「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】
ソフト99が誇るカーディテイリングプレミアムブランド「G’ZOX(ジーゾックス)」史上最強のバリア性能を発揮するガラス系ボディコーティング「GUARD GLAZE(ガードグレイズ)」を、ボクシングの元WBC世界3階級王者で、現在は解説者などで活躍する長谷川穂積さんの愛車に施工し、その驚きの性能を体感してもらいました。
最強の男・長谷川穂積さんの愛車に「G’ZOX ガードグレイズ」を施工
バンタム級では5年間世界王座に君臨し、10度の防衛に成功、その後、フェザー級とスーパーバンタム級の王座を獲得して世界3階級王者となったボクシング界のスーパースターが、長谷川穂積(はせがわ ほづみ)さんです。
そんな偉業を達成した元プロボクサーで、現在もテレビ解説から後進の育成まで幅広く活躍する長谷川さんの今の愛車は、購入したばかりの「メルセデスAMG G63」です。
「G63」といえば、人気が高い「Gクラス」の最高峰のモデル。そんなクルマ選びからも“最高の物を求める”という長谷川さんのモノ選びのこだわりを垣間見ることができるでしょう。
最強の男が選ぶ最強の相棒! 長谷川さんにとってのカーライフとは
長谷川さんは乗り物好きで、大型バイクも「ハーレーダビッドソン スポーツスター1200」と「カワサキ900 Super Four」のカスタマイズ車を所有しているそうです。
しかし、同じ乗り物でもバイクとクルマは違う存在だと長谷川さんは言います。
「年間で300日以上はクルマ生活。だから完全に趣味のバイクとは違ってクルマはなくてはならないものですね。クルマは“足”でもあるので、運転していて苦にならない車種を選んでいます」
そんな長谷川さんのクルマ選びは、「運転していて苦にならないこと」以上に大切な原則があるのだとか。
「ずっと大型のSUVを乗り継いできました。それはアスリートとして体を守るため。万が一自分が事故を起こした時はもちろん、事故に巻き込まれた時も自分の体へダメージが及ばない、最小限に収まるようにする。そんな考えがあるからです」
そしてたどり着いたのが、今の愛車Gクラスというわけです。
「Gクラスはこれで3台目。ハマったら同じ車種ばかり乗るんですよ。以前は『キャデラック エスカレード』に乗っていた時期があって、その時もエスカレードを数台乗り換えましたね」
そして実は、運転している時間が「好き」なのだとか。
「ジムへの足としてほぼ毎日運転するほか、住んでいる神戸から名古屋くらいまでならクルマで出かけますね(片道約200キロ)。運転するときは好きな曲をかけることが多く、現役時代はよく車内で歌っていましたね」
「一人の時間としてはクルマで移動する時間が一番好きです。それから娘の送り迎えをするときは、特別に幸せな気分ですね」
G’ZOX史上最強の「盾」が愛車のボディを守り抜く
今回、そんな長谷川さんの新しい愛車にコーティングを施し、その効果を体感してもらいました。
長谷川さんはこれまで、愛車へのコーティングは1回しかしたことがなかったといいます。コーティングした時は「愛車が美しくなった」という実感はあったものの、その後はクルマを買い替えても「頻繁に洗車をすればいいかな」とコーティングはしていなかったそうです。
施工するのは、ソフト99が誇るカーディテイリングプレミアムブランド「G’ZOX(ジーゾックス)」の中で最も新しいガラス系ボディコーティング「ガードグレイズ」。
G’ZOXシリーズ史上最高のバリア性能を誇り、その被膜の硬さは鉛筆硬度でいうと「9H」といいます。
ポリシラザンと反応型撥水(はっすい)オイルを組み合わせることによって、高硬度且つ高いすべり性を両立させた被膜を形成していることがポイントで、特徴は優れた撥水性に加えて酸性雨や黄砂、そして泥水など、クルマを使う上で避けられないさまざまな攻撃からボディを守ってくれることです。
もちろん洗車機を頻繁に使うなどで発生しがちな細かな傷がつきにくくなる優れた耐スクラッチ性能も大きな特徴です。
今回、「ガードグレイズ」の施工をお願いしたのは大阪のコーティング専門店「マリンウインド」です。果たしてマリンウインドの職人技は、長谷川さんのG63にどんなマジックを掛けるのでしょうか?
「新車以上!」と大絶賛!「ガードグレイズ」の驚きの輝き
「マリンウインド」での施工が終わって「ガードグレイズ」を施工した愛車に対面する長谷川さん。その印象はというと…
「ピッカピカじゃないですか。こんなに艶々になるのですね。
(撮影日の)3週間前に納車されたばかりですが、納車された時より美しい。新車以上の輝きです。
ボディカラーの白も、納車された時よりもきれいな白に感じますね。艶が出たからでしょうか。ずっと見ていたくなるし、思わずニヤけちゃうじゃないですか」
長谷川さんはそう言って、愛車に向けてスマホのカメラ機能のシャッターを何度も切りました。
その撮影枚数の多さからクルマへの愛情とともに「ガードグレイズ」によって深みが増した艶への驚きがひしひしと伝わってきましたが、長谷川さんはなんと愛車の美しい姿を撮るために、撮影日の朝にiPhoneをカメラ性能の優れた最新モデルへ機種変更してきたのだとか。
期待の高さが伝わってきますし、そのシャッターの切り方から判断すると「ガードグレイズ」による輝きは、その期待にしっかりと応えられたということでしょう。
水はじきが「鉄壁の防御!」 驚きの撥水力に長谷川さんも思わず見とれる
続けて、自慢の撥水性能もチェック。ホースで水を掛けながら、その水はじきを確かめます。……が、もはや長谷川さん、細かい説明はいらない様子です。
「すごい! まるで水が消えていく感じですよ。ほら。ボンネットにも水が残らないで全部下に落ちていく。こんなにはじくんですね」と、その撥水性能の高さに驚きを隠せません。
撥水性も謳う「ガードグレイズ」だけに水をはじく性能が高いのは言うまでもありませんが、ここで注目すべきはそれだけではないということ。表面ではじかれる水玉の美しさです。
その水玉のでき方がなんと美しいこと。そして美しい水玉がしっかりはじかれ、下へ流れていくというか転げ落ちていく様子がなんとも美しいのです。見ていて飽きません。
「完璧な防御ですよね。鉄壁の防御」
長谷川さんは、そんなボクサーらしい言葉で表現します。それにしても美しい水玉が流れていく様子があまりにも気持ちいいからか、いつまでも水を流していました。
撥水性や艶感だけでなく、ガード性能にも期待が膨らむ!
「『ガードグレイズ』を施工した愛車をみて、自分がいままで知っていたコーティングとは全く別物だと感じました。すごいですね。
クルマがきれいなのはもちろんですが、艶感とか、水のはじき方。あんなに美しく水をはじくなんてすごいですよね。コーティングって素晴らしいなと実感しました」
また、ガード性能の高さにも期待していて、楽しみだと言います。
「クルマはクルマと割り切っているので、傷をつけないようにめちゃめちゃ気を使うというわけではありません。そんな私にとっては、細かい傷から守ってくれるのはとてもありがたいですね。
美しさが保てて、擦り傷が付きにくいって素晴らしい。気持ちが高ぶらないほうが無理ってもの。洗車が楽になるのもうれしいです」