くるまのニュースライター HAMATAROの記事一覧
-

ハイブリッド車なのに窓は手動! 令和のクルマにも採用されている「昔懐かし装備」3選
2022.01.10クルマの自動運転を見据え、さまざまな装備が自動化されていく中、相変わらずアナログな装備を採用したモデルがあります。そこで今回は、特に若いドライバーが使ったことがなさそうな装備が採用されているモデルを紹介します。
-

見た目だけで判断しないで! 機能と美学をまとったクルマのこだわり塗装モデル5選
2022.01.10クルマがまとうボディカラーは、単なる見た目以上に、機能や美しさ、仕上がりへのこだわりを追求して塗装されたモデルが多くあります。今回はそのような「こだわり塗装モデル」を紹介します。
-

ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
-

まさにバブルが生んだ名車たち! 超絶人気を誇った日産「パイクカー3兄弟」を振り返る
2021.05.23クルマは移動手段と割り切り、カーシェアなどクルマを保有しないライフスタイルが広まっていますが、過去には、機能や性能ではなく、とにかく所有したくなるようなクルマがありました。その代表的な存在である日産の「パイクカー3兄弟」を振り返ります。
-

デートカーの代名詞的存在! ホンダ3代目「プレリュード」はカッコイイだけじゃない?
2021.05.11「スペシャリティカー」という言葉は最近ほとんど耳にしませんが、昭和末期から平成初期には若者を中心に人気を博していました。そのなかの1台でデートカーとして一世を風靡した、ホンダ「3代目 プレリュード」を振り返ります。
-

FFスポーツカーの王道! 小型軽量ボディに高性能エンジンを手に入れたホンダ2代目「CR-X」とは
2021.05.081987年に発売された2代目ホンダ「CR-X」は、FFライトウエイトスポーツというジャンルを確立した初代のDNAを引き継いで誕生。さらにハイパワーなエンジンを搭載して、FFスポーツカーにおける不動の地位を獲得した2代目CR-Xを振り返ります。
-

究極の自然吸気エンジンを搭載したピュアスポーツカー! ホンダ「S2000」を振り返る
2021.05.062リッターエンジンを搭載したリアルオープンスポーツカー、ホンダ「S2000」は1999年に登場、改良を加えながら2009年まで販売されました。FRレイアウトで2シーターという「走る楽しさ」と「操る喜び」を具現化したピュアスポーツカーを振り返ります。
-

高性能コンパクトカーの代名詞的! ホンダ初代「シビックタイプR」を振り返る
2021.05.04「シビック」といえばかつてのホンダを代表するコンパクトカー。そのスポーツモデルの歴代「シビックタイプR」は今も高い人気を誇り、現行モデルはすでに完売となったほどです。そこで、シリーズの原点である初代「EK9型」シビックタイプRを振り返ります。
-

ゼロからスタートしたピュアスポーツカー? マツダ「FC3S型 サバンナRX-7」を振り返る
2021.05.011985年に登場したマツダ2代目「FC3S型 サバンナRX-7」は、初代の成功を受け、真のスポーツカーは何かということを突き詰めて開発された本格的なスポーツカーです。そこで、FC3S型 サバンナRX-7を振り返ります。
-

日本ではNGも海外では? 「AT限定免許」の人が現地でMT車運転は問題にならない?
2021.03.25まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
-

いつやる? 車買換で必要な「保険の引越」 任意保険の切り替え作業はいつまでにやるべき?
2021.03.13クルマを乗り換える際には、加入している自動車保険を古いクルマから新しいクルマに入れ替える手続きが必要です。万一の際に備える保険を途切れなく有効にするためには、いつ、どんな手順でおこなえばよいのでしょうか。
-

過酷な冬を耐え抜いたクルマはどう洗車すべき? 雪道走行後に気をつけるポイントとは
2021.03.03雪道や雪が溶けた道路を走行すると雨天よりも何倍もクルマが汚れます。すぐに洗車をしたほうがよいのでしょうか。そして、どんなことに注意しながら洗車したほうがよいのでしょうか。
-

デザインを全否定しちゃった? マイナーチェンジで大きく変わった車5選
2021.03.01クルマがモデルライフを終えて一新されるのがフルモデルチェンジですが、モデルライフの途中にテコ入れされるのがマイナーチェンジです。しかし、マイナーチェンジにもかかわらず、大きくデザインが変更されたモデルが存在。そこで、マイナーチェンジで別モノになったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-

