新車900万円の「“軽”スポーツカー」新モデル発表! 安心の“スズキ製”660cc「ターボエンジン」に“5速MT”も搭載! 洗練デザインの超高級「“2人乗り”本格スポーツ」ケータハム・セブン英国2026年モデルとは!

2026年2月9日、英国のスポーツカーメーカー「ケータハム」は現地において、主力モデル「セブン」の2026年モデルを発表しました。一体どのようなアップデートが施されたのでしょうか。

新車900万円の「“軽”スポーツカー」新モデル発表!

 2026年2月9日、英国のスポーツカーメーカー「ケータハム」は現地において、主力モデル「セブン」の2026年モデルを発表しました。

 創業以来、「ピュア・シンプル・ファン」という走りの哲学を貫いてきたケータハム。

 今回発表された2026年モデルでは、その乗り味をそのままに、視覚的な鮮度を高めるアップデートが施されました。

新車900万円の「“軽”スポーツカー」新モデル発表!
新車900万円の「“軽”スポーツカー」新モデル発表!

 驚くべきは、これら数々の改良が加えられながらも、価格が据え置かれている点です。

 まず目を引くのは、カラーパレットの大幅な刷新でしょう。

 既存の人気色に加え、新たに8つのボディカラーが登場。

「ポピーレッド」や「ブラックスミス」といった標準色から、プレミアムな「アールグレイ」、さらにはEVスポーツコンセプトの「プロジェクトV」で採用された「アイスフォレストグリーン」や「サンセット・ライオット」といったエクスクルーシブなカラーまで、個性豊かな選択肢が用意されました。

 さらに、ビジュアル面での強化も抜かりありません。

 ヘッドライトケースやロールバーは、従来の無骨な黒色仕上げからボディ同色に変更され、より一体感のある洗練されたルックスへと進化。

 英国と米国の市場向けにはクリアレンズパックも導入され、クラシカルな丸目ヘッドライトにモダンな表情を与えています。

 そしてインテリアでは、「Sパック」モデルに“Seven”の刺繍入り新デザインレザーシートを採用。

 トンネルトップもブラックレザーで覆われ、コックピットの質感が向上しています。

 そして日本市場においては、この2026年モデルの発表に先駆け、1月10日から特別なモデルの販売が開始されています。

 それが、「東京オートサロン2026」で披露された「セブン170Rカップ」です。

 ベースとなる「セブン170」は、スズキ製の660ccターボエンジン(85馬力)を搭載し、全幅1470mmという日本の軽自動車規格に収まるマイクロスポーツカー。

 車両重量わずか440kgという驚異的な軽さを武器に、0-100km/h加速6.9秒という俊足ぶりを発揮します。

 そしてセブン170の上位仕様となる「170Rカップ」は、サーキット走行に特化した「R」仕様をベースに、ロールケージや6点式ハーネス、専用サスペンションなどを標準装備したワンメイクレース参戦用モデルです。

 車両価格(消費税込)は898万7000円で、軽自動車と考えると一見高額に思えますが、この価格には2026年から開催されるワンメイクレース「ケータハムカップ ジャパン」へのシーズンエントリー費用が含まれています。

 さらに、シリーズチャンピオンにはマレーシア・セパンサーキットでの24時間耐久レースへの参戦権(渡航費負担あり)が与えられるという、夢のような特典付き。

 公道で風を感じるツーリング仕様から、サーキットでコンマ1秒を削るレーシング仕様まで。

 2026年のケータハム・セブンは、変わらない走りの楽しさを、より彩り豊かに、そしてより本格的に提供してくれそうです。

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Writer: くるまのニュース編集部

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