2022年の記事一覧
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韓国でテスラが誇大広告疑惑!? 「モデル3」航続距離に韓国公取委が調査へ
2022.02.17韓国公正取引委員会は、米国のEVメーカーのテスラがバッテリー性能を誇大表示したとの調査結果を受けて罰金を科すことを検討していると当局者がロイターに対し明らかにしました。
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「ワイルドだろぉ」 日産が最強オフ&キャンプ仕様の「プロジェクト・アドベンチャー」を公開! 大陸横断仕様を米でお披露目!
2022.02.17「シカゴオートショー2022」にて、米国日産はピックアップトラック「フロンティア」のコンセプトモデルとなる「プロジェクト・アドベンチャー」をお披露目しました。
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短命だったけど技術革新に貢献! バブル崩壊後に燃費低減を目指した「燃費スペシャル」なクルマ3選
2022.02.17ガソリン価格の高騰により低燃費なクルマに注目が集まりますが、いまから約30年前のバブル崩壊直後にも、燃費を良くしてCO2排出量を減らそうとしたクルマが登場しました。一体どのようなモデルがあったのでしょうか。
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凄すぎトヨタ「7万台」受注! 新型「ノア」新型「ヴォクシー」は人気半々!? 斬新デザインでも販売好調!
2022.02.17トヨタはミドルサイズミニバンの新型「ノア」と新型「ヴォクシー」を2022年1月13日に発表・発売しました。2月中旬現在の販売動向はどのようになっているのでしょうか。
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「5億円の請求額に絶望…」 予期せぬ交通事故で加害者に なぜ高額なケースが発生? 今からできる対策は
2022.02.17クルマを運転する際、予期せぬ形で自身が加害者となってしまう可能性もあります。状況によって被害者への損害賠償として億単位の金額が請求されるケースもあるといいますが、こうした高額な賠償額はどのようにして決まるのでしょうか。また何か対策はあるのでしょうか。
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「ポンピングブレーキ」は必要? 不要? 「ABS搭載車」でもするべきタイミングとは
2022.02.17ブレーキペダルを何度かに分けて踏んで減速するポンピングブレーキは、必要なのでしょうか。ABS搭載車でも、使うときがあるようです。
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「発売前にめっちゃ見られる!」ホンダ新型「ステップワゴン」先行展示が2月中旬より開始!「プレミアム仕様」も登場
2022.02.17ホンダ新型「ステップワゴン」の先行展示が2022年2月19日より実施されます。発売前に実車をチェックできるチャンスです。
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トヨタ全長5m超ミニバン「シエナ」都内にサプライズ登場! 赤ボディで新型「ノアヴォク」の存在感を凌駕した!?
2022.02.17トヨタが海外で展開している巨大ミニバン「シエナ」。日本のナンバープレートを装着した仕様が都内で展示されました。どのような経緯でお披露目されたのでしょうか。
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ゴツいデザインこそ高級車の証だった!? 重厚な見た目の昭和セダン3選
2022.02.17クルマのデザインは時代によって変化していますが、近年はセダンも流麗なフォルムというのがトレンドです。一方で昭和の時代では、セダンは直線基調のフォルムで重厚な雰囲気のフロントフェイスが流行りでした。そこで、ゴツいデザインが特徴の昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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セカンドカーで乗りたいマツダ「ロードスター」がとことん楽しい! ND史上最軽量の「990S」に込められた意味は?
2022.02.162021年12月にマツダ「ロードスター」が商品改良をおこない、特別仕様車として「990S」が設定されました。「990」とは車両重量の990kgを示していますが、そこにはどのようなこだわりが込められているのでしょうか。
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パイオニアから全く新しいデバイス「NP1」が登場!音声で操作する新しいコネクテッドの世界とは?
