10台限定のクリスマスプレゼント! アルピーヌA110の左ハンドルモデルが復活
2019年2月から左ハンドルモデルのアルピーヌ「A110」の日本導入がストップしていましたが、2020年1月9日より10台限定で販売されることが決定しました。予約申込は2019年12月24日からスタートです。
日本のファンの強い要望に応え、10台限定で左ハンドルモデル復活
アルピーヌ・ジャポンは、2019年2月に「A110」の「ピュア」「リネージ」両グレードの左ハンドルモデルの日本導入を終了していたましたが、2020年1月9日より10台限定で販売します。
アルピーヌA110は、2018年から販売がスタートされ、世界中から申し込みが殺到しました。そのため、左ハンドルモデルは、欧州などの市場へ先に納車を進めるために、日本への導入が打ち切られていました。
今回、日本に導入される左ハンドルモデルはリネージで、「A110 リネージ リミテッド」という名称で10台限定となります。
A110 リネージ リミテッドの専用装備は、ブラックのFUCHS製18インチ鍛造アロイホイールです。ボディカラーはグリトネールM(メタリック)の1色のみです。
購入者には、専用のETCユニットキットがプレゼントされます。
2019年12月24日11時から2020年1月8日まで、アルピーヌ・ジャポン・オフィシャルウェブサイト内の専用申し込みページから予約申込が可能です。
2020年1月9日以降は、正規販売店にて通常販売の受付が開始され、あわせてアルピーヌ・ジャポン・オフィシャルウェブサイト内の専用申し込みページで購入申込みを受け付けます。
予約申込み、購入申込み時には、クレジットカード決済による申込金15万円の支払いが必要となります。車両価格は、844万4000円(消費税込)です。
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