2020年の記事一覧
-
87馬力アップの707馬力! ノビテックが手掛けたマクラーレン「GT」の実力はいかに
2020.08.16フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーを手掛けるドイツのチューナー「ノビテック」が、マクラーレン「GT」をチューンナップした。700psオーバーしたノビテック・マクラーレンGTのチューニングメニューとは。
-
決め手は居住性? いまやマツダで人気No.1 小型SUV「CX-30」選ばれる訳は
2020.08.162020年上半期のマツダでいちばん売れたクルマはコンパクトSUVの「CX-30」です。マツダにはすでにコンパクトSUVとして「CX-3」が存在するなか、新たに加わったCX-30をユーザーが選ぶポイントとは、いったいなんでしょうか。
-
いまの2倍以上は走る!? トヨタが研究開発する「全固体電池」はEVの救世主になるのか
2020.08.16トヨタが開発を勧める「全固体電池」は、EV(電気自動車)の性能を飛躍的に向上させる可能性があるバッテリーとして、いま注目を集めています。全固体電池という単語をニュースで見たことがある人も多いと思われますが、そもそも従来のバッテリーと何がちがうのでしょうか。
-
ただナナハンに憧れ、堂々と乗りたかっただけなのに? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.55~
2020.08.16レーシングドライバーの筆者(木下隆之)は、高校時代にカワサキの歴史的名車“ゼッツー”に乗るつもりが免許制度の改正で願い叶いませんでした。どういうことなのでしょうか?
-
最後に運転したのいつ? 一般道でも大苦戦… ペーパードライバーあるある3選
2020.08.16免許は持っているけど普段運転していないペーパードライバーにとっては、街中を走るだけでも困難なことが続出したりします。ペーパードライバーがやりがちな「あるある」とは、いったいどんな内容なのでしょうか。
-
マツダがカーボンエディション設定! 「CX-5」「CX-9」「mazda6」の2021年モデルに設定
2020.08.16マツダノースアメリカンオペレーションズは2020年8月13日、2021年モデルの「CX-5」、「CX-9」および「マツダ6」にカーボンエディションを追加すると発表しました。
-
日常、ときどき冒険 Jeep3兄弟をオフロードでガチ試乗!
2020.08.16タウンユース志向の「なんちゃってSUV」が巷に溢れている昨今だが、JeepブランドのSUVは都会的な外観にも関わらず、オフロード性能は本格的。そこで、「レネゲード」、「チェロキー」、「グランドチェロキー」というJeepのエントリーから中核を担う3車種の実力をオフロードで試してみた。
-
ライバル勢に押され気味の「プリウス」 それでもブランド力を維持するワケ
2020.08.16近年、さまざまな新型車の登場によりトヨタ「プリウス」の人気が落ち込み傾向にあるなか、2020年7月の月間販売台数でトップ20入りする理由について迫っていきます。
-
なぜ多い? 車CMロケ地に山口県 地域住民の生活道路がクルマのロケ撮影に好都合な訳
2020.08.16クルマのCMなどは、風光明媚な場所で撮影されることがあります。なかでも山口県では多くの撮影がおこなわれているのですが、それはなぜなのでしょうか。
-
ポルシェ新型「パナメーラ」がニュル北コースで7分30秒を切るカテゴリー新記録を達成
2020.08.16ドイツ・ポルシェAGは2020年8月13日、新型「パナメーラ」がドイツのサーキット、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)で7分29秒81のラップを達成したと発表した。このタイムは、ニュルブルクリンク公式ランキングで「エグゼクティブカー」カテゴリーの新記録となった。
-
ガソスタで勧められる「水抜き剤」 いまの車に必要ナシ? それでも存在する理由
2020.08.16かつてはガソリンスタンドで給油する際、店員に勧められることの多かった「水抜き剤」ですが、燃料タンクの構造が変わっていくにつれ、水抜き剤の必要性は減っているといいます、それでも、ガソリンスタンドで水抜き剤を進める理由やいまでも販売されている背景とはなんなのでしょうか。
-
ドキッ…惚れるほどキレイ!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2020.08.16最近はデザイン性が優れた美しすぎるステーションワゴンが増えているといいます。今回は、そのステーションワゴンのなかから美しいデザインのモデルを5台紹介します。
-
3人に1人は愛車のタイヤ銘柄を知らない!? 知っておくべきタイヤの基礎知識とは
