2025年の記事一覧
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マツダ新「コンパクトカー」発表! 最上級モデルより「78万円オトク」&“1番低燃費”な仕様がイイ! 全長4m“ちいさなボディ”に快適装備が進化した内装! 特別塗装色も選べる「マツダ2」最安モデルとは?
2025.12.08マツダは2025年11月20日に、コンパクトカーである「MAZDA2」の機種体系を変更することを発表しました。なかでも、最安モデル「15C II(2WD)」とは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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価格611万円! 新「コンパクトSUV」発表に反響多数! パワフルな1.5リッター「直3」搭載 専用“内外装”に「ブラックの統一感が最高」の声も! 全長4.5m級サイズのBMW「X1 エディション・シャドウ」が話題に
2025.12.08BMWジャパンは2025年11月12日、コンパクトSAV「X1」の特別仕様車「X1 エディション・シャドウ」を日本限定240台で発売しました。精悍なブラック加飾をまとう専用デザインと強化された装備が特徴で、SNSでも注目を集めています。
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レクサス新「“6人乗り”SUV」がスゴイ! 2.4リッター「直4」搭載で「366馬力」発揮の「高性能モデル」も!? 約760万円の3列モデル加国「TX」とは
2025.12.08レクサスのカナダ法人は2025年11月5日、3列シートSUV「TX」の新たな2026年モデルを発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの「免許不要の“ちいさい軽トラ”!?」に熱視線! おひとりさま向け超小型ボディ×安定感バツグンの4輪走行可能! 使い勝手サイコーな荷台がスゴい「スズカーゴ」とは!
2025.12.08スズキは「ジャパンモビリティショー2023」にて、「スズカーゴ」という電動小型モビリティのコンセプトカーを披露しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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東北の「日本海〜太平洋直通ルート」が復旧! 大規模地すべりで“寸断”も「新しいトンネル」開通で復活 「Uの字迂回」解消した国道107号 大石トンネル 11月末に一般開放
2025.12.082025年11月30日、岩手県西和賀町で工事が進められていた国道107号「大石トンネル」が開通しました。
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日産新型「ティアナ」登場、発売前に最速試乗! ロングボディ化で何が変わった? スタイリッシュセダン、中国に投入【試乗記】
2025.12.08中国で「アルティマ」から改称し、5年ぶりに車名が復活した日産新型「ティアナ」。発売直前のモデルに最速試乗を行った。全長を拡大したボディに、ファーウェイ製システムなど先進装備を満載した内装が特徴だ。2.0Lターボによる爽快な走りや静粛性など、若者層の支持も集める新生セダンの実力を徹底レポートする。
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なぜ? 「突然ETCが使えない!」 首都高も警告する「2030年問題」って? 愛車は大丈夫? さらに「挿しっぱなし」が招く最悪の結末とは
2025.12.08高速道路の利用に欠かせないETCですが、将来的に一部の車載器が使えなくなることをご存知でしょうか。首都高などでは「セキュリティ規格の変更」に関する注意喚起を行っています。また、車載器だけでなくETCカードの扱いにも注意が必要です。多くの人がやりがちな「カードの挿しっぱなし」には、思わぬ落とし穴が潜んでいるのです。今回はETCにまつわる「将来の期限」と「日々のリスク」について解説します。
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トヨタの斬新「“スライドドア”SUV」がスゴい! “カクカク”でめちゃ「タフなデザイン」×全長4.3mの「ちょうどいいサイズ」! ひろびろ「フラット荷室」で便利すぎな「Tjクルーザー」コンセプトに注目
2025.12.082017年の「東京モーターショー」で初披露されたトヨタの「Tj CRUISER」は、SUVとミニバンを融合した夢のクルマでした。現在の自動車市場の人気カテゴリーを合わせたTj CRUISERとは、一体どんなクルマだったのでしょうか。
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新車“約52万円”で“3人乗れる”! “丸目2灯”の「超“便利モデル”」がスゴイ! 全長2.2mの「小さいボディ」に“4速MT”搭載の「APトライク」とは
2025.12.08「APトライク」は、クルマとバイクの利便性を兼ね備えた3輪の屋根付き車両。コンパクトなサイズと低い維持費で、手軽な移動手段として注目を集めています。
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トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7m級「4ナンバーサイズ」&超「広びろ内装」採用! 「ガソリンエンジン搭載」もアリ! 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
2025.12.08ジャパンモビリティショー2025にて、次期型「ハイエース」を示唆する新たなコンセプトカーが登場。どのようなモデルなのでしょうか。
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「技術の日産」全開! 超“最先端”コンパクトカーがスゴい! その場で「くるくる」回って「会話」もできる!? 約20年前から「AI」も搭載してた驚愕のコンセプトモデル「PIVO」シリーズとは
2025.12.07日産がかつて発表したコンセプトカー「ピボ(PIVO)」は、EVならではのメリットで大きな話題を呼びました。それに続いて登場した「ピボ2」はなんとAIが搭載されるなど、いま思えばかなり先見の明があるモデルでした。
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1.2リッターエンジン搭載で「400馬力オーバー」! 日産の斬新「MRスポーツカー」に反響殺到! 「本当に美しい」「元祖e-POWER!?」の声も! 全長4.4m軽量ボディのインフィニティ「エマージ」米国モデルに熱視線!
