トヨタ新型「ハイラックス」はワイルド感アップ! 新エンジン搭載でパワフルに

トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の新型モデルが、オーストラリアで2020年8月27日より発売されます。デザインやエンジンの刷新など、さまざまな面で改良がおこなわれました。

新型ハイラックスはタフなデザインへ一新

 トヨタのオーストラリア法人は、ピックアップトラック「ハイラックス」をマイナーチェンジし、2020年8月27日より発売すると発表しました。

オーストラリアで販売されるトヨタ新型「ハイラックス」
オーストラリアで販売されるトヨタ新型「ハイラックス」

 新型ハイラックスの開発にあたり、オーストラリアのデザインチームやエンジニアが参加したといいます。

 ハイラックスの外観は、トヨタがグローバルで販売するトラックシリーズとの統一感を高めたデザインを採用しました。

 フロントの大型台形グリルは水平基調を取り入れることでワイド感を強調。グリル枠の仕様はグレードによって異なり、「ワークメイト」はブラック、「SR」はグレー、「SR5」はクロームを採用しています。

 ヘッドライトは小型化するとともに、ワークメイトおよびSRは新しい4灯のハロゲンヘッドランプ、SR5は新デザインのLEDヘッドランプを採用し、オートオン/オフ機能を全車に搭載しました(ワークメイト・SRはマニュアルレベリング、SR5はオートレベリング)。

 リアは、後方に伸びる力強いフェンダーショルダーやキャビンとデッキをつなぐ統一感のあるライン、スチールバンパー(ワークメイトとSRはダークシルバー/ブラック、SR5はクローム)など、すっきりとしたデザインを実現。

 また、夜間の視認性を向上させ、消費電力を低減したSR5用のテールランプを新採用しています。

 新型ハイラックスの内装は、商用車に求められる耐久性や機能性と、SUVとしての洗練さなどを両立させました。

 従来型では6/7インチだったディスプレイは8インチへ大型化するとともに、マルチメディアシステムが改良され、静電容量式タッチパネルに代わってスイッチが採用され、手袋をはめた状態でも操作できるようになります。

 さらに、Apple CarPlayやAndroid Auto、MyTOYOTAなどに対応するほか、音声認識機能も組み込まれました。

 新デザインのスピードメーターとタコメーターは、グレーメタリックの背景にホワイトの数字とポインターを配し、高級感のある意匠となっています。

 高精度カラー4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイは、安全設定やオドメーター、トリップ表示などの運転支援情報に加え、前輪の角度などを表示し、快適性と利便性をさらに向上させました。

 ワークメイトは、ブラックのファブリックシートとビニール床材を採用しており、業務用に必要なタフネス性と耐久性を実現。

 SRとSR5は、高級感のあるエンボス加工が施されたブラックシートを採用し、SRはビニール床材を装備。さらに、SRとSR5のダブルキャブは後席を6:4の分割が可能です。

 また、SR5にはプレミアムシフトノブ&ステアリングホイール、クロームドアハンドルを装備しました。

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