2022.02.162022年2月10日、パイオニアは全く新しいコネクテッドデバイスを発表しました。同時に今後の事業戦略についても含め取材をしました。品川でおこなわれた発表会の模様をレポートします。
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昭和にトヨタ「プリウス」現る!? 「ミライース」も登場で朝ドラでエコカー流行中? まるでパラレルワールド!? な映像がSNSで話題に
2022.02.16現在NHKでは朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」が放送されています。3世代のヒロインの女性たちが紡ぐ物語となっており、現在舞台は1983年京都となっていますが、劇中のとあるシーンがSNSで話題となっています。
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5m超ド迫力ボディ日産新型「フロンティア」がゴツ度強化!「ハードボディ」の名を冠し米で披露へ
2022.02.16米国日産が新型「フロンティア」のコンセプトモデル「プロジェクト・ハードボディ」を「シカゴオートショー2022」に出展します。どのようなクルマなのでしょうか。
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せっかくの気合も空回り!? 技術的に意欲作ながら不人気だった車3選
2022.02.16毎年、各自動車メーカーから数多くの新型車が発売されますが、そのなかには目を見張るような技術を採用するモデルも存在します。そこで、技術的には意欲作だったものの人気とならなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「もう触れられる!?」スバル新型SUV「ソルテラ」展示で市販開始に向け熱視線! 鮮烈レッド仕様にも期待大!
2022.02.16スバルは東京・恵比寿の本社ショールームで新型「ソルテラ」の実車展示を実施しています。どんな仕様の新型ソルテラを見ることができるのでしょうか。
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レクサスの爆速スポーツカー誕生! 0-100km/h加速は「LFA」超えの2秒台!? 新型「エレクトリファイドスポーツ」がスゴすぎる!
2022.02.162030年までに全車種でBEV(バッテリーEV)のフルラインナップを目指すレクサスは、次世代EVスポーツカーを開発しています。伝説の「LFA」のDNAを継承する新型「エレクトリファイドスポーツ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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「小さすぎ!」「目の錯覚かな」コンビニで極小車にざわつく人多数! なぞの青いクルマとは
2022.02.16軽自動車よりも超コンパクト!? SNSではコンビニの駐車場に停まっていた1台ミニカーが珍しいクルマとして話題となっています。どういった特徴があるのでしょうか。
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250万円で最強のオフロード車を購入可能? 公道走行可能な「装甲車」がオークションに出品
2022.02.16コレクティングカーズは、イギリスやオーストラリア、アメリカなど世界中のクルマを競売にかけるオークションサイトです。2021年9月に装甲車が出品され1万5750ポンド(約250万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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総額約440万円!? ホンダ新型「ステップワゴン」338万円仕様におすすめオプション付けてみた! スタッフ推奨仕様の中身とは
2022.02.162022年2月4日からは先行予約が開始されているホンダ新型「ステップワゴン」。実際に販売店スタッフのおすすめのオプションを付けたらいくらになったのでしょうか。
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昔は「黄色ヘッドライト」は合法だった? 今や「白色のみ」適合に! 雪道大活躍&視認性高いも禁止になった理由とは
2022.02.16クルマにとって非常に重要な機能のひとつであるヘッドライト。ヘッドライトには明るさや個数、取り付け位置などの規定があり、色については「白色」とされています。かつては黄色も認められていましたが、なぜ黄色は禁止となったのでしょうか。
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ヨンク採用の黒顔本気仕様!? 4WD設定のホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」はどんな姿で登場?「4WDなら欲しい」声も
2022.02.16ホンダアクセスは、開発中のホンダ新型「ヴェゼル e:HEV モデューロX」(以下、ヴェゼル モデューロX)について、FFモデルだけでなく4WDモデルが設定されることを公式SNSでアナウンスしました。
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レクサスが新型スポーツカーの姿を追加公開! 最高峰LFAの後継となる次世代流麗モデルとは
2022.02.16レクサスの欧州法人が、新型「エレクトリファイドスポーツ」の新画像を公開。どのようなクルマの開発が進んでいるのでしょうか。
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デザインがガラッと変わったケースも!? 往年の魅力的な「姉妹車」3選
2022.02.16クルマの種類を示す言葉のひとつに「姉妹車(兄弟車とも)」があります。姉妹車は主要なコンポーネンツを共有して開発されたモデルで、多くは販売チャネルよって分けて販売され、外観デザインはエンブレムや前後のデザインが異なる程度というのが一般的です。しかし、姉妹車として追加されたクルマのなかには、かなり大胆なモディファイがおこなわれたケースもあります。そこで、かなり魅力的な姉妹車を、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV霊柩車で最後を見送る! スズキ「SX4 S-CROSS」ベースの激レア霊柩車が製作された理由とは
2022.02.15静岡県浜松市にある「浜松葬儀株式会社」では、スズキのSUV「SX4 S-CROSS」をベースにした霊柩車が導入されたと話題になっています。いったいどのような霊柩車なのでしょうか。