くるまのニュースライター HAMATAROの記事一覧
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ゼロからスタートしたピュアスポーツカー? マツダ「FC3S型 サバンナRX-7」を振り返る
2021.05.011985年に登場したマツダ2代目「FC3S型 サバンナRX-7」は、初代の成功を受け、真のスポーツカーは何かということを突き詰めて開発された本格的なスポーツカーです。そこで、FC3S型 サバンナRX-7を振り返ります。
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日本ではNGも海外では? 「AT限定免許」の人が現地でMT車運転は問題にならない?
2021.03.25まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
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いつやる? 車買換で必要な「保険の引越」 任意保険の切り替え作業はいつまでにやるべき?
2021.03.13クルマを乗り換える際には、加入している自動車保険を古いクルマから新しいクルマに入れ替える手続きが必要です。万一の際に備える保険を途切れなく有効にするためには、いつ、どんな手順でおこなえばよいのでしょうか。
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過酷な冬を耐え抜いたクルマはどう洗車すべき? 雪道走行後に気をつけるポイントとは
2021.03.03雪道や雪が溶けた道路を走行すると雨天よりも何倍もクルマが汚れます。すぐに洗車をしたほうがよいのでしょうか。そして、どんなことに注意しながら洗車したほうがよいのでしょうか。
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デザインを全否定しちゃった? マイナーチェンジで大きく変わった車5選
2021.03.01クルマがモデルライフを終えて一新されるのがフルモデルチェンジですが、モデルライフの途中にテコ入れされるのがマイナーチェンジです。しかし、マイナーチェンジにもかかわらず、大きくデザインが変更されたモデルが存在。そこで、マイナーチェンジで別モノになったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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「変わりすぎてビックリ!」 マイナーチェンジで見た目がガラッと変わった車5選
2021.01.04マイナーチェンジといえば前後のデザインを少し変えてクルマの鮮度をアップさせるということが多いですが、印象をガラっと変えてしまうほどのマイナーチェンジもあります。そんな大がかりなマイナーチェンジをしたクルマを5つ紹介します。
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クーペからセダンへ大変身!? 全面刷新でコンセプトまで激変したクルマ5選
2021.01.03モデルチェンジを実施した結果、それまでのクルマと全く別のコンセプトのクルマになってしまうことがあります。それには理由がありそうですが、以前とは全く別のクルマに変わったクルマを5車種紹介。その事情も探ってみます。
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「見た目よりもスゴいんです!」 羊の皮を被った狼的な車5選
2021.01.02地味な外見ながら速いクルマを「羊の皮を被った狼」と表現することがあります。そのなかでも、まったく速そうに見えないながら、高出力エンジンを搭載したクルマを紹介します。
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果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
2020.12.26クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
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トヨタ「アルファード」なぜ快進撃続く? 兄弟車「ヴェルファイア」と人気が逆転した背景とは
2020.11.13トヨタの高級ミニバンの姉妹車同士である「アルファード」と「ヴェルファイア」。以前はヴェルファイアの新車登録台数が多かったのですが、最近ではアルファードが逆転して上位になっています。その要因とはいったいどのようなものなのでしょうか。
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車のスペアタイヤ激減!? その裏で増加「パンク修理キット」はどう使うべき? パンク修理の実情とは
2020.10.24タイヤがパンクしたとき、以前ならスペアタイヤに交換していましたが、スペアタイヤがなく、パンク修理キットで対応するクルマが増加しています。タイヤ交換よりも簡単に使えるキットですが、使い方と注意点はないのでしょうか。
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意外と知らない 「リコール」と「改善対策」と「サービスキャンペーン」はどう違う? 適切な対処法は
2020.10.18クルマの設計や製造過程で問題があり、メーカーが改善対策をおこなうものに「リコール」、「改善対策」、「サービスキャンペーン」があります。これらにはどんな違いがあり、ユーザーはどう対応すべきでしょうか。
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車のヘッドレストは「頭を休める」ものではない!? 「枕」と違う本当の役割とは
