2025年の記事一覧
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新車278万円! 日産「“新型”セレナ」発表に反響殺到! 「袴グリルが良い!」「買うしかない!」 斬新「左右非対称グリル」採用で大進化! 高性能“パワフル4WD”も設定の「日産の要」2月に発売へ
2025.12.19日産はミドルサイズミニバン「セレナ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。SNSなどには早速さまざまなコメントが寄せられています。
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約620万円! トヨタ新型「アーバン“クルーザー”」発表! パワフルな“174馬力”モデルもアリ&全長4.2m級「扱いやすいボディ」採用の新モデル英国に登場
2025.12.19トヨタの英国法人は2025年12月1日、SUVタイプのバッテリー式電気自動車(BEV)「アーバンクルーザー」を現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日本の大動脈「新東名高速」開通は「1年以上遅れます」 また“延期”の発表に「どうにかして」「一番早く開通してほしい所」の声も! 神奈川〜静岡の「最後の未開通部」の難工事で27年開通は“白紙”
2025.12.19NEXCO中日本は、新東名高速の全線開通に向けた連絡調整会議を実施し、「1年以上の延期」が見込まれると報告しました。SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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約320万円! トヨタ新「“MT”商用バン」がスゴイ! 新たな「GX Plus」追加の“一番ちいさい”「大口顔」モデル! ディーゼルエンジン搭載の西国「プロ“エース”シティ」とは
2025.12.19トヨタのスペイン法人は2025年11月9日、LCV(ライト・コマーシャル・ビークル=小型商用車)「プロエースシティ バン」の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツの「めちゃ小さいクルマ」が凄かった! 「全長2.2m」の小さなボディにミニマム装備で“ママチャリ”みたいな「手軽モデル」! 日常の足に最適な「ミゼットX」コンセプトカーに期待
2025.12.19ダイハツはかつての「ミゼット」の再来ともいえるコンセプトカー「ミゼットX」を出展しました。コンセプトカーにかける想いや特徴を聞いてみました。
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価格98万円! 20台限定の「“新”アドベンチャーモデル」登場! ブラックパーツにマット仕上げのボディがカッコいい! ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450マナ‧ブラック エディション」26年1月に受注開始
2025.12.19中型モーターサイクルの世界的なリーダーとして知られるロイヤルエンフィールドが、2025年12月15日に新型アドベンチャーモデル「HIMALAYAN 450 MANA BLACK EDITION (ヒマラヤ・ヨンゴーマル マナ・ブラック エディション)」を公開しました。同モデルは2026年1月5日より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で受注が開始されます。
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スズキ新型「コンパクトSUV」まもなく発売に反響殺到! 「“87万円オトク”なら購入検討したい」「内装が想像以上に豪華」「四駆だし雪道で強そう」の声も! 装備充実の「eビターラ」最高級モデルに注目!
2025.12.18スズキが送り出す新型電気自動車「e-VITARA(eビターラ)」は2026年1月に発売を控えていますが、なかでも最高級モデルについてネット上では多くの反響が集まっています。
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大幅刷新の三菱「新型デリカD:5」正式発表! 斬新「4枚刃」グリルを「卒業」!? 精悍「黒マスク」で超カッコいい! 唯一無二の「SUVミニバン」どう変わったのか
2025.12.18三菱は2025年12月18日、「ジャパンモビリティショー2025」で先行公開したオールラウンドミニバン「デリカD:5」大幅改良モデルを正式に発表し、2026年1月9日に発売します。多岐にわたる変更箇所や進化ポイントについて、カーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんが詳しく紹介します。
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ベスパ誕生80周年を記念した「“新型”スクーター」登場! 市販化最初のモデル「98」に着想を得た特別仕様車に注目! 「Vespa 80th」イタリアで発表
2025.12.18イタリアのバイクブランド「Vespa(ベスパ)」は、ブランド誕生80周年を記念して、その起源へと立ち返る特別なデザインをまとったシリーズ「Vespa 80th」を発表しました。
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310万円! 日産“新型SUV”「カイト」発表に反響殺到!「これはライズに対抗できる!」「素直にカッコいい」「絶対買うよ!」の声も! 全長4.3mの“ちょうどいい”サイズが嬉しい「新・実用モデル」南米ブラジルで発売!
2025.12.182025年12月11日、日産のブラジル法人は新型コンパクトSUV「KAIT(カイト)」を発売しました。この発表に日本の日産ファンから熱狂的とも言える声が上がっています。
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価格85万円! トライアンフ「“新”カフェレーサー」予約開始! レトロな丸目ヘッドライト&スポーティな低いハンドルを採用 「スラクストン400」登場
2025.12.18トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型モデル「Thruxton 400(スラクストン400)」の予約受付を2025年12月16日より開始しました。販売は2026年3月に開始される予定です。
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トヨタ「8人乗りSUV」に注目! カクカクデザインדラダーフレーム”採用! 430馬力超えの高性能マシン! 上質インテリアがめちゃ快適な「最新セコイア」米国仕様がスゴい!
2025.12.18トヨタは米国で「セコイア」という8人乗りSUVを販売しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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自動車の税金と補助金が見直しへ! キーワードは「公平性」 環境性能割を廃止で合意!? 「猶予期間」内に議論を進める
2025.12.18自動車の税金と補助金制度が大きな転換期を迎えています。与党税制調査会での議論により、環境性能割の2年間停止と、その「猶予期間」内での抜本的な制度見直しが浮き彫りとなりました。焦点は、燃料課税のないEVとの負担の「公平性」や、複雑な車体課税の一本化です。本記事では、報道にもとづく各方面の発言などを参考に、ジャーナリストの桃田健史氏が現時点の状況を解説します。
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新車53万円! ヤマハ新型「オフロードバイク」発表! 125ccの“原付二種”でも「フルサイズ」な本格派! 名門“WR”の系譜を継ぐ、ヤマハ渾身の「青い相棒」! 新型「WR125R」とは!
