2024年の記事一覧
-
「極力外出を控えて」 関東の高速道路「今後ほぼ全て」通行止めへ 東名・中央道に続き範囲拡大の見込み
2024.02.05関東甲信地方の広い範囲で雪の予報となっていることを受け、高速道路は広い範囲で通行止めが始まっています。
-
車内にある「謎の穴」は何のため? 今や「お弁当」も入れちゃう時代に!? もはや「ドリンク」だけじゃない「インパネの穴」の歴史と未来
2024.02.05クルマのインパネや座席の周辺には、四角や丸の穴が備わっています。1970年代から始まったその歴史と、最新の意外な使い方について紹介します。
-
トヨタ「再再販ランドクルーザー70」用カメラアダプターがデータシステムから登場! 純正リアカメラを市販ナビ表示可能
2024.02.05自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからトヨタ「ランドクルーザー70」用の新商品が発売されました。
-
日産の新型「最小級SUV」登場! 全長4m以下でアンダー200万円! MTとATの中間「新シフト」搭載の「マグナイトEZ-Shift」南アで登場に反響集まる
2024.02.05日産の南アフリカ法人は、「マグナイト」に新たなAMT「EZ- Shift」搭載車を追加することを明らかにしました。これについて日本のSNSユーザーからも反響が集まっています。
-
関東で大雪の可能性 車の「立ち往生」リスク高まる 過去には「38時間」動けないことも… どう備える?
2024.02.052024年2月5日から6日の午前中にかけて、南岸低気圧の影響で関東地方では降雪予報となっています。そうしたなかでやむを得ずクルマを運転する場合、大雪による立ち往生に注意が必要です。もし巻き込まれた場合は、どう対処すればよいのでしょうか。
-
マツダ新型「最上級セダン」!? 豪華“フロントフェイス”がカッコイイ! 復活切望の「MAZDA6」次期型予想CGが登場
2024.02.05マツダは2024年1月19日、フラッグシップセダン「MAZDA 6(マツダ6)」の国内販売を4月に終了すると発表しました。20年以上生産された人気車両だけに、寂しい感情もひとしお。そんなMAZDA 6の“次期モデル”の予想CGを、カーデザイナーであるTheo throttle氏が制作しました。
-
トヨタが「スゴい2人乗り仕様」実車展示! 美しいロングノーズの「ESV」がカッコいい!? 安全技術革新の1台とは
2024.02.05トヨタ「ESV」というクルマがかつて存在しました。一般販売されることはなかった幻の個体ですが、どのようなものなのでしょうか。
-
5億円の日産「2ドア スカイライン」実車展示! 400馬力超えで限定99台!? 話題の「400R」もう売れた? 反響は?
2024.02.055億円の「NISMO 400R」が東京オートサロン2024に展示されました。どのような反響があるのでしょうか。
-
給油中に「愛車のチェックしませんか?」 ガソリンスタンドで行われる「謎の声掛け」の意味とは? お願いしても大丈夫なの?
2024.02.05ガソリンスタンドは、スタッフから「オイルや空気圧のチェックをしましょうか?」などの声掛けを受けることがあります。これにはどのような意味があるのでしょうか。
-
なぜマツダ「CX-5」は売れ続ける? 登場6年経過もマツダ車1位の謎!? 新型SUV出ても人気なワケ
2024.02.05登場から7年を迎えるマツダ「CX-5」は、設計が新しい「CX-60」よりも好調に売れています。CX-5が定番の人気車となったのは、なぜなのでしょうか。
-
免許更新の「講習」がオンライン化! 「ゴールド免許」以外でも対象に! どうやるの? 24年度末までに全国で
2024.02.05警察庁では2024年度末までに全国でオンライン講習が受講できるよう目指しています。現在、一部の道府県で運転免許更新時の講習をオンラインで受講できる取組みが始まっていますが、どのような意見が寄せられているのでしょうか。
-
トヨタ「新型FRスポーツ」公開!? 幻の「コンパクトモデル」が復活! 丸目がカワイイ「SF-R“コンバーチブル”」に反響集まる
2024.02.05トヨタの幻のスポーツカー「S-FR」を自分たちで復活させようと、埼玉自動車大学校が「S-FRコンバーチブル」を作り東京オートサロンで初披露しました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
-
王者ランクル「ライバル四駆」はなぜ「消えた」!? 海外には「日産“本格”SUV」あるのに? 最上級SUV「サファリ」復活の可能性はないのか
