2020年の記事一覧
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トヨタ「ハイエース」の広さはなぜ「尺」表記? 古い単位をあえて使う理由とは
2020.04.05トヨタ「ハイエース」や日産「キャラバン」といった商用バンでは、広さを表す表記として「尺」がいまだに使われていることがあります。尺という古い単位は一般ユーザーにはあまりなじみがありませんが、なぜ尺がいまだに使われているのでしょうか。
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安い中古車でも車両保険は必要? 保険を使うべき修理費の限度はいくら?
2020.04.05自分のクルマが壊れたときに修理代金をカバーしてくれるのが「車両保険」です。しかし実際には、使用することで保険の等級が下がることを気にして使わないケースも多く、また保険料も当然高くなるので、約半数の人が車両保険を付けていません。どんなときに車両保険は有効なのか、保険を使うべき分岐点(修理代)などを検証します。
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普通じゃツマラナイ!? TOM’Sセンチュリー 絶妙なボーダーラインとは
2020.04.05トヨタの最高級モデル「センチュリー」を長年に渡りトヨタ車でレースなどやってきたTOM'Sがカスタマイズ。標準モデルより1000万円高のTOM'Sの味とは、どのようなものなのでしょうか。
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スタイリッシュなGLCクーペにPHEV追加 メルセデス・ベンツ「GLC350e 4MATICクーペ」発売
2020.04.05メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムミドルサイズの新型「GLCクーペ」に、プラグインハイブリッドの四輪駆動モデル「GLC350e 4MATICクーペ」を追加、2020年4月4日より発売する。
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日本でもイケる! ホンダSUV「パスポート」 CR-Vの兄貴分なモデル
2020.04.052019年に約16年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたホンダの北米専用SUV「パスポート」。日本でも販売されている「CR-V」より一回り大きいサイズ感ですが、日本でも発売すればある程度の需要はあるかもしれません。
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プップッ!? 「サンキュークラクション」は違反? あおり運転に発展するケースも
2020.04.05運転中に道を譲ってもらった際、感謝の意を込めてクラクションを鳴らす「サンキュークラクション」という行為があります。頻繁に見かける光景ですが、道路交通法では違反行為に該当するかもしれません。クラクションの正しい使用方法とは、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」の実燃費を徹底検証! スポーティになった新型モデルの燃費はいかに?
2020.04.052019年9月にフルモデルチェンジしたトヨタ「カローラ」は、スポーティなデザインに一新されました。ハイブリッド仕様の実際の燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
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5つ星クラスの迷車があった!? 平成の愛すべきマイナー車5選
2020.04.05ヒットするクルマがある一方で、販売台数が極端に低迷してしまうクルマも存在します。一方で、本当に売る気があったのかと疑問に思うようなクルマも存在。そこで、平成時代にデビューしたマイナーなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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英国初のスーパーカー! アストンマーティン「ヴァンテージ」の無敵モデル5選
2020.04.04高性能エンジンを搭載したモデルの名称だった「ヴァンテージ」が、1970年代後半には、英国製スーパーカーを象徴する名称へと変化し、2005年に登場した「V8ヴァンテージ」でついに爆発的ヒットを記録した。このヴァンテージの成功の歴史を紐解いてみよう。
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スバル新型「レヴォーグ」は第4世代「レガシィ」の生まれ変わり!? 日本人好みの理由とは
2020.04.04スバル新型「レヴォーグ」の発売が2020年後半に迫るなか、スバルは歴代「レガシィツーリングワゴン」を広報車として配備しています。かつてのレガシィツーリングワゴンと新型レヴォーグに、共通点はあるのでしょうか。
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【動画】存在感ある「TOM’Sセンチュリー」 普通とは違うオーラをチェック!