2025.12.18ヤマハは2025年12月18日、新型オフロードバイク「WR125R ABS」を発表しました。2026年1月30日より国内市場にて販売されるといいます。
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532万円! レクサス「“商用バン”SUV」!? カクカク顔&便利な「スライドドア」採用の「マウントエース」! フルオーダー可能なパパママカーズモデルとは
2025.12.182025年12月、大阪市住之江区のインテックス大阪で「Japan Mobility Show Kansai 2025」が開催されました。多彩な車両が並ぶなか、パパママカーズの「マウントエース」に注目が集まりました。
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没入感が凄っ! トヨタグループが「MOVEUM」を横浜で提案!? 芸術と音楽の世界に… 豊田氏や山口智子さんが語る
2025.12.182025年12月20日、横浜・山下ふ頭に没入型ミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA」がオープンします。開業に先立つ12月18日、同所で行われたトークショーにはトヨタグループの豊田章男氏らが登壇。会場を沸かせたユーモアあふれる掛け合いや、文化庁長官、人気女優らが語った「没入体験」の神髄、そしてトヨタと横浜の知られざる歴史とはどのようなものなのでしょうか。
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日産が新型“7人乗り”コンパクトミニバン「グラバイト」を発表! タフデザインの“高コスパ”モデル!? ちょうど良さそうな「新モデル」インドで26年3月発売へ
2025.12.18日産のインド法人は、現地生産のうえ2026年3月より発売予定のB-MPV(コンパクトミニバン)について、車名が「GRAVITE(グラバイト)」であると発表するとともに、デザインの一部を公開しました。
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新型「スライドドアワゴン」26年度発売へ! 全長3.4mの“日本専用”軽サイズ×2つのパワトレ搭載! クラス超え“広びろ車内”も! BYDが本気で開発した新型「ラッコ」の魅力とは!
2025.12.18BYDは「ジャパンモビリティショー2025」で軽EV「ラッコ」を世界初公開しました。国内メーカーがしのぎを削る軽自動車市場へ海外メーカーが参入することになります。
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自工会次期会長にトヨタ佐藤恒治社長が就任へ! 新たな重点テーマ「新7つの課題」をリード 任期は2026年より2年間
2025.12.18日本自動車工業会は2025年12月18日、2026年1月1日付でトヨタが会長会社となり同社社長の佐藤恒治氏が自工会会長に就任すると発表しました。現会長の片山正則氏は2年の任期を経て、佐藤氏へバトンを渡します。
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トヨタ新「“ちいさい”スポーツカー」初公開へ! 1.6リッターで“300馬力超え”? 2人乗りモデル? 上質仕様もありそうな「GR ヤリス MORIZO RR」どんなクルマに?
2025.12.18トヨタが来年1月に開催される「東京オートサロン2026」の出展内容を発表しました。その中に、気になる一文を見つけました。それが、“現在開発中のGRヤリス 特別仕様車「GR Yaris MORIZO RR」~を展示いたします”というもの。「GRヤリス」に特別仕様車「MORIZO RR」が追加されるということです。どのようなクルマになるのかを考えてみました。
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新車約450万円! 三菱「新型デリカD:5」発売! すでに注文“殺到”の「唯一無二のSUVミニバン」は“ランエボ譲り”の高性能制御「S-AWC」採用で大進化! 2度目の大幅改良型 1月に発売
2025.12.18三菱自動車工業は、大幅改良を行った新型「デリカD:5」を2026年1月9日に発売すると発表しました。
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悲願の「平戸直結」ついに実現! 西九州道「松浦~平戸」開通で何が変わる?
2025.12.18国土交通省は2025年12月14日、西九州自動車道の松浦IC~平戸IC間を開通しました。今回の7.5km延伸により、平戸市へのアクセスが飛躍的に向上。災害に強い道路ネットワークの確保や、地域観光・産業への経済波及効果に大きな期待が寄せられています。
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日産が「“新”スカイライン」発売! “純ガソリンエンジン”の咆哮と「FRハンドリング」の楽しさを追求できる「究極モンスターセダン」登場! “日産スポーツ魂”を継ぐ「400Rリミテッド」はバーゲンプライス!?
2025.12.182025年12月18日、日産は高級スポーツセダン「スカイライン」の特別仕様車「400Rリミテッド」を発売しました。
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価格約38万円! ホンダ「PCX」なぜ人気? 「原付二種スクーター」の“絶対王者”は「15年目」を迎えてもなお衰えない魅力も! 「日常の足」に良い定番モデルの最新の動向は?
2025.12.18発売以来、原付二種の代表格として高い人気を誇るホンダ「PCX」。日常用途に寄り添った装備と扱いやすさが評価されていますが、販売店でもいまだに人気モデルなのでしょうか。
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トヨタ「最新・最安ランドクルーザー」が凄い! ガバっと開く“観音開きドア”&「リッター10キロ超え」のパワトレ採用! 最上級より「330万円以上オトク」なナナマルに注目!
2025.12.182025年10月に新型「ランドクルーザーFJ」が世界発表され、国内発売は2026年に予定されています。FJの登場でラインナップ拡大が期待される一方、2025年12月時点で最も手頃なランドクルーザーは「70シリーズ」です。最新モデルが続々登場する中でも、その存在感は揺るぎません。

