2024年5月の記事一覧
-
トヨタ最強「商用バン」が画期的すぎ!? めちゃ使える“カクカク”内装は「もはや住める」レベル! 大人気「プロボックス」が愛される理由とは
2024.05.07ビジネスマンたちから愛され続けるトヨタの商用バン「プロボックス」が近年、個人ユーザーからの支持も集めています。もはやSUVを超えたとウワサされる高い実用性を検証すべく、実際にプロボックスに乗って確かめてみました。
-
えっ…! 軽自動車に「軽油」入れちゃった!? つい「うっかり間違い」では済まされない「燃料の油種」とは
2024.05.07ガソリンスタンドでは通常「レギュラー」と「ハイオク」、そして「軽油」と、3つの種類(油種)が用意されています。もし誤って指定とは異なる油種を入れてしまった場合、どのようにすれば良いのでしょう。万が一の際の対処方法について紹介します。
-
全長3.7mの「小さな最高級車」あった!? コンパクトなのに“匠仕上げ”の「超豪華内装」採用! 570万円超えの「贅沢すぎコンパクトモデル」がスゴい
2024.05.07コンパクトかつカジュアルな見た目が人気を博すBMWの「ミニ」ブランドですが、かつてそんなミニに極めて高級な内装を誂えたモデルがありました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-
ホンダの斬新「軽ピックアップ」が超カッコいい! 流行りの「アウトドア」にも最適! 万能すぎる「軽トラ」は日本にピッタリな商用車!
2024.05.07世界各国で開催されるモーターショーでは、あまりにも魅力的で市販化が熱望されるも実現しない、様々なコンセプトカーが登場しています。「第36回東京モーターショー」でホンダが公開した「アクティ・スポーツ」も、まさにそのような一台でした。
-
トヨタ新型「カローラ」発売! 精悍さアップの「スポーツ」仕様も!? デビューから約“60年”「ずっと人気」維持し続ける秘密とは
2024.05.072024年4月2日、トヨタは「カローラ」の一部改良を実施しました。1966年のデビューから60年近く主力モデルであり続ける秘密について探ります。
-
日産「新型スカイライン」今夏発売! 史上最強でレトロ風デザイン採用!? 匠“手組みエンジン”搭載した特別仕様、947万円から
2024.05.072024年夏に発売が予定されている日産「スカイラインNISMO Limited」は、どのような特徴があるのでしょうか。また販売店にはどのような声が届いているのでしょうか。
-
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」登場へ! 全長5m級のビッグな“ステーションワゴン”SUV「クラウン エステート」どんな人が買うのか
2024.05.0716代目「クラウンシリーズ」の第4弾、最後の登場を2024年年央以降に控える新型「クラウンエステート」。以前存在した同名のステーションワゴンとは異なりラージSUVとなった同車ですが、どのような位置づけで、どのようなユーザーに刺さるクルマとなるのでしょうか。
-
「黄色い“縁石”」どんな意味? よく見ないと「うっかり違反」になるかも!? 実線・点線2つの違いは? 謎の「黄色サイン」の意味とは
2024.05.07道路の縁石が、黄色く塗られている場合があります。どのような意味があるのでしょうか。
-
マツダ「ロータリースポーツカー」人気上昇! 軽量&ハイパワーな「RX-7」何がスゴい? 維持するためのコツとは?
2024.05.07いま「ネオクラシックカー(以下ネオクラ)」が人気となっており、中古車価格が高騰しています。なかでも改めて人気が上昇中なのがマツダ「RX-7」です。どのような魅力があるのでしょうか。
-
大型トラックに付いている「謎の小窓」何の意味? 実は大切な場所だった! 意外な構造とは
2024.05.07大型トラックなどをよく見ると、ドアの下部に「小窓」が付いています。これはどのような意味があるのでしょうか。
-
ホンダが新型「軽バン」今秋発売! 斬新「前後2人乗り」&カラーに注目!? 注目度高い「N-VAN」どんな人が買う?
