くるまのニュース編集部の記事一覧
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BMW「i3」新型バッテリー採用モデルが登場 最大航続距離466kmを実現
2019.02.062014年に初代モデルが登場したBMW「i3」は、アクセルペダルの操作のみで速度調節が可能なワン・ペダルドライビングを採用する電気自動車です。
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ランドローバー「ディスカバリースポーツ」安全装備が充実した限定車の受注開始
2019.02.06ランドローバー「ディスカバリースポーツ」に、100台限定の特別仕様車「ディスカバリースポーツ ランドマークプラス」が発売されました。
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スバル新型「フォレスター」の雪上走行を体験できる「ゲレンデタクシー」開催
2019.02.06スバルのSUVに雪上で同乗試乗できるイベント「ゲレンデタクシー2019」が各地で開催されています。6回目となる今年は3会場で8日間開催され、新型「フォレスター」などがゲレンデを駆け上ります。
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日産がトヨタを抜いた!「ノート・セレナ」の販売台数が「アクア・プリウス」を上回る
2019.02.06日産「ノート」「セレナ」が、2019年1月の登録車販売ランキングで、それぞれ1位・2位を獲得しました。
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ホンダ「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリング変更 レーシングバイクを踏襲した新グラフィックを採用
2019.02.06ホンダは250ccエンジンを搭載するアドベンチャーモデル「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリングを変更。よりスポーティな装いへと一新されました。
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ホンダがトヨタを抜いた! 米国で最も売れた「ホンダ」 トヨタやGMを抜いた要因とは
2019.02.06日本国内では、トヨタや日産の影に埋もれがちな「ホンダ」。しかし、自動車大国のアメリカでは、ホンダはトヨタや日産を抜いて最も売れたブランドなのです。
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初の3割割れ「5ナンバー車」 軽と3ナンバー車へ二極化する日本の新車市場
2019.02.06以前まで、「5ナンバー車」は人気ジャンルのひとつでした。しかし、最近では「3ナンバー車」や「軽自動車」の人気が勢いを見せています。なぜ、「5ナンバー車」が減っているのでしょうか。
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流行りの多人数乗車と対極的な存在 国産2ドアクーペ5選
2019.02.06後席に人が乗る機会が多く、かつ小さなお子さんがいるとなると多くの方がミニバンを買うのが当然の選択でしょう。そうした世の中の流れを受け、淘汰されかけているのが2ドアクーペです。そこで、いまや数少ない国産2ドアクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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7割の人は“自動運転車は欲しくない” 運転する楽しみがなくなるという声も
2019.02.05クルマを運転しなくても目的地まで移動できる「自動運転」。実現したら欲しいか、欲しくないか、アンケートを実施しました。
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トヨタ新会社「KINTO」設立 人とクルマの新しい関係を提案する月額定額サービスを展開
2019.02.05トヨタは、好きなクルマ・乗りたいクルマを自由に選び、気軽に楽しみたいというユーザーのニーズに応えるため、新会社「KINTO」を設立。2種類のサービスを展開していくと発表しました。
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新型「CX-3」か マツダ新型SUV世界初公開 次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載
2019.02.05マツダのSUV「CX-3」の後継モデルと目される新型SUVがジュネーブモーターショーで世界初公開! 話題の次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載されるようです。
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MotoGP2019 「Monster Energy Yamaha MotoGP」参戦体制を発表
2019.02.05ヤマハは、MotoGP2019参戦発表をインドネシアで行い、V・ロッシ選手、M・ビニャーレス選手に加え新たなカラーリングが施された2019年型「YZR-M1」を世界初披露した。
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MotoGP2019 チーム スズキ エクスター新ライダーを加えた体制を発表
2019.02.05昨年MotoGPにおいて年間ライダーランキング5位を獲得したスズキのリンス選手。新たなチームメイトとともに今年はK・ロバーツJr選手以来のタイトル獲得へ向け始動。
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三菱「デリカD:5」を含む3車種のカスタムカーを大阪オートメッセで披露 純正用品の装着でスポーティな装いに
2019.02.05三菱自動車は予約注文受付中の新型「デリカD:5」、人気のSUV「アウトランダーPHEV」「エクリプスクロス」の3車種のカスタムカーを大阪オートメッセで発表します。
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なぜSUV人気と言われる? 売れている販売上位はSUVではないハイブリッド車の謎
2019.02.05世界的にSUVブームといわれていますが、国内の販売台数上位は「ハイブリッド」をウリとするモデルが多くラインナップしています。なぜ、『SUV』と『ハイブリッド』を兼ね備えたモデルは日本で爆発的に売れないのでしょうか。
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多様化するニーズ クルマ業界の衰退が第二の「サムスン依存」問題に発展する可能性とは
2019.02.05ここ数年、耳にする「クルマ離れ」問題。ユーザーのニーズが多様化するなど「クルマへの関心」が薄れていることが要因ですが、「クルマ業界」の衰退は日本の将来に影響ないのでしょうか。
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かつてのファミリーカーも今は希少車に!? 200万円台の国産セダン5選
2019.02.05現在では「セダン」といえばフォーマルな4ドア高級車というイメージではないでしょうか。高額なクルマばかりかと思うかもしれませんが、意外にも装備も高級感もたっぷりのクルマが200万円台から購入できるのです。
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ホンダの原付二種スクーター「Dio110」 カラーバリエーションを変更し発売
2019.02.04ベトナムで製造し逆輸入されているホンダの原付二種スクーター「Dio110」は、カラーバリエーションを変更し発売します。
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プジョー新世代SUV「3008 BlueHDi Clean Edition」発売 先進機能を標準装備した特別仕様車が登場
2019.02.04爽快なドライビングと個性的なデザインを兼ね備えたクルマを生産する「プジョー」の「3008」は、国内のプジョーの販売を牽引するモデルとして2017年に登場した新世代SUVです。
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なぜ乗車拒否に発展? トヨタ「JPN TAXI」導入開始から1年半 不満に対する改善策とは
2019.02.04トヨタの「JPN TAXI」は、車いす利用者からの不評を反映し、改善した新たなモデルを公表しました。以前から問題となっている『乗車拒否問題』の解決へと繋がるのでしょうか。
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巨大化するトヨタ「プリウス」 “変わらない”を貫く「クラウン」との差はどこに?
2019.02.04近年、市販化されるクルマは年々巨大化する傾向にあります。一方で、頑なに同じサイズを貫くトヨタ「クラウン」なども存在しますが、その意図とはどんなものなのでしょうか。
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東京オリンピックまであと1年半 訪日外国人に向けた道路環境の整備状況とは
2019.02.042020年7月に開催される東京オリンピック。さまざまな施設や関連事業の準備が進められています。そのなかでも、増加が予測される訪日外国人への対応策として、道路標識に英語が併記されるようになりました。
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今も昔も軽自動車は軽くて楽しい? 懐かしくなる軽スポーツ5選
2019.02.04日本で一番売れているクルマは軽自動車ですが、なかでもハイトワゴン系がとくに人気です。かつてはスポーツ系の軽自動車を各社ラインナップしていたので、軽スポーツのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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高速道路の標識はなぜ緑色? デザインはどうやって決めている?
2019.02.03一般道の道路標識は青色ですが、高速道路の標識は緑色です。この違いはなぜなのでしょうか? また、標識のデザインはどのようにして決めているのでしょうか?