2024.02.05日産は、本格的な走破性を誇る四輪駆動の大型SUVを海外向けに販売しています。国内にも導入すれば、根強い人気を誇るトヨタ「ランドクルーザー」にも対抗できそうですが、なぜできないのでしょうか。その理由を考察します。
-
トヨタ「ルミオン」復活!? 5速MTもある「カローラじゃないミニバン」登場! 8年ぶりの車名を南アに
2024.02.052023年7月にトヨタ「ルミオン」が復活していました。最近ではもう耳にすることがなくなった車名ですが、どのようなクルマになっているのでしょうか。
-
ホンダが新型「“軽”2シーター」実車展示! 斬新顔が激カワな新型「CI-MEV」の役割とは? 2024年夏にも登場へ
2024.02.052024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI」を搭載したマイクロモビリティの自動走行実験を、2月中旬に開始すると発表しました。取り組みの拠点では、新型「Honda CI-MEV」が披露されましたが、どのような役割を持ったクルマなのでしょうか。
-
トヨタ「ハチロク”ワゴン”」に衝撃! FRスポーツカーが「ステーションワゴン」へ!? 斬新「86シューティングブレーク」に反響集まる
2024.02.05トヨタのFRスポーツカー「86(ハチロク)」をベースに2016年に製作されたプロトタイプモデル「86 SHOOTING BRAKE CONCEPT(シューティングブレーク コンセプト)」が、SNSなどで再び話題を呼んでいます。
-
トヨタが「新ビジョン」を発表した場所はスゴい所だった? グループ創業の地「トヨタ産業技術記念館」とは
2024.02.04トヨタグループ全体のビジョン「次の道を発明しよう」が2024年1月30日に発表されました。その発表された場所にはどのような意味があるのでしょうか。
-
500馬力超え! 三菱の“ド迫力スーパーカー”「XR-PHEV エボ」!世界各国から称賛の声集まる“三菱が本気で作った”「爆速マシン」とは
2024.02.04人気レースゲーム「グランツーリスモ」には「ビジョン グランツーリスモ シリーズ」が収録されていますが、そのなかに三菱が企画したスペシャルコンセプトモデル「XR-PHEV エボリューション」が存在します。このクルマに対し、ユーザーから称賛の声が集まっています。
-
マツダ新型「ロータリースポーツカー」実現へ! そもそも「ロータリーエンジン」何が凄い? 意外と知らない「一般的なエンジン」との違いとは
2024.02.04マツダの魂として語られることの多い「ロータリーエンジン」ですが、そもそも一般的なレシプロエンジンとは一体何が違い、どのような魅力あるのでしょうか。構造や歴史を紐解いて解説します。
-
トヨタ新型「本格3列SUV」発表! 初のMハイブリッド仕様を新設定! 全長5m級のタフ顔「ランドクルーザー」2024年中に英で発売へ
2024.02.04トヨタのイギリス法人は、2023年8月に世界初公開された新型「ランドクルーザー」(日本名「ランドクルーザー250」)の発売時期について明らかにしました。2024年末までに発売を開始し、2025年にはマイルドハイブリッド仕様も追加されるといいます。
-
デビュー4年でも販売好調! スズキの「軽SUV」なぜ人気? 非スライドドア車の「ハスラー」が支持されるワケ
2024.02.04軽自動車では背が高くてスライドドアを備えた「軽スーパーハイトワゴン」が売れ筋ですが、そんななかスライドドアを装備しないスズキの軽SUV「ハスラー」の販売が好調です。人気車となったのはなぜなのでしょうか。
-
トヨタ「“V8搭載”SUV」刷新へ! 旧車顔の新型「ランドクルーザー」! 「“2人乗り”仕様」も用意で2月に南アで発売
2024.02.042024年1月25日、トヨタの南アフリカ法人は、新型「ランドクルーザー70」を2月に発売する予定だと発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
マツダ「ロードスター レトロ仕様」に大反響! “旧車”風オシャグリーン×タン内装の上質カスタムでめちゃオシャレに! 「初代ロードスター」再現で称賛の声集まる
2024.02.04カバナが「東京オートサロン」で出展したカスタムカー「CABANA Racing ND Roadster」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
「あれ…何だっけ?」 街で見かける「謎の標識」どんな意味!? うっかり忘れがちな「青いスラッシュ」の正体とは
2024.02.04「丸に青いスラッシュ」の道路標識は、一体どのような意味を示しているのでしょうか。