2021年の記事一覧
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ちょっと待った! BMW新型「M3」は今秋導入される4WDを狙うべし
2021.04.102021年1月に販売が開始されたBMW新型「M3」には、数多くのトピックがあるが、実は今秋に導入予定の4WDモデル「M3コンペティション xDrive」が最大の話題だ。新車で選ぶなら、間違いなく4WDモデルがオススメである。
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トヨタ「ハリアー」にレース技術を注入!? トムスカスタムでスポーツ&プレミアムに変身
2021.04.102020年6月に発売されてから好調な販売をみせるトヨタ「ハリアー」ですが、専用カスタムパーツをトムスが開発しました。レースの知見を活かしたエアロパーツなどを装着したハリアーとはどんなモデルなのでしょうか。
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マイカー「買わずに乗る」が定着!? 最短1か月もOK サブスク増加で異なる内容とは
2021.04.10毎月一定の金額を支払って乗用車に乗る自動車サブスクリプションが、複数の自動車メーカーから登場しています。既存のカーリースやレンタカーとどう違うのでしょうか。また各社のサービスはどのような違いがあるのでしょうか。
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春の交通安全運動が4月6~15日の期間でスタート “原宿”で開催されたパレードに“COOLS”の佐藤秀光さんとサンダンス・柴崎武彦さんが登場
2021.04.104月6日から始まった春の全国交通運動に先駆け、4月3日に渋谷区原宿でパレードが開催されました。このパレードではカスタムされたハーレーやトライクが参加し、一風、変わった光景となりました。
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スバル新型「BRZ」はニッコリ顔!? 6割超「カッコイイ」と回答! 最新スポーツカーで何を重視?
2021.04.102021年夏に発売される予定のスバル新型「BRZ」について、SNSでユーザーの声を集めてみました。最新のスポーツカーとして、どのようなことが求められているのでしょうか。
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日産レンタカーの公式アプリ登場! 手続きがすべてアプリで完結! 30%引き企画も
2021.04.10日産レンタカーの公式アプリがリリースされました。大手レンタカー会社では初めて、クルマの予約から返却まですべてのサービスの利用と手続きがアプリで完結するとともに、店舗カウンターに寄ることなく出発できる「セルフチェックイン」の利用も可能といいます。
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軽の黄色ナンバー「嫌?」 白ナンバー申込数約190万件! 軽オーナーの本音はいかに
2021.04.10SNSなどでは軽自動車の黄色ナンバーについて賛否両論の意見を見かけます。では、実際の軽自動車オーナーは黄色ナンバーについて、どのように考えているのでしょうか。
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ベントレーがワンオフした「ベンテイガ・ハイブリッド」のグリーンは何を意味する?
2021.04.102021年4月21日から開催される上海モーターショーに、ベントレーがワンオフとなる「ベンテイガ・ハイブリッド」を出展することが判明した。内外装に採用されたグリーンに込められた特別な意味を解説する。
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新車価格の「高いほう」なぜ売れる? 上位グレード&高級モデルを選ぶ人が増えているワケ
2021.04.10昨今では、新型コロナ禍の影響でさまざまな分野の業績が左右されています。そうしたなかで、新車販売では同じメーカーやモデルのなかでも、上位グレード・モデルのほうが売れているというケースが多いといいます。なぜ、新車価格の高いほうが売れているのでしょうか。
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BMW M史上最強の635馬力エンジン搭載! BMW「M5 CS」5台限定発売
2021.04.10ビー・エム・ダブリューは2021年4月9日、MハイパフォーマンスモデルであるBMW「M5」をベースに、現行モデルラインナップにおいてもっともパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「M5 CS」を発表した。同年4月12日よりBMWオンラインストアにおいて、5台限定で販売をおこなう。納車は2021年秋ごろを予定している。
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なぜタイヤに「窒素ガス」流行? 費用対効果は微妙? 空気と異なる特性とは
2021.04.10「空気が抜けにくい」といわれ、タイヤに窒素ガスを入れることが一時期流行しました。現在は耳にすることが減ってしまったタイヤへの窒素ガス充填ですが、本当に効果はあるのでしょうか。
