2021年1月の記事一覧
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交通ルール無視の“宅配自転車”が急増! 接触すれば車が加害者!? 自分を守るためにできる事とは
2021.01.17都市部を中心に増加しているのが、飲食宅配サービスの自転車です。危険な運転が問題視されることがありますが、クルマを運転するドライバーが自分の身を守るためにできることはあるのでしょうか。
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アウディは2021年も新車ラッシュ! 今後日本にやってくる注目のニューモデルとは
2021.01.172021年1月13日、オンラインにて「アウディ・ニューイヤー・プレスカンファレンス」が開催された。その際にアウディジャパン社長であるフィリップ・ノアック氏から、2021年に日本にやってくるニューモデルの説明があった。記者発表会の詳細を見ていこう。
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クリーンディーゼル車「エコカー減税」除外!? 2023年度からガソリン車同等へ 販売面への影響は?
2021.01.17ディーゼル車を購入する際には、エコカー減税やグリーン化特例という税制面での優遇措置が存在します。しかし、2020年12月21日に政府は、2023年度以降のディーゼル車において優遇措置の対象外となり、ガソリン車同等となることが明かされました。今後のディーゼル車の販売にはどのような影響があるのでしょうか。
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少しバランスが変じゃない? なぜか外観に違和感が残るクルマ5選
2021.01.17これまで市販されてきたクルマのデザインはさまざまなものがありますが、なかには「バランスが悪い」と感じるデザインのものがあります。機能を押し込んだりしたためにバランスが悪くなったものや、はじめから奇抜なデザインを狙ったものまでさまざまです。そこで、違和感のあるデザインのクルマを5台ピックアップして紹介します。
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これがプロボックス !?自分好みにリノベーションできる「ユーロボックス」がレトロかっこいい!
2021.01.16今回は、ザ・営業車の代表格「プロボックス」をベースにした、オシャレなクルマ「ユーロボックス」をチェックします!
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アルファ ロメオ「TZ」のひみつ どうして歴史的アイコンになり得たのか
2021.01.16110年以上の歴史を持つアルファ ロメオ。その長い歴史のなかで、別格扱いのクルマが「TZ」の名を持つレーシングカーだ。このTZの歴史とその名を持つモデルについて解説しよう。
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新型車はいつ買うのがベスト? 国産系メーカーの元販売員が伝授するお得な時期とは
2021.01.16毎年、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ、一部改良などさまざまな新型車が登場しますが、メーカーによっては同じモデルを「年次改良」として毎年アップデートする場合もあります。そうなると困るのが新車を購入する時期です。今回は、国産系メーカーの元販売スタッフがお得に購入出来る時期を解説します。
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高級スポーツセダン登場!? トヨタ新型「ミライ」にカスタム仕様を設定する理由とは
2021.01.16トヨタの燃料電池車「ミライ」をベースにしたモデリスタ仕様が特設サイト上で2021年1月15日に公開されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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COSWHEEL製電動バイク「SMART EV」1台3役の原付ハイブリッドバイクが応援購入サイトに登場
2021.01.16様々な形状の電動アシスト自転車などを企画・開発・生産・販売する株式会社Acalie(アカリエ)は、1台で電動バイク・ハイブリット・自転車の3役をこなす電動モビリティ「COSWHEEL SMART EV」の先行販売を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは
2021.01.16ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。
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ルノー「5(サンク)」がEVで復活! ルノーの事業戦略計画「RENAULUTION」発表
2021.01.16仏グループ・ルノーは2021年1月14日、今後5年の事業戦略計画「RENAULUTION」をオンラインで発表した。これによると主力となるルノーブランドで、2025年までに新たに14モデルの基幹車種を発売するという。
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トヨタが「誰でもドリフト」を開発? AIドリフトで激走する「スープラ」研究の訳とは
2021.01.16米国に拠点を置くとトヨタの研究所「トヨタ・リサーチ・インスティテュート」(以下、TRI)は、AIを活用した自動運転技術によりドリフト走行する「スープラ」の映像を2021年1月14日に公開しました。いったいどんな目的で開発されたのでしょうか。
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免許更新がオンライン化? スマホで受講可能に! IT化進む運転免許事情とは
