国沢光宏の記事一覧
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「手応えあり!」日産復活の鍵握る新型ノート 安価車でも凝りまくった内容とは
2020.11.24日本市場で重要なジャンルとなるコンパクトカー。トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」が2020年2月にフルモデルチェンジしたなかで、日産が全力で投入してきたのが、新型「ノート」です。その実力はどれほどのものなのでしょうか。
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トヨタ新型「GRヤリス」は本格4WDスポーツも意外な美点が!? 公道試乗で判明した実力とは
2020.11.21自動車評論家の国沢光宏氏が、トヨタ「GRヤリス」の公道試乗をおこないました。いったいどのような印象を持ったのでしょうか。
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標準車と価格差75万円も即完売! ホンダ新型「シビックタイプR」何が凄いのか! 「買えた人は幸せ者」
2020.11.20ホンダが2020年10月にマイナーチェンジした「シビックタイプR」の限定車「リミテッドエディション」に、自動車評論家の国沢光宏氏が試乗。いったいどのような評価だったのでしょうか。
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PHEVのスポーツモデル!? ボルボ「V60/XC60 T8ポールスターエンジニアードでサーキット全開!
2020.11.09ボルボのステーションワゴン「V60」とSUV「XC60」に、スポーツモデル「T8ポールスターエンジニアード」が設定されました。両車をサーキットで全開走行してみました。
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「もうリストラしない」 加藤CEOが描く三菱自動車復活への将来像とは
2020.11.09三菱自動車は2020年11月4日に、2098億円の赤字という9月中間決算を発表しました。新型コロナ禍ということもあり、依然厳しい状況に置かれるなか、ASEAN市場では販売拡大を進めるなど、明るい話題も聞こえてきています。益子修氏の後任としてトップに就任した加藤隆雄代表執行役CEOは、どのような将来像を描いているのでしょうか。
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「日本経済をけん引する」 トヨタが1.4兆円の黒字予想! 厄災克服した豊田社長の手腕とは
2020.11.06トヨタは2020年11月6日に2021年3月期第2四半期決算説明会をオンラインで開催しました。新型コロナ禍にも関わらず、直近の3か月の世界販売台数は対前年比93%まで回復し、2021年3月の決算予想も1兆4200億円にまで伸びたといいますが、好調な業績を記録した要因とはいったいなんでしょうか。
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実質40万円以上お得!? トヨタ新型「ハリアー」はハイブリッドが断然オススメなワケ
2020.11.062020年6月17日に発売されたトヨタの新型SUV「ハリアー」。発売から4か月経った現在では、実質40万円以上もお得になるといいます。そのワケを自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏に解説してもらいました。なぜ、人気モデルのハリアーがお得になるのでしょうか。
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「これは凄い!」トヨタ新型「ミライ」の完成度高し! センチュリー並みの高級セダン
2020.11.022020年末頃の発売を予定しているトヨタの燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」。ひと足先にサーキット試乗を体感した辛口評論家・国沢光宏氏は「凄い凄い!」とベタ褒めの様子ですが、その理由とはなんなのでしょうか。
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ボルボのクルマ作りはなぜ「安全」を最優先する?ボルボが歩んできた安全への取り組みとは【PR】
2020.10.29 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉ボルボと聞くと、「安全」「頑丈」を思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか。しかしその理由とは一体何なのでしょう? 秘密は、ボルボの歴史が歩んできた「安全を実現する」ためのあらゆる取り組みにありました。
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実は日本より緩い⁉︎ 中国2035年ガソリン車全廃目標 日本車優勢は本当か
2020.10.28中国が2035年にガソリン車を全廃する方針だということが分かりました。世界の自動車市場においても電動化が進んでいる中国市場で何が変わろうとしているのでしょうか。
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「これは凄い!」 最強RAV4に驚きの連続! 車高UPの本格派の実力とは
2020.10.232019年4月に日本市場へ復活を果たしたトヨタのミドルサイズSUVの「RAV4」。歴代モデルでは都会派SUVとしてイメージが定着していましたが、現行モデルではアクティブかつタフなデザインや3つの4WDシステムを採用するなど本格派に近い悪路走破性を持っています。そんな、RAV4をさらにアグレッシブなスタイルと走破性を兼ね備えた特別仕様車が登場しました。どのような実力を秘めているのでしょうか。
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マツダ「MX-30」の魅力は希少性!? マイルドハイブリッド搭載のメリットは?
2020.10.16マツダの新型SUV「MX-30」は、EV仕様に先駆けて、国内ではマイルドハイブリッド仕様が2020年10月8日に発売されました。新型MX-30は、どのような特徴があるのでしょうか。
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「これは楽しい!」 三菱新型「エクリプスクロスPHEV」はランエボ並の走りを実現!? 一体どんなSUV?
