山城颯太の記事一覧
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。
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トヨタ斬新「“2シーター”シエンタ」に注目! まるで“動く部屋”な「めちゃ広ッ空間」&“窓”に画期的システム搭載! リラックスできてサイコーな車中泊仕様の「JUNO」ってどんなクルマ?
2025.04.162023年の「ジャパンモビリティショー」で公開された、トヨタ「シエンタ」がベースの2人乗りモデルとは一体どんなクルマなのでしょうか。
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146万円から買える! ダイハツ新「軽ワゴン」がスゴイ! 「リッター25キロ以上」走る低燃費&“ブラウン×ネイビー”内装採用!“両側パワースライドドア”も標準装備の最安モデル「ムーヴ キャンバス X」とは?
2025.04.102025年6月生産分より価格改定を控えるダイハツ「ムーヴ キャンバス」。なかでも一番安いグレード「X」は、一体どのようなモデルなのでしょうか。
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運転中「お先にどうぞ」と歩行者に譲られたら…「進む!? or 止まる!?」 信号のない横断歩道での“正しいルール”とは?
2025.03.31信号機のない横断歩道の付近では、歩行者の通行を妨害しないよう注意する必要があります。では、歩行者から「お先にどうぞ」と譲ってもらったとき、クルマを発進させると違反になるのでしょうか。
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181万円から! ホンダ最新「“4人乗り”軽ワゴン」がスゴイ! 「ウッド調×タンカラー」のお洒落内装&“専用デザイン外装”を採用! 都会的なコーディネートの「N-ONE」とは?
2025.03.30発売から4年以上が経過している現行型ホンダ「N-ONE」。2022年8月からラインナップに加わった、ユニークな特別仕様車「STYLE+ URBAN」について紹介します。
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18年ぶり復活! トヨタ新型「“5人乗り”SUV」発表! 全長5m級「ワゴン風ボディ」&メーカー初の「めちゃ広ッ“車内空間”」採用! 「クラウン エステート」旧型から何が変わった?
2025.03.302025年3月13日、トヨタは新型「クラウン エステート」を発売しました。18年ぶりの復活となるクラウン エステートですが、旧型からどう変わったのでしょうか。
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日産の斬新「“2列6人乗り”ワゴン」に注目! “前席に3人乗れる”シート&「リッター23キロ」メーカー初の「低燃費モデル」も! 全長4.3mボディの「ティーノ」とは?
2025.03.22日産は今からおよそ27年前、前席に3人が座れる斬新な「6人乗りワゴン」を発売していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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約313万円! トヨタ最新「“2列5人乗り”SUV」がスゴイ! 最上級より“300万円以上”オトクな「最安モデル」とは? シンプル外装&ブラック内装の「ハリアーS」に注目!
2025.03.21トヨタの主力SUVとして人気の「ハリアー」ですが、なかでも310万円台から買える最安モデル「ハリアー S」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」がスゴイ! 世界初「画期的スライドドア」&歴代初ボディ採用! 「ステップワゴン」の革新的技術とは?
2025.03.172022年登場の6代目「ステップワゴン」に採用された世界初、歴代初の画期的な技術やパッケージについて解説します。
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「うわぁ!懐かしい!」 “腕回しバック駐車”は過去の話? 昭和で当たり前だったけど“令和で消えそう”な「クルマ運転あるある」5選!
2025.03.13クルマを動かすうえで必要だったさまざまな行為が、テクノロジーの進化やハイテク装備の普及により不要になってきています。今ではすっかりやることが少なくなった、運転にまつわるあれこれを振り返ります。

