2025年3月の記事一覧
-

1人乗りや前後2人乗りのホンダ「軽バン」がスゴい! 発売半年の状況は? 軽商用「N-VAN e:」に対する声とは
2025.03.202024年10月ホンダから新型商用車EV「N-VAN e:」が発売されています。なかでも販売店で購入ができる「e: L4」と「e: FUN」はどのようなユーザーに選ばれているのでしょうか。
-

トヨタ「凄い先進技術」に注目! 「謎のカギ」でクルマが進化する“画期的システム”も! “命を守る”ブレーキ&ほぼ「自動駐車」できる機能! 運転初心者も安心な「安全技術」とは?
2025.03.202025年3月19日、トヨタは東京都内にて「安全技術説明会」を開催しました。そこで筆者が実際に安全技術を体験してきました。
-

「あ、間違えた!」 高速道路で「目的地出口」を通り過ぎたらどうすれば… 急な「Uターン」絶対ダメ! とるべき行動とNG行為とは
2025.03.20高速道路を走行中、目的の出口をうっかり通り過ぎてしまうことがあります。このような場合、どうすればいいのでしょうか。知っておきたい対処法について紹介します。
-

トヨタ「“新型”ハリアー」いつ登場!? 流麗クーペボディ×快速「新開発ターボ」も採用!? 「高級SUVの定番」は25年中のお披露目にも期待大!
2025.03.202020年に登場した現行のトヨタ「ハリアー」。今年2025年はデビュー丸5年を迎えることから、早くも新型の登場が期待されています。次期ハリアーはどのようなモデルとなるのでしょうか。
-

もはや絶望!? 「羽田空港」駐車場“破滅の混雑”問題… 途方にくれる「予約合戦」で攻略法はある? 受付開始後「ソッコー満車」対策方法は?
2025.03.20羽田空港にクルマで行く場合は要注意です。なぜならば、駐車場がすぐに満車になってしまうため。どうすればいいのでしょうか。
-

トヨタ新「“7人乗り”SUV」発表! MT&“後輪駆動”設定もある「“高耐久”モデル」にスポーティな「GR-S」設定!? 高出力ディーゼル搭載の「フォーチュナー」南アに登場
2025.03.20トヨタの南アフリカ法人は2025年3月10日、ミドルサイズSUV「フォーチュナー」のスポーティ仕様「フォーチュナーGR-S」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

超カッコイイ! カクカクボディの最新型「“本格”SUV」日本に登場!? 激レアすぎる「イネオス グレナディア」の実力は?
2025.03.19イギリスに本拠地をもつ大手化学メーカーの「イオネス」が作った本格SUV「グレナディア」をご存知でしょうか。日本での正規販売がないレアなクルマですが、神奈川県のカスタムカーショップ「ザ・チェックショップ」が並行輸入を試み、日本に持ってきたというので、体験させてもらいました。
-

信号のない横断歩道で歩行者が「お先にどうぞ!」クルマを発進させたら一体どうなる? 「歩行者妨害」となるケースはどんな時なのか?
2025.03.19信号のない交差点で歩行者が渡ろうとしているとき、クルマは歩行者を優先させて横断させなくてはいけません。ただし、歩行者が「お先にどうぞ」とクルマを譲ってくれることがありますが、そのまま通過しても良いのでしょうか。
-

日産「新型“小さな高級車”」発表! 精悍マスク&“豪華内装”が超カッコいい! 全長4.3級のコンパクトSUV「キックス」が中東で登場!
2025.03.19日産の中東法人は2025年2月26日(現地時間)、新型コンパクトSUV「キックス」を発表しました。北米でも発表されたこの新型モデルは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
-

マツダ新「CX-5」に反響集まる! 「赤ステッチが内装に映えて最高」「子育て世代に嬉しい機能があってイイ」「コスパ良すぎる」の声も! “オトク感”が販売店でも好評の「ミドルSUV」に熱視線!
2025.03.192024年12月に発売された、マツダ「CX-5」の「Black Selection(ブラック セレクション)」と「i Selection(アイ セレクション)」に、ネット上や販売店では多くの反響が広がっています。
-

トヨタ新型「クラウン」発売! 奥行2mの完全フルフラット荷室に「デッキチェア&テーブル」内蔵! 最新「エステート」の画期的アイテムがスゴい!
2025.03.19トヨタ新型「クラウン エステート」が発売されました。同車は、トヨタ初の「ラゲージルーム拡張ボード」を採用したほか、広い荷室でくつろげる画期的なアイテムが搭載されています。
-

道路脇で見かける「謎の青いスラッシュ」どんな意味? 重要なのに忘れがち!? “マイナー標識”の大切な役割とは?
2025.03.19道路にはさまざまな標識が立っていますが、なかにはあまり目にすることがないマイナーな標識もあります。なかでも、白地に青い丸とスラッシュが入った標識はどのようなことを意味するのでしょうか。
-

