セダンの記事一覧
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バブルは弾けたけどバブリーなクルマだった!? 1992年に発売された迷車3選
2021.12.101980年代の終わりから1990年代初頭にかけて日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。しかし、1991年にバブルは弾け、景気は一気に下降線をたどりました。そこで、バブル崩壊後の1992年に登場した迷車を、3車種ピックアップして紹介します。
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前澤友作さんがついに宇宙旅行を成しとげた! 前澤コレクションの珠玉の名車3選
2021.12.09日本時間の2021年12月8日午後4時40分ごろ、実業家で株式会社ZOZO元社長の前澤友作さんがカザフスタンから宇宙へ飛び立ち、ISSへの宇宙旅行を達成しました。前澤さんは無類のクルマ好きでも知られており、これまで数多くのスーパーカーや超高級車をコレクションしてきました。そこで、前澤コレクションのなかから珠玉のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が「新シーマ」初公開! ピカピカに完全復活! 伊藤かずえさん感涙するレベルのレストア完了!
2021.12.07日産は、女優の伊藤かずえさんの愛用車「シーマ」のレストアを完了したと2021年12月7日に発表しました。
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1.6リッターDOHCエンジン搭載! 1980年代デビューのスポーツセダン3選
2021.12.07近年、日本の自動車市場で数少なくなってしまった小型セダンですが、かつてはファミリカーでは定番のクルマとして高い人気を誇っていました。なかでも1980年代には高性能なモデルが次々と誕生。そこで、1980年代にデビューした1.6リッターDOHCエンジン搭載の小型FFスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超え高級セダン「紅旗H9」販売本格化! センチュリー並の豪華さ! 日本初店舗が12月中旬に大阪に上陸!
2021.12.072021年12月中旬、中国の最高級車「紅旗」の日本初となるショールーム「紅旗(日本)旗艦店」が大阪に間もなく誕生します。紅旗とはどのようなブランドなのでしょうか。
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高級車だけじゃない!? みなぎるパワーが魅力の国産V8エンジン車3選
2021.12.07内燃機関の歴史を振り返ると、熱効率をいかに高めるかが鍵でした。それに伴う出力の向上だけでなく、フィーリングの面も進化し、よりスムーズな回転の上昇が可能となりました。そこで、出力とフィーリングのバランスに優れたV型8気筒エンジンを搭載した日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
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やりすぎ感がないのが好印象!? 「適度に高性能」な2リッター車3選
2021.12.06クルマ好きなら誰でも一度は所有したいと思うのがスポーツカーです。しかし、あまりにも性能を追求してしまうと、普段使いには厳しい面があるといわざるを得ません。そこで、適度に高性能でドライビングプレジャーあふれるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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最強ターボ仕様は250馬力! スポーティな新型「マツダ3」発表! 最新モデルを北米で販売へ
2021.12.04マツダの北米法人が「マツダ3」北米仕様の2022年モデルを発表。オーディオ周りなどの一部改良や新色追加などをおこなっていますが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。
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国産最高級セダンを購入する条件は? レクサス「LS」が「高嶺の花」といえる納得の理由
2021.12.03レクサス「LS」は、2005年のレクサスブランド日本導入から現在に至るまで、レクサスの誇るフラッグシップセダンとして君臨し続けています。そんなLSを購入出来る企業とはどれほどのレベルなのでしょうか。
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あらゆる冬路面に効く! グッドイヤーの最新スタッドレス「アイスナビ 8」ならウインタースポーツも安心だ!【PR】
2021.12.03 〈sponsored by 日本グッドイヤー〉グッドイヤー「ICE NAVI 8(アイスナビ エイト)」は、2021年8月に登場した最新のスタッドレスタイヤです。1997年にアイスナビシリーズが誕生してから20年以上、最新モデルでは初めて左右非対称パターンを採用することで、雪や氷路面の冬性能だけでなくライフ性能や柔軟性の持続なども向上しているそうです。あらゆる性能を高次元でバランスさせたグッドイヤーの新スタッドレスの実力を見るため、スキーを伴うレジャードライブに出かけてみました。
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“巨大キドニーグリル”じゃない!? BMWの超高級EVセダン「i7」プロトタイプ公開 2022年登場予定
2021.12.03独BMWは2021年12月1日、来年2022年中に発売される予定の新型フラッグシップEVセダン「i7」の冬季テストの様子を公開しました。
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スバル新型「WRX S4」あえて樹脂パーツを装着!? SUV風ではない! 樹脂採用のふたつの理由とは
2021.12.02スバル新型「WRX S4」の日本仕様が発表されましたが、北米で世界初公開されたときに話題になった樹脂パーツが装着されます。SUVではなく、パフォーマンスセダンに樹脂パーツが装着されたのはなぜなのでしょうか。
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スバル新型「WRX」にワゴンが存在!? 2.4Lターボ搭載で激速! NZの「WRX GTワゴン」の正体は?
