BMW「3シリーズ」は、3世代連続でインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!

2019−2020年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに、7代目となるBMW「3シリーズ」が選ばれました。いつの時代にもDセグメントのベンチマークとなっている3シリーズですが、7代目はどこが評価されて受賞したのでしょうか。

日本専用に開発されたエンジンなど、日本市場に合わせた姿勢が受け入れられた

 7代目(G20型)のBMW「3シリーズ」が、2019−2020年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したBMW「3シリーズ」
インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したBMW「3シリーズ」

 BMW 3シリーズは、いつの時代にもDセグメントのベンチマーク的な存在です。数多くの国産メーカーのセダンが、3シリーズを目標に開発されてきたという歴史もあります。
 
 2004年から日本カー・オブ・ザ・イヤーに「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が設けられるようになってから、2005年に5代目(E90型)3シリーズ、2012年に6代目(F30型)3シリーズと、モデルチェンジの度に3シリーズは受賞してきました。

 2019年の10ベストカーには、メルセデス・ベンツ「Aクラス/Aクラスセダン」、ジープ「ラングラー」、ジャガー「I-PACE」も選ばれており、これらのライバルを抑えて3シリーズとして3度目の受賞を勝ち取りました。
 
 7代目3シリーズは、2018年のパリモーターショーで発表され、2019年3月から日本での発売を開始しています。
 
 3シリーズにとって日本市場は非常に重要なマーケットで、これまでもマンションなどの立体駐車場に納まるように、日本市場向けのドアノブを専用に開発し、車幅を狭くしたこともあるほどです。
 
 7代目3シリーズでは、日本導入モデルである「320i」に、日本の道路事情や顧客の要望、日本市場の重要性を鑑み、欧州をはじめ初期生産には設定のない、日本専用に開発したエンジンを採用しています。
 
 このようにインポートカーでありながら、日本のカスタマー向けに細やかに対応している3シリーズだからこそ、モデルチェンジの度にインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞できるのかもしれません。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したBMW「3シリーズ」とはこんなクルマ(32枚)

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コメント

1件のコメント

  1. 3シリーズそんなによくないけどね
    Cクラスもそうだけど肥大しすぎなんだよな
    双方クラスの割りには運転しにくいしね
    3シリーズもギリギリ先代までが使いやすいと言えるサイズだろうね。
    もうCクラスならEクラスやSクラスのほうが運転しやすいんだけど新参物に的を絞る賞って何が基準なのかね?
    かなり選考の懐が深いか?お約束の東京感覚で麻痺してるとしか思えんのだが?