2021年1月の記事一覧
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なぜメルセデス・ベンツ「W124」は令和になっても人気? 購入&維持の極意伝授します!
2021.01.07次々と新型車が登場する自動車業界。とくに昨今は技術の進化が凄まじく、ひと世代前のモデルとなれば“時代遅れ”といわれることさえある。そんな現代においても人気の高いのが通称「124シリーズ」と呼ばれるメルセデス・ベンツのミディアムモデルだ。なぜいまだに124シリーズは人気があるのだろうか。
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再び「赤色」に染まる? コロナ禍で変化するレインボーブリッジ 再び7色に輝く日はいつなのか
2021.01.072021年1月7日に菅総理は、翌8日から東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県に対して再びの「緊急事態宣言」を発令しました。そこで気になるのは、2020年6月に小池東京都知事による「東京アラート」によって赤く染まったレインボーブリッジの存在です。今回、7色のレインボーブリッジは再び赤く染まるのでしょうか。
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最高出力680馬力! トヨタが怪物ハイパーカーを間もなく発表! 次世代HVスポーツの姿とは
2021.01.07トヨタは、新型ハイパーカー「GRスーパースポーツ」に関する発表を2021年1月15日におこなうと明らかにしました。
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「大雪のなかでも見える!?」 工夫がいっぱい! 雪国仕様の信号機とは
2021.01.07年末年始の大寒波によって降った思わぬ大雪により、信号が見えないなどのトラブルが続出しています。では、普段から雪が多く降る雪国では、いったいどのように対処しているのでしょうか。SNS上で、雪国仕様の信号機が話題となっています。
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「一緒じゃないの?」消臭剤の車用と家庭用は何が違う? 「絶対NG」な使い方とは
2021.01.07消臭剤や芳香剤の代表的なブランドを見ると、家庭用のほかに「クルマ用」と使用用途が明示されているものがあります。ユーザーから「クルマ用と家庭用の成分は一緒では」という声も聞かれますが、果たして本当に同じものなのでしょうか。
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2021年イチオシSUV! 「ステルヴィオ」は走りを諦めないカーガイにこそ似合う
2021.01.07あらゆる欧州メーカーが市場に参入したSUVだが、ラインナップが増えるにつれて、そうしたSUVのなかからドライブすることそのものが楽しいモデルも誕生している。そうしたスポーツSUVのなかから、比較的手に入れやすいオススメの1台を、モータージャーナリスト嶋田智之氏に選んでもらった。
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日産、今秋に軽EVを発表!? 「アリア」に続き「ルークス」サイズでEVモデル拡充か
2021.01.07日産は、2010年からEVの「リーフ」を発売しており、2021年中頃にはSUVのEV「アリア」の投入を予告しています。そんななか、軽自動車タイプのEVを2021年秋頃に発表すると噂されています。どのような軽EVが登場するのでしょうか。
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「バディ」「ロックスター」だけじゃない!? 二度見必至な激レア車5選
2021.01.07光岡といえば、最近ではトヨタ「RAV4」をベースにした「バディ」や、マツダ「ロードスター」をベースにした「ロックスター」などアメリカンテイストのモデルに注目が集まっています。しかし、今回は光岡がかつて販売していた激レアなモデルを5台紹介します。
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従来モデルより25馬力アップ! コンパクトSUV「DS3クロスバック」に特別仕様車登場
2021.01.06グループPSAジャパンは2021年1月6日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK(DS3クロスバック)」に、シリーズ最高出力となる155psのエンジンを搭載した特別仕様車「DS3 CROSSBACK PERFORMANCE Line(DS3クロスバック パフォーマンスライン)」を追加し、発売した。
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なぜ今なお人気!? 登場から40年以上 メルセデス「Gクラス」の唯一無二の魅力とは
2021.01.06登場は1979年というから、すでに40年以上大きくデザイン変更されることなく進化し続けるメルセデス・ベンツ「Gクラス」。2020年12月には累計生産台数40万台を突破したという、日本だけでなく世界中で人気のモデルだが、その人気の源泉はなんなのだろうか。歴史を振り返ってみよう。
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ボルボ「XC60」電動AWDの魅力とは? 400馬力超のPHEVを雪上で試す!
