2025年6月の記事一覧
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日産「新型スカイライン」登場へ! 今秋にも発表!? 新たな「日産の代表」はやはり「FRセダン」でデビュー? 「開発の刷新」で見えた新たな「14代目」への“決意”とは
2025.06.09日産が新型「スカイライン」の開発を明言しました。一体どのようなクルマになるのでしょう。
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ホンダ新型「“コンパクト”SUV」発表! 斬新「ツルツル顔」&美麗なクーペボディ採用! 全長4.4m級の“ちょうどいいサイズ”がイイパワフルモデル「e:N1」NZに登場
2025.06.09ホンダのニュージーランド法人は2025年5月15日、フル電動の新型コンパクトSUV「e:N1」(イーエヌワン)を現地で発売したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴすぎた! タフデザイン×「四駆ターボ」の“遊べる軽”!? 「オープン」にもできちゃう「ミラRV-4」とは
2025.06.09SUV人気が高まる今、他社に先駆けて1990年代に登場したダイハツ「ミラ RV-4」は、ターボエンジンとフルタイム4WDを備えた個性派軽SUVでした。
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国産SUVで“イチバン低燃費”!トヨタ「コンパクトSUV」がスゴい! 全長4.2mの“ちょうどいいボディ”にクールな「黒トヨタエンブレム」採用! カッコよすぎる最新「ヤリスクロス」とは?
2025.06.09トヨタの小型ハッチバック「ヤリス」のSUV版として「ヤリスクロス」がラインナップされます。ヤリス譲りの低燃費性能を備えたクルマですが、最新モデルにはブラックパーツがスタイリッシュな特別仕様車が用意されています。
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新車134万円! ホンダ最新「軽ワゴン」がスゴイ! “ちょうどいい”高さのボディ&パワフルな「ターボ」搭載! レトロな「丸目ライト」もカッコイイ「最新N-WGN」とは!
2025.06.09ホンダのラインナップに存在する、「N-WGN」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ「“新”2ドアスポーツカー」まもなく登場! “200万円台”で買える「ちょうどイイ価格」&“匠”の手仕上げ「高性能モデル」も設定!? 2リッター“最高モデル”登場予定の「ロードスター」どんなクルマ?
2025.06.09マツダ「ロードスター」は一体どういったクルマなのでしょうか。また、最高級となるスペシャルモデルの発売も近づいています。
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「梅雨シーズン」到来! 激しい雨で「ワイパー効かない」ことも!? クリアな“視界”確保する「ウラ技」とは
2025.06.09雨天時のクルマのガラスは、雨粒で見づらく、湿気によって曇りがちです。ただちょっとした対策で、視界はかなり良くなることも。雨天でも安心して運転できる「ガラスのケア」について紹介します。
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トヨタ斬新「“2シーター”シエンタ」に大注目! まるでリビングな「めちゃ広ッ車内」&画期的“窓ガラス”採用! 「部屋」のようにくつろげる“車中泊”もヨユーの「JUNO」とは?
2025.06.09かつてトヨタは、人気ミニバン「シエンタ」をベースに、新たな価値を提案するモデルを公開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル「新ステーションワゴン」がスゴイ! 水平対向エンジン&全長4.7m級モデルが“黒感強調”に進化!?すごい上級装備の「レヴォーグ “V-SPORT”」のスゴさとは
2025.06.09スバル「レヴォーグ」に2025年3月13日、特別仕様車の「V-SPORT」が追加設定されました。果たしてどのような仕様となっているのでしょうか。
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三菱の「最新“3列シート”ミニバン」が凄すぎる! 日本唯一「超・高性能4WD」搭載で悪路もOKです! 精悍「ダイナミック顔」に「黒すぎ仕様」もある「デリカD:5」の魅力って?
2025.06.09三菱が販売している「デリカD:5」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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約113万円! スズキ「新コンパクト“セダン”」が注目!? 驚異の“リッター26キロに大型収納で「コスパが凄い」全長4m以下ボディד5速MT”の「ツアーS」インド仕様のスゴさとは
2025.06.09スズキのインド法人が2025年3月、商用向けの新型コンパクトセダン「ツアーS」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「次期bB!?」な「コンパクトワゴン」が凄い! 全長4m切り“超・カクカクデザイン”×「めちゃ広ッ」な車内を実現! スタイリッシュ仕様もある「カヨイバコ」コンセプトとは
2025.06.09トヨタが2023年に披露したコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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茨城県警も怒り心頭!?「駐車場の目の前」で「歩道に違法駐車」迷惑ドライバーが後を絶たず…SNSでは「どんどん取り締まれ」「即時撤去でいい」の声も!? “緊急警告”が話題に
2025.06.09茨城県警は2025年5月23日、公式SNSにて「駐車違反の取り締まり強化」について投稿。ネット上を中心に話題が集まっています。一体どのような内容で、どういった声が上がっているのでしょうか。
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トヨタ最新「クラウンマジェスタ」がスゴイ! まさかの「セダン」じゃない“タフボディ”&「340馬力超え」パワトレ採用! “5年ぶり”に復活していた最上級モデル「マジェスタ」サウジ仕様とは?