2020.08.15タイヤはクルマのなかで路面に接している唯一の部品だ。重量1トンを軽く超えるクルマを安全に運転するには、タイヤの存在は欠かせない。そこでタイヤの基本的な役割をあらためて考えてみたい。
-
中国人は日本車が好き? 中国市場での日本車事情とは
2020.08.15日本の自動車メーカーも参入している中国の自動車市場。政治面では未だ溝のある日中関係ですが、中国の人々は、日本メーカーのクルマをどのように思っているのでしょうか。
-
トヨタ「レビン」が中国で復活!? 人気漫画の影響? 現地の人々の評価はいかに
2020.08.15かつてトヨタ「カローラ」のスポーティグレードとして知られたレビンが現在では中国市場専用車として復活しています。往年の名車は、中国でどのように変化し受容されているのでしょうか。
-
トヨタ内でライバル争い激化!? 新型「ヤリスクロス」と爆売れ「ライズ」を徹底比較
2020.08.15昨今SUVに力を入れているトヨタですが、2020年9月に新型コンパクトSUVとして「ヤリスクロス」が発売されます。同社内でもっともコンパクトなSUVである「ライズ」とは、どう違うのでしょうか。
-
キャンピングカー人気が急上昇! コロナ禍の新しいお出かけスタイル
2020.08.15日本最大級のキャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」を運営するキャンピングカー株式会社が、2020年8月のキャンピングカーレンタル売上が、2019年8月に対し110%まで増加したと発表しました。
-
狙い目は4座モデル! ギラつかない枯淡の境地のフェラーリとは?
2020.08.15オークションでは、2座モデルよりも落札価格が低い傾向にある4座フェラーリ。お手頃感があるので、初めてのフェラーリとして注目度が集まりつつあるが、直近のオークションでの落札価格はどれくらいだったのだろうか。
-
SUVは冠水路に強いは本当? どれくらいの地上高があると安心なのか
2020.08.15冠水時に強いとされるSUVは、通常のクルマと比較して最低地上高が高いことがあげられます。では、最低地上高が何センチ以上あると冠水走行に強いとされるのでしょうか。
-
バックモニター装着率は上昇も後退時事故なぜ減らない? 依存しすぎでメリットがゼロにも
2020.08.15停車状態からバックで発進する際、急に歩行者や自転車が現れてヒヤリとしたことはありませんか。最近は運転席から見えない死角をカバーしてくれるバックモニターを装着するクルマが増えていますが、それでも後進時の事故がなくならないのはなぜでしょうか。
-
メルセデス「Gクラス」の内装を好みの仕様に! 完全受注生産オプションを導入
2020.08.15メルセデス・ベンツ日本は2020年8月6日、「G550」およびメルセデスAMG「G63」に、内装を好みの仕様に仕上げる完全受注生産オプション「G manufaktur(Gマヌファクトゥーア)プログラム」と「Gマヌファクトゥーア プログラム・プラス」を導入、予約注文の受付を開始した。
-
ズルい行為じゃない!? 本線合流は先頭が正解? 大多数が勘違いする渋滞時の合流方法とは
2020.08.15高速道路の本線上で渋滞している場合、苦労するのがインターチェンジやSA・PAから本線に合流する場所とタイミングです。ユーザーからは「先頭まで行って合流するのはズルい」というイメージを持たれていますが、実際にはその先頭合流が正しい方法だといいます。なぜ、先頭まで行って合流するのが正しい方法なのでしょうか。
-
小さくたって高級車! 贅沢気分を味わえるプレミアムコンパクト5選
2020.08.15充実した装備と上品なインテリアが魅力の高級車ですが、たいていのモデルは上級クラスならではの立派なサイズで、駐車場の関係などで、乗りたくても乗れない人もいるでしょう。そこで今回は、サイズはコンパクトながらインテリアの質感が高く、贅沢な気分にさせてくれるプレミアムなコンパクトカーを5台紹介します。
-
トヨタ新型「ハイラックス」はワイルド感アップ! 新エンジン搭載でパワフルに
2020.08.14トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の新型モデルが、オーストラリアで2020年8月27日より発売されます。デザインやエンジンの刷新など、さまざまな面で改良がおこなわれました。
-
100万円台でも極上中古が手に入る!? 2世代前のE90型 BMW「3シリーズ」の魅力とは
2020.08.14BMW「3シリーズ」といえば、Dセグメントのセグメントリーダーとして確固たる地位を築いている人気モデルだ。現行型で7代目となる3シリーズだが、2世代前の5代目「E90」型は、中古市場でだいぶこなれてきた感がある。そんなE90型3シリーズの魅力を紹介しよう。