中国人男性「オービスが光りました」と出頭し、逮捕! 高速道路を“時速144キロ”で爆走で!? オービスが速度違反を検知か
2025.03.19先日、北海道内の高速道路を時速144キロで走行したとして、中国人のビジネスアナリストの男が逮捕されました。では、一体何が起きたのでしょうか。
-

クルマのお医者さん「自動車整備士の仕事」とは? 資格の種類はこんなにたくさんある! 自動車整備士について詳しく解説【PR】
2025.03.19 〈sponsored by 日産自動車大学校〉子供の頃、自動車整備士のことを「クルマのお医者さん」と呼んでいた人もいるかもしれません。クルマを利用していれば、自動車整備士にお世話になる機会が(間接的かもしれませんが)必ずあります。その仕事は、ガソリンスタンドやカーショップ、ディーラーでの整備、車検、修理・点検など多岐にわたりますが、意外と知られていないことも多いのです。
-

新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」に反響殺到! 「高齢者にちょうどいい」「可愛い」 全長2.4m「普通免許」で乗れる“おひとり様モデル”「アントレックスEV-eCo」とは
2025.03.19アントレックスの1人乗り超小型電動ミニカー「EV-eCo」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-

スタッドレスタイヤの保管「縦置き」or「横置き」どっちが正しい? 「ビニール保管」はNGってホント!? 寿命を伸ばす「正しい保管方法」は?
2025.03.193月~4月にかけて、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ履き替えが増えるタイミングです。スタッドレスタイヤを次のシーズンもしっかり使うために、どのように保管したらいいのでしょうか。
-

全長4.2m切り! レクサス「小さな高級車」に注目! 「ヤリスクロス級」“ちょうどイイサイズ”に「クラス超え」豪華内装採用! 「フルオーダーメイド」も可能な最新「LBX」とは
2025.03.19サイズ感が手頃なコンパクトSUVながら、最高級モデル並みの質感を持つレクサス「LBX」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-

外環道「関越~東名」工事ってホントに進んでるの? 永遠に開通しなさそう…実は「想像以上にすごい」進捗状況とは 悲願の「タテ移動」いつ可能になるのか
2025.03.19首都圏近郊をぐるりとつなぐ「外環道」ですが、まだ肝心の「関越道~中央道~東名」が未開通のままです。工事は一体どこまで進んでいるのでしょうか。
-

トヨタ新型「C-HR」世界初公開! 340馬力超えもアリな「+」! 全長4.5m級の美麗「クーペボディ」が超カッコイイ「新モデル」欧州に登場
2025.03.19欧州トヨタは、欧州市場向けに新型バッテリーEV「C-HR+」を発表しました。この新型モデルは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
-

日産の「小さな“高級”SUV」に反響多数! 売れ筋コンパクトSUVに「いつになったら出る?」の声も! 新型「キックス“e-POWER”」に集まる日産ファンの「悲痛な叫び」とは
2025.03.19日産は2024年9月、北米でコンパクトSUV「キックス」をフルモデルチェンジしました。いっぽう日本ではまだ現行型が継続販売中ですが、そんな次期キックスに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-

東京の「環7.5」全通へ前進!? 「世田谷~練馬」つなぐ壮大な南北道路 “豊島園区間”ついに事業化 「中杉通り」さらに北へ
2025.03.19東京都建設局は2025年3月19日、「中杉通り」と呼ばれる都市計画道路「補助第133号線」について、新たに練馬区内の約1.2kmを事業着手したと発表しました。
-

トヨタ最新「アルファード」に反響集まる! “世界初”の装備に「後席すごッ」「贅沢すぎる」「使い勝手が最高」の声も! “快適な移動”を支える革新的技術に熱視線!
2025.03.192025年1月に一部改良が実施されたトヨタ「アルファード」ですが、同車には世界初及び日本初となる数々の革新的技術が投入されています。それらに対してネット上では多くの反響が集まっています。
-

「過積載ぜったい許さない!」 “大迷惑”な「重量オーバートラック」を一斉検挙! ドライバーも運送会社も“荷主”も「全員アウト!」 命に関わる「違法過積載」を取締り実施 茨城
2025.03.19茨城県警は公式SNSで、過積載車両の取り締まり実施状況を明らかにしました。県と合同で、指導警告も行ったといいます。
-

都心で降雪も「ノーマルタイヤ」続出!? やはり“準備ゼロ”の車両も…すでに「事故多発」で東名ほか「通行止め」相次ぐ
2025.03.1919日の朝から都心も雪に見舞われました。関東地方の高速道路は雪の影響で通行止めや冬用タイヤ規制が行われています。そんななか、ノーマルタイヤで走行するクルマもいるようです。どんな危険性があるのでしょうか。
-

トヨタ新「“2人乗り”コンパクトカー」初公開! 14歳から運転可能!? 全長2.5m以下ボディ&斬新“ヘルメット”デザインがイイ「FT-Me」欧州に登場
2025.03.19欧州トヨタは2025年3月12日、新たな電動マイクロモビリティコンセプト「FT-Me」を初公開しました。どんなクルマなのでしょうか。

