2018年の記事一覧
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安いクルマより絶滅が危惧される? 1000万円以上のMT車5選
2018.12.24日産「GT-R」にホンダ「NSX」、フェラーリ、ランボルギーニはすべてAT車です。欧州ではとくに高級スポーツカーのAT化が進んでおり、MT車の絶滅が危惧されています。そこで、今回は1000万円以上のMT車5車種をピックアップして紹介します。
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アクセサリーを多数標準装備! カワサキ「ヴェルシス-X250 ツアラー」発売
2018.12.23カワサキの「ヴェルシス-X250 ツアラー」は、ツーリングに便利なアクセサリーを多数標準装備し2019年1月15日に発売。
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ホンダ原付一種スクーター「ジョルノ/タクト」にスペシャルモデル登場 特別なカラーを採用し受注期間限定で発売
2018.12.23ホンダ製の水冷4ストロークOHC単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載するジョルノ/タクトは、使い勝手に優れたメットインや、アイドリングストップ機能を備えた環境性能の高い原付一種スクーターです。
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ジャガーのパフォーマンスSUV 新型「F-PACE」受注開始 最速・最強グレードも登場
2018.12.23利便性と安全性が向上したジャガー「F-PACE」2019年モデルの受注が開始されました。さらに、「F-PACE」史上最強のパフォーマンスを誇る「SVR」も登場です。
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【噂の真相】教習所で難易度に差がある? は本当か 警察庁に聞いてみた
2018.12.23運転免許を取得する時、通う教習所によって高速道路の教習があったり、なかったり、試験場によってテストの難易度が違うという噂があります。そんなことが本当にあるのか、調べてみました。
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「寒冷地仕様」のクルマはなにが違う? 普通に“あったらうれしい”オプション装備も
2018.12.23クルマには降雪地帯に適した装備が与えられた「寒冷地仕様」があります。基本的には寒冷地に住んでいる人に必要なものになりますが、温かい地域に住んでいるからといってまったく関係がないわけではありません。
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BMW新型8シリーズ・クーペ30台がチャーター便で到着! クリスマス納車を実現する同メーカーの“粋な計らい”
2018.12.222018年11月9日より日本で発売されたBMWの新型「8シリーズ」は、低く伸びやかなシルエットと美しいルーフ・ラインが与えられた同メーカーの最上級クーペモデルです。
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ホンダ「S660」の特別仕様車「トラッドレザーエディション」発売 専用素材の内装と自動ブレーキを標準装備
2018.12.22ホンダは「S660」のαタイプに、特別仕様車「Trad Leather Edition(トラッドレザーエディション)」を新たに設定し、2018年12月21日に発売すると発表しました。
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なぜ作った? ホンダがママの悩みを解決する“ぬいぐるみ”が凄いと話題 「NSX」で泣く子が黙る!?
2018.12.22ホンダが赤ちゃんを泣き止ませるぬいぐるみを開発しました。なぜホンダがぬいぐるみを開発したのでしょうか? ヒントはクルマのエンジン音にありました。
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海外も注目! 日本独自のクルマ文化「痛車」 SNS普及で低年齢化も進む「乗りたいから免許も取得」
2018.12.22最近ではモータースポーツの世界でも「痛車」を見かけることが増えました。実は近年、痛車人気の低年齢化が進んでおり「若者のクルマ離れ」とはまったく反対の傾向が強くなりつつあります。海外からの人気も上昇中で、痛車の聖地として定着した「秋葉原UDXビル駐車場」には、多くの外国人観光客が見学に訪れています。痛車の最新事情をレポートします。
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似て非なる存在のホンダ「N-BOX」と「N-VAN」 性能は同等でも使い勝手や税金面に大きな違い
2018.12.22ホンダの人気軽自動車「N-BOX」。その商用車モデルとして2018年7月に登場した「N-VAN」。一見どこが違うのかわかりにくい両車ですが、知れば知るほど個性あるキャラクターをもつクルマでした。
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スズキ「スイフト」3世代連続の快挙! 「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞=インド
2018.12.21スズキ「スイフト」が「カー・オブ・ザ・イヤー インド」を受賞しました。初代、2代目、そして現行モデルと3世代続けての受賞は史上初となります。