2021.12.01スバルのスポーツセダン「WRX S4」の新型モデルが国内で発表されましたが、海外には新型WRXのワゴンモデルが存在するようです。一体どんなモデルなのでしょうか。
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15年分を1か月で販売!? ホンダ新型「アコード」なぜ好調? 日本は低迷も中国で爆売のワケ
2021.12.01中国ホンダは、「アコード」がマイナーチェンジ後1か月で3万5000台を予約受注になったと発表しました。日本では影が薄くなりつつあるアコードですが、なぜ中国では人気があるのでしょうか。
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全長6m超えのトヨタ「センチュリー」初公開へ シャコタンで美しい究極仕様を2022年1月にお披露目!
2021.11.30トヨタが誇るショーファーカー「センチュリー」。ボディを1400mm延長した「センチュリーリムジン」なるものが2022年1月にお披露目されるようです。
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スバル新型「WRX S4」走りもデザインもアグレッシブに進化! 従来型と何が違う? 新旧モデルを徹底比較
2021.11.30スバルの高性能セダン「WRX S4」が新型にフルモデルチェンジしますが、従来モデルからどう進化したのでしょうか。新旧WRXを徹底比較してみました。
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トヨタが新「SUVカローラ」を販売拡充!?「TREK特別仕様」がカッコいい 新システム・新色も追加し欧州で発売へ
2021.11.30欧州トヨタが「カローラ」2022年モデルに最新マルチメディアシステムや新たなボディカラー、ホイールを設定。さらに自転車メーカーとのコラボ特別仕様車を加えるといいますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
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「経費で落とせる?」トヨタ最高級セダン「センチュリー」 購入する理想的な条件とは
2021.11.30「国産最高級車」として君臨するトヨタ「センチュリー」。そのほとんどは法人による購入といわれています。では、実際にセンチュリーを購入するには、どのくらいの利益が必要なのでしょうか。
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スバル新型「WRX S4」がSTIカスタムで戦闘力アップ! チェリーレッドが鮮やかなスポーツパーツ登場
2021.11.292021年11月25日に発表されたスバル新型「WRX S4」に、デザイン性や機能性を高める各種パーツが設定されました。どのようなアクセサリーがあるのでしょうか。
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豪華なだけじゃなくパワーもスゴい! ラグジュアリーな高性能セダン3選
2021.11.29日本の自動車市場において、かつては隆盛を極めていたセダンですが、近年は人気も低迷してラインナップも少なくなってしまいました。しかし、セダンの魅力がなくなったわけではありません。そこで、ラグジュアリーであり優れた走行性能の高級高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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イケメンセダン新型「ヴァーサ」発売! 100万円台のコンパクトセダンが安全面を向上!米日産が22モデル導入
2021.11.28日産の北米部門が、コンパクトセダン「ヴァーサ」の2022年モデルを発売。あわせて価格も発表しています。どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「WRX S4」2.4Lターボ&新CVTで走りが激変!? スペックよりも本質重視の高性能セダンへ進化した!
2021.11.28スバルのスポーツセダン「WRX S4」がフルモデルチェンジし、新型モデルが発表されました。新型WRX S4はどのような進化を遂げたのでしょうか。サーキット試乗でその実力を試してみました。
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改良したのは大正解! マイナーチェンジでかなり良くなった車3選
2021.11.28新型車の多くは発売から2年から3年ほどで、大きな改良をともなうマイナーチェンジがおこなわれます。マイナーチェンジの理由はさまざまですが、商品としての魅力が向上しないと意味がありません。そこで、マイナーチェンジでかなり良くなったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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アウディ新型「RS3」日本上陸! コンパクトクラスでニュル最速のホットモデル
2021.11.27アウディジャパンは2021年11月27日、プレミアムコンパクトカーのアウディ「A3シリーズ」のハイパフォーマンスモデル、「RS3スポーツバック」およびプレミアムコンパクトセダン「RS3セダン」を発表、2022年4月下旬より発売します。
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車名は受け継いだもののイメージと違う!? コレジャナイ感が強い車3選
2021.11.262021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラブランドの新型「インテグラ」(プロトタイプ)を世界初公開しました。ところが、多くのユーザーの意見として「インテグラのイメージと違う」という声が噴出。そこで、車名と見た目のイメージがアンマッチだったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。