2021年の記事一覧
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見た目も乗り味も、とにかく硬派! 昭和のDOHCエンジン搭載FR車3選
2021.06.221970年代の中頃は排出ガス規制の強化から、国産車はパワーダウンを余儀なくされました。しかし、1980年代になるとターボエンジンの普及によって高性能車が復活。さらにDOHCエンジンも続々と登場しました。そこで、昭和の時代に登場したDOHCエンジン搭載のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ハイエース」で「MIRAI」の潜在力が爆発!? キャンプ用途にも激ハマりなFCVの可能性は
2021.06.22トヨタの欧州法人が「MIRAI」で1回の水素補給による航続距離の記録として1000km超の走行を達成したと2021年5月31日に発表しました。FCVには、どのような可能性があるのでしょうか。
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まるで装甲車! 全長5m超のゴツいモンスターマシン! 変化自在なボディのボリンジャーモーターズとは
2021.06.22アメリカの新興EVメーカー「ボリンジャーモーターズ」は、商用プラットフォーム「B2 CHASS-E CAB」を開発中だと2021年5月10日に明かしました。同社は2019年のロサンゼルスモータショーで「B1」、「B2」を初公開しています。
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アウディ新型「S3」日本上陸! ドイツ・ホットハッチ3台に見る共通点と違いとは
2021.06.222021年4月21日に日本上陸をはたしたアウディ新型「A3」。そのスポーツモデル「S3スポーツバック」「S3セダン」も同時に発売された。S3のライバルはメルセデスAMG「A35 4マティック」とBMW「M135i xドライブ」というドイツ車になるが、それぞれどんな特徴があるのか。実際に乗り比べてみた。
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トヨタ新型「ランクルGR」は「超目立つ」ド迫力4WD!? 「TOYOTA」押し出した特別顔で圧巻
2021.06.22「より注目を集める外観」だというトヨタ新型「ランドクルーザー」のGRスポーツ仕様。トヨタのロシア法人が、外観やパワートレインについての情報を動画で明らかにしています。
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メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」 6月29日に日本上陸! 5代目はどう変わった?
2021.06.22メルセデス・ベンツ日本は2021年6月29日に、5代目となる新型「Cクラス」を日本で発表します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は燃費向上!? 新HVを採用した最新SUVの実力を徹底検証!
2021.06.222021年4月にフルモデルチェンジして2代目となったホンダ新型「ヴェゼル」は、新たにハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しました。新型ヴェゼルの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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全国高速ICで1か月3.5万件も「誤」続出? 逆走対策で「特別転回」急増の意外な理由とは
2021.06.22高速道路上で目的ICを通過したり誤って高速道路に進入したりしても余計な通行料金を支払うことなく戻ることが可能な「特別転回」という制度が存在します。近年では、この特別転回が増加傾向にあり1か月に全国で3万5000件も発生しているようです。特別転回とは、どのような制度なのでしょうか。
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「蓄電池スタンド」の時代来る? 「EVの蓄電池交換サービス」の実現目指しエネオスが実験へ
2021.06.22ENEOSホールディングスと北米のスタートアップ企業Ampleが、EV(電気自動車)向け蓄電池交換サービスの提供に向けて協業をスタート。ガソリン給油と同じように、低コスト、スピーディ、便利に蓄電池を交換できるステーションの開発に乗り出します。
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トヨタ新型300系「ハイエース」なぜ日本に? 世界で1台の最強FCVキッチンカーの開発理由とは
2021.06.22トヨタは、カーボンニュートラルの実現を目指してさまざまな方法を模索しています。巷では、電気自動車(EV)ありきの電動化が注目されていますが、トヨタは水素を活用した取り組みを進めています。そのなかで、日本未導入の新型「ハイエース(300系)」をFCV化したキッチンカーが開発されました。
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極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「インプレッサ」に新色「サファイアブルー」登場! 2021年夏に米で発売
2021.06.21北米スバルは、「インプレッサ」(セダン/ハッチバック)の2022年モデルを発表しました。ボディカラーの新色として「サファイアブルー」が設定されます。
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940馬力の究極「羊狼」ワゴン誕生! ポセイドンが手がけた激速AMG「E63」とは
2021.06.21メルセデスAMGのチューナーであるポセイドンが、ルックスはそれほど手を加えず、エンジンを過激にチューニング。0-100km/h加速ジャスト3秒の「E63 RS 830+」とは。
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小さな高級車 日産新型「オーラ」発表! 「ノート」との価格差42万も 異なる魅力とは
2021.06.21日産のコンパクトカー「ノート」の上級モデルとして「ノートオーラ」が2021年秋に発売されます。標準のノートよりもプレミアムな新型ノートオーラですが、両車は一体どのような違いがあるのでしょうか。
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マイルドHVは電動車じゃない? 「HVの違いが分かりづらい」 政府が定義する電動車とは?
