Peacock Blue K.K.の記事一覧
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なぜ? セダン市場低迷で「マークX」「シビック」消えるもプレミオ/アリオンが生き残る訳
2020.09.10最近の国内市場では、セダンの人気が年々落ちているといいます。そんななか、発売から10年以上フルモデルチェンジをせずに販売されているトヨタの4ドアセダンの「プレミオ」と「アリオン」は、なぜ販売が継続されているのでしょうか。
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勢い不足でもやっぱり人気? ホンダ「ステップワゴン」のライバルより魅力的な部分
2020.09.092020年7月の販売台数ランキングで16位にランクインしているホンダ「ステップワゴン」。ライバル車と比べると勢いがないものの、未だ一定の根強い支持を得ているようです。ステップワゴンの魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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新型ヤリスクロスの内装はどうなの? 使い勝手で高いポイントとは
2020.09.092020年8月31日に発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」は、後席空間やラゲージルームの使い勝手に重点を置いているといいます。では新型ヤリスクロスの内装にはどのような特徴があるのでしょうか。
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どれが良い? 新型ヤリスクロスとライバルを比較! キックス&ヴェゼルとの違いとは
2020.09.082020年8月31日に販売されたトヨタの新型「ヤリスクロス」には、さまざまなライバルモデルが存在します。なかでも、直接的な比較対象となるのが日産「キックス」とホンダ「ヴェゼル」です。この3モデルはどのような違いがあるのでしょうか。
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ホンダHV車、ミニバンでは人気劣る? 低燃費でも選ばないユーザーの本音
2020.09.07ホンダによると、同社のコンパクトカーやSUVにおいてハイブリッド車比率は過半数を占めるものの、ミニバンでは3割から4割程度にとどまっています。どのような要因が考えられるのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は良い? カローラツーリング&マツダ6と荷室で比較してみた!
2020.09.072020年10月15日に正式発表されるスバルの新型「レヴォーグ」ですが、すでに8月20日から先行予約を開始しています。今回は、そんな注目度の高い新型レヴォーグと国内市場で人気のトヨタ「カローラツーリング」、同じDセグメントのマツダ「マツダ6」とステーションワゴンの重要なポイントとなる荷室を比較してみました。
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アルファードに負けるな! 10年目の「エルグランド」日産高級ミニバンの今
2020.09.07トヨタ「アルファード」と日産「エルグランド」は同じLサイズミニバンでありながら、アルファードが怒涛の人気を誇っています。そんななか、押され気味なエルグランドの直近の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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コロナ禍で長距離バスは安全? 運休相次ぎ悲鳴続出 対策に追われるバス業界の現状
2020.09.07コロナ禍における状況下での長距離バスの運休が相次ぐなかで、バス会社各社はさまざまな感染予防を実施しています。では、3密が懸念される長距離バスの利用状況は、現在どうなっているのでしょうか。
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夏の終わりは要注意!? クルマのトラブルは突然やってくる!
2020.09.06夏場のクルマは、猛暑酷暑によってさまざまな影響を受けています。そのため、秋の行楽シーズン前には、夏のクルマ疲れを取り払うために、メンテンナスを心がけることが大切です。
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「高速の合流怖い」 苦手な人多数な合流行為 円滑な合流方法とは
2020.09.06高速道路において、合流するクルマが本線のクルマとの速度差をなくすために必要な加速車線。では、日本の高速道路の加速車線は一体どのくらいの距離があるのでしょうか。また、本線へ合流するときにはどのような部分に気を付ければよいのでしょうか。
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台風が多発する夏のドライブに注意! 風雨のなかやむなく運転する際に気をつける事とは?
2020.09.05ようやく梅雨も明け、8月に入ってから夏らしい暑さが訪れていますが、8月から9月にかけては台風が発生しやすい季節でもあります。台風が接近しているときには、そもそも外出自体を控えることが望ましいのですが、仕事などの事情でやむを得ず運転をしなければいけない場合は、どんなことに注意すればよいのでしょうか。
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トヨタ新型「ヤリスクロス」が絶好調! 人気グレード&オプションはどんなもの?