「変わりすぎてビックリ!」 マイナーチェンジで見た目がガラッと変わった車5選
2021.01.04マイナーチェンジといえば前後のデザインを少し変えてクルマの鮮度をアップさせるということが多いですが、印象をガラっと変えてしまうほどのマイナーチェンジもあります。そんな大がかりなマイナーチェンジをしたクルマを5つ紹介します。
-

クーペからセダンへ大変身!? 全面刷新でコンセプトまで激変したクルマ5選
2021.01.03モデルチェンジを実施した結果、それまでのクルマと全く別のコンセプトのクルマになってしまうことがあります。それには理由がありそうですが、以前とは全く別のクルマに変わったクルマを5車種紹介。その事情も探ってみます。
-

「見た目よりもスゴいんです!」 羊の皮を被った狼的な車5選
2021.01.02地味な外見ながら速いクルマを「羊の皮を被った狼」と表現することがあります。そのなかでも、まったく速そうに見えないながら、高出力エンジンを搭載したクルマを紹介します。
-

果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
2020.12.26クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
-

トヨタ「アルファード」なぜ快進撃続く? 兄弟車「ヴェルファイア」と人気が逆転した背景とは
2020.11.13トヨタの高級ミニバンの姉妹車同士である「アルファード」と「ヴェルファイア」。以前はヴェルファイアの新車登録台数が多かったのですが、最近ではアルファードが逆転して上位になっています。その要因とはいったいどのようなものなのでしょうか。
-

車のスペアタイヤ激減!? その裏で増加「パンク修理キット」はどう使うべき? パンク修理の実情とは
2020.10.24タイヤがパンクしたとき、以前ならスペアタイヤに交換していましたが、スペアタイヤがなく、パンク修理キットで対応するクルマが増加しています。タイヤ交換よりも簡単に使えるキットですが、使い方と注意点はないのでしょうか。
-

意外と知らない 「リコール」と「改善対策」と「サービスキャンペーン」はどう違う? 適切な対処法は
2020.10.18クルマの設計や製造過程で問題があり、メーカーが改善対策をおこなうものに「リコール」、「改善対策」、「サービスキャンペーン」があります。これらにはどんな違いがあり、ユーザーはどう対応すべきでしょうか。
-

車のヘッドレストは「頭を休める」ものではない!? 「枕」と違う本当の役割とは
2020.10.13クルマのシートに付いているヘッドレスト。「レスト」の意味は、じつは「休む」ではありません。そして、万が一の際に重要な役割をするヘッドレストは、正しい位置にしていないと効果が発揮されないといいます。正しい調整はどのようにするのでしょうか。
-

どんな人が使ってる? 新型コロナ禍で始まったタクシーの飲食デリバリー タクシー会社に聞いてみた
2020.10.11新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、近頃はフードデリバリーが盛んです。もともとの配送業者のほか、タクシーによる配送も国土交通省によって認められました。タクシーの配送は少し高めの料金が設定されていることが多いですが、どのような人が利用しているのでしょうか。
-

車のほぼ使わないボタンなぜ必要? 逆に当たり前にあったスイッチが消える背景とは
2020.09.29横滑り防止装置のスイッチのマークは車種やメーカーが違っても同じです。しかし、名称は、VSC、VDC、DSCなどとバラバラですが、それはなぜなのでしょうか。そして、ほかにも名称違いはあるのでしょうか。
-

道路に段差スロープの設置はなぜNG? 全国で危険な状態相次ぐ 道路法違反の可能性も
2020.09.25住宅地などで歩道と車道の間に段差スロープが置かれていることがあります。じつはこれ、公道では違法とみなされる可能性があるばかりでなく、場合によっては設置者に責任が課せられることも懸念されるということです。どういうことなのでしょうか。
-

「バシャー」雨天時の車の「水はね」 運転時に歩行者へ水をかけたら違反になる?
2020.09.242020年は前年比1.4倍といわれるほど、豪雨が多いと予想されています。雨が降ったあとは道路に多数の水たまりが発生し、クルマでそこを通行して歩行者に水や泥をかけてしまうと、たいへんな迷惑をかけるだけでなく、違反行為とみなされることがあるといいます。