2020.10.13クルマのシートに付いているヘッドレスト。「レスト」の意味は、じつは「休む」ではありません。そして、万が一の際に重要な役割をするヘッドレストは、正しい位置にしていないと効果が発揮されないといいます。正しい調整はどのようにするのでしょうか。
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どんな人が使ってる? 新型コロナ禍で始まったタクシーの飲食デリバリー タクシー会社に聞いてみた
2020.10.11新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、近頃はフードデリバリーが盛んです。もともとの配送業者のほか、タクシーによる配送も国土交通省によって認められました。タクシーの配送は少し高めの料金が設定されていることが多いですが、どのような人が利用しているのでしょうか。
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車のほぼ使わないボタンなぜ必要? 逆に当たり前にあったスイッチが消える背景とは
2020.09.29横滑り防止装置のスイッチのマークは車種やメーカーが違っても同じです。しかし、名称は、VSC、VDC、DSCなどとバラバラですが、それはなぜなのでしょうか。そして、ほかにも名称違いはあるのでしょうか。
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道路に段差スロープの設置はなぜNG? 全国で危険な状態相次ぐ 道路法違反の可能性も
2020.09.25住宅地などで歩道と車道の間に段差スロープが置かれていることがあります。じつはこれ、公道では違法とみなされる可能性があるばかりでなく、場合によっては設置者に責任が課せられることも懸念されるということです。どういうことなのでしょうか。
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「バシャー」雨天時の車の「水はね」 運転時に歩行者へ水をかけたら違反になる?
2020.09.242020年は前年比1.4倍といわれるほど、豪雨が多いと予想されています。雨が降ったあとは道路に多数の水たまりが発生し、クルマでそこを通行して歩行者に水や泥をかけてしまうと、たいへんな迷惑をかけるだけでなく、違反行為とみなされることがあるといいます。
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広まる「プリウス式」シフトレバー レバーは不要? 全スイッチ化も起きる背景とは
2020.09.22最近のクルマのシフトレバーは小さいレバーになるなど、電子スイッチ化が進んでいます。これはいつからはじまり、そして、シフトレバーの将来はどうなっていくのでしょうか。
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先々が不安なモデルばかり!? 現行モデルのレア車5選
2020.09.19人気があって街にあふれるクルマがある一方で、さまざまな理由から販売台数が少なく、ほとんど見かけないクルマも存在。そこで、現行モデルながら滅多に見かけることのないレアなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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車の「フロアマット」 定番装備にも関わらずなぜ標準装備にならないのか
2020.09.10クルマに乗れば、足元にはフロアマットが敷かれています。じつはフロアマットは標準装備ではなく、オプションで購入することがほとんどです。多くの人が使っているフロアマットはなぜ標準装備ではないのでしょうか。
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新型コロナのリスクは駐車場やGSにも!? 車移動時にやるべきコロナ感染対策とは
2020.04.21新型コロナの感染予防対策として「3密」を避けることが重要とされていますが、比較的リスクが低いとされるクルマでの移動時にも、駐車場やガソリンスタンド、さらにドライブスルーなどに感染リスクが残されているといいます。ドライバーが気をつけるべき感染症対策とは、いったいどのようなポイントがあるのでしょうか。
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外国でもドラレコは便利!? 海外でのレンタカー利用時に持参すべきアイテムとは
2019.08.07夏の長期休暇でレンタカーを海外で借りる際に、持っていくと便利な意外なアイテムがあるといいます。いったい、なんでしょうか。
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緊急自動車の色はどう決めてる? 赤や白黒を使う独自のルールとは
2019.07.03パトカーは白と黒、消防車は赤、救急車は白に赤い帯というように、緊急自動車の車体の色は統一されています。そんな緊急自動車のカラーにはどのようなルールがあり、どのようにして決められているのでしょうか。
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訳がある? 地域によって黄信号の点灯時間が違う理由とは
2019.06.09信号が青から黄色に変化するとき、次の赤まではどのくらいの時間があるのでしょうか? 諸説ありますが、実際のところはどうなのでしょう。そして、赤信号の点灯時間もあるものに応じて決められています。
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なぜ設定される? ラインナップに特別仕様車が存在する理由とは
2019.06.01クルマには特別仕様車が設定されることがあります。文字通り特別な装備が施されたモデルなので、その登場を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。特別仕様車でしか手にはいらない仕様など、プレミア感の強い特別なモデルは、いったいなぜ作られるのでしょうか。