雑学の記事一覧
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現役女子大生にウケる車はどれ? 運転を「する」と「してもらう」で異なる結果に
2020.10.31かつて「クルマを持つことがステータス」といわれた時代がありました。同時に女性にモテるためにもクルマは必須アイテムだったようです。では、現在の女子大生にはどのようなクルマが人気なのでしょうか。
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6年ぶり復活! ホンダ新型「ライフ」は「Z世代」を狙い撃ち? 中国の若者に受けるクルマとは
2020.10.31ホンダが中国市場で新型「ライフ」を発表しました。「Z世代」に向けて開発されたといいますが、彼らが好むクルマとはいったいどんな車種なのでしょうか。
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登場から23年 HV車の先駆者「プリウス」初代は「オタク車」だった!? 燃費向上の歴史とは
2020.10.30元祖ハイブリッドカーと呼ばれるトヨタ「プリウス」。初代の登場から進化を続けてきましたが、最新モデルまでの間に燃費はどれくらい向上したのでしょうか。
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ホンダ・レクサス・マツダが続々EV市場に参入! 新生日産象徴する1台も登場 2年前に三菱EVに起きた異変とは?
2020.10.292020年下半期に入り、新型電気自動車の発表が相次いでいます。日産と三菱がけん引役だった国産量産電気自動車市場に変化は起きるのでしょうか。
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なぜコンパクトSUV人気高まる? 消費者行動で判明した求める価値とは
2020.10.29近年、コンパクトSUVの人気が高まっています。過去1年ほどでも国産メーカーからさまざまな新型モデルが登場しているほか、輸入車ブランドでも同様に新しいコンパクトSUVが登場していますが、ユーザーはコンパクトSUVのどの部分に価値を求めているのでしょうか。
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軽人気もなぜ軽トラ需要激減? ホンダ撤退で生産は2社に減るも海外では急激な需要増のワケ
2020.10.29日本独自の規格として軽自動車が存在します。昨今の軽自動車は新車販売台数の約4割を占めるほど売れていますが、一方で軽トラックの需要は減少傾向にあるようです。なぜ、軽トラの需要は落ちているのでしょうか。
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ネットで買えば1万円前後!? 格安ドラレコって使えるの? 自分で取り付けてみた
2020.10.28交通事故やあおり運転など、万が一のときに役立つ装備として「ドライブレコーダー」が人気です。通販サイトでは数千円から数万円と幅広い価格帯で販売されていますが、格安ドラレコの実力はどうなのでしょうか。実際に購入して、検証してみました。
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実在した三菱「パジェロエボ」 ランエボDNAも受け継いだ新型「エクリプスクロス」の走りとは!?
2020.10.28三菱の“エボリューションモデル”といえば「ランサーエボリューション」シリーズが有名ですが、じつは「パジェロエボリューション」も実在していました。
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なぜ消えた? 車の「サイドモール」 かつては高級車の証も見かけなくなった理由とは
2020.10.28ひと昔前の高級車には、ドア側面にフロントフェンダーからリアフェンダーに掛けて水平のサイドモールが付いている光景を見かけました。しかし、最近ではほとんど見かけ無くなりましたが、なぜ減少したのでしょうか。
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「価格は聞いて」!? 中古車でなぜ価格表記しない? 不安にさせる「ASK」の正体とは
2020.10.28高級な寿司屋に行った際、「時価」という表記を目にすることがあります。これは獲れた時期や魚の大きさなど、その時々で異なるためだといいます。一方で、中古車も年式や走行距離など同じものは無いですが、おおよその相場価格が存在します。では、魚よりも高額な中古車の販売で「ASK」というように価格が表記されないことがあるのはなぜなのでしょうか。
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ハイブリッド車でもバッテリーが上がる!? DIYでのバッテリー交換が難しい訳
2020.10.27最近のクルマはさまざまな部分で電動化が進んでいます。なかでもハイブリッド車は、駆動用のバッテリーだけでなく、補機バッテリーと呼ばれる、ナビやオーディオ、車載コンピュータなどシステム起動のためのバッテリーも搭載していますが、補機バッテリーが上がると、エンジンが始動できなくなってしまいます。
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約50年の歴史持つホンダ「ライフ」が復活! 初代ライフはどんなクルマだった?
2020.10.27ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは新型「ライフ」を発表しましたが、もともとライフは日本で販売する軽自動車につけられていた名前です。軽自動車時代のライフは、中断期間もあるものの、初代モデルまで遡ると43年もの歴史を持つクルマだったといいます。
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自由に旅行ができる「車中泊」3割以上が経験あり! 車中泊のメリット・デメリットは?
