2022年の記事一覧
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トヨタ新型「タンドラ」を大物ハリウッドスターが運転! 荒野で3人のジョーンズが巨体トラックを繰る!?
2022.02.15トヨタ新型「タンドラ」のCMに、ハリウッドスターのトミー・リー・ジョーンズらが出演。タンドラに乗り込み、ほかのジョーンズらと荒野や泥道、雪山を駆け巡るという内容です。
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韓国車「ヒョンデ」に勝ち目はあるか 12年ぶり日本再上陸! 今だからこそ仕込めた「3つの秘策」とは
2022.02.15韓国の現代自動車(ヒョンデ)が約12年ぶりに、日本市場に再参入します。競争の激しい日本で勝ち抜くため「3つの秘策」を練って来たといいますが、同社は日本市場に新たな風穴を開けることができるでしょうか。
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「憧れの車ブランド」BMW・レクサス・フェラーリが同率1位に! 理由は3位性能、2位ステータス、1位は?
2022.02.15パーク24が「クルマへの興味」に関するアンケートを実施。好きなクルマの種類や、一度は乗ってみたい憧れのカーブランドとその理由などが明らかになりました。
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「やりきった感」満載のボディがスゴい! 超絶ワイドフェンダーの車3選
2022.02.15スポーツカーではコーナリング性能を高めるため、クロカン車では悪路走破性を高めるために、よりワイドなタイヤを装着し、トレッドを拡大する手法がとられ、それに伴いボディをワイド化させます。そこで、ワイドフェンダーを採用したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが迫力マシな新型7人乗り「ヴェロズ」を連投!? イケ顔姉妹車は泰投入なるか? ワゴン風ミニバンの姿とは
2022.02.15トヨタのタイ法人は、新型ミニバンの「ヴェロズ」(タイ仕様)を2022年2月24日に発表すると予告しています。日本では展開されないモデルですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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なぜスバルは“ワゴン推し”?「レヴォーグ」や「アウトバック」などワゴンに注力する訳とは
2022.02.15国産ワゴン車のモデルが減少しているなか、スバルはワゴン車やワゴン派生車を複数ラインナップし、他社よりも高いワゴン比率を維持しています。スバルはなぜワゴンに力を入れるのでしょうか。
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ホンダが新型「インテグラ」発売へ! 15年ぶり全面刷新、3月予約開始! 米アキュラで約340万円から
2022.02.15ホンダの高級ブランドであるアキュラが、2022年3月に新型「インテグラ」の先行予約を開始します。15年ぶりの復活となるインテグラは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「ホンダらしさがイイ!」新型「ヴェゼル モデューロX」発売前なのに既に熱視線!? 「値段次第で欲しい」声も
2022.02.15東京オートサロン2022で、ホンダ「ヴェゼル」のコンプリートカー「ヴェゼル モデューロX」(コンセプト)が初公開されました。スポーティなスタイリングに対して「ホンダらしさを感じられて良い」と評する声もあるようですが、ユーザーからどのような期待が寄せられているのでしょうか。
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トヨタが新型「ミニFJクルーザー」を投稿! タフ顔SUVに「何かを思い起こす?」と投げかけ! ユーザーの反響はいかに
2022.02.152022年2月10日に英国トヨタは「Compact Cruiser concept(コンパクトクルーザーコンセプト)」の画像をSNSにて投稿しました。英国トヨタは、ユーザーに対して「(コンパクトクルーザーを見て)何かを思い起こさせませんか?」と投げかけています。
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「俺、地獄に行ったんだ…」 生きて「地獄&極楽」に行ける場所が愛知にあった! 郷土史に見る由来とは
2022.02.15全国には変わった地名が各地に存在しますが、愛知県にはある変わった地名が存在するといいます。どういった地名が名付けられているのでしょうか。
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群馬・新潟県境「新三国トンネル」3月開通 関越も現行の国道トンネルもあるのに造ったわけは?
