2021年12月の記事一覧
-
ヤマハが東京都の電動バイクバッテリーシェア推進事業へ協力 「E-Vino」30台を貸与
2021.12.04ヤマハ発動機株式会社は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「e-Ride Tokyo(イーライド東京)」に、車両貸与と安全講習の協力を行います。
-
人気ミニバン「フリード」購入にはいくら必要? 手に入れる理想的な年収はいくら?
2021.12.042016年にフルモデルチェンジで2代目が登場したホンダ「フリード」。コンパクトミニバンのなかでも人気のある1台ですが、購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、年収で換算するとどのくらいで手が届くのでしょうか。
-
丸目のタフ可愛いトヨタ「プロボックス」発売! アウトドア仕様なる「CAMP BOX」がスゴい!
2021.12.04昨今はアウトドアやキャンプが流行っています。そうしたなかで、トヨタ「プロボックス」をベースにしたアウトドア仕様「CAMP BOX」が発売されましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
あなたは軽購入で何を重視? パパママが考える軽自動車購入の決め手とは
2021.12.04こどもりびんぐのリサーチ事業を行うシルミル研究所は、子育て世帯が選ぶ軽自動車についての調査をおこないました。購入時にはどういった部分を重視しているのでしょうか。
-
クルマを買うときの「リサイクル料」って? 支払ったお金はどこへ行き、何に使われているのか
2021.12.04クルマを購入するときは、新車・中古車にかかわらず「リサイクル料」がかかります。このリサイクル料は、なんのための費用なのでしょうか。
-
ホンダ「オデッセイ」が27年の歴史に幕!「ミニバン」ブームの火付け役が残した功績とは
2021.12.042021年12月をもってホンダのミニバン「オデッセイ」が生産終了します。1994年に初代モデルが登場してから27年で歴史に幕を下ろすことになったオデッセイとは、どのようなモデルだったのでしょうか。
-
トヨタ小型EVセダンを2022年4月に世界初公開か bZシリーズ第2弾? BYDとの協業で発表の見通し
2021.12.04トヨタは、2022年に価格を抑えた小型セダンの電気自動車(EV)を中国市場に投入することがロイターの取材で判明しました。
-
最上級仕様は344万円! トヨタ「ノア/ヴォクシー」を購入出来る年収条件は? いくらあれば余裕なのか
2021.12.04トヨタ「ノア」と「ヴォクシー」は、どちらも人気のミニバンです。では、最上級グレード(同価格)を購入するにはどのくらいの年収が必要でしょうか。
-
デザインがユニークなだけじゃない? 秀逸な走りの意外な車3選
2021.12.04ユニークなデザインのクルマは数多く存在します。しかし、デザインが個性的で走りも優れたクルマというと、かなり少数派ではないでしょうか。そこで、面白いデザインながら走りも評価されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
激アツ仕様の日産新型SUV「ジューク」特別車を発表!「ホット」な名前の鮮烈内装 391万円 台湾で発売
2021.12.03日産の台湾法人は、2021年12月1日に特別仕様車「ジューク ホットスペシャルエディション」を発表しました。どのような特徴のある特別仕様車なのでしょうか。
-
日産 新型SUV「エクストレイル オーナー」が世界初公開! 4代目SUV発表後にまさかの復活発売!? 4WDレスで中国発表
2021.12.03「鄭州日産」は、新型「エクストレイル オーナー」を初公開し、2021年12月1日より先行販売 を実施しています。4代目「エクストレイル」が販売されている中国で、どんな仕様のエクストレイルが登場したのでしょうか。
-
まもなく米国で登場! 1000馬力のハイパー電気自動車「ハマーEV」は日本でも発売される?
2021.12.032020年10月20日に米国で発表された新型「ハマー」。10年ぶりに復活したハマーは電気自動車(EV)となり、最高出力1000馬力を発生するというハイパーEVトラックとして生まれ変わっています。もうすぐ北米で登場するハマーEVとはどんなクルマなのか、あらためて紹介します。
-
レクサス新型「ROV」世界初公開! 全長3m級のオフロード仕様&水素エンジン搭載! 欧州で発表
2021.12.03レクサスは、水素エンジンを搭載したオフロード車「ROVコンセプト」を発表しました。悪路走破性と環境性能を併せ持つといいますが、一体どんなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「アルファード霊柩車」等を先行制作! 大反響受けて霊柩車事業を光岡が強化 「クラウン霊柩車」も設定
2021.12.03光岡は、霊柩車や搬送車の在庫量を増やすことで、事業者の需要により早く応える体制を整えたと2021年12月3日に発表しました。光岡は「アルファード霊柩車」や「クラウン霊柩車」など、多彩なモデルを取り揃えています。
-
高性能かつカッコイイ! 日本で販売されなかったイケてるクーペ3選
2021.12.032000年代以降、ニーズの変化から人気が急落してしまったクルマといえばクーペです。この傾向は日本だけでなく世界的にも同様で、クーペのラインナップはかなり少なくなってしまいました。そこで、日本車ながら日本で販売されなかったイケてるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産が新型SUV「ハングアウト」を世界初公開! 先進4WD搭載でオシャな4人乗り 斬新ドア採用の姿とは?