2020.04.04長年トヨタ車でモータースポーツに参戦してきたTOM'Sがトヨタ「センチュリー」をカスタマイズ。標準モデルとは、オーラが違う「TOM'Sセンチュリー」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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コスパ最強!? 中国製のドラレコは大丈夫? 国産より3万円安いケースも
2020.04.04あおり運転や、予期せぬトラブルの際に役に立つ「ドライブレコーダー」には中国製品も少なくありません。国産製品は知名度が高く安心感がありますが、中国製のドライブレコーダーはどうなのでしょうか。
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自動でウイーン… なぜ電動ミラー普及した? ドアミラーの進化が止まらないワケ
2020.04.04今ではどんなクルマにも当たり前のように搭載されている電動ミラー。どのような背景で開発され、いつ頃から一般に広まっていったのでしょうか。
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フェラーリ「ローマ」でお花見気分。ついにローマが日本初上陸!
2020.04.042019年11月にイタリア・ローマで初披露された最新V8 2プラスクーペ、フェラーリ「ローマ」が日本に初上陸し、4月2日から全国のフェラーリ・オフィシャル・ディーラーにおいて、招待客限定のプライベートビューが開催される。
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トヨタはコロナに負けない! 激アツな豊田社長からのメッセージとは
2020.04.04現在、レクサスの公式ウェブサイトをみると、「明けない夜はありません。」から始まるメッセージが表示されています。果たしてその言葉にはどのような意味があるのでしょうか。
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なぜ日本で米軍ナンバー存在? 国内ナンバーに「A」「Y」が採用された理由
2020.04.04クルマのナンバープレートは、「漢字」「ひらがな」「数字」で構成されています。しかし、通常「ひらがな」が使われる部分に「A」や「Y」といったアルファベットが使われているクルマも存在します。これにはどのような意味があるのでしょうか。
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トヨタ販社再編まで約1か月… ユーザーにはメリット? 統合の良し悪しとは
2020.04.04かつて国産自動車メーカーは、複数の販売チャネルを展開していました。最後まで複数の販売チャネルを展開していたトヨタもチャネル統合や全車全店舗で扱うことを発表。販売チャネルが統合することにより、ユーザーにとってどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
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4WDは速く走るためのマストアイテムになった!? 黎明期のハイパワー4WD車5選
2020.04.04かつて4WD車は悪路走破性能を重視していましたが、1980年代になると舗装路でも有効な性能を発揮するということが証明されました。そこで、フルタイム4WD車のなかから黎明期に誕生した高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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いま流行の定額制サービス「サブスクリプション」 輸入車で絶好調のサブスクとは
2020.04.03定額料金で一定期間サービスを受けられる「サブスクリプション」。いまAmazonプライムビデオやNetflix、Spotifyなど、動画や音楽を中心にこのサブスクは流行しているが、クルマにおいても新しい乗り方として注目されている。
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日産「エルグランド」に兄弟がいた!? 5m超の大型ミニバン「クエスト」とは?
2020.04.03かつて日産は北米で「クエスト」という大型ミニバンを販売していました。最終モデルの4代目は、日本で販売されている現行「エルグランド」と基本設計を共通化していましたが、クエストとはどのようなモデルなのでしょうか。
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まるでスポーツカーな大型セダンがあった!? 優れたハンドリングの車3選
2020.04.03ハイパワーなエンジンを搭載すれば速いのは当然ですが、コーナリング性能はそんな単純ではありません。そこで、かつて優れたハンドリングと評されたクルマのなかから、3車種ピックアップして紹介します。
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アウディ「A6」と「A7スポーツバック」に2リッターディーゼル搭載の「40TDIクワトロ」登場
2020.04.03アウディジャパンは、アウディA6とA7スポーツバックに2リッターTDI(ディーゼルターボ)エンジンを搭載するグレード「40 TDI quattro(クワトロ)」を追加発表、2020年4月2日から販売を開始する。
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ちょ、待てよ! 5m超のエスティマ後継車!? トヨタ「シエナ」がカッコよすぎる
2020.04.03日本市場では、2019年10月をもって生産終了となった「エスティマ」。しかし、海外では継続で販売されているうえに、その後継モデルとなる「シエナ」が販売されているのです。どのようなモデルなのでしょうか。
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ブラウン内装が上質! レクサス「UX」の特別仕様車「ブラウンエディション」登場
2020.04.03レクサス「UX」の特別仕様車としてブラウンの内装が上品な「Brown Edition(ブラウンエディション)」が設定されました。