2021年の記事一覧
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ジープ「ラングラー・アンリミテッド・アイランダー」が10年ぶりの復活! 南国のビーチを想起させる限定車
2021.05.14FCAジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー・アンリミテッド」に、ビーチが似合う個性的な内外装を特徴とする限定車「ラングラー・アンリミテッド・アイランダー」を設定。2021年5月22日より、全国のジープ正規ディーラーにて販売を開始する。
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日本とイタリアのコラボが実現! マセラティと藤原ヒロシ氏が手掛ける「ギブリ ハイブリッド」誕生
2021.05.14マセラティは2021年5月13日、世界的に有名なクリエイターであり、ストリート文化を牽引してきたフラグメントデザインを率いる藤原ヒロシ氏との、新たなコラボレーションを発表した。
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究極の和風ジムニー爆誕! 「どこでも茶室」はなぜ誕生? 超豪華仕様とは
2021.05.14スズキ「ジムニー」といえば高い悪路走破性を誇るアクティブなイメージを持つクルマですが、日本古来の「侘び寂び」を感じられる静的な茶室が誂えられた仕様が登場しました。
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ライバルは「ミウラ」! フェラーリ「デイトナ」のオープンモデルは3億円!?
2021.05.14新興勢力だったランボルギーニから「ミウラ」が誕生し、それに負けじとフェラーリが放った1台が「365GTB4」、通称「デイトナ」だった。そのオープンモデルの価値とは。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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ルノー「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」登場! トゥインゴの上質さと機能性を追求したモデル
2021.05.14ルノー・ジャポンは2021年5月13日、パリが仕立てたコンパクトカー「トゥインゴ」の装備を充実させ、上質さと機能性が高められた「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」を追加し、同日より販売を開始した。
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タイヤ周辺の黒いパーツはなぜ増えた? 「フェンダーモール」強調するクルマが増加する背景とは
2021.05.14最近の新型車では、タイヤの周辺に黒い樹脂製パーツが装着されているモデルを見かける機会が増えています。その樹脂製パーツは「フェンダーモール」といいますが、なぜ最近ではフェンダーモールを強調するクルマが増えているのでしょうか。
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BMWがベンツに吸収合併される!? 危機を救ったノイエクラッセ「1500」誕生から60周年
2021.05.14ドイツを代表する自動車メーカーBMWであるが、第二次世界大戦後には経営難からダイムラー・ベンツに吸収合併される危機にあった。それを救ったのが「ノイエクラッセ」といわれる「1500」であった。
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軽量なボディは正義! 軽さが武器の車5選
2021.05.14クルマの重量は衝突安全性を担保していれば、軽いことが望ましいです。軽量なボディは「走る・曲がる・止まる」のすべてに良い影響を与えるだけでなく、燃費も向上します。そこで、軽量なことが特徴のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「WRX STI」の限定車「EJ25 ファイナルエディション」豪で発売! 次期モデルの登場間近?
2021.05.13スバルのスポーツセダン「WRX」の新型モデルが2021年に登場するといわれていますが、そんななかオーストラリアでは現行モデルの最後の限定車として「WRX STI EJ25 ファイナルエディション」が登場しました。
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1億4000万円!! 「SLS AMG」のEVモデルは9台しかデリバリーされなかった
2021.05.13ガルウイングで一斉を風靡したメルセデス・ベンツ「SLS AMG」に、EVモデルが存在した。たった9台のみがデリバリーされた「SLS AMG E-CELL」とは、どのようなクルマだったのだろうか。
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「絆を紡ぐ一台」に! 光岡自動車が「ビュート」と「ビュート なでしこ」に期間限定の特別仕様車を設定
2021.05.13光岡自動車は、主力コンパクトセダン「ビュート」と、ハッチバックタイプの「ビュート なでしこ」に、それぞれ期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定。2021年5月12日より全国一斉発売すると発表しました。販売期間は、2021年12月23日受付分までとなります。
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スバル新型「レヴォーグ」はファミリーカーとして最適!? ワゴンをあえて選ぶ理由とは
2021.05.13ステーションワゴンとして異例のヒット作となったスバル新型「レヴォーグ」は、ファミリーで使うクルマとしても優れた機能を備えています。どのような点がファミリーカーとしてふさわしいのでしょうか。
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スタイリッシュなフォルムは今見ても斬新! 往年の海外生産モデル3選
2021.05.131980年代に国産メーカーは海外にも生産拠点を置き、現地のニーズにマッチしたクルマの生産を開始。そして、1990年代になると海外生産のモデルを日本でも販売するようになりました。そこで、海外生産のスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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3列7人乗りSUV 新型VW「ティグアン・オールスペース」世界初公開!日本上陸はある?
2021.05.13独VWは2021年5月12日、ミドルサイズSUV「ティグアン」のロングホイールバージョン「ティグアン・オールスペース(Tiguan Allspace)」をマイナーチェンジ、改良新型を世界初公開した。
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三菱「ラリーアート」が復活決定! パリダカ&WRCで魅せた「ラリーの三菱」黄金時代とは
2021.05.13三菱は2021年5月20日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活にいて明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
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斬新デザインのトヨタ新型「bZ4X」と違いは何? スバル新型「ソルテラ」に求める「らしさ」とはどんなもの?
2021.05.13スバルは、トヨタと共同で開発を進めているSUVタイプの新型EVの名称を「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定したことを発表しました。先行してトヨタは「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」のコンセプトモデルをお披露目していますが、両車にはどのような違いがあり、ユーザーはどのような部分を期待しているのでしょうか。
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本命登場! VWのコンパクトSUV「T-ロック」にガソリンモデル追加 355万円から
2021.05.13フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年5月13日、フォルクスワーゲン(VW)のクロスオーバー「T-Roc(T-ロック)にガソリンエンジンモデルを新たに追加設定、発売した。
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座敷仕様の「ヴェルファイア」爆誕!? 高級×和風のキャンピングトレーラーなぜ誕生?
2021.05.13小さな「ヴェルファイア」がけん引するのは和風なキャンピングトレーラー? 謎が謎を呼ぶカスタムカーとは、どのようなものなのでしょうか。
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1000馬力! フェラーリ初PHEVスパイダー「SF90ストラダーレ」はゲームチェンジャーになるか!?
2021.05.13フェラーリ初となるPHEVスパイダーが、ついに日本に上陸。改めて「SF90ストラダーレ」がどのようなクルマであるのかを解説する。
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ジャガー「XE」にディーゼルMHEVが新たに追加 大本命は634万円から
2021.05.13ジャガー「XE」に、ディーゼルエンジン搭載のMHEVが加わり、新グレードの「R−DYNAMIC BLACK」が追加された。
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EVで復活する「ハマー」に続きコルベットも電動化!? アメ車のEVシフトの課題とは
2021.05.13世界的なカーボンニュートラルの流れを受け、アメリカ車も電動化へと動き始めています。GMはEVのハマーを2021年秋に発売しますが、そのほかのモデルの電動化はどのように進められるのでしょうか。また、アメ車の電動化の課題はどんなことなのでしょうか。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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メルセデス「GLC 220 d 4MATIC Sports Line Edition」登場! 人気オプション満載のSUV
2021.05.13メルセデス・ベンツ日本は2021年5月12日、メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV「GLC」および「GLC クーペ」の特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC Sports Line Edition」を発表し、予約注文の受付を開始した。