2024年5月の記事一覧
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毎年開催決定! 「ジャパンモビリティショー2024」は幕張開催! 新たに実施される「3つの企画」とは?
2024.05.23日本自動車工業会は、2024年10月15日から10月18日まで、幕張メッセにて「JAPAN MOBILITY SHOW 2024(ジャパンモビリティショー)」を開催することを発表しました。
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スズキ新型「軽ワゴン」高級車並みの「豪華リアシート」装着! 広々後席で快適に過ごせる“斬新アイテム”とは?
2024.05.232023年11月に全面刷新して登場したスズキ新型「スペーシア」は、高級車に備わるアイテムを採用し、軽自動車ながら快適な室内空間を実現しました。一体どのようなものなのでしょうか。
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12年ぶりに日産「軽トラ」の車名復活!「“新”クリッパー トラック」発売! 使い勝手アップして114万円から
2024.05.23日産の軽トラック「NT100クリッパー」が「クリッパー トラック」へと車名変更しました。同時に使い勝手が向上しています。
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新井大輝組が逆転勝利、奴田原文雄組は惜しくも3位!全日本ラリーRd.4「ラリー丹後」は山火事の影響で波乱の展開に!
2024.05.23全日本ラリー選手権第4戦「ラリー丹後」が2024年5月10日〜12日にかけて京都府京丹後市を拠点に開催されました。一時、ステージ脇で山火事が発生するなど波乱の展開となった本ラリーをリポートします。
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ホンダ「新型・最上級セダン」登場! 全長5m超えの“ラグジュアリー空間”を体感!? 1700km走って分かったコト
2024.05.23新たに登場したホンダ「アコード」。1700km走って分かったコトとはどのようなものなのでしょうか。
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埼玉南部の東西軸「完全4車線化」もうすぐ!? 「草加三郷線」拡幅工事の現状は ブツ切れ区間も解消!「足立区直結」の野望も!?
2024.05.23埼玉県南東部の3市(草加・八潮・三郷)を東西にむすぶ幹線道路「草加三郷線」が、着々と4車線整備されています。まっすぐスムーズに東西移動ができる貴重な大通りですが、4車線化はどこまで進んだのでしょうか。
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打倒「新型フリード」!? トヨタが“新”「シエンタ」発表! 新カラー追加 & 装備充実化し発売! 反響の声は?
2024.05.23トヨタは「シエンタ」に一部改良を施し、2024年5月20日に発売しました。同車の進化について、SNSではどのような反響が見られるのでしょうか。
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マツダが“新”「軽トラック」発売! 5速MT+“LSD付き”4WDも設定! めちゃ機能向上した「新スクラムトラック」 約106万円から
2024.05.23マツダは2024年5月23日、軽トラック「スクラムトラック」の改良モデルを発売しました。
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歴代モデル最強! “超豪華2ドアクーペ”が新「V8ハイブリッド」搭載で進化! 新型「コンチネンタルGT」2024年6月発表へ
2024.05.232024年5月16日、ベントレーは、新型「コンチネンタルGT」を同年6月に世界初披露すると発表。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの「V8スポーツカー」がカッコイイ! 500馬力超えの「FRマシン」は“NSX後継”のウワサも!? 再注目される「HSV-010」とは
2024.05.23ホンダ「NSX」には初代と2代目が存在しますが、その間に「後継車」と目されたスポーツカーの開発が進められていました。そのひとつ「アキュラ アドバンスド スポーツカー コンセプト/ホンダ HSV-010」に対し、ホンダファンから様々な声が寄せられているようです。
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国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声
2024.05.23ドライバーがクルマを維持する上で負担のひとつとなるのが「自動車税」です。なかでも13年以上クルマを所有していると税負担が重くなります。この仕組みについてユーザーからさまざまな声が集まっています。
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日産の「和製“高級”スーパーカー」! 大排気量“V8”搭載でめちゃ楽しそう! ド迫力ボディも超カッコイイ「インフィニティC VGT」とは
2024.05.23プレイステーション用の人気レースゲームシリーズ「グランツーリスモ」。本作に登場する架空のレーシングカー「インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ」について紹介します。
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イマでも「100万円台」から買える! “軽”じゃない「安く」て「運転楽しい」国産MT車3選
2024.05.23軽自動車や商用車、スポーティな高価格帯のクルマが大半を占めるMT車。その中で、安くて日常的にMT操作を楽しめる、オススメの国産普通車3台を紹介します。
