2021年2月の記事一覧
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Googleマップだけじゃない! 2021年版 使いやすい無料「ナビアプリ」とは?
2021.02.21ここ数年、スマホのカーナビアプリが人気だ。最近では「CarPlay」「Android Auto」対応のディスプレイオーディオを標準装備した輸入車も続々と増え、連携することで車載のディスプレイに見やすい地図を表示することも可能になっている。iPhoneユーザーでもGoogle Mapをメインに使っている人は多いが、ほかにも無料カーナビアプリは多数ある。そのなかで2021年現在、使い勝手の良いものはどんなアプリなのだろうか。カーナビ評論家に聞いた。
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3列目シートを使わない人が多数!? 人や荷物をのせるだけじゃない意外な活用法も
2021.02.213列シートを備えるミニバンは、多人数乗車ができるモデルとして人気があります。SUVのなかにも3列シート仕様のモデルがありますが、どれだけの人が3列シートを活用しているのでしょうか。
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なぜ新車買うなら年度末が良い? 決算セールで狙い目なのはどんな車種なのか
2021.02.21さまざまな業界でオトクだとされる「年度末セール」。新車市場では、どのようなモデルが狙い目なのでしょうか。そして、なぜ年度末にはセールがおこなわれるのでしょうか。
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2020年アメリカの輸出ナンバーワン自動車メーカーはBMW! 7年連続の快挙
2021.02.21独BMWは2021年2月12日、2020年に米国サウスカロライナ州スパータンバーグにあるBMW工場から21万8820台の自動車を輸出、7年連続して米国最大の輸出自動車メーカーになったと発表した。
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何を懸念する? 「軽EV時代、到来」 国産各社の軽EVに対する想いとは
2021.02.21軽自動車はユーザーに身近な存在ということもあり、電動車が標準化されるとさまざまな懸念が挙がっています。そんななか、国産メーカー各社はそれぞれどのような考えを持っているのでしょうか。
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昔の名前でやってます!? 国内で消滅しても海外で進化した車5選
2021.02.21クルマの人気や需要は移り変わりが激しく、惜しまれつつ販売終了して姿を消してしまうモデルも数多くあります。しかしなかには、日本では消滅してしまったけど、海外で名前が生き残っているモデルも存在しています。海外で昔の名前のまま独自の進化を遂げたクルマを紹介します。
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国産車よりお買い得!? 欧州ベストセラーSUV ルノー新型「キャプチャー」の走りはどう?
2021.02.202021年2月4日に日本に上陸した、2代目となるルノー新型「キャプチャー」。コンパクトSUVの代表ともいえるこのモデルは、欧州では2020年、SUV全モデルのなかで販売台数ナンバーワンになった実力派でもある。そんなキャプチャーは新型でどう進化したのか。実際に乗って確認してみた。
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「雪道最強の乗用車!」 スバル新型「フォレスター」は雪でも無敵? 安定感バツグンの訳は
2021.02.20スバルは「フォレスター」のマイナーチェンジで新たに1.8リッターターボを搭載しました。ターボ仕様のフォレスターは、雪道でどんな走りをみせるのでしょうか。
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インテリアもレーシーに! 無限がN-ONE RSグレードに合わせたインテリアカラーを追加
2021.02.20無限は2021年2月19日、ホンダ「N-ONE」用スポーツマット、スポーツラゲッジマット、ヘキサゴンオイルフィラーキャップに設定色を追加し、発売すると発表しました。
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軽自動車「いくらなら買う?」 価格上昇は不可避でもユーザーが希望するラインとは
2021.02.20現在、国内の新車市場において軽自動車は約4割を占めるほど成長したジャンルです。一方で、車両価格が200万円を超えるモデルも多くなってきましたが、あなたが希望する価格帯はいくらですか?