2021.01.062020年度中に日本で販売する全モデルを電動化すると宣言したボルボ。同社の売れ筋「XC60」のプラグインハイブリッドモデルを雪上で試乗しました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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1月7日からの大雪予報に要注意! 国土交通省が対応への協力を呼びかけ
2021.01.06国土交通省は、幹線道路における年末年始の大雪への対応を発表し、今後も予想されている大雪に対する引き続きの協力を呼びかけています。
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トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
2021.01.06トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日本独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。
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駒沢大逆転Vで話題の箱根駅伝に登場!? 謎の燃料電池車はナニ? 話題のFCV3選
2021.01.062021年の箱根駅伝では、燃料電池車に改造されたトヨタ「グランエース」がひっそりとお披露目されていました。また、2020年12月には2代目「ミライ」が登場したこともあり、燃料電池車に再び注目が集まっています。今回は、そんな燃料電池車を3台紹介します。
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300万円以下でランボルギーニオーナーになれる! 注目集まるトラクターは今が買い時
2021.01.06ランボルギーニオーナーの間でひそかに、ガレージにランボルギーニのクラシック・トラクターを並べるのが流行となりつつある。こうしたトラクターはごく稀にオークションにも出品されるが、現在のオークション相場を調査してみた。
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2021年も軽の優勢は続く? ホンダ新型「N-BOX」登場で軽比率40%超えなるか
2021.01.062020年の国内新車市場において、軽自動車の占める割合は37.4%を記録しました。依然として人気の高い軽自動車ですが、なかでも人気のカテゴリはいったいどんなものなのでしょうか。
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小型SUVはすでにほぼ電動化!? ヤリクロ&キックス! 時代を先取るSUV市場の行方
2021.01.062020年は電動化が加速化した年といっても過言ではありませんでした。とくに、コンパクトSUVにおいては新たに登場したモデルに電動車を設定するなど、その電動化の先陣をいく市場です。2020年を振り返りつつ、2021年を予想してみましょう!
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なぜフェラーリは「赤」でポルシェは「シルバー」なのか? ナショナルカラーの由来とは?
2021.01.06フェラーリは「赤」、ベントレーやジャガーは「グリーン」、ブガッティやアルピーヌは「ブルー」、メルセデス・ベンツやポルシェは「シルバー」……。こうした各メーカーに馴染みの深いボディカラーには、「ナショナルカラー」という概念があった。その歴史を解説しよう。
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人気SUVは「小さい方がベスト?」 トヨタ「ライズ」売れ続ける魅力とは
2021.01.062019年11月にダイハツ「ロッキー」のOEM車としてトヨタから発売されたコンパクトSUV「ライズ」。発売から1年が経過した現在でも、好調を維持しています。その魅力とは、なんなのでしょうか。
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それって便利? ETCはNGも交通系ICカードはOKな有料道路が存在!? その理由とは
2021.01.06地方には、料金の支払い方法が現金のみという有料道路がたびたび存在し、不便を感じたことがある人も多いと思います。一方で、ETC対応にはならないものの、スイカやパスモなどの電子マネーには対応しているという道路も存在するようです。いったいなぜなのでしょうか。
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免許更新「平成35年」は令和何年? 平成表記で「うっかり失効」まだ多い コロナ禍で混乱する人も続出
2021.01.06平成から令和に変わってもうすぐ3年目に突入します。少しずつ、令和に慣れてきた感じもしますが、運転免許の更新では混乱する可能性があります。元号が変わったことで多発しているという「うっかり失効」とはどのようなものなのでしょうか。
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東京オートサロン2021開催中止で改めて考える自動車ショーの近未来とは
2021.01.06毎年1月に開催され、多くの来場者を集める自動車ショーが「東京オートサロン」だ。本来であれば2021年も1月の15日から17日にかけて開催される予定だったが、コロナ禍の影響でリアルでの中止が決定した。これからの自動車ショーはどうなるのだろうか。そして、どこに向かっていくのだろうか。
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なぜ価格高騰? 日産「シルビア」やトヨタ「マークII」 国産の旧車が年々高騰する理由とは
2021.01.06現在でも、ドリフトを始めとするモータスポーツでは、日産「シルビア」(S13型からS15型)とトヨタ「マークII/チェイサー/クレスタ」(X90型からX100型)の3兄弟は、ベース車として人気を博しています。しかし、ここ数年でその中古車相場が急高騰しているといいますが、その理由とはなんなのでしょうか。
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不人気で地味な存在が大逆転!? いまなら超絶目立つ激レア車5選
2021.01.06新車で発売されたときは不人気となってしまいましたが、それゆえ販売台数が少なく、歳月を経てレアな存在になったクルマが存在します。今回は、そうしたクルマのなかから、いま乗ったら目立ちそうな5車種を紹介します。
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新型「カングー」はいつ登場? 2021年に日本にやって来るフランス車を予想した
2021.01.05コロナ禍で輸入車市場も打撃を受けた2020年だったが、そんななかでも元気があったのがフレンチブランドだ。なかでもプジョーのコンパクトカー、新型「208/e-208」がプジョーブランドとしてはじめて日本カー・オブ・ザ・イヤーのインポート賞を受賞するなど、話題も豊富だった。2021年はどんなフランス車が日本にやってくるのだろうか。