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MT&ターボエンジン搭載! 日産「流麗スポーツハッチ」あった!? 全長4.3m“流麗デザイン”×「上質内装」採用! 登場期待された「若者向けモデル」とは
2024.05.23日産が2005年に公開した「スポーツコンセプト」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「新型ランクル」開発!? 全長5m超え“スポーティ3列SUV”登場か モノコック採用の斬新「Se」とは
2024.05.232023年秋に世界初公開されたトヨタ「ランドクルーザーSe」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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日産で一番売れてる「ノート」なぜ派生車がお買い得? 上級仕様でも「オーラ&オーラNISMO」が“割安”といえるワケ
2024.05.23日産「ノート」は、「ノートオーラ」「ノートオーラNISMO」といった派生車もラインナップしています。そしてこれらのモデルがベース車よりも“お買い得”だというのですが、どういうことなのでしょうか。
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レクサスが「小さな高級車」実車展示! 究極の自分仕様も登場!? サイズのヒエラルキーを超えた「LBX」 世界観が体験出来る場所とは
2024.05.232024年5月23日にポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」が「LEXUS 若林」にオープンしました。
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クルマに「鳥のフン」が落下! 放置すると「クルマが痛む」原因にも! 落とされやすい「ボディカラー」と手軽な“対処方法”とは
2024.05.23クルマに「鳥のフン」が付着した際、小さい範囲であれば洗車を後回しにする人もいるかも知れませんが、実は鳥のフンは放っておくとクルマを痛める可能性があることを解説します。
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トヨタで“一番売れてる”「ミニバン」はなぜ人気!? デビュー3年目も「ノア/ヴォクシー」絶好調の理由はなに? 試してみて分かった優位点とは
2024.05.23トヨタのミドルクラスミニバン「ノア/ヴォクシー」は、2023年度(2023年4月から2024年3月まで)に2モデル合わせて16万8007台を売った超・大ヒットモデルです。同年度の「シエンタ」(12万2706台)よりも多くの人たちから支持を集める理由について、使い勝手の面から探ってみます。
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「後席シートベルト」なぜ装着率が低い? 高速道路の渋滞でも外すのはNG! 危険すぎる“非装着”の実態とは
2024.05.232008年の道路交通法改正によって、クルマのすべての席でシートベルト着用が義務化されましたが、後席では非装着のケースも多いようです。シートベルト非装着だとどうなるのでしょうか。
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5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車公開!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルとは
2024.05.23スズキは、パシフィコ横浜で開催の「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に「ワゴンR CBG車」を出展しました。同車は通常のクルマとは異なる燃料で走行できる“すごい特徴”を持っています。
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東名~下田直結「伊豆縦貫道」全通へ”最後の難所”進行中!?「天城峠道路」事業化で「クネクネ峠越え」ついに解消近し
2024.05.23伊豆半島を南北につらぬこうとする高規格道路「伊豆縦貫道」。その最難所「天城峠越え」区間が、着工に向けて進みつつあります。開通したらどう便利になり、話はどこまで進んでいるのでしょうか。
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マツダから新しい「CX-5」登場! ミドルSUVがついに全面刷新!? どんなカタチで導入される? 自社ハイブリッド搭載に期待へ
2024.05.232024年5月10日、マツダは2023年度の決算発表をおこない、過去最高の売上高と営業利益となったことを明らかにしました。さらに「CX-5」の次期モデルに「マツダ製のハイブリッド」を搭載することを明らかにしました。
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トヨタ 新型「4人乗りアルファード」初公開! 斬新「後ろ向きシート」×オシャレスギ“ウッド内装”採用! 画期的「新技術」をトヨタ車体が披露
2024.05.23トヨタ車体は「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にブース出展を実施しました。コンセプトカー「アルファード FIELD 4 コンセプト」とスギ間伐材由来の樹脂素材「TABWD(タブウッド)」などが展示されています。
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日産が新型「小型セダン」発表! SRバッチ&リアスポイラー装着!? 精悍顔「ヴァーサ」に新グレード「SR」 ブラジルで発売
2024.05.23日産のブラジル法人は、「ヴァーサ」に新グレード「SR」を追加することを発表しました。