2021年8月の記事一覧
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スバル「フォレスター」に超絶タフな仕様を追加!? 「ウィルダネス」第2弾が9月2日に米で初公開
2021.08.24スバルの北米部門はワイルド仕様の「ウィルダネス」に新たなモデルを追加し、2021年9月2日に発表することを明らかにしました。
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夏のクルマは熱すぎる! 灼熱の車内の温度をあっという間に下げるコツ
2021.08.24夏の暑さが厳しい昨今、屋外に駐車したクルマのなかは灼熱と化します。そこで、車内の温度の上昇を抑える方法や、エアコンを効率よく効かせる方法などを調べてみました。
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運転中のスマホ操作は保持しなければ大丈夫? ダッシュボード固定は問題ないのか
2021.08.24運転中にスマホなどを手に持っての操作は「保持」にあたる違反行為となりますが、スマホをダッシュボードに固定しての使用は「注視」にあたると考えられます。何をもって注視と判断されるのでしょうか。
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なぜ? 日本ではそこまで速度出せないのに速度表示が「時速180km」である理由とは
2021.08.24俗にいわれる高速道路は、その名の通り一般道路と比べて比較的速い速度での走行が可能です。では、高速道路を走行する際は時速何キロまで出しても良いのでしょうか。また、クルマの速度表示が時速180キロまであるのにはどのような理由があるのでしょうか。
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新型「カウンタック」の兄弟車種ぜんぶ教えます! ランボルギーニが作った「アヴェンタドール」の派生モデルとは
2021.08.24新型「カウンタック」の発表は、クルマ好きにとって今夏のトピックとなったが、カウンタックLPI800-4はあくまでも「アヴェンタドール」をベースとした派生車種に過ぎない。そこで、新型カウンタックの兄弟車といえるスペシャルモデルを紹介しよう。
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【煽り運転にドラレコより効果アリ】防止効果絶大の謎キャラ「レフキーくん(57歳)」って何?
2021.08.24「あおり運転(煽り運転)」に関する罰則が強化されて約1年以上が経ちますが、現在も度々報道されています。一般的にドライブレコーダーの装着が有効といわれていますが、実は謎のキャラクター「レフキーくん(57歳)」があおり運転に対策に絶大な効果を発揮するといいます。どのようなキャラクターなのでしょうか。
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装着されているだけで自慢だった? 車好き男子の心をくすぐるアイテム5選
2021.08.24クルマに取り付けられている装備には、機能だけでなく見た目にも惹かれるものが存在します。そこで、クルマ好きを魅了するアイテムを、5つピックアップして紹介します。
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「F40」「F50」「エンツォ」「ラ フェラーリ」で4億円超えのもっとも高価なフェラーリは?
2021.08.23フェラーリ「F40」「F50」「エンツォ フェラーリ」「ラ フェラーリ」というスペチアーレ4台のうち、もっとも高価なクルマはどれか、「ペブルビーチ・オークション」の結果から考察する。
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日産の小型セダン「アルメーラ」が超カッコいい! タイのニーズに合わせたスポーティなカスタムカーとは
2021.08.23日産がタイで販売する小型セダンとして「アルメーラ」がありますが、さらにそれをカスタムしたモデルとして「スポルテック」が登場しました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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「サンダル履いて運転はダメ?」 ハイヒールや下駄は? 運転に適した「靴」とは
2021.08.23夏場の海帰りに運転する際、ビーチサンダルのまま運転している人を見かけることがあります。しかし、サンダルやハイヒールなどで運転をすると違反となる可能性があるようです。
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偉大な「NSX」も消えちゃう! 日本が誇るスーパーカー3選
2021.08.23ホンダは2021年8月3日に、限定モデルの「NSX タイプS」の情報を世界初公開するとともに、2022年12月をもって、NSXがその歴史に幕を下ろすことを明らかにしました。そこで、日本が誇るスーパーカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「シエナ」キラーとなるか? 5m級新型「クスト」はどんな大型ミニバン? 中国MPV市場をかき乱す?