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まさにジャジャ馬? 荒ぶるほどの高性能2WD車5選
2021.04.101970年代初頭まで国産車はFRが主流でしたが、その後比較的小型のモデルからFFが普及し、高性能モデルでは4WDを採用するクルマが増えました。4WDは大パワーを4輪で路面に伝えられるメリットがあり、まさに高性能モデルに相応しい駆動方式といえます。しかし、あえて2WDにこだわったハイパワー車も存在。そこで、高性能な2WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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三菱「ランエボVI」が1100万円超!? ギャランやスタリオンを競売に! トミ・マキネンが人気
2021.04.09三菱の英国部門が、旧車を含む14台をネットオークションに出品しています。14台のなかには「ランサーエボリューション トミ・マキネン・エディション」も入っており、2021年4月9日時点で7万7500ポンド(約1160万円)の値が付けられています。
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レクサスヨットやトヨタクルーザー原寸大3Dで登場! VRでクルージング&海釣り開催中
2021.04.09「ジャパンインターナショナルボートショー2021」の“バーチャル版”が開催中。このなかでトヨタが外部特設ブース「TOYOTA Marine WORLD」を開設しました。レクサスやトヨタの3艇が1分の1スケールで3Dモデルとして登場しています。
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迫力強調の三菱オラ顔4WD! 新型「トライトンアスリート」はどんなクルマ? マレーシアで発表
2021.04.09マレーシア市場に登場した三菱新型「トライトンアスリート」は、どんなクルマなのでしょうか。
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豊田社長「パーソンではなくピープルで」 自動車の「顔」に選出 コロナ禍でも世界に貢献
2021.04.09世界の自動車業界に多大な貢献をした人に贈られる「2021ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタの豊田章男社長が選ばれました。
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本格クロカン車なのに2人乗りのモデルがある? ユニークな2シーター車3選
2021.04.092人乗りのクルマというとスーパーカーに代表されるスポーツカーでは定番です。また、軽トラックなどの商用モデルでも一般的ではないでしょうか。ところが、そうしたモデルとはちょっと趣が異なる2シーター車も存在。そこで、ユニークな2シーターモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔スバルSUV! 新型「アウトバックウィルダネス」が超豪快! 専用アイサイトも搭載 北米で登場
2021.04.09スバルが2021年3月30日に北米で発表した新型「アウトバックウィルダネス」は、オフロード性能を高め、ワイルドな内外装を実現したモデルです。スバルの予防安全機能「アイサイト」も特別仕様だといいますが、アウトバックウィルダネスにはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
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なぜ個体差が存在? あると便利な「アシストグリップ」が運転席に無い理由
2021.04.09クルマに乗り降りする際や走行時にあると便利な「アシストグリップ」。車種によっては運転席側に装着されていない場合があります。運転席に装着していない理由とは、どのようなものなのでしょうか。
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日産が「GT-R NISMO」の意味深ツイート!? よく見ると分かる変化とは何?
2021.04.092021年4月7日に日産の公式Twitterは「あれ?いつもと違った場所がある?」というコメントと「GT-R NISMO」の写真をツイートしています。
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フロアマットの二重敷きは事故の元!? ズレると危険! ズレ防止の対策は?
2021.04.09フロアマットがズレるとアクセルやブレーキに引っかかり、とっさの操作がしにくくなる危険性があります。フロアマットがズレる原因や対策法などを、クルマ販売店のスタッフに教えてもらいました。
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謎の「S35Z」や「COSMO VISION」が公道走った!? 現代に蘇ったド派手カスタムカーの正体
2021.04.09自動車専門学校の日本自動車大学校(通称NATS)は、「COSMO VISION」と「S35Z」という謎の2台を公道で走らせたといいます。謎の2台とはどのようなモデルなのでしょうか。