セダンの記事一覧
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トヨタ 新型「カローラアルティス」発表! 新「ランクル300」に続き現地投入 「より高度な機能」採用して尼で発売 約375万円から
2022.02.10トヨタのインドネシア法人「トヨタ・アストラ・モーター(以下、TAM)」は、カローラのセダンモデル「カローラアルティス」の改良モデルを2022年2月8日に発表しました。
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1000万円超えで取引される伝説のスバルが現代に復活⁉想像で再現された「Subaru 2022b」とは
2022.02.09エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、スバル「インプレッサ22B-STiバージョン」の現行仕様でした。
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トヨタもびっくりな全長6m超「センチュリーリムジン」 オプティベースの「軽ニッヒ」 白熱する学生カスタムがスゴい!
2022.02.09毎年1月に開催される東京オートサロン。2022年は2年ぶりのリアル開催となりましたが、自動車専門学校の学生達の力作が話題となっていました。
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超絶ハイパフォーマンスじゃないのが魅力的!? ちょっと特別な高性能セダン3選
2022.02.07かつて、日本の自動車市場で主役だったのはセダンです。1990年代頃には数多くのモデルがラインナップされていましたが、そんなセダンのなかには高性能なモデルも存在しました。そこで、往年のライトチューンなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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名車じゃないかもしれないけど!? 実はスゴいことを成し遂げていた車3選
2022.02.06これまで誕生したクルマのなかには、日本の自動車史に燦然と輝くような名車があります。しかし、名車とは呼ばれないようなクルマでも、後世に語り継がれるような足跡を残したモデルも存在。そこで、実はスゴいことを成し遂げていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000馬力超! スバルの爆速モンスター「STI E-RA」が再登場! STIカスタムの新型「WRX S4」と大阪オートメッセに出展
2022.02.05スバルとSTIが、大阪オートメッセ2022に出展することを明らかにしました。「STI E-RA コンセプト」や「WRX S4 STIパフォーマンス コンセプト」などを展示する予定です。
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高性能なクルマだけじゃない!? 日産が誇る異色の「GT」グレード3選
2022.02.02一般的に1台のクルマには複数のグレードが設定されています。グレードは仕様や装備によって分けられますが、なかでも高性能グレードとしてポピュラーだったのが「GT」で、とくにかつての日産車では盛んに使われてきました。そこで、日産が誇る異色の「GT」グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「インテグラ」黄色際立つ画像を公開! なぜ「イエロー」はスポーティ&軽に多い? 黄色に込められた意味とは
2022.02.02スポーツカー(スポーティモデル)のボディカラーには「黄色(イエロー)」が採用されるケースがありますが、なぜあえて黄色を用いるのでしょうか。
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昔のセダンはめっちゃスタイリッシュ! 伸びやかなフォルムが特徴のセダン3選
2022.02.02近年、日本の自動車市場では、ニーズの変化からセダンの人気は下落したままの状態が続いています。しかし、1990年代まではセダンが市場を席巻しており、ラインナップは今では考えられないくらい豊富でした。そこで、そんな時代に登場したセダンのなかから、スタイリッシュなフォルムが特徴だったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「アコード」端正顔&1.5Lターボ仕様で登場! インドネシアで約610万円から
2022.01.31ホンダのインドネシア法人がミドルセダンの新型「アコード」を発売しました。10代目アコードのインドネシア仕様は、どのようなモデルなのでしょうか。
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前輪駆動車は運転が楽しくないってホント? 優れたハンドリングを実現した画期的なFF車3選
2022.01.30現在、多くのクルマは駆動方式に前輪駆動(FF)を採用しています。しかし「FFは運転が楽しくない」という人がいますが、本当にそうなのでしょうか。そこで、楽しいドライビングを実現した画期的なFF車を紹介します。
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ハイパフォーマンスなだけでなく見た目もスゴい! 超絶アグレッシブな高性能車3選
2022.01.27ハイパワーなエンジンを搭載し、強化されたサスペンションやブレーキにハイグリップなタイヤを装着した高性能車は、見た目にも速そうなデザインです。しかし、もっと大胆な外観にモディファイされた高性能車も存在。そこで、超絶アグレッシブなハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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力作ながらも「迷作」に!? 気合が空回りした感がある車3選
2022.01.26クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダが新型「マツダ2セダン」発売! 流麗ボディに「プラチナ」追加 約188万円から HB仕様と合わせて泰で発表