2021.08.23北京ヒュンダイが中国で公開した新型ミニバン「クスト」。日本の自動車メーカーも、中国でさまざまなミニバンを展開しますが、トヨタのミニバンと競合する可能性はあるのでしょうか。
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顔つき刷新! ホンダ新型「アメイズ」発表! 全長4m切りセダンがイケメンに進化
2021.08.23ホンダのインド法人は、2021年8月18日に小型セダン「アメイズ」の改良モデルをオンライン発表しました。フェイスリフトした新型アメイズは、どんな小型セダンなのでしょうか。
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ついにマツダ新型SUV「CX-30 EV」発売か 全幅&全高UPのワイルドSUVを中国に投入へ
2021.08.232021年4月にマツダと中国長安汽車との合弁会社「長安マツダ」は、コンパクトSUV「CX-30」をベースとした新型「CX-30 EV」を世界初公開しました。そして、同年8月には発売に向けた動きが進められていることが判明しています。
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可愛さアピールはNG!? ダッシュボードにぬいぐるみは違反になるのか
2021.08.23たまに、クルマのフロントガラスにぬいぐるみを置いている光景を見かけます。このように、フロントガラスにぬいぐるみを置くことについて、法的な問題などはないのでしょうか。
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なぜ小排気量化がトレンド化? 「ダウンサイジングターボ」のメリットとは
2021.08.23近年、「ダウンサイジングターボ」と呼ばれる、小排気量化エンジンにターボを搭載することが世界的なトレンドにひとつとなっています。かつては大排気量をウリにしていた高級車でもダウンサイジングターボ化が進んでいますが、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。
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令和と昭和の新旧「カウンタック」が夢の競演! モントレーはさながらカウンタック祭り
2021.08.23ランボルギーニが「カウンタックLPI800-4」をお披露目した2021年の「モントレー・カー・ウィーク」では、オリジナルカウンタックのコンクールが開催された。最優秀に選ばれたカウンタックとは?
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セダン・SUVのクーペ化なぜ流行る? 後方の見づらさは関係ない? 世界的にクーペが人気な理由とは
2021.08.23近年のクルマのデザインでは、「クーペSUV」や「4ドアクーペ」というジャンルが定着化しています。基本的にクーペは後方視界が悪くなる傾向にありますが、なぜクーペ化するのでしょうか。
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やっぱり初代はスゴかった! 昭和に誕生した過激すぎないホットハッチ3選
2021.08.23コンパクトカーをベースにした高性能モデルを「ホットハッチ」と呼びますが、最近はあまり耳にしなくなりました。しかし、1970年代から1980年代初頭には、数多くのホットハッチが誕生。そこで、大衆車ベースで過激すぎない性能のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「ヤリスクロス」オフロード&スポーティにカスタム! トムスのスタイリングパーツ登場
2021.08.22トヨタ車のアフターパーツの開発をおこなうトムスは、トヨタ「ヤリスクロス」のスタイリングパーツを2021年8月下旬に発売します。
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驚愕の2600万円で落札! ついにR33「スカイラインGT-R」も人気の火がついた
2021.08.22北米ではJDM(ジャパン・ドメスティック・マーケット)の日本車は人気が高いが、R33型の「スカイラインGT-R」にも注目が集まりつつある。ひと昔前の日本での中古車価格では考えられない価格で落札された1台を紹介しよう。
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専用グリルがイカす! トヨタ新型3列SUV「フォーチュナーGRスポーツ」発表! 2.4Lディーゼルも設定
2021.08.22トヨタのモータースポーツブランドとして知られる「GR」ですが、海外で販売されるSUV「フォーチュナー」にも新たに「GRスポーツ」仕様が設定されました。インドネシアで販売されるフォーチュナーGRスポーツはどんなモデルなのでしょうか。
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凄まじい進化の歴史が始まった! 初代インプレッサ WRXを振り返る
2021.08.221992年に登場して以来、スバルの屋台骨を支えてきたモデルであると同時に、同ブランドのスポーティイメージを牽引してきたのが「インプレッサ」です。日本の自動車市場が安定異性長期を迎え、ユーザーの嗜好も変化の兆しが見られるようになった1990年代に、スバルが満を持して誕生させたインプレッサWRXに焦点を当て、振り返っていきましょう。
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輸入バイク首位の座へ! 徐々に差をつめ追い抜く!!【BMWモトラッドジャパン責任者インタビュー第1回/全3回】
2021.08.22バイクジャーナリストの青木タカオさんが、ホンダモーターサイクルジャパン室岡社長へのインタビューに続き、今度はBMW Motorrad Japan ディレクター(二輪部門責任者)のLee Nicholls/リー・ニコルスさんに会って話をうかがいました。
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日産 新型「フェアレディZ」 7代目へ刷新で原点回帰!? 次世代型では電動「e-Z」化も濃厚か?
2021.08.22日産は2021年8月17日(現地時間)に新型「フェアレディZ」を世界初公開しました。世界に先駆けてニューヨークで公開された7代目モデルですが、フェアレディZは今後どのような進化を遂げていくのでしょうか。