2022.02.15群馬・新潟県境で建設が進められてきた国道17号の「新三国トンネル」が2022年3月に開通します。この県境には関越トンネルや現行の三国トンネルがすでにありますが、なぜ新たにトンネルを掘ったのでしょうか。
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トヨタがEV用「6速MT」を開発中!? 新型「スポーツEV」に搭載? 脱炭素と「もっといいクルマ」の両立なるか
2022.02.152022年2月10日付けで公表された米国特許庁の資料から、トヨタがEV用のMTを開発していることが明らかになりました。EV用のMTとはどのようなものなのでしょうか。
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高級スポーツカーメーカーにもOEM車があった!? ユニークなOEM車3選
2022.02.15他社が開発・生産した製品を自社で販売する“OEM(Original Equipment Manufacturing)”という手法がありますが、自動車メーカーでは古くからおこなわれてきました。一般的にOEM車ではエンブレム程度しか変更しないケースが多いのですが、なかにはユニークなモデルも存在。そこで、一風変わったOEM車を、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「BRZ」に本気のレース仕様登場! 専用パーツ満載の競技ベース車「カップカーベーシック」設定
2022.02.14スバル新型「BRZ」に「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦車両として「BRZ カップカーベーシック」が設定されました。レース参戦用の各種装備が架装されたモデルですが、どのような仕様なのでしょうか。
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スバルの新型SUV「ソルテラ」2022年夏に米国で発売へ! 3グレード設定し予約開始
2022.02.14スバルの新型電動SUV「ソルテラ」の予約が米国で開始されました。発売は2022年夏を予定しています。
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タフ顔新型「アウトランダーPHEV」が爆売れ! 早くも1万台突破「威風堂々」の三菱SUVとは
2022.02.14三菱の新型クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」が、受注累計1万台を突破しました。このモデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
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「なぜエンブレムが腐食?」温泉の成分でクルマは錆びる? メッキが緑色になる場合も! 適切な対策方法は
2022.02.14温泉地にクルマで出かけることもありますが、SNSなどでは「温泉地へ行くならクルマのサビつきに注意」といった声が見受けられます。一体どのような事情なのでしょうか。
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爆裂300馬力超! マツダ新型「CX-60 PHEV」は流麗パワフルSUVとして登場!? 3月上旬に欧州初公開へ
2022.02.14マツダの欧州法人が新型SUV「CX-60 PHEV」を公開へ。「ラージ商品群」の第一弾となりますが、今後どのようなマツダの新型SUVが国内に投入されるのでしょうか。
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日産ワゴンをぶった斬り!? 斬新デザインのバニング風トラック公開! 謎の「AT-Z」とは
2022.02.14昨今はキャンピングカーの人気が高まっており、同時に関連イベントも盛り上がりを見せています。そうしたなかで、かつてブームとなったバニングカスタムを用いたカスタムトラックがキャンピングカーカーイベントに出展されました。
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日産「シーマSUV」世界初公開! トヨタ「クラウンSUV」に対抗!? ナンバー取得済の極上カスタムとは
2022.02.14日産にはかつてセダン「スカイライン」のSUV版「スカイラインクロスオーバー」が販売されていました。一方、中国では高級セダン「クラウン」のSUV版「クラウンクルーガー」が販売されています。そうしたなかで日本でも「シーマSUV」なる高級SUVがお披露目されました。
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なぜクルマに「つり革」付いてる? 「昭和感あるアイテム」の印象も イマは子供から高齢者まで便利なものだった?
2022.02.14かつてクルマのカスタム手法としてリアバンパーに電車に使われるような「つり革」を付ける光景が見受けられました。なぜクルマにつり革を装着しているのでしょうか。
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トヨタやホンダも米国で大型SUVを展開! 日本で売ったらヒット間違いなしの魅力的な海外専用SUVとは
2022.02.14日本のメーカーのクルマでありながら日本では販売されていない、いわゆる「海外専売モデル」は意外と数多くあります。もし日本で販売されたら売れそうなSUVにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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クルマの「ハイ/ロービーム」条件次第では違反となる? 街中ではローにするべき? 正しい使い方とは
2022.02.14クルマのヘッドライトには、「ハイビーム」と「ロービーム」の2種類が備わっており、それぞれ法令によって使う状況が定められています。一体、どのように使い分けるのが正しいのでしょうか。
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トヨタが新型「ハイラックス」を発表! 8代目モデルを印に初投入 4月に現地で納車開始へ
2022.02.14トヨタのインド法人は、8代目モデルの「ハイラックス」インド仕様を2022年1月20日に発表しました。4月に納車が開始されるといいますが、どんな仕様で投入されるのでしょうか。