2021年3月の記事一覧
-
「甘っ」はちみつ、チョコ… 甘すぎる色の名前のクルマとは? 美味しそうなボディカラー5選
2021.03.12クルマのボディカラーのなかには、果物やスイーツなど甘い食べ物から名付けられたボディカラーが存在します。いったいどんな色があるのでしょうか。国産車のなかから、5色ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「S660」の生産終了で貴重な存在? 100万円台から1000万円台の国産オープンカー3選
2021.03.12ホンダは2021年3月12日、軽オープンスポーツカー「S660」の生産を2022年3月に終了すると発表しました。これまでも数多くの国産オープンカーがデビューしましたが、ニーズの変化から減少し、また1台消えることになります。そこで、現在販売されている3台の国産オープンカーを紹介します。
-
さよなら ホンダ「S660」! 最後の特別仕様車「モデューロX バージョンZ」発売
2021.03.12ホンダは、軽2シーターオープンカーの「S660」に特別仕様車「モデューロX バージョンZ」を設定して発売しました。2022年3月で生産終了となる同車の最後の特別モデルとなります。
-
ホンダ軽オープン「S660」1代で終了へ なぜ希少車7年で姿消す
2021.03.122021年3月12日、ホンダは軽2シーターオープンスポーツの「S660」を2022年3月で生産終了すると発表。さらに、ファイナルモデルといえる特別なモデルを発売しました。なぜS660は2015年4月の発売から7年で姿を消すことになったのでしょうか。
-
他社開発の車を販売する「OEM」はメリットが多い!? OEM車オーナーの意外な本音
2021.03.12他社が開発したクルマに自社メーカーのバッジをつけて販売されるOEM車。OEM車に乗っている人は、なぜオリジナルのモデルとは違うメーカーのクルマを選んだのでしょうか。OEM車に乗っているオーナーに聞いてみました。
-
最大100万人が失業も? 豊田会長「このままではクルマが作れなくなる」危機感 鍵となる「LCA」とは
2021.03.122021年3月11日、日本自動車工業会の定例記者会見で豊田章男会長が自動車産業を含めた日本経済界全体に対する強い危機感を語りました。そのなかで、豊田章男会長が重要視した「LCA」とはどのようなものがあるのでしょうか。
-
時代は「記録」から「繋がる」へ「ドコモドライブレコーダーDDR01」の優位性を安東弘樹と竹岡圭が語る【PR】
2021.03.12 〈sponsored by NTTドコモ〉依然として減ることのない「あおり運転被害」をうけ、ドライブレコーダーの装着率が年々上がっています。しかし、「SDカードに記録を残す」というドライブレコーダーの機能だけでは、大事な場面の録画がされていなかったという例も多発しているようです。
NTTドコモが販売している「ドコモドライブレコーダーDDR01」は、クラウドに記録を保存することで安心を得られる、新しい発想のドライブレコーダーです。 -
新型ヴェゼルは見た目だけじゃない! スゴく進化した中身をじっくり検証!
2021.03.12ホンダの新型ヴェゼルは、エクステリアデザインばかりが話題となっていますが、インテリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタ「アルファードHV」は何年乗ったら元が取れる? HV車とガソリン車はどっちがお得?
