2019年の記事一覧
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BMW「3シリーズ」は、3世代連続でインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!
2019.12.062019−2020年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに、7代目となるBMW「3シリーズ」が選ばれました。いつの時代にもDセグメントのベンチマークとなっている3シリーズですが、7代目はどこが評価されて受賞したのでしょうか。
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アウディ最小SUV「Q2」にハイパワーエンジン+クワトロを搭載した「SQ2」登場
2019.12.06アウディジャパンは、アウディのSUV「Qシリーズ」の最小モデル「Q2」のスポーツ性能を大幅に高めた「SQ2」を発表、2019年12月3日より発売します。
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なぜトヨタ「RAV4」は今年のクルマに選出? 北米重視モデルが日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得できた要因とは
2019.12.062019年12月6日、「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。RAV4は、なぜ今年を象徴するクルマに選ばれたのでしょうか。
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思わずキュンっとなる!? カッコかわいいコンパクトカー3選
2019.12.06「フロントフェイス」という言葉のとおり、クルマのヘッドライトを目に見立てると顔になります。なかでもコンパクトカーは女性ユーザーが多いので、かわいい系のデザインのモデルが多いです。そこで、コンパクトカーのなかから精悍かつかわいいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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限定50台の日産「GT-R」が2020年に納車開始へ! 1億円超で最高出力720馬力の超豪華なGT-R特別モデルとは?
2019.12.06日産は、「GT-R」の特別モデル「Nissan GT-R50 by Italdesign」の納車を2020年後半に開始すると発表しました。すでに予約枠が残り僅かとなりつつある特別モデルとは、どんなクルマなのでしょうか。
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【速報】今年の1台は「RAV4」! トヨタが10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2019.12.06国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。
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話題のGT-Rとスープラ! 2019年に50周年&17年ぶりとなった2台はどんなクルマ?
2019.12.06日本が誇るスポーツカーとして、日産「GT-R」とトヨタ「スープラ」があります。ともに、2019年は節目の年となり、GT-Rは誕生50周年、スープラは17年ぶりの復活と大きな話題となりました。そんな2019年に話題となったGT-Rとスープラの歴史や現行モデルの特徴を紹介します。
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トヨタ新型「GRヤリス」が登場? 砂埃を巻き上げる走行シーンなどの動画を公開へ
2019.12.06TOYOTA GAZOO Racingは、2019年12月4日に公式YouTubeにて、「GR ヤリス」のティザー動画を公開しました。24秒の動画では、マスタードライバーのモリゾウ氏がその興奮の様子をコメント。新たに登場するGR ヤリスとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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コンパクトカーはヒンジドアでも大人気!? ホンダ新型「フィット」がスライドドアを付けない訳
2019.12.06日本の新車市場で人気の高いコンパクトカーは、人気モデルの多くが後部ドアにヒンジドアを採用しています。一方、ほかの人気カテゴリである軽自動車やミニバンは、スライドドアの採用モデルが多いです。なぜ、コンパクトカーはヒンジドアでも問題ないのでしょうか。
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祝賀パレードのセンチュリーなぜ「品川ナンバー」? 皇室ナンバーから変えられた理由
2019.12.06祝賀御列の儀で使用されたトヨタ「センチュリー」をベースにした「オープン・カー」。パレード時には、皇室専用車の証として、「皇10」が付いていましたが、現在は通常の白ナンバーとなる「品川ナンバー」が付いていました。なぜ、皇室ナンバーから品川ナンバーになったのでしょうか。
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ワクワクが止まらない!? 注目の歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車5選
2019.12.06その年を代表するクルマを選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。毎年、どんなクルマが選ばれるのか楽しみである一方で、歴代の受賞車はいずれも記憶に残るクルマばかり。そのなかでも話題になったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ「タント」が軽ランキングのトップに! ホンダ「N-BOX」の首位独走を阻止
2019.12.052019年11月の軽自動車販売ランキングが発表され、ダイハツ「タント」がトップになりました。これまで長年トップに君臨していたホンダ「N-BOX」は、2位にランクダウンしています。
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スズキ「クロスビー」の強力なライバル!? 200万円台前半のVW限定車「cross up!」が今年も登場
2019.12.05フォルクスワーゲン グループジャパンは、Aセグメントコンパクトカー「up!(アップ!)」に、専用パーツを採用してSUVルックに仕上げたクロスオーバータイプの「cross up!(クロスアップ!)」を500台限定で発売します。
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メルセデス・ベンツの王道「Cクラス」セダンのハズしの選択は、「CLA」と「GLC」のどちらのクーペ?
