セダンの記事一覧
-
トヨタが新型「カローラ」初公開！ 斬新すぎる「スポーツ仕様」発表に“カッコイイ”の声も！ 躍動感あふれる「エアロ」採用した姿に反響あり
2024.04.03トヨタは「カローラ」シリーズ3車種の一部改良とともに特別仕様車を発表し販売を開始しました。同車についてSNSではどのような評価が寄せられているのでしょうか。
-
トヨタ新型「FF最大＆最上級セダン」実車公開！ 斬新サメフェイス＆スポーティに進化！ オシャ内装も超カッコイイ「カムリ」NYに登場
2024.04.03米国トヨタ法人は「ニューヨーク国際オートショー2024」で最新型「カムリ」を展示しました。昨年11月に発表された11代目はどのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの新たな「最上級セダン」登場！ めちゃ「上質インテリア」がスゴい！ 新型「アコード」に採用の“唯一無二”なインテリアの特徴は？
2024.04.02ホンダが2024年3月8日に発売した新型「アコード」のインテリアは、どのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタ“新”「カローラ」発表！ “上質内装”×精悍エアロがカッコイイ！ めちゃスポーティ仕様の「ACTIVE SPORT」設定 機能装備も向上
2024.04.02トヨタは「カローラ」シリーズ3車種の一部改良を実施するとともに、特別仕様車を設定し発売しました。
-
スバル「レガシィ」まだあった！ 全長4.8m級でめちゃ“豪華内装”採用！ 迫力顔の「レガシィ セダン」を米で実車展示
2024.04.02スバル北米法人は、開催中の「ニューヨーク国際オートショー」で「レガシィ」を実車展示しています。日本では発売されていないモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
MT設定もアリの「龍」仕様!? スバル新型「スポーツセダン」公開！ 鮮烈ブルーの「WRX 2.4 TATSU」が話題に!? NZで550万円から
2024.04.02スバルのニュージーランド法人は、スポーツセダン「WRX 2.4T」の新たな限定車「TATSU（龍）」を発表しました。これについてさまざまな反響が集まっています。
-
次期「スカイライン」の姿!? 日産の新型「スポーティセダン」が話題に！ “伝統のセダン”はEVになっちゃう？ 今わかる“新スカイライン”実現性とは
2024.04.01インフィニティは2023年10月24日、バッテリーEVのコンセプトカー「ヴィジョンQe」を発表、2024年2月16日にはカナダ国際オートショー2024で国際ショー初デビューを飾りました。同車の流麗なセダンスタイルが、次期「スカイライン」を思わせるとして話題ですが、次期型スカイラインはどのようなモデルとなるのでしょうか。考察します。
-
なぜ古いトヨタ「クラウン」が「海外で人気」!? 13代目の“大量流出”に「驚き」の声も！ 「中古車15年ルール」の秘密とは
2024.04.01日本の中古車は、海外でも高い評価を集めているといいますが、なかでもカナダではちょっと意外な高級セダンが注目株となっています。そんな意外な人気に対し、SNSなどでは多くの声が集まっています。
-
日産「4ドアセダン」実車展示！ スタイリッシュ顔のアクティブ仕様も！ でも注目は「小型SUV」か 盛り上がるタイ市場、日産の近況は
2024.03.29タイ市場を取り巻く環境が徐々に変化するなか、日産が今後どのような戦略を打ってくるのか、タイのユーザーは興味深く見守っているところです。バンコクインターナショナルモーターショーの日産ブースで存在感が強かったのは、日本でもお馴染みの「キックス」でした。
-
スバル「伝説のインプレッサ」復活!? “ワイドボディ”の新型「2ドアクーペ」！ 水平対向ターボ搭載する現代版「22B STi CG」とは？
2024.03.291998年に400台限定で登場したスペシャルモデル「22B STiバージョン」が現代によみがえったら……。そんなイメージを膨らませたレンダリング（イメージCG）が注目されています。どのようなクルマなのでしょうか。
-
全長5ｍ超！ トヨタ新型「クラウンセダン」“カッコいい”と話題に！ 巨大化したボディへの反響は？
2024.03.29トヨタ新型「クラウンセダン」が発売され、街で見かける機会が増えました。同車を目撃した人からはどのような反響があるのでしょうか。
-
全長4.3mの新型「小さな高級車」世界初公開！ ピカッと「光るインテリア」がめちゃ斬新！ 新デザイン採用した「高級コンパクトカー」欧州で発表
2024.03.28独アウディは、人気プレミアムハッチバック・セダンの「A3」シリーズを一部改良したと発表しました。
-
ホンダ「シティ」実車展示！ ターボ仕様やRSも設定！ HV需要も高まり販売好調!? ホンダのタイ市場動向は
2024.03.28ホンダのタイ法人がいま進めているのが電動化です。バンコクインターナショナルモーターショーで行ったプレゼンテーションで全容が明らかになりました。
