パワーボムの記事一覧
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1.5リッターエンジンで「300馬力」オーバー! 超パワフルな新「小さな高級車」発表! めちゃ“豪華内装”採用した新「レンジローバー イヴォーク」登場!
2025.02.26ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年1月17日、「レンジローバー イヴォーク」の特別仕様車を発表しました。240台限定となるこのモデルは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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超ゴツ顔のスズキ「ハスラー」発表! 本格オフロード感じる「SUZUKI」ロゴが超カッコイイ! 斬新すぎる「レトロ軽SUV」カスタム仕様がラスターから登場!
2025.02.262025年1月27日にfusion FROM SPIEGEL は、2025年1月に開催された「東京オートサロン2025」では、個性的なカスタムが施されたスズキ「ハスラー」を出展したと発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新「シビック タイプR」受注停止に大反響!「また転売が原因か!?」「欲しいクルマも買えない時代…」と嘆きの声も! 1月発売の「レーシングブラック」も注文できない“非常事態”に!
2025.02.26ホンダは「シビック タイプR」について、新規の注文受付を一時停止すると公式サイトで発表しました。この発表について、早くも様々な反響が出ています。
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ダイハツ新「コンパクト“ミニバン”」登場! 約210万円&MT仕様あり! 精悍エアロ仕様&“赤いアクセントライン”が超カッコイイ「セニアADS」尼国で登場
2025.02.26ダイハツのインドネシア法人は、2024年11月22日から12月1日まで開催された「ガイキンド ジャカルタオートウィーク」にて、「セニア」を展示しました。このクルマについて、現在日本国内で反響が出ています。
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立体駐車場で愛車が「ボコボコ」に!? 「どうして…」無惨に破壊された「悲惨な事故」なぜ起きた? “うっかり”原因の「被害」は補償される? 取るべき行動とは!
2025.02.24機械式立体駐車場から出庫するとき、愛車がボコボコに破壊されて返ってきた…そんな状況に陥ったら、一体どうすれば良いのでしょうか。
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マツダ「新型コスモ」!? 旧車デザイン&ロータリーエンジンじゃないエンジン採用の「ロードスター」! 現代に復活な「NATS COSMO VISION」ってどんなクルマ?
2025.02.24東京オートサロン2022の会場にて、往年の「コスモスポーツ」を彷彿させる「COSMO VISION」が展示されていました。しかも、このクルマはナンバーを取得しており、公道における走行実績もあります。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ダイハツの「リッター60km」走る“軽自動車”! 4人乗りで「超・低燃費」を実現した「3ドアハッチ」は独自技術に注目!「究極のエコカー」目指した“UFE-II”とは!
2025.02.22かつてダイハツは“超低燃費”をテーマに、リッター辺り「60km」の超低燃費を実現するモデルを開発していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの「ネコバス」に大反響! 「再現度ヤバい!」「可愛すぎる…」の声も! もふもふ“毛皮シート”や肉球&尻尾も採用! 運行は2025年度まで?
2025.02.22人気アニメーションの世界観を再現したジブリパーク(愛知県長久手市)には、トヨタ製の「ネコバス」という車両が現在運行中です。一体どんなモデルで、どのような評判が寄せられているのでしょうか。
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たった10日で「もう受注終了です!」 “注文殺到”した超レトロ「新型スポーツカー」が凄い! 旧車デザインに「6速MT×VTECターボ」搭載したミツオカ「新型M55」異例の事態とは!
2025.02.202024年11月に発売したものの、わずか10日で完売してしまった光岡自動車の新型「M55」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「“GR”ハイエース」!? 精悍顔&迫力エアロが超カッコイイ! 大口顔も斬新な「爆速モデル」を大胆予想したデザイナーのCGがスゴイ
2025.02.19トヨタで長年愛されているワンボックス型バン「ハイエース」。sugardesign_1というデザイナーがGR仕様のハイエースを想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
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約2000万円! 超高級なトヨタ「新クラウンパトカー」がスゴイ! “白黒ボディ×赤色灯”搭載の16代目「正統派セダン」ベースで登場! 水素社会の実現に向けた取り組みとは
2025.02.19トヨタは水素社会の実現に向けて様々な取り組みを行っています。直近では第3世代のFCシステム「新型燃料電池システム」を初披露するほか、福島県警察では「クラウンセダンFCEV」をベースとした白黒パトカーを導入しています。
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スバル新「WRX“ワゴン”」がスゴイ! 2.4リッター「水平対向エンジン」×疑似8AT採用の「tS」に「欲しい」の声も! NZの最上位「新モデル」が話題に
2025.02.18スバルのニュージーランド法人は2024年12月18日、「WRX」と「WRXワゴン」の新たな最上級グレードである「tS」を発表しました。このクルマについて、日本国内でも反響が出ています。
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ホンダの「和製スーパーカー」に反響多数! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載の「ミッドシップマシン」に「速かった」声も! “次期NSX!?”な「HSC」が話題に
2025.02.18ホンダは、2003年に開催された「第37回東京モーターショー」にて、「HSC」というコンセプトカーを出展していました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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トヨタ「”GR”プリウス」!? ド迫力「ワイドボディ」にリアウィング採用の「プリウス」に反響多数! めちゃ速そうな「プリウス GR Edition」が話題に
2025.02.16トヨタは、マツダと日本政府観光局が2023年6月に共同開催した「ル・マン24時間レース100周年大会Manufacturers′Village(マニュファクチャーズビレッジ)」にて、「プリウスGRエディション」を公開しました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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スズキの超ハイルーフ「本格SUV」に期待大!「ジムニー」超える“悪路走破性”に「まるで軍用車!?」な斬新デザイン採用! 日常から“アウトドア”まで大活躍の「エックスヘッド」がカッコイイ!
