2020年の記事一覧
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新型コロナウイルスで脚光!? 新車装備「生物兵器防衛」 車内のウイルス対策とは
2020.01.312019年12月に発生した新型コロナウイルスは中国国内を中心に感染が広まっていますが、冬から春にかけての時期は、もともとインフルエンザや花粉症などが流行する季節です。車内の空気の衛生管理に役立つといわれるイオン発生装置は、その対策法のひとつですが、なぜ普及したのでしょうか。
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実燃費リッター2km/Lも!?「バブルが生んだ光と影」平成の記憶に残る車5選
2020.01.312020年に創立100周年を迎えたマツダから、平成時代に数多くのモデルが誕生しました。そこで、平成の30年間に発売されたマツダ車のなかから、記憶に残るモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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彼女が彼氏にホイールをプレゼント!? SNSで話題になった恋人同士の悩み
2020.01.31彼氏にタイヤのホイールをプレゼントした彼女がSNSにで話題に! そこで今回は、クルマ好きの恋人が、本当に喜ぶプレゼントを紹介します。
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「ピカッ!」と光ったらもう遅い!? オービスのフラッシュが赤い理由とは
2020.01.31自動で速度違反を取り締まるオービスは、作動すると赤い光を投射します。違反車を撮影するためのフラッシュともされていますが、なぜ赤い光なのでしょうか。
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いまや「デートカー」は死語!? 昭和・平成・令和で変わった恋人ニーズの変化とは
2020.01.31昭和から平成に掛けて日本中がお祭り騒ぎだった「バブル期」。当時は、クルマを持っていることがステータスともされ、デートの際に必須なアイテムでもありました。しかし、現代では多様化する娯楽や流行によって、クルマは所有しなで借りるものという認識もあります。では、近年の「デートカー」とはどのようなクルマを指すのでしょうか。
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スマホが車の鍵になる!? 「ホンダe」から始まるスマホとクルマの新しい関係性とは
2020.01.31かつてクルマの動かすためには、鍵をハンドル付近にある鍵穴に挿して回すことで、エンジンを始動させていました。しかし、2020年にはスマホをかざすだけでエンジン始動が可能なクルマが登場するといいます。その第一号とされるホンダの電気自動車「ホンダe」に採用された技術とは、どのようなものなのでしょうか。
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セレナやノアヴォクが車中泊仕様に!? イケてる2列シート車5選
2020.01.31昨今はアウトドアがブームで、クルマのなかで寝られる車中泊に注目が集まっています。キャンピングカーといった本格的なモデルもありますが、通常モデルで車中泊ができるクルマをピックアップして紹介します。
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マツダの創立100周年を記念した「もみじ饅頭」発売
2020.01.30マツダは、広島の代表的なお土産品である「もみじ饅頭」や「生もみじ」を製造・販売する「にしき堂」とのコラボレーション商品第3弾「マツダ創立100周年記念BOX」を、2020年1月30日に発売しました。
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マツダ「CX-8」国産3列シートSUVの王者に! 2年連続で販売台数トップ
2020.01.30マツダ「CX-8」が、国産3列シートSUVカテゴリーにおいて、2019年の年間販売台数で1位になりました。CX-8が同カテゴリーで1位となるのは、2018年に続き2回目です。
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車内のコロナ対策は大丈夫!? 車載空気清浄機の種類とは
2020.01.30中国で猛威を奮う新型コロナウイルスですが、日本国内でも数名の感染者が確認されています。そのため、日常生活でのウイルス対策はもちろん、車内での対策も大切な予防手段となるため、車載用空気清浄機の性能に注目が集まっています。
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ホンダ新型「NSX」はオプションフル装備で何千万円!? 超豪華装備の内容とは
2020.01.30ホンダ「NSX」の2020年モデルが2020年4月に発売されます。ホンダの最上級モデルということもあり、車両価格は2420万円(消費税込)と極めて高価ですが、オプション装備を足していくとさらに高額になります。はたして、メーカーオプションをフル装備したNSXは、総額いくらになるのでしょうか。
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ルノーとルコックのコラボ第2弾! 限定車「トゥインゴ」ルコックスポルティフ登場