2024.05.07ホンダは2024年の春頃より「N-VAN e:」の発売を開始する予定でしたが、2024年の秋頃に販売開始時期が延期されることとなりました。軽商用バンのEVとして多くの注目を集めていますが、それぞれのグレードに対してどのようなユーザーが興味を示しているのでしょうか。
-
「東海環状道直結」に前進!? 「豊田南バイパス」全通予定が発表! 2026年度に瀬戸方面へ直結 “渋滞市街”ぐるりスルーの幹線道路
2024.05.07愛知県で整備中の「豊田南バイパス」について、全線開通予定が「2026年度」と発表されました。いよいよ開通めどが明らかになったこの道路、完成すればどう便利になるのでしょうか。
-
トヨタ「新型ミニランクル」まもなく登場!? カクカク斬新デザイン採用? 噂の「ランドクルーザーFJ」 期待されるコトとは
2024.05.07トヨタ新型「ランドクルーザー250」の発表会でお披露目された「ミニランクル」と言われているモデルは登場するのでしょうか。さらにトヨタは「ランドクルーザー FJ」という名称の商標登録を出願したことが明らかになっています。果たして真相は…ランクルに詳しい筆者が予想します。
-
日産が新型「コンパクトSUV」世界初公開! まさに「小さな高級車」な“上質内装”採用! 4年ぶり大幅刷新の「デュアリス後継機」日本導入は?
2024.05.07日産の欧州法人は2024年4月17日、新型「キャシュカイ」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。そして日本導入の可能性はあるのでしょうか。考察します。
-
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
2024.05.07トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは新「ヤリス カップカー」(改良モデル)を2024年4月2日に発売しました。販売店ではどんな反響があるのでしょうか。
-
サーキットがライブハウスに変身!? 80年代を彷彿させるバブリーな衣装を身に纏って荻野目洋子とDJ KOOがライブを開催!
2024.05.07サーキットがライブハウスに変身しました。ゴールデンウイーク真っ只中の富士スピードウェイはどのような様子だったのでしょうか。
-
「クルマのお祓い」って必要? 新車納車時や事故の後の“安全祈願”どうするのが正しいやりかた?
2024.05.06新車納車時や事故を起こしてしまったあとなど、交通安全を祈願してクルマのお祓いを考える人は少なくありません。一体どのようにしておこなえば良いのでしょうか。
-
たまに見かける「謎のちょうちょマーク」 一体どんな意味? 見かけたら配慮が必要! 覚えておくべきマークの正体とは
2024.05.06クルマに「みどり地に黄色いちょうちょ」のマークを貼られているのは、どのような意味があるのでしょうか。
-
埃まみれの日産「マーチR」 なぜ660万円の値が付いた? 綺麗にしたら価値が下がる理由とは
2024.05.06埃まみれの日産「マーチR 」がありました。その価格は660万円となりますが、どのような個体なのでしょうか。
-
日産の新型「車中泊専用バン」がスゴい! めちゃオシャレな「上質インテリア」採用! もはや“車”じゃない斬新「部屋マシン」とは
2024.05.06日産「キャラバン MYROOM」の居住スペースは、どのような仕上がりなのでしょうか。
-
デカい!? スズキの「FR 2人乗りオープン」話題に! 軽じゃなく5ナンバーに!? 「謎のカプチーノ」の反響は?
2024.05.06スズキ「カプチーノ」は本来軽自動車規格ですが、中古車市場には5ナンバー小型車枠の個体が存在します。
-
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?
2024.05.06毎年GW前後に「自動車税」の納付書が送られてきます。自動車税は新車登録時から13年を超過すると重課される仕組みですが、排気量で区分されるので、大排気量エンジンの旧車はかなりの重課になります。
-
アウトドアブームで人気の「キャンピングカー」普通免許で乗れる? 運転する時の意外な注意点とは
2024.05.06キャンプが定番レジャーとなるなか、キャンピングカーのレンタル業者も増えました。しかし、さまざまな架装が施されたキャンピングカーは普通のクルマと運転感覚がかなり違うと言われており、取り扱いには注意が必要です。
-
道路にある「謎の斜線ゾーン」は何のため? 入ったり駐車しても大丈夫!? それぞれの種類の「見分け方」とは
2024.05.06道路には四角い枠に囲まれた「斜線ゾーン」がありますが、この枠は一体何のためにあり、ここを走行する場合はどのように対応すれば良いのでしょうか。
-
「映画館」から「お葬式」までドライブスルー!? すべて「車上で完結」する時代! 日本に存在する「斬新すぎるドライブスルー」5選
2024.05.06クルマに乗ったままやり取りができる便利なサービス「ドライブスルー」といえば、ハンバーガーなどのファストフード店などを思い浮かべますが、世の中には他にも様々な「ドライブスルーを備えたお店」が存在します。面白いドライブスルーを5つピックアップして紹介します。