2019.12.05モデルラインナップが充実しているメルセデス・ベンツですが、最近はクロスオーバー的な「クーペ」が増えているようです。そこで、4ドアクーペとSUVクーペのなかから「Cクラス」の対抗馬となりうる「CLAクーペ」と「GLCクーペ」の2台を乗り比べてみました。
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黄色のホンダ「NSX」出た! 2020年モデルに初代イメージの新色「インディイエロー・パールII」追加
2019.12.05ホンダは、「NSX」2020年モデルの受注を開始しました。今回、ボディカラーに新色「インディイエロー・パールII」を追加し、力強いスタイルを実現しました。
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タテ長からヨコ長へ! ジャガー「Fタイプ」の目元が大人クールに変わりました
2019.12.05ロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーションで評価を得ている、ジャガーのピュア・スポーツカー「Fタイプ」のデザインが、新しくなりました。発売から6年目の化粧直しで、どのように変化したのでしょうか。
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信号の「青黄赤」の時間はどうやって決めている? すぐ切り替わる信号があるワケとは
2019.12.05一般道では、信号の指示によって交通の流れが生まれています。信号を守るのは当然なのですが、なかには、赤になるのがとても早い信号があったり、ほかとは違うタイミングで点灯する矢印信号などもあって、戸惑うこともあるのではないでしょうか。一体なぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「ライズ」が激売れ! 目標約8倍の3万2000台受注でSUVナンバー1に
2019.12.052019年11月5日に発売されたトヨタ新型「ライズ」の1か月の受注台数が、月間目標の約8倍となる約3万2000台となり、好調な滑り出しとなりました。
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どこまで価格高騰する!? 高額軽自動車の最新モデル3選
2019.12.05現在、日本でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。一方で、軽自動車の価格高騰も顕著な状況で、もはやかつての軽自動車の価格ではありません。そこで、高額な軽自動車を最新モデルのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」が爆売れ! 2か月連続で販売首位を獲得
2019.12.05日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表した2019年11月の乗用車販売ランキングにおいて、トヨタ「カローラ」が1万765台を販売して、1位となりました。カローラが首位になるのは2019年10月に11年ぶりの首位を獲得して以来、2か月連続となります。
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走りの日産が復活! 新型スカイラインのハイパフォーマンスグレード「400R」を松田秀士が徹底評価【PR】
2019.12.05 〈sponsored by 日産自動車〉しばらく影を潜めていたスカイラインのハイパフォーマンスグレードですが、2019年9月17日にモデルチェンジを施したスカイラインに、新たに「400R」がラインナップされ話題となりました。最高出力405馬力を誇るスカイライン400Rを、レーシングドライバーの松田秀士が徹底評価します。
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急勾配を上りきれないタイヤチェーンが存在する!? 冬に気をつけたいタイヤチェーンの種類と注意点とは
2019.12.05タイヤチェーンは、スタッドレスタイヤと並ぶ冬季のクルマの運転に欠かせないものですが、種類によっては積雪した急勾配の坂道を上りきれない場合があるといいます。種類ごとの違いや注意点とは、いったいなんでしょうか。
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2020年に日産の逆襲始まる!? 新型「ノート」で新型フィットとアクアに対抗も
2019.12.05日産は、2020年に新型車を5モデル投入すると発表しました。新型電気自動車SUV「アリア」やコンパクトSUV「キックス」のほかに、コンパクトカーの「ノート」がフルモデルチェンジして新型モデルが登場するというのですが、ライバルとなるトヨタ「アクア」やホンダ「フィット」を凌ぐクルマに生まれ変わるようです。ノートはどのように進化するのでしょうか。
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3年で転落死79人の岡山「人食い用水路」 事故多発理由や対策例を岡山市に直撃!
2019.12.05用水路から水が溢れた大雨の日に、道路との境目を見失ったクルマがすっぽりと吸い込まれてしまう事故が、2013年に岡山で発生し大きなニュースになりました。用水路が並行して走る道路は、全国でもいたる所に作られていますが、なぜ岡山県で事故が多発したのでしょうか。
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100万円台でSUVが買える? 人気のコンパクトSUV5選
2019.12.05世界的なSUVブームのなかで、日本市場でも軽自動車からフルサイズまでさまざまなタイプのSUVモデルが続々と登場しています。今回は、100万円台から購入できるSUVを5台紹介します。