2018年の記事一覧
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緊急停車時の重要アイテム「三角表示板」、設置しないとリスク高? なぜ標準装備ではないのか
2018.11.05いわゆる「三角表示板」は、緊急時に停車した際、後続車に自車への注意を促すうえで重要な器材。高速道路での停車中は、これを設置しないと違反になるというものなのですが、この器材、メーカー標準装備になっていないことがあるのはなぜでしょうか。
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スズキ「Ryuyo(竜洋)」(GSX-R1000Rレースバイク)軽量化された最強チューニングバイクが登場【EICMA2018】
2018.11.05スズキは、スーパースポーツ「GSX-R1000R」をベースにチューニングを施したスペシャルバイク「Ryuyo(竜洋)」をEICMA2018で発表します。
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シーズン到来! スキー、スノーボードに適した国産車5選
2018.11.05スキーやスノーボードは冬のレジャーとしてすっかり定着しています。昔よりも高速道路も整備され、何よりクルマやタイヤの性能が向上したので、雪道もそれほど緊張しないで済むようになっています。そこで、スキーに行くのに最適なクルマ5車種をピックアップして紹介したいと思います。
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3列シートを持つSUV、マツダ「CX-8」と日産「エクストレイル」を室内空間や燃費、価格を徹底比較
2018.11.05クロスオーバーSUV市場で販売台数2018年上半期No.1の日産「エクストレイル」と商品改良が発表されたばかりのマツダ「CX-8」を比較します。
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ドゥカティ「XDIAVEL(エックスディアベル)」マシンのエッジを強調する新しいボディカラー【EICMA2018】
2018.11.04イタリア語の方言で「悪魔(イタリア語ではディアボロ)」という意味を持つ車名が与えられたドゥカティ「DIAVEL(ディアベル)」をベースにした「XDIAVEL(エックスディアベル)」は、スタイリッシュなスタイルが与えられたクルーザーモデルです。
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ヤマハ「YZF-R125」 「R」シリーズの先鋒がモデルチェンジし登場【EICMA2018】
2018.11.04ヤマハ「YZF-R125」は、発売から20周年を迎えたヤマハのフラッグシップモデル「YZF-R1」を彷彿とさせるスタイリングへと刷新されました。
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トライアンフ「Street Twin」 2つのモードで乗り心地の向上を追求【EICMA2018】
2018.11.04トライアンフらしさを現代風に表現した「Street Twin(ストリートツイン)」は、クラシックな装いながらも最適な乗り心地を追求したモデルです。
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日産「セレナe-POWER」を使用した「子育て応援タクシー」が登場! DVDアニメやおもちゃ、絵本なども完備
2018.11.04紅葉や食を楽しむイベントなど、外出の機会も増える行楽シーズンがいよいよ到来しましたが、マイカーを持たない家族にとって問題となるのが移動手段です。
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ピアッジオ「MP3 RANGE(レンジ)」登場 新型エンジンの350ccモデルと強化された500ccモデルの2車種を展示【EICMA2018】
2018.11.04イタリアのメーカーであるピアッジオからは、同社を代表する3輪バイク「MP3 RANGE(レンジ)」の新型が披露されます。
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ホンダ「Neo Sport Cafe」ローマでデザインされたモダンで斬新なコンセプトモデル【EICMA2018】
2018.11.04ホンダは同社のローマR&Dデザインセンターで製作されたコンセプトモデル「Neo Sport Cafe」を発表。パリモーターショー2018に引き続き、EICMA2018でもその姿を公開しました。
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ホンダは新型CR-V好調も来春発売のトヨタ新型RAV4に戦々恐々… 復活SUVの2台は早くも火花
2018.11.04日本国内で販売を開始してから、わずか2か月で約6400台の受注を記録した新型CR-V。ヒットに沸くホンダですが、この状況も来年春には変わるかもしれません。SUVの強力なライバルが登場するからです。
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アプリリア「RSV4RR」「Shiver 900(シバー900)」専用スマホアプリ搭載で高機能に!【EICMA2018】
2018.11.04アプリリアからは、最新の専用スマホアプリを搭載した「RSV4RR」と「Shiver 900(シバー900)」が発表されます。
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丁字路にある謎の信号機と待避所 いったい何のために使う?