2022.01.25マツダのタイ法人は、改良モデルの新型「マツダ2」(セダン・ハッチバック)を2022年1月10日に現地で発売しました。どんな仕様で登場したのでしょうか。
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スタイルが良くて性能もちょうどイイ! やり過ぎていないのが好印象な車3選
2022.01.25近年は人気の車種が絞られ、人気の無いモデルは生産終了が相次いでいます。一方、かつては人気の車種もバラエティに富んでいました。そこで、良好なスタイリングとちょうどいい性能の往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和の高性能車は「目ヂカラ」が凄い!? 丸目でもかなりイカツイ顔だった車3選
2022.01.21近年、クルマのヘッドライトは大きく進化してLEDが主流となり、デザインの自由度も高まりました。一方、昭和の時代は規格型と呼ばれる丸目もしくは角目を採用しており、ある意味画一化していました。しかし、規格型ヘッドライトでも個性的なフロントフェイスを実現したクルマも存在。そこで、丸目4灯ながら精悍な顔のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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鮮烈レッドのトヨタ新型「カローラアルティス GRスポーツ」発表! 専用エアロ装備で約365万円から 泰で登場
2022.01.20トヨタのタイ法人は、新型「カローラアルティス GRスポーツ」を2022年1月19日に発表しました。スポーティな内外装が特徴のセダンとなりますが、足まわりなども手が加えられているようです。どんなクルマなのでしょうか。
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今ならありえないような車が人気だった!? バブル期の嗜好がよくわかる車3選
2022.01.201980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は未曾有の好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時はクルマに対する趣味嗜好やニーズが今と異なり、メーカーもそれに対応していました。そこで、バブル期の世相がよくわかるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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2000万円超のトヨタ最高級「センチュリー」エアロ仕様初公開! V8サウンドのヤンチャ感が爽快!
2022.01.20東京オートサロン2022にて、トヨタ「センチュリー」のエアロ仕様がお披露目されました。どのような仕様なのでしょうか。
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チェリーレッドが映えるスバル新型「WRX S4」登場! カーボン製リアスポイラーで走りの質が爆上げ!?
2022.01.19スバルとSTIは、東京オートサロン2022に市販車をベースとしたカスタムカーを出展しました。新型「WRX S4」、「レヴォーグ」、新型「BRZ」のカスタムカーとはどのようなものなのでしょうか。
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最新が最良だけどちょっと前のモデルも十分にイケてる! 一世代前の魅力的な車3選
2022.01.19何世代にもわたって販売されているクルマでは、性能面からすると最新モデルが最良であるといえるでしょう。しかし、少し前の世代でも十分な性能を有するモデルも存在。そこで、最新モデルじゃないけど魅力的なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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あえなく珍車になっちゃった!? イケてるのにヒットに恵まれなかったセダン3選
2022.01.19近年、ミニバンや軽ハイトワゴン、そして直近ではSUVに押され、セダン人気は低迷が続いています。かつてセダンは各メーカーの主力車種であり、これまで数多くのモデルが販売されてきました。そんなセダンのなかでも、スタイリッシュなデザインながら人気とならなかったモデルも存在しました。そこで、秀逸なデザインながら売れずに一代で消えたセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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大ヒット映画に登場して一躍有名になったモデルも!? 1980年代の高性能フルタイム4WD車3選
2022.01.18普及が始まった頃の4WD車といえば、悪路走破性に特化したクロスカントリー車でした。しかし、1980年代の後半には、舗装路でも安定したスピーディな走りを実現するために開発された4WD車が登場。そこで、1980年代に発売されたハイパフォーマンスなフルタイム4WD車を、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは「インプレッサ」に最新技術を初搭載する? 30周年のロングセラー車が果たす役割とは
2022.01.17初代モデルが1992年に登場したスバル「インプレッサ」は、2022年に30周年を迎えます。主力車種のインプレッサとは、スバルにとってどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ社長も驚愕!? トヨタ全長6m超「センチュリーリムジン」初公開! 昭和感がスゴい超VIP仕様をお披露目へ
2022.01.17日本自動車大学校はトヨタ「2代目センチュリー」をベースにした全長6m超えの「NATS Low limo」を初公開しました。トヨタ社長もその出来栄えに驚いたセンチュリーリムジンとはどのような仕様なのでしょうか。