2021.03.12車種によってはハイブリッド車とガソリン車の両方が設定されているものもありますが、購入するときに気になるのが、どちらがお得なのかという点です。人気モデルの損得勘定を検証してみました。
-
なぜ今10年選手のトヨタ「アクア」を販売強化? モデル末期でも鬼滅主題歌を起用した訳
2021.03.12自動車メーカーは、毎年さまざまな新型車やマイナーチェンジ、改良をおこなっています。同時にそれらの魅力を訴求するためにさまざまな場所で宣伝活動を実施していますが、なぜ発売から10年近くが経過したトヨタ「アクア」はアニメ「鬼滅の刃」の主題歌として高い人気を集める歌手LiSAさんの「紅蓮華」をCM曲に使用するなど宣伝に注力しているのでしょうか。
-
最上級ジープ30年ぶり復活! 新型「ワゴニア」世界初公開
2021.03.12ステランティス傘下の米国ブランド、ジープは2021年3月11日、新型「Jeep Wagoneer(ワゴニア)」と新型「Jeep Grand Wagoneer(グランドワゴニア)」をオンラインで世界初公開した。
-
車内をノイズキャンセルリング! 2021年モデル「レンジローバー・ヴェラール」の新機能とは
2021.03.12ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー・ヴェラール」の2021年モデルの受注をスタートした。2021年モデルから採用された新機能「アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーション」に注目だ。
-
ガソリンは「満タン派・半分派」どっち? 実際には誤差範囲の燃費しか変化なしは本当か
2021.03.12クルマにガソリンを満タンに入れた状態は、少なく入れた状態よりも重量が増えるため燃費が落ちるという説がありますが、実際にはどうでしょうか。
-
発売直前でお蔵入りになったモデルもあり? 和製スーパーカー5選
2021.03.12公道を走ることができるクルマのなかで、動力性能や運動性能の点で最高峰に位置するのがスーパーカーです。その代表的なモデルというと、やはりフェラーリやランボルギーニがつくるクルマたちですが、国産メーカーでもスーパーカーと呼ぶに値するモデルが存在。そこで、和製スーパーカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
2000万円オーバーは確実! アーマーゲー時代のメルセデス「560SEC」ワイドボディとは
2021.03.11AMGがまだチューナーだった頃、日本では「アーマーゲー」と間違って呼ばれていた。その時代のAMGモデルは、チューニングによって得たモアパワーを、存在感溢れる外観からでも感じとることができた。そうした「熱い」AMGモデルを紹介しよう。
-
輸入車No.1ブランドMINIの「ミニ・コンバーチブル」が大幅アップデートして登場!
2021.03.11独BMWは2021年3月10日、「MINIコンバーチブル」をビッグマイナーチェンジ、改良新型モデルを欧州市場で発売した。
-
人気SUVレクサス「RX」の中古は狙い目? 3代目なら100万円以下も存在!
2021.03.11「憧れのレクサス『RX』に乗りたい! 」。新車価格は高級SUVなことから手が届かないアナタに中古車市場の相場をお教えします!
-
足まわりの進化がスゴいことに! カメラと連動するハイテクサスペンションとは?
2021.03.11メルセデス「Sクラス」が先鞭をつけた「カメラ連動アクティブサスペンション」。そこで、今後、自動運転とも連動して進化と普及が進みそうな「カメラ連動アクティブサスペンション」を解説。合わせて、メーカーごとにどんな機能なのかもご紹介します。
-
まさにターボマジック! ターボエンジンで大化けしたコンパクトカー3選
2021.03.111980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が一気に進みました。当初は中型モデルからターボエンジンが搭載されましたが、次第に小型モデルにも波及。そこで、ターボによって飛躍的に高性能化したコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
モデルやダンサーまで! アルファ ロメオで活躍した歴代女性ドライバーを一挙紹介
2021.03.11モータースポーツの歴史とともにあるアルファ ロメオだが、常に女性ドライバーがアルファ ロメオのステアリングを握って活躍してきた歴史がある。そこで、20世紀から現代までモータースポーツシーンで輝いていた女性ドライバーを紹介しよう。
-
新設補助金追加で新車が約125万円もお得に!? 「今が買い時」も新型EV登場は予算枯渇前に間に合う?
2021.03.112035年までに国内販売の新車100%電動化を目指す国の方針にあわせて、EV(電気自動車)の補助金が拡充されてきています。しかし、2021年度の補助金制度の予算が早期に尽きてしまうことも危惧されているといいます。果たして、EVの買い時は今だといえるのでしょうか。
-
女豹のフェラーリは1700万円で落札! 「308GTB」の最高値はFRPボディで間違いなし
2021.03.11ピッコロ・フェラーリである「308GTB」でもっとも高値で取引されるのは、FRP製ボディが架装されたヴェトロズィーナである。どうしてFRP製ボディを架装することになったのか、そして現在のオークション・マーケットでの価値をレポートする。
-
まるで新型モデル? 世界に1台の「S35Z」が誕生! 日産愛が詰まったフェアレディZとは
2021.03.11日産が世界に誇るスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルそれぞれにファンが多いですが、なかでもフェアレディZに対する想いが詰まった「S35Z」がお披露目されました。
-
本当の意味でグローバル化に挑戦? 世界で違うトヨタ「ランドクルーザー」の評価とは
2021.03.11トヨタ「ランドクルーザー(200系)」が2021年3月末で生産終了となるようですが、世界中で販売されてきた200系の評価はどうだったのでしょうか。