に朝を迎えるために知っておくべき「三種の神器」とは?
-

7年ぶり全面刷新! レクサス新型「“4ドア”セダン」初公開! 340馬力超え×高性能4WDの「スポーティモデル」もアリ! ビッグな「8代目」ES登場
2025.12.12レクサスは新型セダン「ES」のプロトタイプを「Japan Mobility Show Nagoya 2025」で展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-

全長4.7m! ホンダ新型「“本格四駆”SUV」登場へ! 高級セダン「アコード」のエンジン&“高出力”ハイブリッド搭載! 5人乗りの「究極オールラウンダー」新型CR-Vが予約スタート!
2025.12.122025年12月12日、ホンダは新型「CR-V」の先行予約を開始しました。
-

「もう作れません…」トヨタ新「ヴォクシー」注文殺到しすぎて“長納期化”! 価格アップも跳ね返す“圧倒的人気”の「3列ミニバン“大定番”」再びオーダーストップの暗雲が!?
2025.12.12トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」。2025年9月に初となる一部改良モデルが登場し、注目が集まる一方で、販売現場には「納期」という切実な問題が発生しています。
-

トヨタ「“新”コンパクト四駆SUV」に注目! 全長4.4mの“ちょうどいいボディ”×パワフル2Lエンジン初搭載! 低重心で走りがスゴい「カローラクロス GRスポーツ」とは!
2025.12.12トヨタ「カローラクロス」のスポーツ仕様として「GRスポーツ」が用意されます。通常仕様とは異なり、パワフルな2リッターハイブリッドを搭載しますが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
-

ホンダ新「“3列・7人乗り”ミニバン」に大注目! 快適な“大型ロールサンシェード”標準装備! 最上級より「36万円以上」安い“最廉価”な「オデッセイ」どんなモデル?
2025.12.12ホンダは上級ミニバン「オデッセイ」の一部改良モデルを2025年11月7日に発売しました。装備が充実した一方で、悩むのはグレード選び。果たして最廉価グレードの選択は賢いのでしょうか。
-

6年ぶり全面刷新! 新型「“7人乗り”コンパクトSUV」世界初公開! 全長4.7m級の「カクカクボディ」&“3列のひろびろ室内”採用! “斬新テールランプ”もいいメルセデス・ベンツ「GLB」独国で登場
2025.12.12メルセデス・ベンツは2025年12月8日、コンパクトSUVの新型「GLB」をドイツで世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! 斬新“ハチの巣”グリル×新たな「実用的インテリア」採用! 初のスポーティグレードもある「最新カローラクロス」ドイツ仕様とは!
2025.12.11トヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」がドイツで大幅改良しました。内外装のデザイン刷新や初のスポーティグレード「GRスポーツ」設定など、様々な点がアップデートされています。
-

新車600万円台!? レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に反響多数! 12年ぶり大刷新で「“新”スピンドルグリル」採用に「早く見たい」の声も! 走りも進化した新「IS」が話題に
2025.12.112013年に登場したスポーツセダン「IS」は、長いモデルライフの中で改良を繰り返し、現在も根強い人気を持つモデルです。その後継となる新型「IS」が2025年9月に世界初公開され、2026年初頭から販売開始予定。SNSではさまざまな声が寄せられています。
-

“エスティマ後継機”なトヨタ「“新”8人乗りミニバン」に反響多数! 約620万円からでヘビーメタル新設定に「日本導入して」「欲しい」の声も! 4WDもアリの米国「シエナ」が話題に
2025.12.11トヨタの北米法人は2025年10月23日、ラージミニバン「シエナ」の2026年モデルを発表しました。このシエナに対して、SNSではさまざまな反響が寄せられています。
-

スバル斬新「コンパクトSUV」に反響殺到! 「街中で映える」「内装が想像以上に良い」の声も! 全長4.4m“ちょうどいい”ボディに「専用の内外装」採用の「クロストレック」に注目!
2025.12.10スバルの人気クロスオーバーSUV「クロストレック」に、2025年春、鮮烈な専用カラーをまとう特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」が期間限定で登場しました。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
-

「リッター27キロ」超え! トヨタ新「“4WD”コンパクトミニバン」が凄い! 全長4.2mボディに「画期的パワースライドドア」&“専用デザイン”採用の「7人乗り」仕様! “快適内装”も魅力の最高級「シエンタ 」とは?
2025.12.102025年夏、自動車市場では電動化や安全技術の高度化が加速するなか、トヨタがコンパクトミニバン「シエンタ」の改良モデルを発表しました。なかでも最高級モデルは一体どのような仕様なのでしょうか。