2021.01.16警察庁は、2021年度から4道府県(北海道、千葉県、京都府、山口県)にて、運転免許更新時の「優良運転者講習」に限ってオンライン化を施行する方針だといいます。また、最近では運転免許取得時の講習もオンライン化が進められており、昨今の運転免許事情はIT化が進んでいます。
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全長4.6m! キャデラック初のコンパクトSUV「XT4」日本初上陸
2021.01.16ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は2021年1月15日、キャデラック初となるコンパクトSUV「キャデラック XT4」を発表、同年1月16日から販売を開始する。
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EV市場は中国が覇権を握る? トヨタと異なる中国版テスラ「NIO」の戦略とは
2021.01.16EV化が加速する世界の自動車産業ですが、次世代EVの鍵を握るのが「全固体電池車」の市場投入です。そうしたなかで、中国の中国の新興EVメーカーのNIOから2022年第4四半期に全固体電池車の販売を予定していることが明かされました。これまでのEVとは、どのような部分が異なるのでしょうか。
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街で見かけたらラッキー!? あの人気車とほぼ同じ姿の激レアOEM車5選
2021.01.16他社メーカーが製造したモデルを取り扱って、コストダウンやラインナップ拡充を図る手法として、OEMがあります。そんなOEM車のなかで、街であまり見かけることがないレアモデルを紹介します。
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「ホンダe」にNSXのホイール装着!? ガチでレース参戦を目指すモデルが激アツ!
2021.01.15ホンダ車の純正アクセサリーなどを手掛けるホンダアクセスは、バーチャルオートサロンにレース仕様の「ホンダe」と「N-ONE RS」を出展しました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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可愛すぎる!? 話題のRQを見逃すな! 日本レースクイーン大賞「新人部門・コスチューム部門」を発表!
2021.01.15オンラインで開催された2021年のオートサロン。今年はショーを彩る華やかなレースクイーンが見れないのかと悲しがってる人はご安心ください。たとえオンラインとなっても、レースクイーンはバッチリとステージに花を添えていました。
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大阪発世界最速カー「アウル」は3億6700万円! デリバリーは2021年内にもスタートか!?
2021.01.15世界一速い自動車を目指す、大阪に本社を構えるアスパーク。このアスパークが開発しているBEVハイパーカー「アウル」の発売時期はいつ頃になるのだろうか。
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軽トラキャンプがアツい!? ダイハツがハイゼットのキャンパー仕様をお披露目!
2021.01.15ダイハツは、「ハイゼットトラック」をベースとしたキャンプ仕様のコンセプトカーを「バーチャルオートサロン2021」に出展します。「ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.」とは、どんなモデルなのでしょうか。
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アウディが2020年第4四半期に過去最高の販売台数を記録! コロナ禍でも好調
2021.01.15アウディAGは2020年の第4四半期を、アウディ史上もっとも多くの車両を販売して締め括ったと2021年1月12日に発表した。
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ゴツ格好イイ! 「RAV4救援車」爆誕!? 災害時を想定した特別なモデルを発表!
2021.01.15豊田自動織機は、「バーチャルオートサロン2021」にて、有事の際の救助活動から発想されたコンセプトカー「RAV4 5D ADVENTURE」をお披露目しました。
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過激な性能こそ正義だった! 馬力競争が激化した頃のターボ車3選
2021.01.151979年に、日産は国産車では初となるターボエンジンを搭載したモデルを発売。そこから一気にターボエンジンが普及すると、1980年代には各メーカー間でパワー競争が勃発し、高性能化が加速しました。そこで、パワー競争が激化していた頃のターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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第4四半期に過去最高の販売台数を記録! FCAが2020年の販売実績を発表
2021.01.15FCAジャパンは、同社が取り扱う全ブランド、すなわちジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの2020年の連結販売台数が2万4185台と、2019年実績比わずか2%減に留まったと発表し、好調をアピールした。
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攻めすぎ? 激アツ仕様のダイハツ「コペン」登場! シンボル捨てて得た強烈個性とは
2021.01.15ダイハツが公開した「コペン」のカスタマイズカー「コペン スパイダーVer.」。電動アクティブトップを取り去るという大胆なカスタムが施されていますが、そのほかはどのように変更されたのでしょうか。