2018.11.04丁字路に設置された不思議な信号機を見たことがありますでしょうか。クルマが来るはずのない方向に向けた不思議な信号機で、とても珍しいものですが、何のために設置されているのでしょうか。
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アプリリア「Tuono V4 1100 Factory」ワールドスーパーバイクの技術をフィードバックし搭載【EICMA2018】
2018.11.03アプリリアは、ワールドスーパーバイクの技術を直接フィードバックしたシステムなどを搭載した「Tuono V4 1100 Factory」のカラーリングを変更しEICMA2018で公開します。
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変革を目指す「トヨタ」の新たな施策「クルマをつくる会社」から「モビリティカンパニー」へ
2018.11.03「モビリティをサービスとして提供できる企業」を目指すトヨタは、2018年下半期にその実現に向けた数々の施策を積極的に打ち出しています。
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BMW Motrrad新型「R1250RT」熟成の進んだ伝統の水平対向エンジンを搭載する最新ツアラー・モデル【EICMA2018】
2018.11.03BMW Motrradは同社の新型「R1250GS」と同じく、可変バルブシステムを採用した新型エンジンを搭載するツアラーモデル「R1250RT」をEICMA2018に出展します。
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トライアンフ「Street Scrambler(ストリート・スクランブラー)900」2019年モデル登場 最新電子制御で安全性を向上【EICMA2018】
2018.11.03オンロードからオフロードまで幅広いシチュエーションで走りを楽しめるトライアンフ「Street Scrambler(ストリート・スクランブラー)900」の新型がEICMA2018に登場します。
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「スマート・ブラバス」グレード日本最終モデルの限定車が登場 生誕20周年を飾る特別な一台
2018.11.03「スマート・ブラバス」は、極めてコンパクトなボディに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したメルセデス・ベンツの「スマート」をベースに、スポーティさとデザイン性を高めた都市型のスポーツカーです。
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ドゥカティ「Scrambler 800 Icon」世界中で販売好調なドゥカティを代表するモデル【EICMA2018】
2018.11.03ドゥカティ スクランブラー800アイコンは、70年代の雰囲気を現代風雨にアレンジしたドゥカティを代表するモデルです。
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ホンダ、今度は「究極のオフローダー」を新提案 「早く発売を!」の声多数 オフロード界のタイプRを目指す?
2018.11.03米国市場で35年以上の歴史を持つホンダは、北米で行われる世界最大級のカスタムショー、通称「SEMAショー」でもほぼ毎年出展する常連。日本国内ではN-VANで商用バンに新提案をし、好評を得ています。そのホンダがSEMA2018で今度はオフロード車に新提案です。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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プジョーモトシクルのロードモデル「P2X concept」 ネオクラシックモデル2車種登場【EICMA2018】
2018.11.032018年から日本でも販売を開始したプジョーモトシクルですが、EICMAではパリモーターショーで公開されたネオレトロバイクのコンセプトモデルも展示されます。
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止まらないガソリン価格 安い店に並ばずオトクになる方法とは
2018.11.03日々、上がり続けるガソリン価格。1円でも安いガソリンスタンドを探す人などニュースでも取り上げられます。もっと効率よくお得な方法は無いのでしょうか。
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カワサキ「Ninja H2」燃料消費量を抑えつつも出力は向上【EICMA2018】
2018.11.03カワサキのスポーツバイク「Ninja H2」の2019年モデルは、出力を向上させ燃費消費量も低減させ登場します。
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KTM「1290 Super Duke GT」スポーツバイクの走行性能とツアラーの機能を両立【EICMA2018】
2018.11.02KTMのストリートモデルの中で最もパワフルな「1290 Super Duke R」と同じ血統を持つ「1290 Super Duke GT」は、優れた走行性をツアラーならではの快適性と両立する一台です。
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トライアンフ「Scrambler 1200」クラス最高峰の最先端テクノロジーを搭載するトライアンフ渾身の新型車【EICMA2018】
2018.11.022018年10月25日にトライアンフが発表した新型車「Scrambler(スクランブラー) 1200 XC / XE」がEICMA2018に登場します。