2020.09.052020年8月31日に発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」。ユーザーからの反響や人気のオプションやグレードはどうなっているのでしょうか。
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「EVはまだ早い?」 日産「リーフ」月間1600台を販売 他社も猛攻勢のEV市場の現状
2020.09.05日本では「電気自動車=日産・リーフ」という印象があり、徐々に普及しています。しかし、それでも「電気自動車はまだ早い」という声も未だにあるようです。では、リーフをはじめとする電気自動車の現状はどうなっているのでしょうか。
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ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
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希望ナンバー個性出すアイテムへ浸透 令和で「1100」人気? 広島「51」沖縄「8787」意味は?
2020.09.04クルマのナンバープレートは、希望ナンバー制度を使うことによって、自分好みの数字に設定することができます。地域性や時事性などによって人気が異なりますが、昨年(2019年)は「令和」にちなんだ「08」や「1100」を希望した人はいたのでしょうか。
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なぜトイレに巨大カギを設置? SA・PA内の忘れ物に効果絶大! スマホ忘れゼロに
2020.09.04高速道路のSA・PAでは、日々多くの忘れ物が発生しますが、その中でもトイレの個室内での忘れ物がもっとも多いといいます。そんななか、トイレでの忘れ物を減らす画期的なアイテムが開発され2018年に導入されましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。
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トヨタエンブレムに異変!? ハリアーの「鷹」が消えた!? 車種別で異なる事情とは
2020.09.04クルマのエンブレムには、そのメーカーの企業ロゴが使われるのが一般的です。しかし、トヨタ車ではモデルや販売系統の違いによって、多くのクルマに独自のエンブレムが採用されています。そこにはどんな意図があるのでしょうか。また、販売チャネル統合の影響はあるのでしょうか。
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洗車機で車内が水浸し!? スライドドア車で悲惨な目に どう対処すればいい?
2020.09.03最近では、パワースライドドアが装備されるクルマが増えてきています。そんな人気の装備ですが、洗車時には気をつけたほうがいいこともあるようです。
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ホンダ新型「N-ONE」今秋登場! 8年振り全面刷新!? ユーザーは何に期待している?
2020.09.03ホンダは、2020年秋に2代目となる次期型「N-ONE」が登場することを明らかにしています。2020年1月の東京オートサロンでは次期型モデルを予想させる展示も話題となりましたが、実際のユーザーは次期型にどのような期待をしているのでしょうか。
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なぜトラックの迷惑駐車多い? 合流車線の路駐は危険! 違法でも減らない理由とは
2020.09.03高速道路と一般道が並行する「合流車線」では、トラックをはじめとする車両の迷惑駐車が目立ちます。なぜ、彼らはそこにクルマを停めてしまうのでしょうか。
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「これは踏切なのか」 遮断器の代わりにライトセーバーを設置!? 漂う近未来感が話題に
2020.09.02富山県にある赤いLEDライトが浮かび上がるスタイリッシュな踏切が話題だといいますが、どのような場所なのでしょうか。
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コペンGT-R爆誕!? 存在感がアリすぎる軽スポーツ なぜコペンをGT-R風に?
2020.09.02愛知県にあるカスタムショップ「リバティーウォーク」では、ダイハツ「コペン」をGT-R風に仕立てられるボディキットを販売しています。なぜ、コペンをGT-R風にすることになったのでしょうか。
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203万円以上の新車が危険!? 7割の人が好きな新車臭 「シックカー症候群」の正体
2020.09.02新車を購入した人なら誰でも経験したことのある独特の「新車臭」は、数多くのドライバーに好まれています。実はこのニオイが健康被害に影響をもたらすといいます。どのような健康被害を及ぼすのでしょうか。
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なぜ?中国の警察に日本のパトカーが捕まった!? 押収されたクラウンパトカーの真相とは
2020.09.01大阪府警仕様のトヨタ「クラウン」が中国で警察に押収されました。なぜそのようなことが起こっているのでしょうか。
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「眩しすぎ!」トラックの明るい電灯と板はなぜ存在? 非難の声多くも装着車が多い理由
2020.09.01夜間に高速道路やバイパスなどを走行していると灯火類や反射板が眩しいトラックに遭遇することがあります。場合によっては、眩しいために目が眩んだ結果、運転に支障をきたす可能性もありますが、これらの眩しいトラックの装備は道路交通法や保安基準に抵触しないのでしょうか。

