2022年の記事一覧
-
なぜ人は「痛車」に惹かれる? 「ウマ娘」「ラブライブ」多数登場! 「痛々しいだけ」じゃない 人を虜にする痛車とは
2022.04.022022年3月27日に日本最大の痛車イベントとして知られる「痛車天国」が開催されました。そもそも痛車とはどのようなものなのでしょうか。
-
【オービス】最新機器が神出鬼没! 車の「スピード超過」7つの取締り方法とは? 進化が続く違反摘発&事故防止の取り組み
2022.04.02速度超過による走行は、重大な交通事故を招く恐れがあり、本人だけでなく周囲も巻き込むとても危険な行為です。そこで、事故を未然に防止するために日々おこなわれている速度超過の取締り方法についてまとめました。
-
さらにタフ顔なトヨタ「カローラクロス」を展示! スポーティ&オフロードな雰囲気の「GRスポーツ」が激アツ! 赤ボディが似合うタイ仕様とは
2022.04.02「バンコク国際モーターショー2022」では日本で発売されていない「カローラクロスGR SPORT」が出展しています。どのような特徴があるのでしょうか。
-
経済性だけでなくデザインもかなりスゴかった! 昭和デビューの新世代コンパクトカー3選
2022.04.022000年代になって以降、日本における登録車販売台数上位の常連になっているクルマがコンパクトカーです。現在のような2ボックス・ハッチバックのモデルは1970年代に確立され、1980年代には急拡大しました。そこで、昭和の時代にデビューした新世代のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
【総額6億円超え!?】LY650 レクサス初のラグジュアリーヨットの中身を全て大公開!
2022.04.01レクサスらしいスタイリッシュな世界観が繰り広げられた「LY650」の中身を特別にインタビュー!
-
ド迫力なブロンズ「オフロードSUV」が神々しい! 電動×オフロードを上手く融合させた「NX PHEV OFFROAD Concept」の特徴とは
2022.04.01レクサスではプラグインハイブリッド車として「NX450h+」を展開しています。その一方でオフロードを意識した「NX PHEV OFFROAD Concept」もお披露目しています。
-
日本上陸した新型SUV「アイオニック5」&「ネッソ」展示イベントが大阪で開始! 試乗会も同時開催
2022.04.01ヒョンデの新型BEV「IONIQ 5」&新型FCV「NEXO」の先行展示イベントが阪急梅田ビッグマン前広場で開催中です。
-
これが本命!? メルセデス新型「Cクラス」に第3のボディ「オールテレイン」登場! SUVにない魅力とは?
2022.04.012022年1月に日本で登場したのがメルセデス・ベンツ「Cクラス・オールテレイン」です。Eクラスに続くオールテレイン第2弾で、SUV譲りの走破性とワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーになります。いったいどんなクルマなのでしょうか?
-
「戦いがはじまった…」 トヨタとスバルのガチンコ勝負! カーボンニュートラル燃料で挑むスーパー耐久・開幕戦の行方はいかに
2022.04.01「ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」の開幕戦となる鈴鹿大会が2022年3月19日-20日におこなわれました。2022年シリーズから「GR86」と「SUBARU BRZ」が投入されカーボンニュートラル燃料を用いて参戦します。
-
「変える必要ある?」 4月から「18歳成人」 でも飲酒は「20歳」から 「運転と飲酒の同時解放は反対」の声も
2022.04.012022年4月から成年年齢が18歳に変わります。具体的にどういった影響があるのでしょうか。
-
トヨタがまさかの新型ミニバン作った! 新型「イノーバEV」世界初公開! 電動MPVが尼で登場
2022.04.01トヨタのインドネシア法人は、新型「イノーバEV」(コンセプト)を世界初公開しました。
-
1988年デビューの車とは!? 日産初代「シーマ」と同時期にデビューしたバブリーな車3選
2022.04.012022年3月31日に、現行モデルの日産「シーマ」が今夏で生産終了と報じられました。シーマといえば、バブル期の1988年にデビューし、好景気を背景に一世を風靡。そこで、初代シーマとともに1988年にデビューしたバブリーなクルマを、3車種紹介します。
-
“タフすぎ”黒パーツで武装!? 初公開の三菱「ミラージュラリーアート」の迫力がスゴかった なんとオバフェン仕様だ!