2021.12.03日産は、新型SUVコンセプト「ハングアウト」を2021年11月29日に発表しました。映画館の椅子のようなシートを装備し、ユーザーが豊かな時間を過ごせるモデルとなりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
-
国産最高級セダンを購入する条件は? レクサス「LS」が「高嶺の花」といえる納得の理由
2021.12.03レクサス「LS」は、2005年のレクサスブランド日本導入から現在に至るまで、レクサスの誇るフラッグシップセダンとして君臨し続けています。そんなLSを購入出来る企業とはどれほどのレベルなのでしょうか。
-
カーボン調パーツで強烈武装! 独自開発の三菱クーペSUV「GReddyエクリプスクロス」が発売! 430万円から
2021.12.03東日本三菱自動車販売株式会社は、クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」に独自カスタムパーツを装着した特別仕様車「GReddy(グレッディ)エクリプスクロス」を2021年11月26日より販売開始しました。
-
レトロ感強調のスズキ新型「スペーシア マイスタイル」発表! 179万円から 標準車も改良受け12月下旬発売へ
2021.12.03スズキは、2021年12月3日に「スペーシア」「スペーシア カスタム」「スペーシア ギア」を一部仕様変更し、2021年12月24日に販売することを発表しました。また、新たに特別仕様車「MY STYLE」も設定されています。
-
あらゆる冬路面に効く! グッドイヤーの最新スタッドレス「アイスナビ 8」ならウインタースポーツも安心だ!【PR】
2021.12.03 〈sponsored by 日本グッドイヤー〉グッドイヤー「ICE NAVI 8(アイスナビ エイト)」は、2021年8月に登場した最新のスタッドレスタイヤです。1997年にアイスナビシリーズが誕生してから20年以上、最新モデルでは初めて左右非対称パターンを採用することで、雪や氷路面の冬性能だけでなくライフ性能や柔軟性の持続なども向上しているそうです。あらゆる性能を高次元でバランスさせたグッドイヤーの新スタッドレスの実力を見るため、スキーを伴うレジャードライブに出かけてみました。
-
日産が超カッコイイ新型SUV「キャシュカイ」を日本初公開! 新型「エクストレイル」と同時にお披露目! スタイリッシュなデザインは日本でもウケる?
2021.12.03日産新型SUV「キャシュカイ」が日産のグローバル本社ギャラリーで2021年12月2日から公開されています。なぜ日本で未発売のモデルがお披露目されているのでしょうか。
-
クルマの窓ガラス内側の汚れは水道水で拭いちゃダメ!? 曇り対策に有効なお手軽清掃方法とは
2021.12.03洗車時、フロントやリアの窓ガラスの外側の汚れはしっかり洗い流せても、内側の清掃は手を抜いてしまうことがあります。フロントガラスの内側が曇らないような清掃の仕方について、カークリーニングのプロに聞いてみました。
-
日産新型SUV「アリア」の爆速仕様を世界初公開! 「アリア・シングルシーター・コンセプト」を発表も「もはやアリアじゃない?」
2021.12.03日産は、2021年12月2日に電気自動車(EV)「アリア」の高性能なパワートレインを訴求する「アリア・シングルシーター・コンセプト」を発表しました。
-
なぜ大阪市は「なにわナンバー」なの? 「大阪ナンバー」が採用されない理由とは
2021.12.03クルマが公道を走行するうえで欠かせないナンバープレート。そこには地名が表示されていますが、大阪市のナンバープレートには「なにわ」という名称が記されています。なぜ、「大阪」ではなく「なにわ」なのでしょうか。
-
“巨大キドニーグリル”じゃない!? BMWの超高級EVセダン「i7」プロトタイプ公開 2022年登場予定
2021.12.03独BMWは2021年12月1日、来年2022年中に発売される予定の新型フラッグシップEVセダン「i7」の冬季テストの様子を公開しました。