2020.10.27時間や宿泊場所にとらわれず、自由に旅行ができる「車中泊」が注目されています。車中泊をしたことがある人は、どのようなことをきっかけとして車中泊をおこなったのでしょうか。
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その時速はなんと533km/h! ハイパーカー「トゥアタラ」が量産車の世界最速記録を樹立
2020.10.27アメリカ初のハイパーカーメーカーであるSSCノースアメリカは2020年10月19日、1750馬力の「トゥアタラ」で世界最速の量産車のタイトルを獲得したと発表した。
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人類の夢を背負ったクルマだった! アルファ ロメオ「モントリオール」誕生秘話
2020.10.26優れたデザインでありながら、販売台数は芳しくなかったアルファ ロメオ「モントリオール」。しかし、誕生から50周年を迎えたいま、再評価されつつある。カナダの都市名が名前になっているモントリオールとは、どのような経緯で生まれてきたのだろうか。
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なぜライトが「眩しい!」声が増加? SUVやミニバン流行の背景やLED採用車が増えたから?
2020.10.26近年、SNSなどでクルマのヘッドライトなどの「眩しさ」を訴える声が挙がっています。その背景として、SUVやミニバンなどの背の高いクルマが増加傾向なことが関係していると考えられますが、本当に眩しい原因は、それだけなのでしょうか。
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なぜミニはこんなに人気!? 4年連続輸入車ナンバーワンの秘訣を聞いた
2020.10.26ミニ(MINI)が絶好調だ。2016年から4年連続で外国メーカー車新車登録台数トップとなり、先日は日本での販売台数が累計30万台を突破したと発表された。なぜMINIはここまで人気となったのか。BMWジャパンのMINI本部長に話を聞いた。
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4輪レース用ヘルメットは、開口部が狭い ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.67~
2020.10.25レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、バイク用のヘルメットは開口部の狭い4輪レース用ヘルメットよりもコワイと言います。どういうことなのでしょうか?
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レクサス初EV「UX300e」が初年度135台限定で登場! ホンダやマツダも参入して国内EV市場はどうなる?
2020.10.25レクサスは、ブランド初の市販ピュアEV「UX300e」を2020年10月22日に発売しました。2020年度は135台限定で販売される計画です。
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あなたはどっち派? 「上から落とす」「下げてから押す」 ボンネットの閉め方の正解とは
2020.10.25クルマのボンネットの閉め方は、人によって異なるといいます。おもに「上から落とす派」「下げてから押す派」に分かれるといいますが、どちらが正しい閉め方なのでしょうか。
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車が勝手に動き出す「自然発車」が増加! ドライバーが被害に!? 重大事故に発展しやすい訳
2020.10.25駐車したあとにクルマが勝手に動き出す「自然発車」による事故は、被害が大きくなる傾向があります。とくにドライバーが巻き込まれるケースが非常に高いことが特徴なのですが、それはなぜなのでしょうか。
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冬タイヤに履き替えの時期 外したタイヤはどう保管!? 長持ちさせる方法とは
2020.10.25クルマにおける冬の準備として、この季節はスタッドレスタイヤへの交換をおこなう時期だ。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出るといわれているが、交換して外した夏タイヤはどのように保管すればいいのだろうか。
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高速道路の「非常電話」どう使う? 携帯普及でも必要な存在? 違いはどこに
2020.10.25クルマでのトラブルは日常的に起こり得るものです。なかでも、高速道路では一般道と環境が違いパニックになる可能性が高いといえます。そんなときに、役に立つのが各所に設置されている「非常電話」です。一方で昨今は携帯電話が普及しているため、以前よりも存在意義が薄れているのではないか、という声もありますが、非常電話は今後も存続するのでしょうか。
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車のスペアタイヤ激減!? その裏で増加「パンク修理キット」はどう使うべき? パンク修理の実情とは
2020.10.24タイヤがパンクしたとき、以前ならスペアタイヤに交換していましたが、スペアタイヤがなく、パンク修理キットで対応するクルマが増加しています。タイヤ交換よりも簡単に使えるキットですが、使い方と注意点はないのでしょうか。
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ケンウッドが業界最高画質の360°撮影ドライブレコーダーを発売
2020.10.24前後からのあおり運転に加え、側面からの幅寄せなども記録することができる360°撮影ドライブレコーダーの新ラインナップがケンウッドに加わりました。