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フランスの風を感じる「ルノーブランド」 スポーティさ満載モデルを東京オートサロン2019に出展
2018.12.21フランスの自動車メーカー「ルノー」は、スポーティさ溢れるモデルを『東京オートサロン2019』に出展します。
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SNSで話題! ヤマハ発が「猫」作る? 3輪バイク「ナイケン」ならぬ「ニャイケン」登場
2018.12.21ヤマハ発動機がウェブサイト内で展開する「あみぐるみ/羊毛フェルト」シリーズの第2弾、大型3輪バイク「NIKEN(ナイケン)」をモチーフにした猫のキャラクター「ニャイケン」が登場しました。
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マツダ新型「キャロル」を発売 昼間の歩行者検知機能などを追加し先進安全装備を充実させる
2018.12.21マツダは、低燃費とシンプルかつスタイリッシュなデザインを特長とする軽自動車「キャロル」の先進安全装備を充実させ、全国のマツダ販売店を通じて2018年12月20日に発売しました。
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ダイハツ「コペン」限定車や「ミラトコットスポルザ」など東京オートサロン2019に出展
2018.12.21ダイハツは、東京オートサロン2019に、コペンやミラトコットなどのカスタマイズカーを出展すると発表。さらに、往年のレーシングカー「P-5」がレストアされて登場します。
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ホンダ「ステップワゴン」がちょいワルに!? 特別仕様車「ブラックスタイル」発売
2018.12.21ホンダのミドルサイズミニバン「ステップワゴン」に、内外装に黒を取り入れたスポーティで力強いスタイルの特別仕様車「ブラックスタイル」が登場しました。
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車いすに優しいはずが不評の嵐に トヨタ「JPN TAXI」とタクシー会社の改善策とは
2018.12.21誰でも使えるユニバーサルデザインタクシーとして登場したトヨタの「ジャパンタクシー」。しかし、車いす利用者から不満や改善を求める声が多く、更に使いやすい仕様への改良が進められていると噂されています。実際に問題点や改善方法はどのようなものがあるのでしょうか。
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日産が「ガンタンク」を発表!? 「ジューク」にクローラー装着の凄いクルマ! 東京オートサロン2019出展
2018.12.21日産、オーテックジャパン、ニスモの3社が東京オートサロン2019に出展します。電気自動車やNISMOロードカーのほか、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手とコラボしたモデルなど、多彩なカスタマイズカーが展示されます。
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日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」交差点 災害時に発揮されるメリットとは
2018.12.21欧米で古くから普及し、日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」という環状の交差点があります。このラウンドアバウトは名前の通りラウンド(円)の形をしています。そこで、ラウンドアバウトの導入経緯や特長を紹介します。
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ミニバン・軽・SUV人気でもニーズまだある200万円未満のセダン5選
2018.12.21日本ではかつてファミリーカーといえばセダンという時代がありましたが、いまではだいぶ車種も少なくなりました。それでも、1.5リッターから2リッタークラスのセダンは一定のニーズもあり、いまも健在です。そこで、今回は200万円未満で売っているセダン5車種をピックアップして紹介します。
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“あっという間に友達になれる”ブリヂストン新型タイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S22」の実力とは
2018.12.20ブリヂストンは、2019年2月に発売する新タイヤ、「BATTLAX HYPERSPORT S22」を発表。新たなるタイヤの性能を体感させるべく、ジャーナリストをテストコースへと招きました。
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プジョー「308」に新開発のディーゼルエンジンや8速ATを搭載
2018.12.20プジョーの主力モデル「308」に、新開発の1.5リッタークリーンディーゼルエンジン搭載車が設定されました。これまで以上にパワフルな走りで、より低燃費に。アクティブクルーズコントロールの採用で安全性能も向上しています。
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ホンダ初代「スーパーカブC 100」 開発の陣頭指揮は本田宗一郎
2018.12.20世界生産累計台数1億台を超えるホンダの代名詞「スーパーカブ」は、1958年産声をあげました。初代「スーパーカブC100」は、創業者の故本田宗一郎氏が陣頭指揮を取り開発されたモデルです。