2021.06.21昨今、電動車のラインナップが増えてきましたが、そもそも電動車の定義とはどのようなものなのでしょうか。
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4290万円のトヨタ「ランクル」爆誕! ライブ配信可能な「移動スタジオ」をトムスが開発
2021.06.21TOM'S(トムス)とアストロデザインが、トヨタ「ランドクルーザー100」をベースとした移動式スタジオに活用できる車両を企画・開発しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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ボルボがCO2排出ゼロの製鉄の研究を開始!鉄鋼メーカーSSABと提携
2021.06.21ボルボ・カーズは2021年6月16日、スウェーデンの鉄鋼メーカーであるSSABと提携し、自動車業界で使用される化石燃料を使わない高品質な鉄鋼の開発を共同で検討すると発表した。
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6年ぶり刷新! 11代目ホンダ新型「シビック」登場! 歴代トップの剛性実現で激進化!? 走りに期待大
2021.06.21ホンダの北米法人が11代目となる「シビック」を現地で発売しました。どんな特徴があるのでしょうか。
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「世界一タフです」日産新型ゴツ4WD「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」のタフ顔が強すぎる! 豪で登場秒読み
2021.06.21日産のオーストラリア法人が現地の独自仕様として投入する日産新型「ナバラ PRO-4X ウォーリアー by プレムカー」は、どんなピックアップトラックなのでしょうか。
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「レイバン スクーデリア・フェラーリ」の新作誕生! 最新F1レーシングカーから着想を得たアイウェアコレクション
2021.06.21レイバンは2021年6月17日、かねてより展開しているフェラーリのレーシングチーム「スクーデリア・フェラーリ」とのコラボレーションモデル「レイバン スクーデリア・フェラーリ」の2021/SSコレクションの販売を開始した。
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6000万円のトヨタ「スープラ」 世界一有名なオレンジの80スープラが高額落札された訳
2021.06.21アメリカ・ラスベガスで世界最大の自動車オークションの「バレット・ジャクソン カーオークション」が開催されました。そのなかで、1番人気ともいえるのが約6000万円で落札されたトヨタ「スープラ」でしたが、高額落札された理由とはどのようなものなのでしょうか。
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「インプレッサ」が5600万円オーバー! 英国でスバル人気の理由とは
2021.06.21英国のオークションで2台の「インプレッサ」が出品された。日本でも非常に人気の高い「22B-STiバージョン」とペター・ソルベルグ選手が実際にドライブした個体だ。どうして英国ではインプレッサの人気が高いのだろうか。
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スバルの本気仕様「WRX STI」は873馬力!? 爆速モンスターマシンの活用法とは
2021.06.21フーニガンの動画シリーズ「ジムカーナ」に登場した862hp(約873馬力)の激速「WRX STI」が、イングランドで開催されるグッドウッドフェスティバルをはじめとするさまざまなイベントに参加します。
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意外な事実! 「破線」に意味アリ? 道路上「矢印」の持つ役割とは
2021.06.21日本の道路上には、車線内に矢印が標示されています。その矢印にも実線と破線という種類がありますが、それぞれにはどのような意味があるのでしょうか。