2022.04.01三菱が、ラリーアート特別仕様のコンパクトハッチバック「ミラージュラリーアート」(タイ仕様)を、第43回バンコク国際モーターショー2022で発表しました。ブラックカーボン柄のオーバーフェンダーを装着するなどし、ラリーアートのタフな走りのイメージを醸し出しています。
-
なぜロシア軍は「ドロ道」に苦戦? ウクライナ軍事侵攻に見る「泥濘」での「タイヤの重要性」とは
2022.04.01ロシア軍は「泥濘(でいねい)」によってウクライナへと軍事侵攻をはばまれているといいます。悪路走破性能に長けた軍用車両をもってしても走行困難な泥濘とはいったいどういうものなのでしょうか。
-
「夢の車だ…」「遊び心すごい」ワクワク感満載な「ジムニー」が胸アツ! まさかのゲーセン仕様は制作費1000万円超え!? 「製作工程知りたすぎる」の声も
2022.04.012022年3月27日におこなわれた痛車天国2022に、珍しいカスタムが施されたクルマが登場しました。どういったクルマなのでしょうか?
-
マツダが「300馬力マシン」を投入!? 新たな「MAZDA3 Bio」発表! 「GR86/BRZ」意識して開発か
2022.04.01マツダはスーパー耐久シリーズにバイオディーゼル燃料を使用したマツダ2で参戦しました。シーズン後半には300馬力マシンを投入するといいますが、どのような流れなのでしょうか。
-
トヨタが本気で攻めた新型「GRカローラ」世界初公開! 5ドアのスポーツカーでトヨタ社長の「想い」具現化
2022.04.012022年3月31日(米国時間)に TOYOTA GAZOO Racingは、アメリカカリフォルニア州ロングビーチにて、新型「GRカローラ」を世界初披露しました。トヨタを代表するカローラの「スゴい仕様」とはどのようなクルマなのでしょうか。
-
4月1日から「個人情報保護法」が改正! クルマ売買時の「個人情報」はどう扱われている? 実情はいかに
2022.04.01昨今は個人情報の扱いが厳しくなりつつあります。そうしたなかで、クルマの売買時に個人情報が必要となりますが、実際にどのように扱わているのでしょうか。
-
給油時の「水抜き剤入れますか?」なぜ減った? ガソスタ定番セリフを耳にしなくなった理由とは
2022.04.01かつてはガソリンスタンドでの定番だった「水抜き剤入れますか」というセリフですが、最近では勧められることは減っているようです。なぜ勧められることが減っているのでしょうか。また水抜き剤とはどのようなものなのでしょうか。
-
まさか日産「シーマ」2度目の生産終了!? かつての「シーマ現象」再来ならず… 「セダンはもう終焉」なのか
2022.04.01「日産シーマ生産終了」という報道が世の中を駆け巡りました。日産を代表するセダンですが、生産終了が報道される背景にはどのような事情があるのでしょうか。
-
1000万円超えの国産「最高級SUV」は何が進化? ランクルとは違う個性強調! レクサス新型「LX」の特徴はいかに
2022.04.01レクサスの最上級SUV「LX」はあらゆる面が進化したといいますが、実際に乗り込んで走り出すとその真価はわかるのでしょうか。
-
フルモデルチェンジが原因!? 方向転換したら歴史に幕を下ろすことになった車3選
2022.04.01過去にどれほど高い人気を誇っていたクルマでも、販売台数の低迷が続けば消える運命にあります。そこで、フルモデルチェンジしたら人気を失い、歴史に幕を下ろすことになったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
クルマのサブスクとは? メリット・デメリットから代表的なサービスまで解説
2022.03.31最近よく耳にする「クルマのサブスク」とは、一体どんなサービスなのでしょうか?この記事では、メリット・デメリットから代表的なサービスまで詳しく解説していきます。
-
クルマのサブスク21社を比較!おすすめのサービスから選び方まで完全網羅
2022.03.31話題の「クルマのサブスク(定額サービス)」ですが、数が多すぎて選べないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたに向けて、この記事では「クルマのサブスク」の主要サービスをご紹介します。
-
【独自】レクサスの人気投票で意外な結果!? 販売終了の「CT」が2番人気! 4割以上が選んだダントツの1位は?
2022.03.31トヨタの高級ブランドとして知られるレクサスですが、セダンやSUV、クーペといったラインナップのなかでどのモデルが人気なのでしょうか。