2025.06.09日本市場で存在感を示しているトヨタ「クラウンシリーズ」には、2018年まで最上級モデルとして「クラウンマジェスタ」が存在していました。しかし2023年にその名前を復活させたモデルが登場しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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188万円! ダイハツ最新「軽ワゴン」に大反響! 「白内装ステキ」「“リッター22キロ以上”ってスゴイ」「両側パワースライドドア便利」の声! “女性に嬉しい装備”も標準の「ムーヴ キャンバス」最高級モデルに熱視線!
2025.06.092025年6月生産分より価格が改定されたダイハツ「ムーヴ キャンバス」ですが、なかでも一番高級なグレード「Gターボ」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ナニが変わった? 凄いのはドコ? 超真面目にトヨタ新型「RAV4」を徹底解説! 今冬登場!? ライバルは話題のSUV!? イマ分かっているコトは?
2025.06.09現時点では明らかにされていない情報も多いトヨタ新型「RAV4」ですが、先代との違いや日本でのライバルについて紹介します。
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まもなく5児の父「杉浦太陽」! 愛車は“1000万円超え”の「トヨタ高級車」? 第5子誕生を前に“新型”「ベビーカー」も購入!?
2025.06.09タレントの杉浦太陽さんが2025年6月2日、自身のインスタグラムを更新。妻の辻 希美さんとベビーカーを購入した様子を公開しました。ますます大家族となる杉浦家ですが、その愛車にも再び注目が集まっています。どのようなクルマなのでしょうか。
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約615万円!? トヨタ新「カローラ」に反響多数! 全長4.3m級ボディ&新デザイン&上品レッド採用の「ハッチバック」! 「カッコイイ」「高い」と英国の「新モデル」が話題に
2025.06.09トヨタの英国法人は、現地生産の「カローラ ハッチバック」の2025年モデルを発表しました。これについて反響が集まっています。
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新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」に注目集まる!? 「高齢者にちょうどいい」「可愛い」の声も 全長2.4m「普通免許」で乗れる“コンパクトモデル”「アントレックスEV-eCo」のスゴさとは
2025.06.092024年に発売された4輪車「EV-eCo」に、現在でも話題が集まっています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「エーエスブイ」って知ってる? 今やクルマは「走るコンピューター」 その先端技術に最も近い自動車整備士になってみない?【PR】
2025.06.09 〈sponsored by 日産自動車大学校〉クルマの点検・整備などのメンテナンスを生業とする自動車整備士の制度改正が迫っています。この記事ではその改正内容と、整備技術が高度化する要因となった先進安全自動車の装備について深掘りしています。
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トヨタ「“新”ランドクルーザー」発表に反響多数! 「いつまでかかる?」「全然買えない」の声も! “長納期”化がとまらない豪華「フラッグシップモデル」に寄せられた意見とは
2025.06.09トヨタは2025年3月、フラッグシップSUV「ランドクルーザー300」の一部改良を実施しました。これに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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100万円台で買える! “全長4m以下”の「小さなSUV」や「リッター25キロ」走るモデルも! 日常使いにベストな「低燃費モデルTOP3」が意外な結果に 【スバル車3選】
2025.06.09スバルの現行ラインナップのなかで、最も燃費性能が優れたモデルは一体どのクルマなのでしょうか。
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新車312万円から! トヨタの最新「高級SUV」がスゴい! めちゃ“豪華デザイン”に先進パワトレ搭載! “指名買い”も多い「ハリアー」人気の理由とは?
2025.06.09さまざまなSUVが登場するなか、揺るがない人気を獲得し続けているプレミアムSUVが、トヨタ「ハリアー」です。現行型登場から5年を経ても、いまだに支持されているのはなぜなのでしょうか。
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警視庁激オコ!? 『逃げ得』を許さない…交通違反の“反則金を納めないと”どうなる? 方針を明らかに
2025.06.09日々、全国各地で交通違反が検挙されています。2024年中は「一時不停止」の検挙件数が117万7924件で最も多く、次いで「最高速度違反」の84万7378件、「放置違反金納付命令件数(駐車違反関係)」の63万5787件と続きました。違反者のほとんどが反則金を納付しており、2022年度の反則金納付率は98.5%に上っています。では仮にこの反則金を納めなかった場合、一体どのような事態となるのでしょうか。
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ダイハツの「4ドア“クーペ”」がスゴイ! 旧車デザイン&全長4.2m級の“ちょうどいいサイズ”採用! まるで「小さな高級車」な「DNコンパーノ」どんなモデル?
2025.06.09モーターショーなど、様々な自動車イベントには、“コンセプトカー”が登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2017年に開催された第45回東京モーターショーで初公開された「DNコンパーノ」です。どのようなモデルなのでしょうか。