2020.01.30ルノー・ジャポンは、フランスの総合スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボレーションによる、スポーティなフレンチスタイルのデザインをまとった限定車、ルノー「トゥインゴ ルコックスポルティフ」を、2020年3月5日に200台限定で発売、予約受付を1月30日から3月4日までおこないます。
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「シーマ現象」なんて言葉も生まれた! バブル時代にバカ売れした高級サルーン3選
2020.01.30いまから30年も前のこと。のちに「バブル景気」と呼ばれた未曾有の好景気が、1980年代後半から1990年代前半まで続きました。そのころの日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに、数々の名車や珍車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、高価なのにヒット作となった高級サルーンを紹介します。
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創業100周年の「マツダ」 フォードからトヨタへと変わる次の一手とは
2020.01.30マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎え、同社の丸本明社長はコメントを発表しました。かつてのフォードとの提携を解消し、新たにトヨタとの協業を深めるマツダは、100周年を迎えてどのようなメッセージを発したのでしょうか。
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カクカクな形が流行り!? スズキ新型「ハスラー」が目指した本格スタイルとは
2020.01.30スズキの軽クロスオーバーSUV「ハスラー」がフルモデルチェンジしました。新型ハスラーは、内外装のデザインやパワートレインが進化しているといいますが、どのようなモデルに生まれ変わったのでしょうか。
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売れ筋車種はいつも同じ顔ぶれ? 人気車と不人気車の格差が広がる理由とは
2020.01.30軽自動車の人気車種はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、普通車ではトヨタ「プリウス」や日産「ノート」がつねに販売ランキング上位にランクインしています。なぜいつも同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
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なぜトヨタ車ばかり人気? 登録車販売ランキング上位が3社で独占される訳は
2020.01.302019年の登録車販売台数のトップ20を見ると、トヨタは20車種中12車種を占めるなど圧倒的な独占ぶりを見せていることがわかります。また、18位までトヨタ/日産/ホンダ以外のメーカーはランキングに出てこず、19位にやっとスズキ車がランクインしている状況です。なぜ、トヨタ車はこれほどランキング上位を占めているのでしょうか。
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激動の昭和にロータリーが誕生!? 100周年のマツダの名車5選
2020.01.302020年に創立100周年を迎えるマツダ。大正時代にコルクの生産からスタートし、自動車への進出は昭和になって3輪トラックを発売したことから始まります。そこで、マツダが昭和の時代に発売した名車を5車種ピックアップして紹介します。
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ジープで大人の雪遊び!! 「ラングラー・アンリミテッド」が日本でウケる理由に迫る!
2020.01.29日本市場で2009年から右肩上がりに販売台数を伸ばしているジープ「ラングラー・アンリミテッド」。なぜ、ラングラー・アンリミテッドが支持されているのか、雪上で試乗して確かめてきました。
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トヨタ新型「ヤリス」が300万円超え!? オプション全部盛りした価格はいくらになる?
2020.01.29トヨタ「ヤリス」は、2020年2月10日に発売される同社の次世代コンパクトカーです。さまざまな性能が進化したといいますが、先進装備の充実とともに車両価格も全体的に向上しつつあります。新型ヤリスは、最上級グレードにオプション全部盛りすると、はたしていくらになるのでしょうか。
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なぜステップワゴンの「わくわくゲート」非搭載? 人気装備が無いグレード追加の意図
2020.01.29ホンダ「ステップワゴン」独自の機構である「わくわくゲート」は、使い勝手の良さから人気の装備です。しかし、2020年1月9日に一部改良され、「わくわくゲート」を装備しないグレードが販売されています。その理由は、なんなのでしょうか。
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街中を戦車が走る!? 北海道に存在する「戦車道路」の正体とは
2020.01.29戦車は、1両で乗用車数十台分に匹敵する重量があり、その重さは想像を絶します。しかし、日本には戦車が走ることが可能な公道もあり、道路の種類によって大きく強度が変わります。今回は、意外と知らない日本の道路の種類を紹介します。