2025.02.15スズキはユニークな新型モデルを数多く提案するメーカーのひとつですが、とくに個性的なデザインで注目を集めたのが「X-HEAD(エックス・ヘッド)」です。
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わずか全長4m! マツダ「ベリーサ」に反響多数!「まさに小さな高級車」「エンジンが良く回って楽しい!」 コンパクトカーに“豪華内装”実現した「プレミアムハッチ」は今注目の1台!
2025.02.15マツダには、かつて「ベリーサ」というクルマが存在しました。このベリーサについて、現在でも様々な反響が寄せられています。
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日産「フェアレディZ」発売! 伝説の“GT-R”専用色「ミッドナイトパープル」採用&“歴代最強スペック”の「NISMO」仕様がスゴイ! 待望の「2025年モデル」進化し受注開始!
2025.02.15日産は「フェアレディZ」および「フェアレディZ NISMO」の2025年生産車両の新規注文受付を開始したと、2025年1月9日に発表しました。この2025年生産モデルとはどのような特徴を持っているのでしょうか。
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ホンダの斬新「スポーツ“クーペ”」がスゴイ! 広々内装の“2シーター”仕様! 青いヘッドライト&ワゴン風ボディの「REMIX Concept」とは
2025.02.14ホンダのアメリカ法人は、2006年に開催された「ロサンゼルスオートショー」にて、「REMIX Concept(リミックスコンセプト)」というコンセプトカーを出展しました。リミックスコンセプトとは一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ新「ランドクルーザー“300”」に反響多数! 大排気量「V6」×10速AT搭載! 信頼の「本格4WD」に起きる変化とは? 待望の「新モデル」豪州に登場し話題に
2025.02.13トヨタのオーストラリア法人は、2024年12月5日に「ランドクルーザー300」の新たな改良モデルを2025年第2四半期に発売する、と発表しました。このクルマについて、日本国内でもさまざまな反響が出ています。
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450万円!? ホンダ「“ミニ”NSX!?」初公開に反響多数! “軽規格超え”の「S660」に「カッコイイ」の声も!? パカッと開かない方式で「リトラ」も完全再現な「WONDER miNiSX660」が話題に
2025.02.13WONDERは、2025年1月10日から12日に開催された「東京オートサロン2025」にて、「miNiSX660」というカスタムカーを出展しました。このクルマについて、現在反響が出ています。
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トヨタ「カローラ」なぜ“先代モデルの新車”を今も販売!? あえて「旧型」を買うのはどんな人? 実は意外な「人気モデル」だった!
2025.02.11トヨタ「カローラ」シリーズには現在7車種が存在しますが、このうちの2車種は先代モデルの「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」です。なぜトヨタは旧型となるモデルを販売し続けているのでしょうか。
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日産「斬新ブルーバード」実車を初公開! 昭和の「小さな高級車」を“令和のヤング仕様”に大胆カスタム! 日産校が発表した「最新モデル」“ブルーバード・極”がスゴイ!
2025.02.10日産・自動車大学校は「東京オートサロン2025」にて、「ブルーバード・極(きわみ)」というカスタムカーを出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ヤマハ新型「MT-07」発表! 全面刷新した「最新ストリートファイター」はド迫力デザイン採用! 次世代の“変速シフト機構”を搭載した「新型モデル」何が変わった?
2025.02.10ヤマハは2025年2月4日、新型「MT-07 ABS」および「MT-07 Y-AMT ABS」を発表しました。従来モデルと比較し、デザインや操作感、ライディングポジション、サウンド、軽量化など、多岐にわたる性能が向上しています。
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高速道路の「右ルート」「左ルート」なぜ分かれる? 謎の「左右分岐」どっちが早く着くの? “設置の理由”と、左ルートじゃないと「入れない施設」とは
2025.02.09高速道路には、「右ルート」と「左ルート」に分かれている区間があります。どちらを選んでも同じ方向へ向かい、最終的には合流し、所要時間も同じなのに、なぜ分かれているのでしょうか。
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“700万円超え”のスズキ「ジムニー」がスゴイ! 既視感ありまくりデザイン×超豪華“内装”採用!? メルセデス・ベンツ感スゴイ「カスタムモデル」英で落札
2025.02.08イギリスのオークションサイト「COLLECTING CARS」で、約767万円という高額でスズキ「ジムニー」が落札されました。ゴージャス感漂うこのジムニーについて、注目してみましょう。