2025.12.07日産の「e-POWER」は、内燃機関で発電した電力でモーターを駆動する独自の技術で、街中での滑らかな加速と高い走行性能を実現しています。しかし、この革新的システムの源流を辿ると、2012年に登場したインフィニティのコンセプトカー「エマージ」に行き着きます。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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4年ぶり復活! ホンダ新型「“5人乗り”SUV」発表! “アコード”エンジン&高性能4WD搭載! “2列目”が広すぎる「6代目CR-V」どんなクルマ?
2025.12.07ホンダは2025年12月4日、2026年2月に発売予定の新型「CR-V(シーアールブイ)」に関する情報をホームページで先行公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新「“4WD”スポーツハッチ」が凄い! 伝統の「金ホイール×巨大ウイング」採用! まさに「“毎日乗れる”スーパーカー」な斬新“パフォーマンスE”がこだわったデザインとは!
2025.12.07スバルが「ジャパンモビリティショー2025」に出展した「パフォーマンスE STIコンセプト」。同車のデザインについて話を聞きました。
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新車151万円! スズキ「“新”軽セダン」がスゴい! レザー調「高級内装」דメーカー初”のアイテム装着! リッター27km走れる最新「ラパン」何が変わった?
2025.12.07スズキの軽セダンとして人気の「アルト ラパン/ラパンLC」が2025年8月に一部改良を受けました。どのようなアップデートが加えられたのでしょうか。
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トヨタ新「5人乗りバン」発表! 全長4.2m“カクカクボディ”&「上質×広々インテリア」採用で実用性もバッチリ! 「リッター24キロ超え」も低燃費も魅力! 安全機能も進化の「プロボックス」最高級モデルとは?
2025.12.072025年11月25日にトヨタ「プロボックス」の一部改良モデルが発表されました。そのなかでも最も高価な最上級グレードの仕様はどうなっているのでしょうか。
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7年ぶり全面刷新! レクサス新型「“4ドア”セダン」に反響多数! 340馬力超え×高性能4WDの「スポーティモデル」もアリ! 美麗な「8代目」豪州ESが話題に
2025.12.07レクサスのオーストラリア法人が新型セダン「ES」を公開。その動向には日本国内のユーザーからも関心が寄せられています。
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MTのみ! スバル「凄い“4人乗り”スポーツカー」に購入希望殺到! 究極のエンジン×シフトアシスト機能を搭載! 限定車「BRZ STIスポーツ タイプRA」が争奪戦に!
2025.12.07スバル「BRZ」の限定車「STIスポーツ タイプRA」に抽選応募が殺到しました。11月30日に応募が締め切られたのですが、一体どれだけの人が購入を希望したのでしょうか。
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マツダ“新”「コンパクトSUV」がスゴイ! ジムニー級「地上高」&「エアエディション」追加! 220馬力超えの「ターボエンジン」搭載の米国「シーエックス サーティー」とは
2025.12.07マツダの北米法人は2025年9月18日、コンパクトSUV「CX-30(シーエックス サーティー)」の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツ「“新”ちいさい四輪車」が話題に! 「1+2」の3人乗り×ガバっと開く斬新“前開きドア”搭載! 街乗りにちょうど良すぎる「ミゼットX」どんなモデル?
2025.12.07ダイハツが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開した「ミゼットX」が話題となっています。歴代の「ミゼット」をオマージュした小型四輪車ですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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約336万円から! トヨタ「新型ハイラックス」発表! 6速MT設定の「本格モデル」は“新顔”&“新内装”採用で精悍に! オフロード仕様「ラギッドX」も設定の豪州モデル登場!
2025.12.07トヨタが新型「ハイラックス」をオーストラリアで発表しました。内外装を一新し、新グレード「ラギッドX」も設定されます。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。
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新車173万円! ホンダの「日本イチ売れてる“軽ワゴン”」が凄い! 高齢者から若者まで“リピーター”続出の「エヌボックス」“絶対王者”維持する理由とは
2025.12.07ホンダ「N-BOX」の最新の動向はどうなっているのでしょうか。
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ダイハツの「“旧車顔”軽バン」に注目! 丸目2灯デザイン×快速ターボ搭載! 俊足「ハイゼットカーゴ」の快適「“車中泊”仕様」ゴードンミラーモータースの軽キャンパー「GMLVAN S-01」がスゴい
2025.12.07お台場キャンピングカーフェア 2025にて、ゴードンミラー モータースがダイハツ「ハイゼットカーゴ」をベースとした軽キャンピングカー「GMLVAN S-01」の特別仕様車を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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県内フル横断の「国道8号」が“オール4車線化”へ! 「22年越し」の“悲願の拡幅”で「加賀温泉」まで快適に! 「加賀拡幅」最終区間が開通 石川県内「バイパスフル整備」目前
2025.12.07金沢河川国道事務所は、国道8号「加賀拡幅」事業の最後の未開通区間であった「石川県加賀市松山町」から「加茂町」までの2.2kmが、2025年12月1日午前6時に4車線で開通したと発表しました。
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トヨタ新・最高級ブランド「センチュリー」! 伝統的な“日本の美”デザインした「極上クーペ」が凄い! まさかの「輪島漆&西陣織」も採用! 美しすぎる「超豪華モデル」デザイナーに意図を聞いた!
2025.12.07トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」に出展した最高級コンセプトカー「センチュリークーペ」。日本の美意識を取り入れた同車のデザインについて、話を聞きました。