2020.10.15三菱が新たに投入するミドルサイズSUVの「エクリプスクロスPHEV」。国内市場にはひとつ上クラスとなる三菱「アウトランダーPHEV」や2020年6月に登場したトヨタ「RAV4 PHV」が存在しますが、エクリプスクロスPHEVにはどのような特徴があるのでしょうか。
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バッテリー選びで車の性能は変わる!? Panasonic「caos」と他社製品を比較テストしてみた!【PR】
2020.10.13 〈sponsored by Panasonic〉多くの人が「クルマにはバッテリーが付いている」ことを知っていると思いますが、その役割や重要性を知っている人はごく僅かです。いつかは必ず訪れるバッテリー交換ですが、せっかく交換するならばより性能が良いものを選びたいと思うはず。そこで今回は、ネットでも特に評判の高いPanasonic「caos」と新品他社バッテリーを比較してみました。一体どのような違いがあったのでしょうか?
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SUV人気にステーションワゴンが逆襲!? 復活の兆しが見え始めた訳
2020.10.13昨今はSUVの人気が高く、ステーションワゴンが苦境に立たされています。そんななか、スバル新型「レヴォーグ」が大きな話題になるなど、ステーションワゴンに復活の兆しが見え始めているようです。
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壁で見えない交差点の事故も防ぐ!? 新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」 の優れた性能とは【PR】
2020.09.30 〈sponsored by SUBARU〉前方左右が壁などで視界不良の十字路で、左右から来るクルマが見えずに「ヒヤリ」とした経験がある人も多いのではないでしょうか。2020年秋に発売される新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」では、そのように目視できない十字路や、その先の歩行者・自転車の安全までカバーします。
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新型フェアレディZとアリアが再起の鍵? ピンチの日産を救う2台の役目とは
2020.09.272020年は、日産が巨額の赤字を出したことが大きなニュースとして報じられました。一方、電気自動車「アリア」とスポーツカー「フェアレディZ」が2021年中頃に登場することも赤字同様にさまざまなメディアで報じています。今後の日産を占う2台のモデルには、どのような役目があるのでしょうか。
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ガソリン車の販売禁止!? 米国で巻き起こる車の環境問題 大統領選が鍵を握るか
2020.09.24米国のカリフォルニア州知事・ニューサム氏は2020年9月23日に「2035年までに州内で販売される全ての新車を排出ガスを出さない『ゼロエミッション車』にするよう義務づける」と明かし、事実上のガソリン車の販売を禁止することとなり、大きな話題を呼んでいます。この問題の行方は、米国での大統領選挙の結果で大きく変わるとされますが、今後の北米新車市場はどうなっていくのでしょうか。
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日産Zに続きトヨタも話題のスポーツカー披露! 環境・安全の時代になぜスポーツカーを作り続けるのか
2020.09.24トヨタ、日産が相次いでスポーツモデルをお披露目しました。トヨタは、ル・マン24の場で開発中の「GRスーパースポーツ」を走行。日産は次期型「フェアレディZ」を正式発表前に公開しています。昨今のスポーツモデルは、直接的な利益に繋がりづらいとされていますが、それでもなぜスポーツモデルを開発するのでしょうか。
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トヨタ「ヤリスクロス」弱点は3つ? それ以外は全て褒められる!? 街中での魅力とは
2020.09.182020年8月31日に発売されたトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が公道での魅力や、気になる3つの弱点を紹介します。
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400馬力超えは確実!? 日産新型「フェアレディZ」はどんなスペックで登場する?
2020.09.17日産が2020年9月16日に公開した新型「フェアレディZ」のプロトタイプは、スペックが全長×全幅×全高の3サイズなどしか公開されておらず、デザイン以外は不明な点が多く残されています。新型フェアレディZはいったいどんなスポーツカーとして登場するのでしょうか。
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走りの進化はいかに!? スバル新型「レヴォーグ」を辛口評論家が全開で試した結果…【PR】
2020.09.15 〈sponsored by SUBARU〉スバルが2020年10月15日に発表を予定している新型「レヴォーグ」。デザイン・走行性能・安全性能などさまざまな部分を刷新したといいますが、どのような進化をしているのでしょうか。
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トヨタとホンダがタッグ組む! 災害時の電気問題を両社の技術で解決へ
2020.09.012020年8月31日、トヨタとホンダは台風や豪雨などの災害により送電網がダメージを受け、家庭や避難所に電気が届かないという問題の解決策のひとつとして、両社の技術を持ち寄り、移動式発電・給電システムを構築して、電気を届ける実証実験をおこなうことを明らかにしました。
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「ご飯3杯はイケる」スバル新型「レヴォーグ」は先進技術満載! ファン垂涎の内容とは
2020.08.20スバルは、2020年8月20日に新型「レヴォーグ」の詳細情報を明らかにしました。先進技術が多数装備された高性能ワゴンとして登場する新型レヴォーグは、どんなクルマに仕上げられているのでしょうか。
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突然の退任! 三菱自動車 益子会長はランエボ嫌いだった? 実際どのような人物だったのか
2020.08.07三菱自動車の取締役会長 代表執行役の益子修氏が、健康上の理由により2020年8月7日付で、取締役会長と代表執行役を退任しました。益子会長とはどのような人物だったのでしょうか。