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インディアンMCを展開するポラリスジャパンに新カントリーディレクター就任
2021.02.20米国ポラリス社の日本法人Polaris Japan株式会社(ポラリスジャパン)は、2021年2月1日付けで新カントリーディレクターが就任したと発表しました。ポラリスジャパンでは、ロードマスター、チャレンジャーやScout、FTR1200などインディアンMCの製品も販売しています。
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7割が「ドラレコ」標準化を熱望? シェア4割の「軽自動車」に必須な機能とは
2021.02.20ドライブレコーダーが年々普及している一方で、軽自動車のシェアも拡大しています。実際のユーザーからは軽自動車にドライブレコーダーを標準化して欲しいという声も出ています。
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トヨタ新型EV「シーポッド」の弱点をすべてカバー! いま買うべき中古EV決定版は「アイミーブ」
2021.02.202019年の東京ショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「C+pod(シーポッド)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドの小型電気自動車を探してみた。
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デザイン話題に! ホンダ新型「ヴェゼル」はハリアーっぽい!? 似てるのか両車を比べてみた
2021.02.202021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、SNSなどではトヨタ「ハリアー」に似ているという声があがっています。本当に似ているのか、両車を比較してみます。
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なぜCVTは日本で進化が続く? 「ガラパゴス化」するも採用数が減少しない訳
2021.02.20現在、販売されている多くのモデルでは、CVT(無段変速機含む)を採用しているケースが見られます。一方で、海外ではCVTの採用例が減っているといいますが、なぜ日本車では長く採用され続けているのでしょうか。
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コンパクトハッチバック ルノー「トゥインゴ」にオレンジ色を散りばめた特別仕様車が登場
2021.02.20ルノー・ジャポンは2021年2月18日、ルノーのコンパクトハッチバック「トゥインゴ」の内外装に、オレンジ色のアクセントを散りばめた特別仕様車「トゥインゴ バイブス」を設定、発売した。
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突然の事故で相手方とトラブル発生! 任意保険の「弁護士費用特約」で解決出来る?
2021.02.20自動車保険でよく見かける「弁護士費用特約」は、実は付帯していたほうが心強い特約ですが、どのような条件の際に使用するのが望ましいのでしょうか。
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昔の日産車はキレッキレだった? アグレッシブなデザインの日産車5選
2021.02.20日産は2021年2月18日に海外向けのSUV、新型「キャシュカイ」を発表しました。外観の特徴は同社のデザインコンセプトである「Vモーション」をさらに昇華させたフロントフェイスが特徴的で、精悍な印象です。一方で、過去の日産車では、ユニークかつ斬新なデザインを取り入れたクルマが数多く存在。そこで、アグレッシブなデザインの日産車を5車種ピックアップして紹介します。
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3億1000万円で落札されたランボルギーニ「ミウラSV」は「イオタ」仕様だった!?
2021.02.19元祖スーパーカー「ミウラ」の最終進化モデル「P400SV」がオークションに登場。コロナ禍でのクラシック・ランボルギーニの人気を探る。
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「いつかはフライングスパー」米国人のドリームカーはベントレーに決定!
2021.02.19米国の人気自動車番組『モーターウィーク』の「ドライバーズ・チョイス・アワード」に、ベントレー「フライングスパーW12」が選出された。どうしてフライングスパーが選ばれたのだろうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」が超絶イケメン化!? 顔つき激変のカスタム仕様が早速登場!
2021.02.19ホンダアクセスは新型「ヴェゼル」用の純正アクセサリーを先行公開しました。新型ヴェゼルの顔つきを一変させるフロントグリルが用意されています。
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三菱「アウトランダーPHEV」が欧州市場NO.1プラグインハイブリッドSUVに
2021.02.19三菱は、2020年の欧州市場において、「アウトランダーPHEV」がSUVタイプのプラグインハイブリッドとして最多、またプラグインハイブリッド全体としても2番目となる2万6673台を販売したと発表しました。
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インフィニティ新型「QX60」が迫力顔に進化!? 9速AT採用で加速や乗り心地が向上
2021.02.19日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」の売れ筋SUV「QX60」の新型モデルのプロトタイプモデルが公開されました。一体どんなモデルに進化するのでしょうか。
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シンプルなボディに惚れちゃう? 正統派2リッターNAセダン3選
2021.02.19近年、各メーカーともラインナップが減少してしまったセダンですが、なかでも比較的スタンダードなモデルで、高性能なエンジンの組み合わせは、ほぼ絶滅してしまいました。そこで、かつて存在した王道のセダンでスポーティなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。