-
見れば納得！ めちゃくちゃ注目される「教習車」なぜ誕生？ 「学べる」ワケは？
2024.03.27現在、種類は様々になってきている教習車。今回は、交通ルールを学べるおもしろ教習車について紹介します。
-
新型「ラグジュアリーセダン＆ワゴン」公開！「ボンネット上のエンブレム」ついに復活!? 7年ぶり全面刷新モデルに高機能「E300」誕生
2024.03.27メルセデス・ベンツ日本は2024年3月22日、中核モデル「Eクラス」の新型「E 300 Exclusive」を発表しました。発表されたばかりの新型Eクラスに、さらに新モデルが加わった形です。いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
-
違和感なさすぎ!? “レクサス顔“のトヨタ「クラウン」実車展示！ レッド内装＆鮮烈パープル外装がカッコイイ！ ド迫力のカスタムマシン来名
2024.03.272024年3月9日から10日にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、紫色に塗装された“レクサス顔”のトヨタ「クラウン」が展示されていました。
-
斬新「レクサス」顔の“トヨタ”「高級セダン」!? 鮮烈「赤内装」もオシャ！ もはやベース車不明な“爆裂ワイドボディ”の正体とは
2024.03.272024年3月9日と10日に行われたカスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2024」で、見事な存在感を放っていたのが、V-STAR GPの作成した“レクサス顔”の「高級セダン」でした。どのような仕上がりだったのでしょうか。
-
最“安価”級！ ホンダ新型「シティ」発表！ “俊足”1リッター「VTECターボ」搭載！ 精悍顔の「コンパクトセダン」約250万円でタイに登場
2024.03.27ホンダのタイ法人は2024年3月22日、「シティ」のエントリーグレード「S」を発売しました。日本では絶版となって久しい車名ですが、海外では小型の4ドアセダンなどで今も継続されています。
-
日産「新型スカイライン」は2024年内に登場！「GT-R」手掛ける匠の“手組みエンジン”搭載でシリーズ最強の「爆速スーパーセダン」に進化する！ 歴代モチーフの「レトロ風デザイン」にも熱視線
2024.03.26日産が2024年夏に新型「スカイラインNISMOリミテッド」を発売します。歴代最強にして究極のスカイラインだといいますが、ファンからはどのような評価が寄せられているのでしょうか。
-
ホンダが新たな「最上級セダン」を発売！ 全長5m級“流麗”ボディ採用！ 「新型アコード」の「フラッグシップらしさ」とは？
2024.03.26ホンダは2024年3月8日に新型「アコード」を発売しました。国内市場をけん引するフラッグシップモデルと言いますが、どのような点でフラッグシップのキャラクターを確立しているのでしょうか。
-
まるで新型「WRX STI」!? スバルがMT＆大型リアウイング搭載の「スポーツセダン」発売！ 豪で約573万円
2024.03.26スバル「WRX」の特別仕様車がオーストラリアで2024年4月に発売されます。どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダ新型「アコード」ゴルフバッグいくつ載せられる？ 最新「スポーツセダン」の荷室が想像以上に“大容量”だった!?
2024.03.26ホンダが11代目となる新型「アコード」を発売しました。新型アコードは外観からは想像できないほどの大きなトランクを備えているといいますが、ではゴルフバッグはいくつ載せられるのでしょうか。
-
まさかの日産「次期スカイライン」初公開!? 「丸目4灯テール」デザインが明らかに！ 期待大な“V38型”は「セダン」それとも「SUV」？
2024.03.26日産が発表した新たな経営計画「The Arc」において、今後3年間で30車種の新型車を投入すると明らかにされましたが、その紹介動画のなかで、「次期型スカイライン」を想起させるモデルの姿が映り注目されています。どのようなクルマなのでしょうか。
-
日産「コンパクトセダン」実車展示！ 斬新“黒”マスク＆迫力エアロがめちゃスポーティ！ アンダー250万円の「アルメーラ」タイに登場
2024.03.252024年3月19日、日産のタイ法人は第45回「バンコク国際モーターショー」に「アルメーラ」を出展します。日本未発売のコンパクトセダンとして注目されます。
-
新車で買える“ホンダ「バラード」”!? 精悍顔がカッコイイ「8代目」登場してた？ 40年にわたる革新と洗練を遂げた「コンパクトセダン」とは
2024.03.24ホンダ「シビック」にかつて共通設計の姉妹車「バラード」という小型セダンがありました。日本では1987年にその名称が完全消滅していますが、南アフリカでは同車名を関したクルマが今でも展開されているようです。
